|
31日(水) ■月末。ということは、今月分の日記は、明日の更新で過去の日記として場所が変更される。 それがどうしたのか。先日書いたYahoo!の検索結果で出るページが5月ではなく6月の日記になってしまうということだ。日記のページは“dekigoto.html”というファイルで、これは・・・説明するのが面倒だから細かい話はいいや。 検索ロボットが移動先を見つけてくれるまで待とう。 ■今月は上旬の5連休がけっこう充実していた。そして下旬は、真心ブラザーズのライヴに行けた。振り返ると、悪くない1ケ月だったような気がする。階段を1段上れたという感覚もあるし。 30日(火) ■今日発売の「FLASH」がミムラの“熱愛”を報じている。 スポーツ紙も後追いしていたが、うーん、ミムラねぇ。スクープとはいえ、弱いよね。少なくとも最近の「FRIDAY」の蛯原友里、小池徹平、速水もこみちには及ばないと思う。 あ、また光文社の雑誌を採り上げちゃったよ。 ■平日の睡眠不足は相変わらずで、昨夜も床についたのは3時を過ぎたころだった。何をしていたのかというと、例によって「Youtube」での映像探し。 昨日はふとSerge Gainsbourgの曲が聴きたくなってCDを流していたので、その影響でフレンチ・ポップスの映像を検索していた。 例えば、France Gallの"Poupée de cire, poupée de son"(夢見るシャンソン人形)。ユーロヴィジョン・ソング・コンテストに出場した時の映像を観た。 続いて、Sylvie Vartanの"Irrésistiblement"(あなたのとりこ)。これはテレビ番組に出た時の映像らしかったが、振り付けが時代を感じさせること。 他には「ガキの使い」の七変化を。有田哲平とボブ・サップが挑戦した時のもの。「ノンデモウタ。マタ、ノン デモウタ」。 29日(月) ■今日驚いたこと:検索結果1件目 まずはこのページを見てほしい→Yahoo! Japanの検索結果 なんと1件目に登場している。要約された文もキーワードをしっかり押さえていて申し分ない。 これでアクセスカウンタの数字が激増、といいたいところだが、まったく変わっていないのが正直なところ。日記のページだけをざっと読んだ後、別のページに飛んでしまう人が多いからだろう。まあいつも見てくれている人の中にも日記のページに直にアクセスして終わり、というパターンがあるんだろうな。 実は最近、アクセス数が微減していて少々寂しい思いをしていた。そんな中で発見した検索結果の件なのに、上記の理由で素直に喜べなかったりする。ちなみに微減を「ビゲン」と書いたら、スウェーデン空軍の戦闘機になってしまうので要注意。 でも、今日の発見を通して、ごく一部の世界とはいえ流行の言葉についてふれておくのもアクセス数を増やすきっかけになりうることに改めて気づいた。「JJ」を購読しよっかな。いや、今は「CanCam」の方が影響力が大きいよな。でもこの時期に男が「CanCam」を買ったら、十中八九、エビさんをはじめとするモデル目当てだと思われるね。ぼくは女性向けファッション誌の文体や造語のセンスに興味があるだけなんだけど。 ついでながら書いておくと、ぼく、エビさんをちょっと怖いと思うのね。「この世のものではない」ような気がしちゃうの。あの整った顔が。だから少し距離を置いて「エビさん」と書いているわけ。 ■岡田真澄死去。少し驚きながらニュースサイトをスクロールしていくと、もっと驚く訃報が。米原万里が亡くなったというのだ。 米原はロシア語の同時通訳者であり、エッセイストとしても根強い人気があった。享年56歳。若すぎる。 ぼくもこの人の書くエッセイが好きで、話の運び方がうまいなぁとよく感心させられたものだ。そんな人の文章がもう読めないなんて非常に残念だと思う。 28日(日) ■今日のカウンターパンチ:彦麿呂 出かける準備をしている時にふとテレビをつけたら、「アタック25」が放送されていた。画面を見ると「A.彦麿呂」というテロップが。 どんな問題だったんだろう?と思うよりも前に、字面だけで笑いが込み上げてきてしまった。 ■さて、真心ブラザーズのライヴ@渋谷クラブクアトロに行ってきた。 ぼくが今までに行った一番小さなライヴ会場は渋谷公会堂。でも、クアトロは500人入るか入らないかの大きさだった。それだけに、後ろの方でも真心の2人がよく見えること。この距離感だけで参ってしまうほどだった。ちなみに、全国を二巡する今回のツアー。"SMILE FINE TOUR"と名付けられた小さな会場を回る前半のツアーは、このクアトロが最終日だった。 さて、選曲はどうだったか。実は他会場でのセットリストを見ていたので、どんな曲をやるのかだいたいわかっていた。でも、まったく同じじゃなかったんだな。いい意味で裏切られた、とはまさにこんな時に使う言葉なんだろう。例えば、初めて披露すると言っていた「ハロー」、アンコール曲2曲の間に挟まれた「どか〜ん」。特に後者は、ライヴ(DVDを含む)で観たことがなかったので、もううれしくて。実際、会場の盛り上がりはここで頂点に達したと思う。 あとは「マイ・バック・ページ」も「素晴らしきこの世界」も「拝啓、ジョン・レノン」もやっぱり最高だったよ。「エンドレス・サマーヌード」も「新しい夜明け」もなかったけど、MB'sがいないんだから、それはそれでよかったんだよ。6月30日のNHKホールにも行ければいいんだけど、月末に仕事を早く終えるのは不可能なのだよ。だから、このクアトロのライヴを目に焼き付けてきたのだよ。 ところで、会場で芥川賞作家・長嶋有を見かけた。・・・まあこれはライヴ自体の話から少しずれるから、あとでライヴの話を膨らませつつ、HPに載せるまとまった文章にエピソードとして盛り込むことにしよう。 そういえば、会場で会社の人に会ってしまった(図らずも「会」が3回続いた)。こっちは膨らませることができないんで、単なる事実として書き残しておこう。 27日(土) ■半日以上寝ていた。あとは、ライヴ前日ということでDVDを観直したり、株の本を読んだり、買い物に行ったり、ウィスキーを飲んだり、特にどうってことない1日だったなぁ。 26日(金) ■仕事の用事でとある中央官庁に行ってきた。 その建物には、地下鉄の霞ヶ関駅から地上に出ることなく直通で入ることができる。これは職員の利便性を考慮してのことなのか、訪問者を慮ってのことなのか。後者であってほしいけど。 建物に入って感じたのは、廊下が異様に暗いこと。省エネかな。 さて、手続きの窓口へ到着。対応した男性職員は、髪型も今風の感じで、特に生真面目な身なりではなかった。サンダル履きだったし。まあしゃべり方なんかは少しそっけない気がしたけどね。 ただ、やけに椅子が新しいなとか、態度がそっけないとかいう印象はぼくが持っている役人への偏見に起因するのかもしれない。あとはコンプレックスもあるかな。 なんか、話がうまくまとまらないや。あ〜あ。 25日(木) ■「うほほ、そんなに」 これ、流行るかなぁ。少なくとも2ちゃんねるでは確実に頻用されるだろうな。 ついでながら、一般紙でこういう俗な表現が引用されることは少ない。それゆえこの記事には何らかの悪意が働いているような気がする。 ■ちょっとだるい。睡眠不足が原因だと思われる。だから今日は短かめに。 そもそも、最近の日記は少し長過ぎのような気がする。わざわざ短くしようとは思わないけど。 24日(水) ■最近はどういうわけか不安定な天気の日が続いている。今日も、昼までは夏を思わせるほどの日差しだったのに、夕方から大雨。まったく、どうなっているんだか。 そんな天気とは裏腹に、ぼくを晴れやかにさせる出来事があった。 「プリンセス通勤」の意味がわかったのだ。 会社近くのコンビニで「JJ」が読める状態で置かれていた。「おお、これは!」と思って駆け寄り、該当の特集を探す。あったあった。 ページのほとんどが服を紹介する写真で埋められていて、肝心の言葉の意味を探すのに一苦労した。が、やっと見つけた文章によると「プリンセス通勤」とは、 起業やキャリアといったものにとらわれず、毎日をマイペースで楽しく生活するOLのこと なんだって。なるほどー。納得・・・できるようなできないような。そもそも「通勤」と名付けておきながら、その対象がOL(=人)なんだもの。そういうライフスタイル自体は肯定するけど、「プリンセス通勤」という名称には違和感が残る。OL向けファッション誌の言語感覚ってこんなレヴェルなのか? それとも「プリ通」(略称らしい)はぼくがたまたま目にしてしまった失敗例なのか? まあOL向けに限らず、「メンズノンノ」なんかも、紹介されているアイテムと文章のクオリティが合ってないからなぁ。なんてことを言っても、結局、ファッション誌が目指し、同時に読者から求められているのは、流行のスタイルやアイテムを魅力的かつ豊富に紹介すること。文章は刺身のつまみたいな扱いなのかも。 23日(火) ■今日の疑問:「プリンセス通勤」って何だ? 電車の中吊り広告を眺めていたら目に入ってきた言葉。雑誌は「JJ」(7月号)。正確には「新定番『プリンセス通勤』という現象」という見出しだった。 うーん、いったいどんな通勤の仕方なんだろう。馬車? でも、見たことないなぁ。ファッション雑誌が取り上げるくらいだから、通勤時の服装のことか。ドレス? メイクの仕方? こちらも、それらしき格好の人を見たことがない。 どうにも落ち着かないので、インターネットで少し調べてみた。が、定義がまだ確立していない言葉なのか、まさに最新の現象なのか、極めて局所的な流行なのか、ヒットしたページは数件。プリンセス通勤の意味はついにわからなかった。 実はその前に、コンビニでその「JJ」を手に取ってみようと思ったのだが、ビニールひもで括られていて立ち読みができなかったのだ。「レタスクラブ」は買えても、「JJ」を買うのはかなりの勇気がいる。ちょっと調べればわかるだろうと、購入はあきらめ、実際に調べてみたら上記の結果に終わったわけ。 ちなみにmixiの日記検索を試したら、ぼくと同じような疑問を書いている人が数人いた。でも、「答え」まで書いていた人は皆無。うぅ、歯がゆいけど、この辺でやめておこうか。 ところで「JJ」の発行元である光文社のサイトで、同誌の目次をチェックしてみた。すると、こんな特集が・・・ 平均ボーナス予測は35万円、使いみち第1位は時計でした! 夏ボで買う「ごほうびブランドWATCH」図鑑 「夏ボ」って。ファッションセンスを追求するのは構わないけど、言葉のセンスもある程度伴っていた方がいいんじゃないかと。余計なお世話か。 