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30日(月) ■この3連休はのんびり過ごした。 のんびりし過ぎたかもしれない。 その代わり、次の4連休はいろいろと動くつもり。 今日はその下調べ。もちろんメインはラーメン。車で巡ろうと思っているので、行動範囲がかなり広い。ゆえに選択肢が多い。だから迷う。 そういえば、去年は吹割の滝に行ったり、クッキーを焼いたりしたんだっけ。今年も何か作ろっかなー。 29日(日) ■「か〜しこそ〜な犬発見〜」を発見〜。 →【YouTubeへ】 ■国会議員にはなぜ不逮捕特権があるのかわからなかった。 不逮捕特権というのは、国会の会期中には逮捕されないという、国会議員に与えられた特権のこと。日本国憲法第50条で定められている。 最近、勉強を進める中で、なんとなく気づいた。そう、国を左右する法案が審議されている時に反対派の議員が逮捕されて拘留されていたら、議会制民主主義が崩壊するもんね。だから、この特権はすごく大事なものなんだな。 ■「商店街は食い物の宝庫やと聞いとるさかいな」 →【YouTubeへ】 28日(土) ■たまっていた数日分の日記を書き足す。 「練馬で一杯」などと簡単に書いておいたものの、ここまでは書いておきたい、という範囲がある。それは読み手のため、というより、ぼく自身が後で読み返してすぐに思い出せるように、ということを考慮しているから。 ■家計簿を見ながら、ここ半年くらいの収入・支出をざっと眺めてみた。これは、毎月の平均貯金額を把握して、今後の計画に反映させるため。 計画といっても、家や別荘や島や車や株や小豆やロレックスやタクシー通勤や銀座豪遊などの出費を予定してのことではない。例によって海外旅行の予定を立てるためだ。来年からは、年末年始・GW・盆以外にまとまった休みが取れなくなるかもしれないからなぁ。今年は多少無理をしてでも行っておいた方がいいような気がする。 とはいえ、ヨーロッパは相変わらずのユーロ高が気になる。昨年9月のフランス・オランダ旅行の時に比べて約15円も上がってるからね。ユーロ発行以来の最高値を更新し続けているのが現状だ。ユーロ圏以外の国に行けばいいのか。イギリスとか。でも、ロンドンは地下鉄がバカ高いんだよなぁ。なんて、旅行自体は決定済みであるかのような想像をし始めている。 27日(金) ■先日、不思議な郵便物が届いた。 それは実家宛の郵便物で、現住所に転送されてきたようだった。しかし、宛名はぼくの名前ではない。名字は合っているが、名前が違う。違うも何も、明らかに女性の名前だ。 差出人は某都市銀行。…これは誰かが自らの口座をぼくに譲渡するために送ったのかなぁ。なんて想像は一瞬で終わり。 住所も違っていた。単に集配局のエラーだね。こういう郵便物を誤送するなんて。本当にぼく宛の郵便物もちゃんと届いているのか心配になってくる。注意を促すためにも、「誤送」と付記して返送してやることにしよう。 26日(木) ■2日連続で遅くまで飲んだので、日記の更新が滞ってしまった。少なくなった睡眠時間をさらに削ってまで日記を書くことはできなかった。 ■今日発売の「FRIDAY」がスクープした深田恭子の「熱愛」。ヤラセの匂いがするな−。 ■大久保通りと明治通りの交差点近くにある「麺処 月のうさぎ」。 こってり醤油(680円)を注文。麺は大盛で。 ほどほどにこってりしたスープに削り節がたっぷり浮いている。麺に絡めて食べるとなかなかおいしい。チャーシューはとろっとした食感で、ぼくの好きなタイプ。 とりあえず、「いい店見つけたなぁ」と微笑むことのできる店ではあった。 25日(水) ■こってりしたとんこつベースのラーメンが食べたくなったので、代々木の「火の国」に入った。 ぼくの願望を満たすに足る、こってり味。ハマるほどのものではないが、1カ月に1度は食べたいと思うくらいのラーメンではある。 ■会社のオフィシャルな飲み会。 終わってから一部のメンバーで2次会。0時近くまで。 24日(火) ■墨田区東向島の明治通り沿いにある「麺処でんや」へ。 久しぶりの新店なので、「どんな味なんだろう?」とわくわくしながら注文の品(醤油ラーメン:580円)を待った。 やはり、初訪問の店はわくわくする。いったいどんな味なんだろう、どれほどの量があるんだろう、と。今回は麺大盛(ランチタイムは無料)で頼んだが、もとの量が不明なだけにかすかな不安も抱く。まあ今まで食べきれなかったケースは皆無だけど。 スープは動物系のダシがメイン。麺は中太のちぢれ。固めに茹でられている。全体的には可もなく不可もなく、という感じのラーメン。 ■アトレ亀戸のシェ・リュイで久々のメイプルメロンパン。 ついでに買ったあんドーナツ(137円)が思いのほかおいしかった。生地の密度が濃い。 ■練馬駅に程近いホルモン屋で一杯。 ひもホルモン、これはウマイネ〜。 23日(月) ■「JR大宮駅で運転士が寝坊、「湘南新宿ライン」が1本運休」というニュース(読売新聞)。 記事によると、 寝坊した運転士は、さいたま市北区の乗務員宿泊施設で寝ていたが、「自動起床装置をセットしたが、別の社員が切ってしまった」と話しているという。 自動起床装置って、指定の時刻になると、くの字形にベッドが盛り上がる装置のことかなぁ。なんてことはさておき、そんな装置があったとしても、使う人間が判断を誤ればエラーは起きてしまうんだね。セキュリティ事故も同じ。どんなに強固なファイヤーウォールやセキュリティ・システムを構築しても、人間の操作ミスや、もっと単純なレヴェルでいうと「持ち出し」なんかで情報は外部に漏れてしまうのだ。 そんなことを思い出させるニュースだった。 ■昨日、以前住んでいた街の近くで昼食をとった、という話を書いた。 もちろん、その街を走ったりもしたのだが、街のちょっとした変化に驚いた。というのも、そこを訪れるのは実に2年ぶりだったから。 よく行っていたファミリーマートが、なんとブック・オフになっていた。ブック・オフとはねぇ。ちょっと悔しいな。 コンビニの話ついでに。2004年10月18日の日記で書いた出来事がに遭遇したコンビニは今もあった。当時のおばさんがまだ働いているかは不明だが、妙に懐かしかった。 →2004年10月の出来事 22日(日) ■知人が出場するバイク・レースを観るために、茨城県下妻市の筑波サーキットへ。 車で遠出したのは何カ月ぶりかなぁ。ぼくの運転じゃないけど。 さて、初めて見るバイク・レース。轟音が響く中、バイクが目の前を次々と走り抜けていく。カーブでは、地面すれすれに体が傾く。怖いといえば怖いが、颯爽と走る姿は気持ちよさそうだった。 最寄のICを出てサーキットに行くまでの道中、「亀仙人街」とかいう名前を掲げたテナントビルがあった。入っているのはフィリピン・パブなど。まあ言いたいことはわかるけど、なんだか亀仙人が集まる街みたいにもとれるなぁ、と帰ってから気づいた。 レースを観た後、都内へ戻り、ぼくが以前住んでいた場所にやや近い回転寿司屋へ。今日は調子が良くて、18皿も食べてしまった。でも、まだ食べられたね。20皿はいけたね。皿の流れに背を向けて、食欲を抑えた。 夜、帰宅してからは特にお腹も空かなかった。そりゃそうだ、と思いながらも、ビスケット1袋を空にしたとか…。 21日(土) ■珍しく、アイスを食べてみた。 桃森ミヨシ『ハツカレ』(集英社マーガレットコミックス)を読んでいたら、「←朝おやつ アイス」というネームが出てきた。で、アイスがふと食べたくなった、と。なんだかよくわからない流れだけど、まあとにかくそんな理由があったの。 ところで、このマンガ、純情な高校生の恋愛が時にコミカルに描かれていて、けっこう面白い。ただ、表情をあらわす顔の線が多くて、画が古めかしく感じられてしまう。いや、でもそれは純情さを効果的に漂わせるひとつの手法なのかも。 20日(金) ■「くじら軒 新宿店」を久々に訪問。場所はルミネエストの7F。 前回と同じ、バラそば(900円)を注文。以前は気づかなかったが、シイタケの風味がごくわずか感じられるな。 あと、900円は高いな。5枚入っているチャーシューの食感は格別だけど。 19日(木) ■今朝、湘南新宿ラインの遅延情報を山手線の液晶モニタで目にした。 原因は高崎線での「乗務員トラブル」。さて、乗務員トラブルとは何だろう? 少なくともぼくは初めて見た。 ふと思ったのが、「たまには運転させろよー」と、車掌が運転室に入り込んで運転士とケンカになったシーン。もしそうだったら面白いなー。 ところで、昨日の朝は中央線が遅れていた。原因は「荷物はさまり」。奇妙な表現だけど、掲示板などにはそう表示されていた。文字数の制約の中で簡潔に表現しなければいけないのだろう。でも、大きな違和感が残るね。 ■「やすべえ 新宿店」で、つけ麺(大盛)。2週間に一度は必ず行ってるなぁ。 18日(水) ■「町田家 新宿南口店」へ。4月に入ってからは初めての訪問かな。 麺固め・味濃いめで。油は普通にしたが、心なしかいつもより多かったような気がした。味はいつも通り。 ■"death of pizza"というプリントがされたパーカーを着ている男性を朝と夜の計2回、目撃した。 たぶん同一人物だろう。見かけた場所はともにぼくの自宅の最寄駅だったからね。もし別人物だったとしたら、そのパーカーが流行っているのかもしれないし、どこかのユニフォームなのかもしれない。まあどっちでもいいけどさ。 とはいえ、"death of pizza"とはいったいどういう意味なんだろうか。 少し調べてみたら、"pizza of death"というレコード会社があった。単語の位置が逆だな。いや〜、でも、確か"death of pizza"だったよ。…やっぱりこれも、どっちでもいいか。 17日(火) ■ポストからパンを取り出している人を見たら、不思議に思うよね。 昨日のぼくがそうだった。見たんじゃなくて、見られたほう。 マンションの近くまで来た時に、石鹸が切れていることを思い出して、ドラッグストアに行こうと思った。荷物になるからと、さっきコンビニで買ったパンとヨーグルトをマンションの集合ポストに入れておくことにした。 石鹸を買い、マンションに戻ってきた。パンを取り出そうとしたら、タイミングの悪いことに別の住人が帰ってきた。傘の水を払うふりをして、なんとかやり過ごした。ホッ。じゃあ取り出すか、とポストを開けた時にまた別の住人が帰ってきた。「もう仕方がない」と、そのままパンを取り出した。あー、恥ずかしい。 ぼくのそんな姿を見た住人はどう思ったんだろうか。奇妙に感じたに違いない。彼はきっと、ぼくと逆の立場でこうして日記を書いているんだろうな。なんて想像するとちょっと面白い。 16日(月) ■今朝、ぼくの周りのすべての笑い声が敵に思えた。 ■それはあまりにも突然の知らせだった。しかし、その突然さこそが人間の儚さの真実でもあった。 ■以前引いた藤原基央の言葉をもう一度。 お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は昨日死んだ奴が一生懸命生きたかった明日なんだ。 ■生きていることの実感って何だろう? それは光があってこそ影ができるように、死を対置することで得られるものなんじゃないだろうか。とすれば、ぼくら生者は死を嘆き悲しむだけじゃなく、ぼくらの生をより意識化するために死を受け入れるべきなのかもしれない。それが生者に課せられた義務だと言うこともできるだろう。 利己的な解釈だと非難してもいいよ。でも、そうすること以外に何ができる? 15日(日) ■新年度が始まったと思っていたら、もう4月も半ば。ちょと早すぎるな。 ■近所のラーメン屋「K」で、ラーメン(630円)。 いつもは若い男性がラーメンを作っているのだが、今日はおばさんが作っていた。この店には何度も足を運んでいるものの、おばさんのいる時に入ったことがない。そこで、というわけ。 味は…違うと言えば違う気がした。 ■期間限定でトップページにぼくの写真を置いてみた。6年間続けてきて、初めての試みだった(今日削除した)。適当な場所で切ってあるから顔と体のほんの一部しか見えないけど。 どんな人間が文章を書いているのかを知られるのはできれば避けたいと思っている。だから、ほんのお遊び程度に一部を載せたのね。しかも期間限定で。プロフィールの情報も薄めにしてある。これは、なるべくテクスト自体を読んでほしい、というぼくの願望の表出なの。6年間変わっていない。 14日(土) ■6時半に帰宅。朝日がまぶしかったなぁ。 ■小畑友紀『僕等がいた』(小学館フラワーコミックス)の第1巻を読了。 高校生同士の恋愛もの。懐かしい感覚がよみがえってきた。まあぼくは男子校だったから舞台は違うけどね。メンタリティと言うか感受性と言うか、そういうものが懐かしかったのね。 残念ながら、1巻しか買っていない。お試しで買ったマンガだったから。でも、これはぜひ続きが読みたいな。画風もぼくの好みに近いし。 ■先週、先々週と土曜日に仕事をしたせいで、「明日も休みだ」という感覚が鈍っていることに気づいた。 13日(金) ■町田家がほぼ満席だったので、「よってこや新宿南口店」で、醤油らーめん(650円+大盛100円)。 物足りない味、だな。 ■珍しく歌舞伎町で飲み会(会社の)があった。少し早めに出て、三越アルコット内のジュンク堂書店へ。 ここは最近、増床して都内でも有数の巨大書店になった。という話だけを知っていて、まだ行ったことがなかったのだ。 30分ほどしかいられなかったので、ビジネス、マスコミ、法学の棚しか回れなかった。機を改めてまた行くことにしよう。 ■飲み会を終え、一部の人たちと2次会へ。終電の時間も過ぎ、夜も深まった頃にカラオケ店に移動。そして朝まで。 コンスタントに歌うことができたせいで、眠気に襲われることがなかった。次の日は大変だけど、たまにはいいか。 12日(木) ■「アイ・アム・ザ・シティ」開設6周年 今回は、記念特設ページは作らなかった。構想を練る時間がなかったから。あと、昨年の5周年の時に、ある種の徒労感を覚えたから。 そう、昨年は投稿フォームを作って感想・意見を募ったんだっけ。所期の結果は得られなかったけどね。で、実は投稿ページ自体はずっとウェブ上に置かれていた。リンクを切っておいただけ。 一応、ほとんど手を加えずにアップし直したので、言いたいことがある人はこっそり意見を寄せてくださいな。…単なる再利用だな。 →【投稿フォーム】 ともかく、今後も頑張って続けていきたいと思います。末長いご愛読をよろしくお願いします。 ■先日注文したヤコブ・イェンセンの腕時計が届いた。 ちょうどいいことに、朝、出かける間際に宅配業者が来た。すぐに開封し、急いで時刻を合わせ、腕にはめた。イイネ〜。 11日(水) ■さてさて、2度目の東京地裁訪問。 会社の人が読んでいるかもしれないので、まずは説明を少々。 裁判傍聴に行きたいから休みをとったのではない。逆だ。2週間前の土曜出勤の振替で平日に休みをとることができたので、ならば、と傍聴に行くことにしたわけ。誤解なきよう。 前回同様、10時半に到着し、公判予定表をチェック。 今日は傍聴券配布の公判は1件のみ。村上世彰の証券取引法違反の件。ただ、これは9時40分に並ばなければならなかったので、やめておいた。 結局、今日は3件もの公判を傍聴することができた。そのうち1件はぼくにとって初めての東京高裁(同じ建物内にある)の公判。とりあえず、3件の情報を列挙しよう。 1)11:00〜11:30【地裁801号法廷】 出入国管理及び難民認定法違反…被告は7年間にわたって不法在留していた中国人。「即決裁判」により、30分ほどで懲役2年6月(執行猶予4年)の判決が言い渡された。すべてのやりとりは同時通訳を介して行われた。 2)13:30〜14:30【高裁720号法廷】 傷害…被告は実の娘を虐待し、半身不随にさせてしまった母親。 1審では2年6月の実刑判決が出たが、量刑不当(執行猶予を主張)と情状酌量を訴えて控訴したらしい。証人として、被告の夫と母親が証言台に立った。被告は終始、泣き続けていた。 3)15:00〜16:00【地裁410号法廷】 銃刀法違反…傍聴席にはヴァイオレンス団とおぼしき人たちが十数名。それもそのはず、被告は某ヴァイオレンス団の組長だったのだ。知り合いに拳銃と実弾を売った罪で起訴されていたが、調書に書かれた実弾の数と売却価格に異議を唱えていた。次回は証人出廷。長引きそうな予感。 検察官が証拠品の拳銃と実弾を提示したのには驚いた。うゎ〜、本物だよ、って。で、あの拳銃はたぶんS&Wだね。 以上の3件。それぞれ興味深く傍聴することができた。 ところで、ついに阿曽山大噴火を目撃した。えっ、知らない? この人だよ→【阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」】 ぼくはこの連載をほとんど読んでいないけどね。北尾トロの本もね。自己流でやってます。 昼食は地下1階にある食堂でチャーシューメン(500円)。これについて書くべきことはない。 10日(火) ■仕事がひと区切りついたので、早めに退社。 再訪の機会をうかがっていた高田馬場の「ひまわり」へ。 何度も書いている通り、ぼくのNo.1つけ麺屋。今日も、つけ麺大盛(680円:400g)を。後半はタマネギのみじん切りをたっぷり投入。いや〜、本当においしかった。余韻に浸りながら「ほわ〜ん」とした気分で帰宅した。 ■今日買った『恋愛カタログ』の最新巻(32巻)をさっそく読了。 連載誌の「別冊マーガレット」では4カ月も連載を休止していたそうな。そりゃ単行本の発売間隔も開くよな。といっても、32巻は昨年の12月に出ている。ストーリーがちょっとダレ気味になってきたので、買うのをためらっていて今日に至った、と。 この巻は久しぶりに読み応えのある流れだったなぁ。次巻へのつなぎもきっちりしていて、興味をそそられる。 9日(月) ■3日間ラーメンを口にしなかったので、昼はラーメンにしようと決めていた。 2度目の訪問となる「多楽」へ。西新宿の「天下一品」の向かいにある、とんこつラーメンの店だ。麺がおいしかったのが印象に残っている。 前回と同じく、とんこつラーメン(600円)の中盛(100円増)を。わりと透明であっさりめのスープに背脂が浮いている。大振りなチャーシューは脂身が多めだが、ぼくは好き。麺はやはりおいしいと感じた。加水率が低いからスープを吸ってうんