2007年3月の出来事


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31日(土)
■誰に頼まれたわけでもなく、自ら進んで休日出社。
 理由を簡単に書くと、新年度なりの諸業務を前にしてフリーハンドを増やしておきたかったから。
 昼過ぎ。新宿小田急本館の「トロワグロ」で、いつものクロワッサン(189円)やツイストドーナツなどを買い込んでから出社。
 休日は電話を取らなくていいし、人の動きもなく静かな環境で仕事ができる。それなりに仕事は進んだが、まさか22時を過ぎるとは思わなかったよ。いやはや。
 本当は18時くらいに退社して、新大久保駅からかなり歩いたところにあるラーメン屋に行こうと思ってたのに。
 でも、ラーメンは食べて帰ってやる、と思い、高田馬場で下車。22時過ぎまで開いているラーメン屋は少ないが、その中から「博多長浜らーめん ぼたん」を選択。駅から少し歩くものの、まあ仕方がない。しかも、その時は久しぶりに長浜ラーメンを食べたいと思っていたのだ。
 ラーメン バリカタ(600円)と、替え玉バリカタ(クーボン券使用で無料)。店内に漂う豚骨臭とは裏腹に、スープにはほとんど臭みがない。「御天」なんかに比べると、臭みはゼロと言ってしまってもいいだろう。
 替え玉は、極細麺でバリカタなので、あっという間に出てきた。さすが、長浜ラーメンだな。
30日(金)
■松田純が結婚。というしょぼいニュースについて書こうとしたのはやはり、それを伝える記事に気になる部分があったから。
 「スポーツ報知」の速報記事によると、結婚相手は「ダイビング関係者」。そう、ダイビング関係者って何?という話だ。
 こんな表現をするということは、少なくともダイバーではないのだろう。ただ、ダイビングに関わる職業といってもかなり広いぞ。
 グッズを扱うショップの人かもしれないし、ダイビングのツアーを企画する専門の旅行代理店の人かもしれないし、ダイビングスポットを管理する会社の人かもしれないし、逆転の発想で考えると魚かもしれないもんね。いや、最後のは逆転させすぎか。
「火の国」でチャーシューメン。今日は前回ほどおいしいと思わなかった。
29日(木)
■帰りの電車の中で耕運機の広告を見かけた。
 メーカーは天下のホンダ。いや、それにしても、耕運機の電車内広告とは。ぼくが通勤で利用している私鉄の沿線には畑を持っている人が比較的多いんだろうか。
 で、その耕運機の名称がなかなか面白かった。
 「サ・ラ・ダ」と「こまめ」。サラダじゃなくて、間に「・」が入るところがいやらしいというかユニークというか。
 家に帰ってから検索。
 →「サ・ラ・ダ」
 ちなみに、上記サイトに出ていたラインナップにはもう1つ、「プチな」という耕運機もある。こっちは今日の車内広告に載っていなかったなぁ。主力商品じゃないってことなのかな。
28日(水)
■いや〜、今日はいろいろと疲れたよ。
 そして、明日からのことを考えるだけで、まだ何もしていないのに疲れる気がする。
 では、この辺で。
■吉本興業が大変なことになってるみたいね。
27日(火)
■23時に仕事を終え、「やすべえ 新宿店」で、つけ麺(大盛)。プレゼンの資料作りも楽じゃない。凝り性だから、人一倍時間がかかる。
■朝の通勤電車内で、ある母娘を注意した。
 車内はけっこうな混み具合。そんな中で、互いの手を重ねて一番下の手の人が相手の手を素早く叩くという遊びを延々とやっていた。ぼくはその時、双務契約についての解説を読んでいたが、隣でそんなことをやられたら気になって仕方がない。しかも、娘の方の腕がぼくの腰のあたりに何度となくぶつかっていた。