22日(月) ■「今日のYouTube」は「今週の・・・」にした方がいいみたい。毎日、動画をセレクトできるほど暇じゃなかった。 今日は今日で、滝の1ページ目を完成させていたらかなり遅い時間になってしまった。おまけにトップページの写真も替えたかったので、撮影と調整。おかげで今日も睡眠不足確実だ。 ■「レタスクラブ」という雑誌を購入。 かつては自分の興味に関係なくいろんな雑誌を買って読み比べていたものだが、最近はそんな習慣もすっかり鳴りを潜めていた。だから久しぶりに、という理由が一つ。 あとは特別付録に「ホットケーキミックスで憧れおやつ」という冊子が付いていたというのが、もう一つの理由。別にこれを見ながらお菓子作りの日々を、とは考えていない。パラパラ眺めて参考にしようと思っただけ。 それにしても、「レタスクラブ」っていうくらいだから、レタスのグラビアやレタスの悩み相談なんかが載っているのかと思っていた。で、実際に読んでみたら違うのね。料理に関する雑誌なのね。でも、それは表紙を見た時点でわかっていたことなのね。 21日(日) ■「今日のYouTube」というページを新設した。 といっても、トップページからとりあえずリンクを張っただけ。きちんとした置き場所は未定だ。 「吹割の滝」のページも、「旅行記録」に置くべきか「写真置場」に追加すべきかいまだに判断しかねている。今のところは「旅行記録」に載せてあるものの、文章よりは写真がメインだし、「旅行記録」にある他のページと比べると行動範囲が小規模すぎる。このあたり、本の分類のようにジャンルを分けるのが難しい。クッキー作りのページだって、まだ行き先が決まっていない。 新たな置き場所を作るか、強引に分類するか、またひとつ課題が出てきてしまった。 ■ネギを背中に差し込もうとしている男性と遭遇した。 とある私鉄の駅のホーム。どこかで買い物をして来たらしい夫婦が歩いていた。間もなく夫が袋から長ネギを取り出し、孫の手で背中を掻く時のように服の中にネギを差し込んだ。 妻は「何やってるの。も〜」というような表情していたのだが、面白がっているようでもある。実際、妻はぼくと目が合った時に「面白いでしょ」とアピールしているように感じられた。ぼくは「いや、別に面白くないよ」と心の中でつぶやきながら、その場を後にした。 もちろん、夫はなぜあんな行動に出たのかは気になるところ。でも、なぜか全く興味がわかない。そんな気分の日もある。 20日(土) ■来月、ついにCoccoがアルバムを出すらしい。活動休止によって作風は変わったんだろうか。たぶん、買うだろうな。 ■人が着ているTシャツに書かれた文字をつい読んでしまう人はけっこういるんじゃないだろうか。 ぼくもそうで、先日ある男性が着ていたTシャツの「Fuck it!」という文字を見て、そのitが何を指すのかしばらく考え込んでしまった。 そんな中、ちょうどmixiで「他人のTシャツを読む」というコミュニティを発見。で早速、参加。 なるほど、いろんなコミュニティがあるもんだね。まあコミュニティを作るのは簡単で、実際、50万件もあるらしい。でも、そのうちの90%以上が閑散としているような気がする。 作るのは簡単だけど、それなりに継続させるのは大変だろうな、と思う。書き込みがあったらいちいちレスをつけなければならないし、質問トピックが立ったら率先して答える必要があるだろう。ぼくにはできないな。そもそもコミュニティを立ち上げるほどモノマニアックな対象がないや。 そういえばこのHPを開設する前、あるテーマについての掲示板を開いたことがある。ぼくはそのテーマについて知り尽くしていたわけではなかったので、何となく集まってきたぼく以外の人達同士でやりとりしてもらえばいいや、と甘い考えを持っていた。で、もちろん発言は徐々に減少。ぼくがそれを憂う発言を書いたら、そうなったのはぼく自身に責任があると批判されもした。ああ、懐かしくてちょっと嫌な記憶。 19日(金) ■今週は特に忙しくなかったのに、なぜかものすごく疲れた。ルーティン・ワーク以外のことをいくつかやったせいかも。 ■『食品の裏側』読了。かなりショッキングな内容だった。 おかげで食品に対する接し方が変わってしまった。食べるものはそれほど劇的に変わってはいないけど、筆者が言うように何を食べているのかを意識することは以前にも増してできるようになったと思う。たんぱく加水分解物とかブドウ糖果糖液糖(糖が3つも入ってるよ)なんていう表示を見ると買う気が失せるようにもなってしまったし。 知らないでいるのは、ある意味で幸せなことかもしれない。一方、知ることは恐怖や不安を呼び起こすきっかけになるかもしれない。でも、ぼくは知ることを選ぶだろう。自分に影響を及ぼすことが自分の知らないところで行われ、進められているのだとしたら、それはやはり知っておくべきであり、その上で主体的な選択の余地を残しておきたいと考えているから。 18日(木) ■朝8時過ぎにインターホンが鳴った。 こんな忙しい時間に誰だ、と思った。宅急便の配達員だった。届いたのは真心ブラザーズのチケットだった。早速開封した。ライヴが現実味を増してきた。あと10日。 一緒に行く人も既に決まったし、あとは一日千秋の思いでライヴ当日を待つだけとなった。 ■mixiのIDが1番の人を知っているだろうか。 mixiの社長ではない。社長は2番。なんと1番はインドネシア人なのだ。なんでも、「mixiを作った人」らしい。 ふと思いついて調べてみたら意外な発見があった、という一例。 ■久しぶりに日付をまたいでの帰宅。 ぼくが所属する部署の新人歓迎会があったから。飲み放題をいいことに焼酎をロックで何杯も飲んだらかなり酔ってしまった。ゴールデン街に足しげく通っていた去年の夏を思い出すほど。 帰りの電車では例によって眠り込んでしまった。が、降りるべき駅に着いた瞬間に一応目が覚め、乗り過ごすことはなかった。まあ明日も仕事だから少しは緊張感もあったんだろうな。 実は今も酔いが覚めたとは言い難い。珍しいことだ。シャワーを浴びてもそれほど変わらない。そして、とにかく眠い。だから早く寝ようと思っても、間もなく3時、なんていう時間だったりする。 17日(水) ■今日、不思議に思ったこと:メールアドレスのつけ方。 「猫」や鳴き声の「ニャン」を文字列に含むアドレスは何度か見かけたことがあるのに対し、犬にまつわる文字列を見たことがないのはなぜだろう? そんな疑問が浮かんだ。 常識的に見て、犬好きと猫好きはほぼ同数いると考えていいだろう。ぼくは断然、猫派なんだけどね。それはともかく、比率からすると、犬にまつわるアドレスを見たことがないのは何とも不思議なことだ。 これは猫好きと犬好きの性質の違いを象徴しているんだろうか。それとも、ぼくが偶然、猫にまつわるアドレスしか見たことがないだけだろうか。 とりあえず昨年末の鳩サブレーの件同様、3日間くらいは暇つぶしとして使える考え事ができたのは確かなようだ。 ■早めに帰宅できたので、「吹割の滝」の写真のレタッチを少し進めた。 今の時点で未処理の写真は30枚弱。ページを1つにまとめるつもりはないので、ページごとに小出しにしていこうかな。そうでもしないと1ページ目がいつまでたってもアップできないからね。 あとは、見せ方も少し工夫しないと。今まで写真とコメントが交互に続く構成ばかりだったこともあるし。「アテンションプリーズ」は新鮮味がない、なんて言ってる身分じゃないか。 というわけで、ひとまず「これはいい!」と思った写真は大きいサイズで見られるようにするつもり。あとは動画をコマ割りの画像にして載せる、なんていうのもやってみようかな。でも、そんなことを考えているとまたアップが遅れたりして。 16日(火) ■朝の通勤電車。急行に乗り換えると、何やら1人でずっと話し続けている人がいる。声のする方を見ると、シートに座っている男性が携帯電話で話していた。 満員電車でよく堂々と話を続けられるなぁ、と思いつつ、耳を傾けてみた。気になって、読んでいた『ウェブ進化論』が進まなかったから。 口調や話している内容から察するに、どうやら彼は、説教のようなことをしているようだった。相手はたぶん、「仕事を辞めたいんですけど」という相談を持ちかけてきた後輩か何かだろう。 彼は静かな車内でひとり「営業っていうのはね…」とか「人間はね…」などという、何やらありがたそうだが恥ずかしい言葉を連ねていた。ぼくはTPOとズレたそんな彼の話がおかしくて、笑いをこらえるのが大変だった。でも、車内のほとんどの人達はこう思っていただろうなー「電車の中で話し続けるオマエにそんなことを語る資格はないよ」と。 男性はぼくが乗っていた10分弱の間、ついに電話を切ることはなかった。そもそもいつから話していたんだろうか。彼は電車を降りてもなお話しながら階段を上って行った。 ■最近よく聴く曲:BUMP OF CHICKENの「K」。 短編小説をそのまま歌い上げたような曲。メロディーもいいけど、ストーリーがなんとも悲しくてその世界に入り込んでしまう。どこかのファンサイトでやっていた投票では好きな曲の1位になっていた。確かにそうだな、と思う。 ■「アテンションプリーズ」を今さらながら観た。 相武紗季は髪を縛らない方がいい。上戸彩は役にハマっていない(特に台詞回し)。ぼくが最近観るドラマにはなぜか錦戸亮が出ている。小日向文世が出ていたので、次回以降も観ようかと少し思った。ストーリーはというと、ベタな展開が多くてあまり新鮮味はない。 15日(月) ■そういえばサザンの元メンバー、大森隆志が逮捕されたんだよな。 ぼくはサザンのファン歴12年。大森が脱退した時はちょっとショックだったが、「日刊スポーツ」が速報で書いていた彼の"個人的な事情"を知るにつけ、サザンには不要な存在とさえ思うようになっていた。しかし、今こんな事件を起こしてサザンの名を汚すのは許せない。 ■なんだか今日は憂鬱だった。月曜日だから、ではないと思う。そもそも月曜日だからという理由で憂鬱になった記憶がない。 何か面白いことないかなぁ。 ■昨日書き忘れたこと:2つの拒否 家の電話にかけてきたある会社の女性。何かのセールスだろう。 相手「○○(会社名)と申しますが」 ぼく「はい」 相手「お忙しいところ失礼します」 ぼく「はい」 相手「ご主人様でいらっしゃいますか?」 ぼくはここでそっと受話器を置いた。前みたいにバカげた受け答えをして遊んでもよかったのかもしれない。でも、最近はそういう欲求が薄れてしまったようで、今日のように黙って切ることが多い。 新聞の勧誘員。インターホンを2回鳴らし、さらにドアを叩いてきた。 ぼく「なんですか?」 相手「読売新聞ですけど」 ぼく「いいです」 ドアを開けることもなく答えたら、相手はさっさと立ち去った。