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30日(土) ■午前中から夕方まで、昨日書いたイヴェントに参加。 これについては何も書くまい。ひとつだけいうなら、大学生のイヴェント・サークルのノリだね、あれは。 ■会社の人たちと飲んだ帰り、例によってラーメンがどうしても食べたくなり、自宅近くのラーメン屋で一杯。 29日(金) ■風邪、いまだ完治せず。 生活が不規則で、睡眠時間も不充分。これじゃ治るはずがない。たっぷり眠りたい。 でも、明日は会社絡みのイヴェントがあり、なんと6時台に起きなければならない。というわけで、休みは日曜日だけ。 ああ、来週もキツイ一週間になりそうだ。仕事自体が忙しい時期だし。…旅の疲れはいつとれるのやら。 ■月末だから、ラーメンとクロワッサンの集計もしなければ。実は旅行の中でラーメンを2回食べている。それは明日まとめて書こう。もう寝ないと。 28日(木) ■千駄ヶ谷の「ひのき」で、こってりらーめん(650円+中盛100円)を。 背脂たっぷりのラーメンを一瞥して、濃厚なとんこつスープを予想した。でも、一口すすると鰹節の風味が口の中に広がった。これはなかなかのインパクト。とはいえ、二口目からなんとも思わなくなってしまった。 麺は太いちぢれ麺。少々柔らかかったか。全体としては悪くない味。 27日(水) ■週の中日だというのに、終電ギリギリまで飲んで歌って。 帰りの電車はうまい具合に端の座席に座れた。で、熟睡。ふと目が覚めると降りるべき駅だった。慌てて立ち上がり、なんとか降車。その足でラーメンでも食べに行こうかとも思ったが、やめておいた。すでに1時を回っていたし。 ちなみに、風邪は完治していない。でも、出たかったんだ。私設の送別会に。 ■というような理由で、今日は写真のアップはなし。写真を見る人はおそらく数秒で次に進んでいると思う。だけど、パソコンに取り込んだ画像をトリミングし、リサイズし、明るさと色相を調整しているから、実は1枚あたりにかなりの時間が費やされている。 早く写真だけでも充実させたいのはやまやまだが、とにかく今日は無理ですわ。 26日(火) ■大遅刻! なんと会社に遅刻してしまった。もちろんアラームはセットしていた。にもかかわらず、だ。 原因は2つ考えられる。1つは、旅の疲れからきた尋常でないほどの熟睡。もう1つは、飛行機の降下時の気圧の影響で耳をやられてしまい、今日に至るまでものが聞こえづらかったこと。この2つが見事に合わさり、奇跡の大遅刻が起きたわけだ。あ、そんなたいそうなものじゃないか。 ■焦って乗り込んだ電車の中、車内広告と車内放送の多さで日本に帰ってきたことを実感。 ■実は旅行中に風邪を引いてしまった。旅先ではなんとか持ちこたえたが、帰りの飛行機がつらいこと。機内は空気も乾燥しているので、CAに風邪を引いていることを伝え、レモン水を作ってもらい、マスクも用意してもらった。感謝感謝。 ■早速、何枚かの写真を項目ごとにアップした。まずは17枚。ご覧あれ。 →フランス・オランダ滞在記2006 25日(月) ■帰国。いやぁ、今回の旅は拍子抜けするほど何のトラブルもなかった。大きなトラブルの可能性は初日に2回あったが、結局、何事もなく済んだ。飛行機もまったく遅延せずに飛んだし。 ■で、6年ぶりのアムステルダムがとにかくよかった。アムスに限らず、ユトレヒトも良かったから、オランダ自体が素晴らしかったと言っていいだろう。 また行きたいな。今度はKLMオランダ航空を使い、アムスを経由地にしてヨーロッパの別の国に行こう。 右の写真は、アムステルダム中央駅のコロッケ自動販売機で買ったコロッケ(1ユーロ)。