 黙って見逃してやるのが大人の態度という意見もあるだろう。ぼくは絶対に違うと思うけどね。だから、「何度もぶつかってるんだよね」「電車の中でそんなことやるなよ」と母親を諭した。当の母親はひとこと、「ごめんなさい」。
 ふぅ。ぼくだけじゃなく、相手も嫌な気分になったろうね。でも、悪いのはどっちだ、っていう話なんだよなぁ。
26日(月)
■金曜日の酒の席で「町田家 南新宿店」の話が出た影響で、たまらず再訪。いつもの麺固め・味濃いめ。
■パスモ熱は相変わらず。
 せっせとパンフレットを集めている。今日は京王のものを手に入れた。正確に書くと、もらった。そこには歯を食いしばって走るロボットの姿が。おお、これは貴重なイラストを手に入れられた。
 で、思ったこと。もしかして各鉄道会社ごとにオリジナルのパンフレットがあって、そこに描かれてるイラストにもヴァリエーションがあるんじゃないか。そう思ったら、明日からこまめにパンフレットをチェックする習慣が始まりそう。
25日(日)
■最近、法律関係の本ばかり読んでいる。
 読むのに骨が折れる。特に判決要旨が典型的な悪文。1つのセンテンスが200字を超えることは当たり前。不慣れなせいもあるのだろうが、ぼくは一読して意味が理解できない。だから、文をいくつかに切って読み直したりしている。効率の悪い読み方だ。
 そんな中、久しぶりにジャーナリストの書いた本を読んでみた。岩瀬達哉の『年金の悲劇』だ。これが読みやすいこと。岩瀬の文章自体が端正なのかもしれない。ただ、やっぱり文章はこうでなくちゃ、と強く感じた。
 付け加えておくと、法律家・法学者の書く文章がすべて悪文というわけではない。ぼくが読んだ中では、小暮得雄ほか『刑法入門(第3版)』(有斐閣新書)が明快な文章で書かれていた。今とは逆に、法学者というのは緻密で明快な文章を書く人が多いのだと思ったものだ。読んだのは4年半前。
 ぼく自身の書く文章に悪影響が出ないように気をつけないとね。そんなことを考えながら、この日記も間もなく丸6年になりますよ。
■スティーブン・セガール主演の映画「死の標的」を観た。
 映画を観るのはずいぶん久しぶりだ。たまたまテレビをつけたら放送されていて、セガールの復讐劇が始まるところだった。で、そのプロセスがちょっと気になって、最後まで観てみた。
 まあ金を出してまで観るような映画じゃないね。しかも、まさにアメリカ映画だな、と思わせるような作品だったし。
24日(土)
■朝、目が覚めた時、「あ、会社に行かなくちゃ。で、今日は何曜日だっけ?…土曜日か」と少し慌てた。
 昨夜は飲み過ぎた。まさに泥酔。量はいつもとそう変わらないのに、回復力が鈍っていたようだ。ホント、よく帰れたな、と思う。
 酔い過ぎたとはいえ、それなりに楽しい酒の席ではあった。が、その反動か、今日は少し憂鬱な状態で1日を過ごした。
23日(金)
■亀戸の「多麺多(ためんた)」を訪問。
 ユニークな店名だ。王子の「みの麺多」を連想するが、その話を店主に向けると無関係だと言い張るんだとか。実はそこで働いていたらしいけど。
 さて、つけ麺1.5倍(680円)を注文。麺の量は300g。普通のつけ麺(680円)は200g。思っていたほど多くないな。ちなみに100円足せば中盛で400gになる。
 つけ汁は、醤油ベースのわりと素直なもの。背脂が浮いていたのが珍しいかな。酸味が少々。挽き肉が底に沈んでいた。チャーシューが2枚入っていて、なぜかそれぞれの食感が違った。
 まあまあかな。亀戸に行ったらまた、とまでは思わない。
 ところで、女性店主は日本人ではないらしく、客が帰ると独特な発音で「ありがとうございまッサー」と声を掛ける。これを聞くためなら、再訪してもいいかも。
■例によって、アトレ亀戸内の「Chez Lui」でメープルメロンパンなどを。メープルメロンパンは久しぶりに買ったので、食べるのを楽しみにしていたんだけど、酔った勢いで人にあげちゃった…。
22日(木)
■昼過ぎに渋谷に行く機会があったので、「中華そば天宝」で遅い昼食を。
 醤油ラーメン(600円+大盛100円)を注文。非常にあっさりしたスープに、つるつると口に入ってくる細ストレート麺。ただ後半、飽きが来たね。
■用事を済ませた後で、東急東横店の地下にある「LA TERRE」で、石窯クロワッサン(147円)とメロンパン(168円)。まあこれといって特筆すべきことはない。
21日(水)
■法定受託義務には第1号と第2号がある。前者は受託者が国で被受託者が都道府県か市町村(特別区を含む)。後者は都道府県が市町村(同)に受託するのだね。
■PASMOのキャラクターが好きでたまらない。このイラストを描いた人は誰? 知っている人がいたら教えて。もちろん、少しは調べてみたんだけど、わからなかったの。
 →紹介サイト
20日(火)
「男子校占い」って何?
 電車の中刷り広告を見ていたら、飛び込んできた言葉。
 雑誌は「non-no」。古くは動物占いや寿司占い、山手線占いなんてものまで多種多様な占いが生まれては消えていった。が、今回の男子校占いには、それらとはちょっと違うものを感じた。
 男子校というカテゴリーで括るとしたら、その要素はいったい何になるんだろう? 具体的にいうと、「××になったあなたは…」と書いてあるその××がどんなものなのかと思ったのだ。
 もしかしたら有名男子校が名を連ねていて、生年月日などから該当する学校に行き着くのかも。「開成になったあなたは…」というふうに。
 と、想像はここまで。会社帰りに「non-no」を立ち読みしてみた。
 部活や生徒会など、男子校内での諸活動が占いの結果のヴァリエーションだった。ちなみにぼくは応援団。リーダーシップがあって頼りになる存在うんぬん、なんだとか。他の文章も読んでみたけど、バーナム効果満載の実にくだらない占いだったよ。
■昼食をとる間もなく外出先へ。帰りのわずかな時間で「カフェ・クロワッサン 青山ツインタワー店」に立ち寄る。
 クロワッサン(150円)とDELIパイ(180円)を購入。クロワッサンは、店名にもなっているだけあって、わりと個性的だった。もちっとした食感がかなり独特。
19日(月)
■南新宿の「麒麟」で中盛りラーメン(700円)。麺固めで。
 麺は確かにけっこうな固さで、食べごたえがあった。ただし、やけに短い。あとは可もなく不可もなくといった感じ。
■甲本ヒロトの弟って、俳優だったんだね。
 中野美奈子見たさに「めざましテレビ」を観ていたら、「めざまし広人苑」のゲストがこの人だった。
 ほぉ、この人、かなりいろんなドラマに出てるよね。まさか甲本ヒロトの弟だったとは。
■土曜日、髪を黒く染めた。正確に言うと、黒色に戻した。真っ黒にするのは1年ぶりか。1年前と違い、今回は特に明確な理由はなかった。
 ところで、黒い方がいいと、何人もの人に言われた。ふーん、そうなのか。ぼくはどうも生真面目な雰囲気になってしまったような気がして、「黒くしすぎたかな」と少し後悔していたのだ。今かけているメガネだって、茶色い髪に合わせて選んだものだし。
 でも、まあいいさ。気が向いたらまた別の色にするだろう。
18日(日)
■新宿御苑を一巡りしてきた。
 トップページに置いた写真はまさにその時に撮ったもの。
 「桜には少々早いこの時季になぜ?」と思うかもしれない。それは確かにその通り。風も強くて、かなり寒い思いしながらの散策だった。まあそういう予定だったんだから仕方がない。
 そんな中、感動することもあった。広い空を久しぶりに見たこと。そして思い出した。

 智恵子は東京に空が無いといふ。
 ほんとの空が見たいといふ。

 (高村光太郎『智恵子抄』より)

 名作から突然引用してみたが、このフレーズしか知らない。
■朝食にヤマザキ製パンのクイニー・アマン(113円)を食べた。
 あれ?最近発売されたのかな。今まで、スーパーに行っても見たことなかったぞ。また人気が復活したのならそれは喜ぶべきことだろうけど。
 ただ、「クイニーアマン」という文字の下に、アーモンドチョコと書かれているのが気になった。そういえばセブン・イレブンも、「くるみアマン」という文字通り、くるみが入ったものを販売しているんだっけ。純粋なクイニー・アマンはウケないってことなんだろうか。
17日(土)
■髪を切りに行った。いつも切ってもらっている店長が替わっていた。もう行くのをやめようかなと思った。
 思い出してみると、本格的に髪を伸ばし始めたのが約1年前。今や、短かった頃の感覚を忘れてしまうようにまでなった。
 髪質の改善も1年でだいぶ進んだ。今となっては、アドヴァイスをくれる人もいないが、自分なりにあれやこれやと試しながら、それなりに改善されつつある。もちろん、相応のコストはかかってるわけだけどね。
■「カバチタレ」の2、3巻を読了。
 このマンガ…ダークサイドてんこもりだな。気が萎えるわ。でも、読み進めるよ。
16日(金)
■昨日行った「千代作」での話。
 主人らしき人に、「お、久しぶり」と言われた。確かに半年ぶりの訪問で、そう言われる必然性はある。「あ、よく覚えてますね〜」と答えてはみたものの、心の中では「ウソつくなよ」と思っていた。なんか調子が良すぎて、誰にでも言ってそうな気がしたから。そもそも前回の訪問時、ぼくはスーツ姿だったし、メガネもかけていなかった。
 ただ、今日の服装とメガネをかけた顔が、別の誰かに似ていた可能性もある。いったい誰だ。
■堀江貴文に実刑判決が下された。
 その判決公判があったのは東京地裁104号法廷。ここ、実は、昨日ぼくが小嶋進の公判を傍聴したその法廷だ。堀江はあそこに立って、判決文を聞いたのかとリアルに想像できる。
 ところで、傍聴券を求めて、1679人もの人が並んだそうだ。一般の傍聴席は63席。昨日は一般の傍聴席は100席近くあったから、報道関係者用の席が増やされたということだろう。
15日(木)
■いや〜、実に面白かった。
 平日に休みをとって、どこへ行ったのか?
 6年ぶりとなる、裁判の傍聴
 実は6年前、ぼくがまだ実家に住んでいた頃、最寄の某地方裁判所某支部に何度も通っていた。もちろん傍聴のために。当時、法律や裁判への興味が大きかったわけではない。どちらかというと、社会勉強のため、という目的が主だった。
 ただ、地方都市では大きな事件は頻繁に起こるものではない。だから、これまで殺人や傷害致死などの凶悪犯罪や、世間で大きく騒がれた事件の公判を見たことはなかった。
 でも、今回は違う。行った先は東京地裁だ。まず公判の数。1Fの受付には、その日開かれる公判のリストが置かれている。それを見ると、今日1日だけで刑事事件が約40件、民事が約60件という膨大な数の公判スケジュールが掲載されているのだ。まず、傍聴したい公判を選ぶのがひと苦労。
 さて、いろいろと書きたいことはあるのだが、泣く泣く削って、傍聴した公判について触れよう。
 午前中(11〜12時)は402号法廷で「強制わいせつ」の初公判。家に帰ってから調べたら、スポーツ紙などでわりと大きく報じられた事件だった。公判で明らかになった事件の内容は…なんて書いていたらそれだけで日記3日分の量になりそう。カットカット。
 午後は、傍聴券が交付される大きな公判を傍聴した。そもそも今日行ったのはこれを見てみようと思ったからだ。とはいえ、当日にならなければ何の事件の公判かはわからない。東京地裁のHPに傍聴券の配布場所と時刻、事件名が載るので、それで判断するだけ。今回でいえば「詐欺 平成18年刑(わ)第2071号」。これだけでは何のことかわからない。
 具体的に書こう。被告は、ヒューザーの小嶋進。そう、耐震強度を偽装したマンションを販売した例の事件だ。その反対尋問が開かれたのだった。
 傍聴席が100席もある大きな法廷で公判は始まった。出廷した証人が5人。公判時間は途中に休憩を挟みつつ、3時間強にも及んだ。
 で、この公判が実に面白かった。小嶋の弁護団(全6名!)は、かなりの「やり手」だなと思わせる強者ぞろいという印象を受けた。それもそのはず、主任弁護人の安田好弘はかなり有名な弁護士だったのだ。これも後で調べて知った。
 と、ほんの少し書いたつもりだが、いつもよりかなり長くなってしまった。だから昨日、「別ページ」に書くかもしれないと記しておいたの。これからも機会を見ては傍聴に行きたいと強く思っているから、別ページを作ってもいいだろう。傍聴入門のような内容になればそれもまたいいかな、と考えてもいるし。とにかく、今日の傍聴の詳細は改めて書くことにしよう。
■帰りに高田馬場に寄り、家系の「千代作」を再訪。
 大盛らーめん(650円)を注文。麺固めで。ぼくが食べた家系ラーメンの中では、最上位に位置するね。
14日(水)
■地下鉄の青山一丁目駅に通じる地下街で取り急ぎの昼食。「直久 青山店」というラーメン屋があったから。
 実は最初、入るのをためらった。なんとなく「まずそう」だったから。で、最終的には、まずくはないものの、「なんて臭いラーメンなんだ」と思った。
 HPを見ると、スープには鶏ガラを使っているらしい。ホントかね。ラーメンの臭いは、ワイルドなとんこつのそれのように感じられたけど。
 ちなみに、ぼくが食べたのは定番メニューのラーメン(400円!)ではなく、野菜がたっぷり入った「とんさいらーめん」(600円+ 大盛100円)というもの。味噌・醤油・塩のうち、ぼくは塩にした。繰り返すようだが、こんなに臭い塩ラーメンを食べたことがない。そして2度と食べない。
■明日は休日。土曜日の振替休日だ。
 平日なので、久しぶりに、ある場所に行ってみる予定。詳細は明日書くことになるだろう。ひょっとしたら別ページを作るかもしれない。
13日(火)
■見知らぬ名前が宛先の手紙が届いていた。
 住所は確かに合っている。ぼくが入る前の住人だろうか。
 今のマンションに住み始めてはや2年。こんな手紙はたぶん初めてなんじゃないかと思う。
 で、開封したのか。もちろんしない。
 ここで法律一口メモ。
 信書開封罪という罪がある。

 正当な理由がないのに、封をしてある信書を開けた者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。

 これは刑法の第133条に書かれている。刑法はぼくの勉強の範疇には入らないんだけど、まあこういうのも知っておいた方がいいかな、と。皆さん、気をつけましょう。
■またも「やすべえ 新宿店」へ。
 タイミングが良かったようで、行列はいつもの半分以下の3人。これはよかった。でも、つけ汁がいつもより薄かったような…。
12日(月)
■久しぶりに四谷へ。
 昼食時だったので、例によってラーメンを。四谷にはこれといった店はないらしい。5分ほど駅前を歩いた結果、「こもり 四谷店」に決めた。時刻は13時少し前で、行列は3人。
 ぼくは外の食券機で醤油ラーメン(600円+大盛50円)の食券を買い、そのまましばらく待っていた。そして入店。で、店内に入ると、臭いんだな、これが。たぶん油の臭いだね。
 鰹ダシがわずかに感じられ、多めの油が浮いた、わりとこってりしたラーメン。麺は細麺と平打ち麺を選べる。ぼくは細麺にした。量は、まさに大盛の名にふさわしい。200g以上あったろう。そもそも器が他の店に比べて大きかった。
 ただ、味には特に魅力を感じなかった。お腹いっぱいにはなるけど、途中で飽きが来るし。3月に入って初めての新規店舗ということを考え併せると、ちとガッカリ。
■仕事を済ませ、四谷駅へ戻る。
 アトレ四谷にはPAULがあるんだよな。品川店ばっかり行ってたし、たまには四谷店に行ってみるか。
 というわけで、PAULでクロワッサンとベニエ・フランボワーズ(231円)を。
 フランボワーズは木イチゴ。じゃあベニエって何? 傍らの仏和辞典を見ると「果物・野菜・肉などに衣をつけて揚げたもの」とある。うーん、よくわからないけど、これはおいしかった。砂糖がまぶしてあって、かなり甘くて(゜Д゜)ウマー。さすが231円もするだけあるわね。
11日(日)
■「助走つけーの、トツギーノ」
 バカリズムのネタ。ぼくは好きだな。
 →【トツギーノ@YouTube】
■さて、今日は…もういいや。寝よっと。
10日(土)
■珍しく土曜出勤。アホらしい。
 当然、昼休みもあるわけで、今日行った先は「らすた 代々木店」。いや〜、空いてたなぁ。さすがに学生の街だけあって、土曜は人通りも少ない。
 で、「らすた」。さらにいつもと違ったのは、女性がラーメンを作っていたこと。相変わらず1人で作っていたので、満席でもないのにけっこうな待ち時間をくってしまった。持っていた参考書の商法の章を6ページも読み進められたよ。
 味はいつも通り。チャーシューがやや厚めだったかな。あと、麺が比較的柔らかかった。でも、これは「麺固め」と言い忘れたからだろう。
9日(金)
■昨夜はさっさと寝たので、今朝はいつもより少し早めに起床。
 さて着替えようと思って、やわらかな白い肌をあらわにしたところで、右肩に数本の細長い傷があることに気がついた。
 あれ〜、昨日何かしたっけ? または、されたっけ? あの、針金で縛られた時にできたのか?
 というのはもちろん冗談。何も覚えていない。これはいったいどうしたことだろう。ひっかいた/ひっかかれたにしては傷が細すぎる。カミソリで「シュッ、シュッ」と切ったような感じなのだ。ホント、何が起こったんだろうか。こ、これが、かまいたちというやつか。
■自宅近所の「K」でラーメン大盛(730円)。少なくとも月に1回は食べたいね(振り返ってみたら1カ月半ぶりだった)。
8日(木)
■ジャン・ボードリヤールが亡くなったそうな。
 ボードリヤールといえば、ピエール・ブルデュー亡き今、フランスを代表する社会学者だったと言っても過言ではないだろう。
 いや、社会学のみならず、フランスの現代思想を代表する人物の1 人だった。
 そんなニュースを目にしつつ、訃報記事のバック・ナンバーを見ていたら、なんとアンリ・トロワイヤも亡くなってたのね。いや、それ以上に驚いたのは、池田晶子が死去していたこと。思わず「えっ!」と声を上げてしまったよ。池田晶子といえば…
 今日は会社の歓送迎会で遅くまで飲んだ。飲み放題ということで、ビールをグラス4杯、ウィスキーのダブルをロックで4杯飲んだ。もちろん明日も仕事だ。もう寝よう。
7日(水)
■やはり仕事の密度が精神的に大きな負担になっていたようだ。今日は、ひと通り仕事が片付き、気分的に軽くなった気がした。思考に余裕も出てきた。
 古本屋でいい買い物もできた。
 芝池義一『判例行政法入門 第3版』(有斐閣)という本。100円で購入。判例集は各法でそれぞれ欲しいと思っていた。本当は憲法の判例集がよかったんだけど、なかったんだよね。発行は2001年。まあ許容範囲でしょう。
「めじろ」で塩らーめん(730円)。今日はチャーシューがやけにおいしかったなぁ。
■現在住んでいるマンションの賃貸契約更新のお知らせがついに来た。
 うれしいことに次回更新の契約で提示された家賃が今より安くなっていた。たったの千円だけど。いや、たとえ千円でも、交渉することもなく下がったのは喜ぶべきことなんだろう。
 ただ、ぼくは更新の連絡時に、新家賃を2千円下げる交渉をするつもりでいたんだよね。なんか出鼻をくじかれた感じ。
6日(火)
■他者の言動に関与するパラノイアックな志向性とぼくは闘う。
■さて、同僚と「光麺新宿南口店」で昼食。
 熟成光麺(780円)は前回と同じ。ランチサーヴィスは大盛を選択。チャーシューが独特の味で、ぼくは好き。
■余った時間で、久しぶりにルミネ内のBOULANGERIE BURDIGALAへ。クロワッサン(168円)とパン・ペルデュ(230円)を購入。クロワッサンは2度目の試食となるが、やはりぼくの好みとは違っていた。特徴は中の生地が黄色いこと。
■相変わらずの遅い帰宅後、丸山圭三郎の『文化のフェティシズム』をパラパラ眺めていた。あ、一応書いておくけど、フェティシズムといってもセクシュアルな内容の本じゃないからね。ソシュール言語学を下敷きにした身体論の本だよ。
 で、その本の中で不意に目にした谷川俊太郎の詩の一節を紹介したい。あまりにシンプルだが、言葉の本質をこれほどまでに深く突いた文をぼくは知らない。こんな表現ができる詩人をぼくは心から尊敬する。

 鳥は生を名づけない
 鳥はただ動いているだけだ
 鳥は死を名づけない
 鳥はただ動かなくなるだけだ


5日(月)
■TBSのアナウンサー、川田亜子がフリーに転身だって。
 まあ特に興味のない話題だが、それを伝える「サンスポ」の記事が笑えた。
 同紙には、フリーへの転身を決めた理由は「報道志向が強く」なったことだと書かれている。笑えるのはそれに続く文。引用しよう。

 高校時代に米国留学の経験があり、英検と仏検がともに2級。語学を存分に生かせる報道番組を模索することになりそうだ。

 「英検と仏検がともに2級」…なんて中途半端なんだ! この記事を書いた記者はよほどの皮肉屋か横文字コンプレックスの持ち主に違いない。
「新宿 源」で塩ラーメン(700円+大盛100円)。うん、塩もおいしいね。
■ここ1週間、ユーロが下がり続けている。うれしいことだ。今年の夏には、安定していた頃の135円前後に戻ってほしいな。
■ここ1週間、精神的にすり減っている。由々しきことだ。去年の楽しかった頃に戻りたいな。
 やり場のない苛立ちを、今は勉強にぶつけよう。
4日(日)
■「カバチタレ」には打ちのめされた。
 作品のテーマである職業に対するイメージの振幅がすごい。とはいえ、このイメージの振幅は、ある目的を持ったものにより顕著に表れるはずだ。
■YouTubeで「銀河鉄道999」のあるエピソードを視聴した。
 記念すべき第1回と、「トレーダー分岐点(後編)」の回。
 その昔、日本テレビで再放送されていた時に熱心に観ていたが、残念なことに第1回は見逃していたのだった。そして今日。なるほど、あんな始まりだったのか、と思った。機械伯爵はとっくに鉄郎に殺されていたのね。機械伯爵自体に対する復讐は初期の段階ですでに果されていたわけだ。
 続いての「トレーダー分岐点(後編)」。これはものすごく不思議な話だった。暇があったら観て→【YouTube】へ
3日(土)
■早朝の電車。立ったまま眠り込んでしまい、乗り過ごした。
 ドア口に寄りかかって眠っていたため、そちら側のドアが開いたことで目が覚めた。見ると、ぼくが降りるべき駅の次の駅だった。やれやれ。
■宇多田ヒカルが離婚。
 離婚の危機は長く報じられていたから、特に驚きはない。それより、宇多田がまだ24歳であることに少し驚いた。
■「カバチタレ」を読み始めた。新しいマンガに手を付けるのは久しぶりだ。なぜ今さら「カバチタレ」なのかは書くまい。わかる人はわかるでしょ。
2日(金)
■品川の「なんつッ亭弐」で、らーめん(680円+麺大盛100円)。
 17時過ぎに行ったら並ばずに席に着けた。それでも8割くらいは席が埋まっていたかな。
 なんでそんな時間に行ったのかというと、ある仕事が終わらないと外に出られない状況があったから。おかげで、昼時には20人くらいの行列ができている人気店にすんなり入れたわけだ。
 で、2度目の訪問となる同店。やっぱり、ここのマー油入りのとんこつはおいしいよ。
■先週に続き、また朝まで飲んだ。
 代々木から珍しく高田馬場に場所を移して。今は大学が春休み中なので、深夜の高田馬場はいつもより人通りが少ないように感じた。
 それにしても、高田馬場で飲んでいる連中はみんな早稲田の学生もしくはOB・OGに見えちゃうんだよな。東京富士大学の学生かもしれないのにね。
1日(木)
■日記の整理は明日か明後日に延期。
 ここ最近の忙しさを含めて、いろいろなことに疲れました。
 みなさん、元気にやってますか?
 なんてことを珍しく書いてみた。疲れたといっても、何かに絶望したり、何かをあきらめたわけではない。
 「あ〜疲れたなぁ」と思いながら、一息ついただけの話だ。本当に疲れ果ててしまう前に、やることや言うことはたくさんある。一息ついたのを区切りにして、どうやるか、どう言うかを考えてみよう。
■満員電車の中、ぼくの前に立っていた男性が小説を読んでいた。ページに目をやると「浜田は」「ヘラクレスは」という文字が見えた。浜田とヘラクレスという人物が出てくる話か。…どんな話だよ。タイトルを見ておけばよかったな。
「やすべえ 新宿店」で、つけ麺大盛。
 今日は、つけ汁がいつもより酸っぱく感じた。
■それでは先月の集計を。

 ラーメン: 18店(うち新規 12店 昨年からの新規累計:130店)

 クロワッサン: 3店(新規のみ=昨年からの累計:52店)

 ラーメンは、新規の店に予想以上に行くことができた。これといった店には出合えなかったけど。



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