ドアも開けてくれないんじゃ話にならないからね。別の住人はドアを開けて応対していたようだけど、ぼくは顔を合わせるのさえ嫌だから、いつもドア越しに断っている。そして今まで「ドアを開けてください」と言われたことはない。 という昨日のやりとりを思い出しながら、「けんもほろろ」な対応がすんなりできるようになった自分に気づいた。面倒で何の得にもならないことはあっさり切った方がいいから、まあそれはそれでいいかな、と。 14日(日) ■今日も今日とて、買い物に行った先でいろいろな食品の成分表示を眺めていた。 で、予想通りだったのがファイブミニ。やっぱりコチニール色素が入っていた。うーん、もう飲めないな。さよならファイブミニ。ぼくは麦ご飯で食物繊維をとることにするよ。今日もね。 念のため書いておくと、コチニール色素が格段に有害だという理由からではない。サボテンにつくカイガラムシをすりつぶして作った色素であることをぼくが気持ち悪いと思っただけだ。 コチニールに対するこういう反応について「虫差別だ」と批判するサイトもあったけど、わざわざコチニールを摂取して虫を擁護する必要もないだろう。ぼくは嫌だ。それだけ。 13日(土) ■髪を短くした。かなり長くなったとはいえ、長いことに対して特に不満はなかった。もっと伸ばしてもいいくらいだ。でも、毛先が痛んできたし、周囲の人に比べてやけに暑いと感じることが多くなってきたので、いわば調整のために切ることにした、と。 ■先日当選した真心のチケット。今日が一般発売の日だった。mixiのコミュニティによると、発売開始10分でソールド・アウトになったらしい。いやはや、プレオーダーで取れてよかったよ。 ■ノートパソコンに入れるLANカードを買いに電器店へ。その帰り道、久しぶりに大きなスーパーで買い物をした。 クッキー作りと『食品の裏側』の余波で食品類をじっくり見るようになったようで、結果、かなり長居することになってしまった。「100%天日塩だとどのくらいの価格なのか」「なるほど、安い塩には、塩以外にマグネシウムも入っているのか」とか「次はどんなクッキーを焼こうかしら☆」などと考えながらいろいろ見ていたので。 実は、買いたいものが2つあった。ひとつはバーボンウィスキー。ここ最近、いいウィスキーを飲んでないな、と思ったから。 もうひとつは押麦。ここ最近、麦ご飯を食べてないな、と思ったから。というのは単に前の文を真似ただけ。もっと詳しく書くと、食物繊維を取らなければ、と思ったから。2年ほど前は、ひじきや麦ご飯をせっせと食べていたのに、いつの間にか中断していたのだった。それを思い出して、買ってみたわけ。 家に帰って、早速ウィスキーを。まずはロックで。いやぁ、うまいね。でも、さすがに40度もあるから少し酔った。その3時間後、今度はコーラで割って飲んだ。 そして、麦ご飯。こちらは水の加減を間違えて少々固くなってしまったが、許容範囲の固さだったので、まあ普通に食べられたかな。これからご飯を炊く時は毎回交ぜるようにしよっと。 12日(金) ■1年ぶりの巣鴨訪問。 仕事の用事で三田線沿線に行くことになったので、乗換駅である巣鴨で降りて昼休みをとることにしたのだ。巣鴨といえば、ぼくのかつての勤務先がある場所。 懐かしさに胸躍らせ、かつての職場を訪ねる。が、そこにいたのは見ず知らずの人。聞けば、皆、昼休みに出ているのだとか。「また来ます」と伝えて出直すことに。 そして、働いていた当時、昼休みがあまりに短くてついに行けなかった「千石自慢ラーメン」へ。13時半にもかかわらず満席。なるほど評判通りだ。濃厚なスープを味わった後、口の中に残るゴマのかすかな風味を楽しみながら職場を再訪。今度は懐かしい顔たちに会うことができた。が、異動の多さを考えると、彼らがいまだに同じ場所で働いているのは奇跡に近いことだと思った。 ■帰りの電車での出来事。 ぼくが乗り込んで間もなく、かなり大きい声で話している集団の存在に気づいた。始めは単に、周りのことが全く見えない連中かと思ったが、もっとタチが悪かった。話し振りからして、その男性4人の集団は高校生らしい。そして彼らはなんと酔っ払っていたのだ。 声の大きさは確かに迷惑だったが、話している内容も低俗そのもので、聞くに堪えない。彼らの話し声を聞くなり隣の車両に移った中年男性もいた。ぼくはその男性に対して、心の中で「あなた、賢明ですよ」と思った。ぼくも移ろうかと考えたものの、ある人のためにそれを断念した。 ある人とは、両手に携帯電話を持ってそれぞれを操作していた男性。携帯を2台持って操作している人は、まあ見かけないこともない。何が珍しかったのかというと、その男性は、両手をクロスさせていたのだ。どんな意図、どんな思想のもとに、彼はクロスさせる形を採用したのだろうか? そうすることで見えてくる重要な何かがあったのだろうか? 酔っぱらい高校生のバカ騒ぎを後ろに聞きながら、ぼくは彼のクロスした両手についてあれこれと考えていた。結論は出なかったけどね。 ■真心ブラザーズが出演した「僕らの音楽」をオンタイムで観ることができた。もちろん、録画しながら。 最大の収穫は、ぼくの知らない曲が演奏されたこと。かなり初期の頃のシングルのB面の曲で、その名を「ミュージシャン」という。これは真心のマニフェスト的な作品と言っていいような気がした。そう、彼らはデビュー当時から音楽に対する姿勢は何ら変わっていないのだ。 11日(木) ■珍しくドラマを観ちゃいましたよ。フジテレビの「医龍」。でも、インターネットをやりながらなので、あまり真剣には観ていない。 簡単に書くと、大学病院のお話。フジテレビは病院が舞台のドラマが多いような気がする。あと、調べてみたら、原作はマンガなのね。これもかよ、と。 ■続いて、録画しておいた「フレンズ」を観る。観終えてから不覚にも眠ってしまった。目が覚めたら3時。あー、やっちゃったよ。 何か変な夢を見たような気もするんだけど、思い出せない。ただひとつ覚えているのは、誰かが「風流だね〜」と言ったこと。いったいどんな夢だったんだろうか。 10日(水) ■ぼくもとうとうWindowsユーザーの仲間入りを果たした。 もう使っていないからと、ThinkPadをもらったのだ。ただ、型は古い。例えば、OSはME。懐かしいなー。 思い出してみれば、ぼくはけっこうMEをいじった記憶がある。市町村主催のIT講師を勤めた時にはまさにMEを使って教えていた。それだけに98や2000よりも断然、愛着があるOSだったりする。 そもそも何故もらったのか。くれた人が今使っているパソコンの調子が悪いというので、今日見に行ってきた。なんとかトラブルを解決した後、「そういえば使っていないパソコンがあるんだけど…」という話になったのだ。パソコンに詳しい人から何やら重大な不具合があると言われたらしいのだが、何の問題もなく起動するし、簡単な操作をしてみた限りではどこが悪いのかまったくわからない。だから、引き取ることにした、と。 帰り道、訳もなく不具合があると言われるはずがないな、と思った。もしかしたら、特別な運び方をしないと、帰宅するまでに溶けてしまうのかもしれないと恐れたりもした。でも、溶けることなく無事に持ち帰れたし、開いたら煙が出たり、キーボードに指がくっついて離れなくなったりすることもなかった。なんだ、システムレヴェルの問題か。もちろんわかってたけど。 デスクに置き、とりあえず撮ってみたのがトップページに載せた写真である。まさかこんなタイミングでWindowsマシンが手に入るとは。いやはや、うれしい限りだ。 ■久しぶりに東急田園都市線に乗った。 パソコンの調子を見に行くために利用したのだ。この路線を使ったのは片手で数えられるほどの回数だと思う。その時の目的地は昭和女子大、武蔵工業大…なぜか大学ばかり。 で、今日降りたのはSという駅だった。下車するのは初めて。せっかくだからと駅の周辺を少し散歩してみた。知らない街を歩くのはけっこうワクワクするね。これといって特筆すべきものは見つけられなかったけど、ひとことだけ「北口と南口との距離が近すぎ」。 9日(火) ■ついにトレタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! そう、ライヴのチケットがついにとれたのだ。何の? もちろん、真心ブラザーズの。 プレオーダーの抽選結果が今日の昼にメールで届いた。おそるおそる開く。そして、目に入ってきたのは次の文章。 イープラスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 ○○××様にお申込みいただいたチケットを下記の内容にてご用意させていただきました。 ご確認の上、入金手続きをお願いいたします。 いやぁ、これを読んだ時は久しぶりにガッツポーズなんかしちゃったもんね。活動休止ライヴ以来だから、真心を観るのは実に4年半ぶりだ。もううれしくてうれしくて。しかも、ライヴまではあと20日ほど待つだけ。楽しみは早くやってきた方がいい。7月中旬のColdplayと比べれば、チケットの発売とライヴの実施日との間隔がいかに短いかわかる。規模は全然違うんだけど。 とにかく、思いっきり楽しみにしていよう。 ■先のものとは対照的に、気分の悪くなるような内容の文章にも出会った。 今読んでいる『食品の裏側』という本によると、「ある大手メーカーの繊維飲料」のオレンジの着色は、サボテンに寄生する虫を乾燥させ、すりつぶして抽出した色素によるものだという。天然着色料といえば、野菜などを原料にしたものを思い浮かべがちだが、そんな色素もあるわけだ。 ファイブミニかな? それらしき飲料は飲まないようにしよう。ちなみに、例の虫の色素は「コチニール」または「カルミン酸」と表示されているらしい。 8日(月) ■クッキーを本当に会社で配った。 でも、近くの人にひっそりと配っただけ。あとはシャレのわかりそうな人に。だって、自分で言うのもなんだけど、気持ち悪いでしょ。突然、手作りクッキーを配るなんて。実際、ぼくの隣の席の人は食べるのを渋っていたような気がした。 さて、評価はどうだったか。今日の湿度の高さでしっとりとしてしまったが、それでも味は保たれていた。というわけで、かなり好評だった。うーん、作った甲斐があったなぁ。今度は何を持って行こうか。なんて調子に乗っても、お菓子を作る道具がないや。 ■人生で初めて「胃がキリキリ痛む」経験をした。 それは仕事中のこと。仕事の話だからあえて大雑把に書くが、ぼくの責任ではないことに対して電話で30分間も非難されたのだ。 謝るべき部分はきちんと謝り、関係する者から再度連絡させますと話をまとめているのに、相手は同じ話を蒸し返す。ぼくは下手を打つわけにいかないから、話を一応きちんと聞いて、謝りつつも曖昧な返事をしておく。ディテールに気を払うような頭の持ち主とは思えなかったけど、万が一ぼくの言ったことに突っかかってきても大丈夫なように逃げ道は作っておいた。 本当は徹底的にロジカルに応戦したかったものの、相手がさらにヒートアップしそうだったし、話しぶりや語彙力から察するにロジックについてこられそうもなかったので、やめておいた。あとは「会社の評判」という言葉が頭から離れなかったので、相手をそれ以上キレさせず、とにかく話をまとめたい思いもあった。でも、さっき書いたように、しつこいったらありゃしない。 実は、後半はやりとりをちょっと楽しんでいたりもした。だけど、さすがに30分も非難され続けるのはかなりキツい。電話を切ってから、なんとなくみぞおちの辺りに痛みを感じた。なるほどこれが「胃がキリキリ痛む」という感覚か、と思ったのが5分後。これくらいで胃が痛むなんて、ぼくはまだ甘いなぁ、と自己嫌悪に陥ったのが10秒間。そして、話のネタができたからいいやという結論に達して、今に至る。 あっ、珍しく会社のことばっかり書いちゃったよ。まあたまにはこんな日もあるのさ。いまだにみぞおちが少し痛むのさ。 7日(日) ■今日は連休のまとめの日。これといって何かをやろうとも思わない。1日くらいだらだら過ごす日を作っておかないと疲れちゃうから。 いつものようにiBookを持って帰省したものの、向こうで日記を書く暇がなかった。だから、昨日の夜から今日にかけて数日分の日記を書き続けている。書かないことによる禁断症状のようなものはないが、やっぱり文章を書く時間は楽しいし、ぼくにとって必要な時間だとも思う。 あいにく天気も悪いので、正午過ぎにさっさと買い物を済ませた。あとは日記を1日分書くたびにアップし、それが終わったら、滝とクッキーのページ作りに取りかかろう。 とはいえ、滝に関しては、写真だけで70枚もある。リサイズも色調補正もまだだし、写真の選定すら終わっていない。これは長丁場になりそうだ。 クッキーのページは、まあすぐにできそう。ただ、これは文体を工夫する必要があるから、文体が決まりしだい、か。 ■そういえば、いつの間にかアクセスカウンタが22222を超えていた。もし、キリ番好きな人が踏んでいたら、連絡ください。クッキーをあげましょう。 ■真心ブラザーズのライヴチケット、今日の未明にプレオーダーを済ませた。なぜかこれまで真心のプレオーダーは当選したためしがない。今度こそ。今度こそ。 6日(土) ■はい、連休中にやろうと考えた3つのことがすべて達成されたので、その3つを書きます。 1.地元の友人と飲みに行く 2.吹割の滝に行く 3.クッキーを焼く 一応言っておくが、3つめはオチではない。本当にクッキーを焼こうと思っていたのだ。本当はBSフジでやっていた映画「グッバイ、レーニン!」を観たかったんだけど、ぼくはクッキー作りを選んだ。 でも、動機を聞かれると戸惑ってしまう。新しいことへの挑戦、HPのネタ作り、甘い物を食べたい欲求などが思い浮かぶものの、決定的なものはない。 「クッキーでも焼いてみるか」という軽い思いつきがあり、実家にいてそれなりの環境が整っていたので挑戦してみたという感じか。 詳細はこれまた別ページにて。ちなみに、トップページに突然載せた2つの画像は吹割の滝と、でき上がったクッキー。 ■帰京。クッキーとともに。実家に半分くらい置いてきたけど、それでも1人で食べるような量じゃないな。月曜日に会社に持って行ってこっそり配るか。どんな反応が見られるか楽しみだなー。 5日(金) ■昨日の酒もどこへやら、8時過ぎに起床。 なぜそんな無理をしたか。出かけるためだ。 行き先は群馬県の「吹割の滝」。別にこの連休中に行くつもりで計画を立てていたわけではなかった。でも、行き方などを調べたことがあったので、せっかくだから連休を利用して行ってみるか、というノリ。 もちろんデジカメを持参した。写真と詳細は別ページにて紹介することにしよう。ここでは「自然の力に圧倒された」という簡単な感想を述べるにとどめる。雪解け水がものすごい勢いで流れていて、なんとなく行ったにもかかわらず、時期的にはベストなタイミングだったようだ。今でも滝と渓流の轟音が耳に残っている。 ■今日の映画:「リンダ・リンダ・リンダ」(05年、日本、監督:山下敦弘) 女子高生が学園祭のライヴでブルーハーツを歌う、なんて書くと、「スウィングガールズ」みたいだね、なんて言われるけど、ぼくは「スウィング…」を観ていないから何とも言えず、結局は「ブルーハーツが好きで、あと、韓国の女優で一番好きなペ・ドゥナが出ているから」という理由を挙げて、観た理由を説明したりする。 紆余曲折を経てライヴを成功させるというのはセオリー通りで特に感動はない。ぼくはむしろ、今風でもあり、ぼくらの時代と変わらないようでもある高校生の日常や感性に、懐かしさとある種の切なさを感じた。 さっきも書いた通り、ペ・ドゥナを見たくてこの映画を選んだのに、終わってみれば、前田亜季ばっかり見ていた。前からいいと思っていたけど、やっぱりいいですわ。でも、「最終兵器彼女」(実写版)を今すぐ観たいとは思わない。 4日(木) ■真心ブラザーズのニュー・アルバムを聴きながらドライブ。2時間ぶっ通しで走り続けた。 1つの町と3つの市を巡りながら、街の変化に注意を払う。M市の片側2車線の陸橋は、なぜかことごとく追い越し禁止になっていた。 ところどころにある巨大ショッピングモールを見ながら、「あぁ、この県はBグループのひとり勝ちだな」と思った。 I市は広範囲に渡ってかなり栄えているな、と感じた。 ■地元での恒例の飲み会。 今回は、いつもの店をやめて、隣の市にある居酒屋へタクシー2台で繰り出した。集まるのは昨年末以来。半年弱だが、こと外見に関してはぼくが一番変わったみたい。 18時台に入ったにもかかわらず、かなり混んでいる。ようやくぼくの名前が呼ばれたのは、入店から30分後だった。 その時にこんなやりとりが… 店員:畳の席は埋まっておりまして、テーブル席でもよろしいですか? ぼく:いやぁ、畳の上で死にたいけど、まあ飲むんだったらテーブルでもいいや。 店員:死んじゃったら困りますけどねー 店員よ、よくぞ返した。友人たちも、店員が戸惑わなくてホッとしたらしい。 さて、その後、昔話("未然形のS先生"とか)・近況報告などで盛り上がりながら4時間。続けてカラオケへ。ここで3時間半歌い続けた。 ぼくについていうと、今日はサザンと真心は歌わなかった。もちろん歌いたかったけど、たまにはいっさい歌わないのもいいかな、と。サザンは友人の1人に任せた。 で、思いつくままに入れた結果、一番歌ったのはBUMP OF CHICKENだった。一方、いつものように大塚愛の歌も1曲挟んだりして。今回は「フレンジャー」。 というような感じで、楽しい時間は過ぎ去った。帰宅したのは3時。家に入る前に見上げた星空がやけにきれいだった。 帰ってすぐに寝ればいいのに、翌日の準備などをしていたら4時を過ぎてしまった。うひゃー、明日は8時に起きなければならないのだよ。 3日(水) ■さて、5ケ月ぶりに帰省するとしますか。 HPの更新は不可能ではないけれど、連休中は休止します。 みなさん、よい連休を。 退屈な時間があったら、このページを覗いてみてください→「お気に入り」 ■池袋駅で特急スペーシアを初めて見た。開業してからずいぶんたつような気がするけど、ホームにはその姿を撮ろうとカメラを構えている人が2人いた。 5連休の初日だというのに、終点の新宿に向かう車内の座席は意外と埋まっていた。「鬼怒川なら1泊2日が妥当だから、さっさと帰ってきたんじゃない?」というのはある電車マニアの分析。 ■ぼくはこの5連休中に3つのことをしようと考えている。その3つは、すべて達成された時に書くつもり。 2日(火) ■新宿駅のホームで、デーブ・スペクターに似た女性を見かけた。 何かしらのネタになるかもと思い、例によって携帯電話のメモ帳に入力。でも、「デーブ・スペクター」と入力するのがなんとなく恥ずかしくて。だって、もし後ろから画面を覗かれたら、いったい何を打っているのかと好奇の目で見られることは必至だからね。文字情報を扱える携帯電話が登場してどれくらいたつのかはわからないが、「デーブ・スペクター」と入力したことのある人は果たして何人いるだろうか。 というわけで、たった数文字なのに、中断しながらおそるおそる入力した。でも結局、日記に書けたのは実質、冒頭の文だけ。そんなもんか。 ■真心ブラザーズのDVDが久しぶりの帰宅。しばらく人に貸していたのだ。 連休中に観る時間はいくらでもあるのに、帰ってから1時間ちょっとの間、見入ってしまった。 やっぱりYO-KINGはカッコイイよ。憧れるなぁ。YUKIが夫に選ぶだけのことはあるね。 ■今日買ってすぐに読み始めた本:『食品の裏側』(安部司著、東洋経済新報社、2005)。 職人技がなくとも、添加物で味や食感を作り出せる。本物の料理、本物の味はいったいどこにあるのか、という疑問がふつふつ湧いてきた。 1日(月) ■とてつもなくベタな書き出しから。 今日は暑かったなぁ。ぼくは5月の陽気が好きだけど、さすがに暑すぎ。それほど喉が乾かなかったのは幸いだったものの、汗が止まらなかった。そんな暑さの一方で、風もかなり強かった。ビルの下の風力は異常ともいえるほどで、ぼくは映画「アメリ」の1シーンを思い出したり思い出さなかったりして。 ■ゴールデン・ウィークの谷間ということもあり、朝晩とも電車は比較的空いていた。 でも、山手線は例外。帰りの車内は、いつもと変わらぬ混み具合だった。そんな中、走行中の車内で突然「ドサッ」という音が。これは十中八九、人が倒れたのだと思った。乗客の視線が、音のした方向へ一斉に注がれる。ぼくも数秒間そちらに目をやったが、倒れている人を確認することはできなかった。 間もなく、やはり同じ方向から複数の女性の笑い声が聞こえてきた。実際に倒れたり、もしくは単にふらついてバランスを崩しただけだとしても、それを笑うかなぁ。倒れたのが笑い声の主の知人だったとしても、ただ笑うだけで何の言葉もかけないのはおかしい。 路上パフォーマーならぬ車内パフォーマーが面白い転び方をして周囲の人を笑わせたんじゃないかな。そう思って数秒間そちらに目をやったが、パフォーマーの気配すら確認することはできなかった。わずか数メートル先でいったい何が起こっていたのか。今もって謎のままである。・・・謎を解く気はないけど。 ■ホームの画像を変更。ぼくが6年間通った小学校の校舎の写真を使ってみた。 |