オランダで必ずすることの1つに決めていたコロッケの自動販売機利用はなんともあっけなく果たされた。しかも、このコロッケがおいしくておいしくて。滞在中に5,6回は利用したんじゃないかな。また食べたいよー。 ■写真は全部で360枚撮ってきた。まずは分類に数日かかりそう。しかも明日からもう仕事。旅行記録は気長に待ってください。 24日(土) ■昼にアムスを出発。香港を経由して帰国の途へ。 23日(金) ■アムスからユトレヒトへ。戻ってからアムスを散策。 22日(木) ■昼に特急タリスでアムステルダムへ出発。ベルギーを縦断。 夕方、アムス着。 21日(水) ■朝パリ着。終日パリで過ごす。 20日(水) ■タイでクーデターだって。行き先に選ばなくてよかった。■それではみなさん、ぼくはしばらく日本を離れます。 行き先を再度書いておくと、フランスとオランダです。 フランスは2年ぶり3回目。オランダは6年ぶり2回目。帝京高校は3年ぶり8回目。そして、海外は昨年の上海旅行からちょうど1年ぶりとなります。(途中、虚偽の情報あり) ところで、今回も直行便ではありません。キャセイパシフィック航空を利用するので、香港経由です。香港は初めてなので、単なる乗り継ぎとはいえ楽しみです。 交通手段でもうひとつ楽しみなのはパリからアムステルダムへの移動で利用する特急タリス。ベルギーを縦断しながらヨーロッパの農村風景を眺める。これまでヨーロッパの都市部しか見てこなかったので、ヨーロッパの新たな面に出会えると思うと楽しみでなりません。 なんて、旅行前にうだうだ書いてもしょうがないですね。とにかく、時は来ました。行ってきます。 (右の写真はイメージです:しかも羽田で撮ったもの) 19日(火) ■出発前日。 送別会には結局最後までいた。おまけにかなり酔っ払ってしまった。最近の憂鬱さが晴れるような楽しさだったので、2次会も、という思いが頭をよぎる。でも、やめておいた。物の準備はほぼ済んだとしても、集めたい情報がまだあったから。 帰宅後、少々調べものをしてから、mixiとこのHPの日記をそれぞれ更新。mixiでも書いた通り、それなりの環境があれば、mixiの日記に当地から何事かを書くつもりだ。 ところで、デジカメの充電器以外の品の対応電圧をいくつか見ているうち、あることに気づいた。それは、iBookも持っていけるじゃん、ということ。 でも、もちろん持っていかない。それは単純に重いから。旅先でそのままHP用の文章が書けるのはかなり効率がいい。とはいえ、そのためにわざわざ、より重い荷物を持ち、盗難などの不安に怯えるのはキツいもんね。 18日(月) ■ついにあさってが出発の日。準備も最終段階へ。 荷物を整理・分類するためのケースなどを買いに100円ショップへ出かけた。あれをこう入れよう、などといろいろ考えているうちにテンションが上がってきた。続いて行ったスーパーでは「お菓子♪お菓子♪」という感じで菓子を選んでいった…小学生かよ。しかも菓子はほとんど買わなかったりしてね。 一応、明日は普通に会社に行って、送別会にまで出席する予定。早く帰るだろうけど。 ■あ、買い物の前に中野区某所の福しんで、とんこつラーメン(480円がタイムサービスで430円)を食べた。 出かけるにあたって何の下調べもしていなかったので、駅前にあるラーメン屋に入ってみた、と。「確かにとんこつラーメンでした」という感想の他は特にない。紅ショウガが別皿で出てきたことと、割り箸が、食べ物を挟む方もくっついていたため、割ったらササクレだらけになった(もちろん交換した)ことを小エピソードとして残しておこう。 ところで、ラーメン屋巡りは今日の福しんで49軒目。旅行前に50軒目訪問を達成するのだろうか。明日がダメなら成田空港で食べてみるのもいいかも。第1ターミナルにはラーメン屋が3軒あるらしい。パリにラーメン屋が数軒あるのも知っているが、何せ高いからねぇ。その前にクロワッサンでお腹いっぱいになってるだろうな。 17日(日) ■いよいよ荷造りに取りかかる。 確か2年前にパリへ行った時に持ち帰ったものがあったな、と思って探してみたら、コインやテレカルト(フランスのテレホンカード)が出て来た。 コインを数えてみたら、なんと9ユーロ近くもあった。今のレートだと1,300円くらいだから、1食分の出費が浮いたことになる。一方のテレカルトは120度数のもので、あまり使用しなかったから、かなり残っているはず。でも、まさかもう使えないなんてことはないよな。そもそもフランスで電話をかけることなんて滅多にないから、また余りそうなんだけど。 ■このごろの日記には、「憂鬱」だとか「人間不信」だとか、あまりよろしくない単語がよく出てくる。でも、詳細なんてもちろん書かない。誰が見ているかわからないし、書いたところで何のカタルシスも得られないもの。だから、今日はこんな状態でした、という意味で記録しておくだけ。 万が一、気にかけてくれている人がいたとしても、とりあえず大丈夫です!と言っておきたい。本当にマズい状況だったら日記の更新なんてままならないはずだから。 16日(土) ■La'cryma Christi解散。「ラクリマクリスティー」で変換したら、冒頭の正確な名称が出てきた。今まで入力したことないのにね。ちなみにL'Arc-en-Cielもちゃんと出てきた。余計なお世話だ。 話がそれた。解散について、「どーでもいいや」と書こうとしただけなんだけど。 ■Google Earthをようやくダウンロード。 日本語版リリースのニュースを目にして、この機会にと思ったのだ。英語版でもよかったのだが、たぶんMacには対応していないだろうと思って今までダウンロードページすらチェックしていなかった。が、行ってみると、Mac対応の日本語版もあるではないか。 早速落とし、しばらく楽しんだ。実家、現在の住所、勤務先、パリ、アムステルダム、南極、サハラ砂漠、ヒマラヤ山脈などなど。 地図好きにはたまらないソフトだなと改めて実感。何を隠そうこのぼくが地図好きなのだ。いやはやすごい時代になったものだ。地図に夢中になった小学生のころには想像さえできなかったよ。 ■旅の準備は最終段階。 今日は成田空港までの特急を予約し、旅行保険への申し込みを済ませた。あとは思いつくまま訪問先の情報を集めた。 ■夜は珍しくウィスキーを3杯も飲んでしまった。ソーダ割りにしたが、ウィスキー自体はロックで飲む量より少し多め。でも、全然酔わなかった。 最近、軽い人間不信に陥いるような事象に出くわしたので、それを紛らわすために量を多くしたつもりなんだけどな。やっぱりアルコールじゃなくて、時間と笑いが解消には有効みたい。 15日(金) ■5日連続ラーメンの締めは市ヶ谷の麺処くるり。 市ヶ谷に用事があったので、そのついでに立ち寄った。行く前に、市ヶ谷に詳しい大学の先輩に聞いたところ、この店を勧めてもらったのだ。 場所は市ヶ谷と飯田橋の中間あたりの外堀通り沿い。よく見て歩かないとうっかり通り過ぎてしまうので注意されたし。 常に行列ができているという話だったので、あまりに混んでいたら、くるりと踵を返そうと思った。が、14時少し前に行ったところ、外に並んでいたのは3人。まあ大丈夫だろうと待つことにした。 あと1人というところで、意外と時間がかかり、店に入ったのは並び始めて15分後。みそちゃーしゅー(800円)の大盛を注文。大盛は無料。 スープを一口飲んですぐに「あ、これはきた」と思った。天下一品と似たドロドロで濃厚な味。絡めた麺ももちろんだが、スープのたっぷり付いたもやしもかなりおいしい。間もなく50軒に届くラーメン屋巡りの中で、間違いなく上位に来る味だった。平打ち麺で初めておいしいと思った店としても記憶されるだろう。 で、スープの濃厚さも手伝ってか、完食後はしばらく胃が重かった。大盛の麺の量は240gらしい。屯ちんで280gを食べても何ともなかったのに。やはりあのスープか。 ■仕事帰り。涼しい風に吹かれながら歩いていたら、ものすごく憂鬱だったときの感覚がよみがえりそうになった。いったいいつの感覚だったのかはわからない。ただ、同じような風に当たっていた頃のことなのは間違いないだろう。憂鬱の風に吹かれて。 14日(木) ■昼食にまたもラーメン。めじろを再訪(9/4以来)。 今日は塩煮干しらーめん(840円)。たけちゃんにぼしらーめん代々木店のラーメンと違って、煮干しの苦みが全くない。スープはかなりなめらかな味だが、少し薄かった。 これで、今週の平日は毎日ラーメンを食べていることになる。実は明日も食べる予定。店までほぼ決まっている。 なんて得意げに書いてみたけど、やはりほどほどにしないと。この日記を読んでぼくの体を気遣ってくれた人もいる。今は大丈夫でも、将来的に悪影響が出る可能性は大いにある。自制心を持とう。 ♪白い紐靴が ふと気付けば 土の色 こうやって いくつも お気に入りは汚れてった (BUMP OF CHICKEN:メロディーフラッグ) ぼくのラーメン&クロワッサン巡り、そしてぼくとは直接関係ないある対象にこの歌詞を贈ろう。ついでに赤字にしちゃえ。 ■11日に書いたエレベーターのシール。なんと今日、すべてはがされていた。いったい何があったんだろう。ぼくと同じ考えを持ち、ぼくよりも行動的で声の大きい人が何かを訴えたんだろうか。背景はこれまた「隊長」のみが知っている、のかも。 まあとにかく、不快なものが取り払われてスッキリした。あんなもの、オフィスビルのエレベーターに貼るべきじゃないんだよ。中で働いている人たちの知性を疑われるよね。あれを貼らせた人間の知性と品性は疑う余地もなく醜悪なんだけど。 ■アニメ「ハチミツとクローバー」は今日で最終回。 今まさに録画している最中(1:10)だ。明日を待たず、これをアップし終えたら早速観ることにしよう。 原作の最終章の冒頭を引いて今日の日記は終了。 ずっと考えていたんだ 実らなかった 恋に 意味はあるのかなって 消えてしまった もの は 始めから 無かった もの と 同じなのかなって これが最後にどんな結論となるのか。その引用はまだ控えておこう。…これも赤くしちゃえ。 13日(水) ■昼食にルワンション 新宿店で海鮮タン麺(650円)を。 何度も行ったことがあり、以前、この日記でも書いたことがある刀削麺の店。データベースを作ってからは初めて行ったので、再び書いてみた。 今日ふと思ったのは、ラーメンの師匠が身近に欲しいな、ということ。都内および近郊の有名店に数多く足を運んだことがあるような人が。 ■ようやく変圧器を買いに行った。 とある家電量販店の売り場で商品を眺める。が、買うべき物が今ひとつ定まらない。コンセントのタイプやワット数など。 店員に尋ねながら選んだのはなんと、たった180円の変換プラグ。変圧器を介さず、差し込み部分を変えるだけの物だ。どうやら、最近の電化製品はほとんど100〜240Vの電圧に対応しているらしい(ちなみにフランスとオランダは220、230Vが標準電圧)。その言葉を信じて、購入。浮いたお金でラーメンでも、と思ったが、2食連続はさすがに控えておいた。 さて、帰宅してから、念のためデジカメの説明書を、と思ったら見つからない。箱の中に入っているはずなのに。最終的に、パナソニックのデジカメのパンフレットを参照してことなきを得た。 ただ、海外では同じ国内でさえ、コンセントの差し込み部分のタイプが異なる場合がある。Cタイプという、フランスでもオランダでも多数派を占める形状(だから安いんだと思う)を買ってはみたけど、宿泊先のホテルがどうなっているのかはわからない。ダメなら向こうで買うか。 12日(火) ■昨日書ききれなかったこと:Tシャツの文字 朝の通勤時にエスカレーターを上っていたら、前に緑のTシャツを着ている男性がいた。背中の部分には、小学校の頃によく集めたベルマークのロゴがプリントされている。BELL MARKという文字も。 これは…ベルマークを集めたことでもらえたTシャツなのか? それとも、もともとベルマークが付いた商品なんだろうか? 切り取って送れないけど。 いや、その前にベルマークって結局何なの?と思い、調べ始めてしまった。これは今日の話。 意外と複雑な仕組みなんだね→【ベルマークへようこそ!】 ■久しぶりに高田馬場でラーメン。今日は千代作。 さかえ通りの北端にあるこの店は、六角家→かまくら家→千代作と連なる家系の店らしい。六角家か。いつかは行ってみたいものだ。 ここは学生が多い土地柄ゆえか全体的に安価。ぼくが注文したチャーシューメンもなんと700円。安いが、きちんとした家系のラーメンが出てきた。 それほどしつこくなく、熱くもなかったので、思いのほか順調に食べることができた。麺をすする時にとんこつの臭みが少し鼻を突いたことを除けば。 意外とあっさりしていたとしても、そこはやはり家系。胃にたまる感覚が少々あった。なので、少し運動をしようと1駅間を歩くことにした。 そのルートは10カ月ほど前のある憂鬱な日に気晴らしに歩いたことがあった。当時の憂鬱の原因は、その3カ月後に幸福な展開を見ることで解消された。だが、さらにその3カ月後には恐ろしく憂鬱な状況に逆戻りしたんだっけ。そんなことを思い出した。 ところで、店内の壁には客を写した写真が所狭しと貼られていた。その中になぜか伊東美咲のブロマイドがまぎれていた。謎。 11日(月) ■昨晩は、やっと眠りに就いた頃にものすごい雷雨がやってきた。雷鳴でしばらく眠れなかったのに加えて、なんと近所に落雷が。その影響で、しばらく停電してしまったよ。 ■さて、今日は朝から久しぶりに激怒する光景に遭遇した。 会社が入っているビルに設置されたエレベーターのドアに、「中では会話を慎みましょう」というような意味のこと(そのままの文言は控える)が書かれたシールが貼られていたのだ。なんでそんなこと言われなきゃならないんだよ! おかげで、昼過ぎまでぼくは機嫌が大いに悪かった。 なぜ激怒するほどのことなのかは、カット。まともに書こうとしたら数時間かかるから。でも、これだけの内容で同じように激怒する人はいるかなぁ。いたら、今度飲みに行こう。 ビルの守衛室を通る機会があったので、件のシールについて訊いてみた。なんでも、このビルに入っている某有名企業の要望があったんだとか。で、その守衛によると、詳細は「隊長」が知っているらしい。でも、話が大きくなったらマズいので、それ以上問い詰めることはしなかった。隊長がどんな人なのか見たかったけどね。 ■お使いを頼まれたついでに、小滝橋通りでラーメンを。 今日は、ついに出ました。麺屋武蔵でございますよ。 もともと、はな火屋か風来居にしようかと思っていたが、ふと武蔵を覗いてみようと思い立った。時刻は13時半。 なんと2,3分で席に着けた。前に並んでいたのは4人(3人組、1人)。ぼくが座ってから10人以上が列を作っていたから、客の切れ間にうまく入れたみたい。 らーめん(730円、こってり)を注文。率直な感想を書くと、「あんなに並ぶほどの味か?」という感じ。 麺はおいしい。でも、魚介ダシのスープは、キャラが立っていないというか、なんとなく物足りない。そしてメンマはまったく何の特徴もない普通のメンマ。…1時間も並んで食べるほどのもんじゃないね。 一応フォローしておくと、期待値が高いから厳しい評価を書いただけ。もちろん、それなりにおいしいことはおいしいですよ。 10日(日) ■旅行の準備。 いつものように、旅行に持って行く物のリストをプリントアウトした。今回はデジカメを携行する。となると、旅先で少なくとも1回は充電しなければならなくなるだろう。だから、今回は変圧器を買う必要がある。…まだ買ってないや。今週中に手に入れないとね。 で、出発まであと10日。言葉のリハビリは思ったほど進んでいない。 単語だけでなく、文も話してくれる電子辞書でも持っていくか。ニンテンドーDSにも同じ機能を持った旅の会話帳みたいなソフトがあるなぁ。両方持ってないけどね。 いや、そもそも、あれは旅先で使うには重大な欠点がある。言いたいことがネイティヴの発音で完璧に伝えられたとしても、それに対する返答を聴き、理解する主体がいないのだ。 例えば、あなたが街を歩いていて、外国人観光客に電子辞書を通して「ここから一番近い駅はどこですか?」と訊かれたとする。あなたは答えるー「この道をまっすぐ行けば新宿駅があります」と。でも、大前提として観光客は日本語を使いこなせないから、電子辞書を利用しているわけ。その耳が日本語を聞き取れないのは確実だ。辞書には聴く機能がない。このままじゃ一方通行だよ。訊かれた方も困るよね。「言いたいことだけ言いやがって」と。さてどうしよう。困った困った。 だから、あのテの機能はまったく何の魅力も感じない。過信が生まれるなら、むしろ危険とさえ言える。ぼくは脳内辞書と紙の会話帳を持って出かけるよ。 今日はパリでの行程を確定させた。空港からバスでOへ。O周辺を歩き、Pでパンを買って、L公園で食べる。そしてメトロでS寺院へ移動。再びメトロでC通りへ…というような割と細かい行程。ガッチリ守るつもりはない。何か面白い物があったり、思いついたりしたら変更するだろう。それが一人旅のいいところだから。 ■阿部謹也、死去。 『ヨーロッパ中世の歴史観』(講談社学術文庫)はとても興味深い内容だった。大学時代はレポートの参考文献にもしたっけ。 網野善彦についで、日本の歴史学の大きな損失だと思う。 9日(土) ■『ハチミツとクローバー』の最終巻を読了。 読む前からわかってはいたけど、ラストは泣きましたよ。 サンドイッチの場面とか、最後のモノローグとか。そう、あれでよかったんだよ。それぞれの思い出を抱いたまま、それぞれがこれからの人生を歩んでいくんだよ。 というわけで、一昨日録画したアニメを安心して観ることができた。こっちもあと1回か2回で終わりそうだ。 8日(金) ■今日も昼にラーメンを1杯。 今まで何度も足を運んだことはあったが、データベースを作ってからは初訪問となる「かけらーめん一番館」へ。 かけらーめん大盛(370円)を注文。かけそばを思い出してもらえばわかるとおり、至ってシンプルなラーメン。もやしと挽き肉が乗っているだけ。まずいことはないが、味に広がりはない。醤油ラーメンの「味」がする、というだけ。まあ値段相応ですな。 ■昼休みの残り時間を使って、今日発売の『ハチミツとクローバー』(第10巻=最終巻)を買い、すぐに読み始める。でも、残るは最終章というところで時間が… 仕事中も読みたくて読みたくて。もちろん我慢したけどね。 ■いつものメンバーで飲みに行き、終電で帰宅。 すぐに眠りたいところだけど、『ハチミツとクローバー』のエンディングを読んでから寝るとしよう。 7日(木) ■あぁ、クタクタだ。 昨日の余波かどうかは不明。まあ週末だから疲れがたまっているだけかもね。 とはいえ、朝がつらいということはない。会社に行きたくないという気持ちが生まれることもない。アロアのお父さんに濡れ衣を着せられた時のネロのつらさに比べたら、朝のつらさなんて微々たるものだから。いや、程度じゃなくて頻度の問題なんだけど。 いつものように起きて、いつものように家を出る。何も考えない。今日なんか、気がついたら会社まであと1分くらいという場所を歩いていた。 今の会社や仕事自体が面白いというのとはちょっと違う。前のマスコミの仕事では「原稿がたまってるんだよな」とか「あの原稿、差し替えになるんだろうな」などと、出社前に気分が重くなることが何度となくあった。それに比べれば今の仕事はとても気楽なのだ。これを「ぬるま湯」と表現することもできるんだろうけどね。 なんて話はさておき、ファミリーマートで新発売のメロンクロワッサン(105円)を買ってみた。明日の朝食にしようと思って。 見た目はそれほどおいしそうではない。そもそもメロン/クロワッサンだなんて欲張りだなぁ。あまり期待はしないでおこう。 6日(水) ■やれやれ、今日は疲れたよ。 たまりにたまった書類の束を前にして、何度絶望しかけたことか。(注:やや誇張)。 それでもなんとか終了。会社を後にして向かったのは、つけ麺屋やすべえ。同じラーメン屋には行くまいと思いながらもつい足が向いてしまういつものつけ麺屋だ。 22時になろうかというのに、満席。前には2人組が待っている。ぼくらが待っている間に客はなおも増え、一時はぼくらを含めて14人待ちという状態にもなった。相変わらずだなぁ。 つけ麺の大盛を注文し、あっという間にたいらげる。今日はおごりだったので、2倍のおいしさを享受することができたよ。 5日(火) ■先月同様、大森に行ったついでに品川で昼食。今回は1人だったので、迷うことなくラーメンに決めた。というより、数日前から決めていた。 品川駅の高輪口を出て、第一京浜を大崎方面に歩くと間もなく品達(しなたつ)というフードパークにたどり着く。ここは全国から選りすぐられた7つのラーメン屋が集まっている場所。 もちろん、どの店を選ぼうか迷った。行った時間は12時台後半で、行列のある店もいくつか。そう、フードパークは人気が露骨に出てしまうんだよね。座席数が多少影響しているとしても。 なんつっ亭も捨て難かった(ここの行列が一番長かった)が、結局、せたが屋へ。ひららーめん(700円)を注文。 魚介スープということで、期待していたのだが、なんだかギスギスした風味が残った。もちもちの木や斑鳩のまろやかなスープとは全く違う。ぼくは後者の方が好き。麺は太めの平打ち麺。わりと固めにゆでてあったので、これはこれでよかった。で、総合的に見ると、まあ大したことはない。本店はどうなんだろう? 付記:店員のどんぶりの置き方が雑だった。 ■これまた先月同様、エキュート品川内のポールでクロワッサンを購入。今日の「ついで」はカヌレ(189円)。カヌレなんて食べたことなかったんだけど、ついでをどれにしようかと迷っていたら「カヌレが焼きたてでーす」と出てきたので、つい買ってしまった。袋を触ると、温かいというより、やや熱い。これはすぐに食べねば、とたまらず駅のベンチで…。いや〜、甘いね〜。ぼくは甘党だけど、それにしてもちょっと甘すぎた。 クロワッサンは家に持ち帰った。だから、念願の写真も撮れたわけ。ただし、持ち帰ったことですっかり味は落ちていた。ああ。 付記:品川=ポールと固定してしまうのはつまらないから、次回は駅構内のアンデルセンに行ってみるか。 4日(月) ■代々木の「めじろ」というラーメン屋に行ってみた。 ここは会社の近くにありながら、なかなか行けなかった店。というのも、確か開店が18時で、昼にはまったく営業していなかったのだ。もちろん夜に行くこともできたが、帰り道とは逆の方向なので少々敬遠していた。 なぜ今日行ったのか。 まさに今日から昼の営業が始まったから。通の間では割と知られた店らしいので、ひょっとしたら混んでるかも、と思って14時ころに行ったら、客は5人。席はカウンターのみで10席ほどだから、余裕で座ることができた。 注文したのは、ラーメン(730円)。まず、出てきたその「顔」に少し感動した。チャーシューと折り畳まれた麺、そしてメンマが見事に同じ長さで平行に配列されていたのだ。ぼくが今まで食べたラーメンの中では、一番のインターフェイスを持っていたと思う。 頭に思い浮かべてみればわかる通り、メンマはけっこうな大きさ。歯ごたえもしっかりしている。そして、少し甘い。 スープはやや薄味の醤油ダレ。ほのかに魚介の風味が漂っているが、他にもいろいろなダシを使っているようだ。 さて、明日もラーメンを食べようと計画中。これまでとは違った場所で。 ■YouTubeバンザイ!と思わされる映像をまたもや見つけた。 今回はリンクを張らない。観たい人がいなそうだからね。 何の映像かというと、ぼくが敬愛してやまない澁澤龍彦が喋っている映像! これはものすごく貴重。とてつもなく貴重。 ぼくはこの映像を見つけた時、驚きのあまり思わず声を上げてしまった。でも、実際にその声を聞いてみたら…幻滅はしないけど、拍子抜けした。イメージと全然違うんだもの。 観たい人は、「龍彦」で検索すれば出てくるんであとはよろしく。 3日(日) ■ここ1カ月ほど、フジテレビ系「ハチミツとクローバー2」を欠かさず観ている。 始めは、登場人物のうち何人かの声に違和感を覚えたものの、だいぶ慣れてきた。真山の声はいまだに納得し難いけど。あと、オープニングテーマになっているYUKIの「ふがいないや」を聴きたい、という副次的な楽しみも出てきた。 で、このアニメ。先週放送分でなんと単行本の最新巻を追い抜いてしまった。実は連載はすでに終わっており、今週発売される10巻が最終巻となる。その巻に入ってしまったのだ。単行本でフォローしてきたぼくにとっては、これはやや心外。 アニメよりは本でまず読みたい。なんて書くと、そもそもの連載をフォローしろ、と言われそう。ただ、ぼくは女性向けのマンガの単行本を買うのに何のためらいもないが、雑誌を買ったり立ち読みしたりするのは抵抗がある。 まあ今となっては、アニメの方を撮りだめしておけばいいだけなんだけどね。結論は思いのほか簡単。 2日(土) ■午前6時に帰宅。 酒は全然残っていなかったし、とてつもなく眠いというわけでもなかった。だから、ちょっとインターネットをしてから、「さて、寝るか」という感じで横になった。で、そのまま熟睡。予定がなくてよかったよ。 ■旅行まであと2週間あまり。 今回、一番気がかりなのは、ユーロ高。今週、発行以来最高の1ユーロ=150円に突入した。 ぼくが旅行を思い立った7月中旬には147円だった。さらにさかのぼって、前回パリに行った04年7月は135円。上がりすぎだって。このへんで止まってもらわないとキツいよ。 1日(金) ■肥後のれんでパーコーらーめん(900円)。 店に入るや、とんこつのにおいが鼻をついた。でも、御天と違って、ラーメン自体ににおいはほんどない。味も意外とあっさりしていた。角煮がいくつか入っていたけど、個人的にはもう少しとろけるような柔らかさがあった方がよかったかな。 ■続いて、La baguette(ラ・バゲット)で、クロワッサン(168円)とパン・オ・ショコラ(189円)。 クロワッサンは、外パリパリの中しっとり、という標準的なものだった。評価は(・∀・) …単に顔文字を使いたかっただけ。 ■ある人の誕生日を祝おうと始まった飲み会が、いつの間にやら別部隊と合流。久しぶりに朝まで。 |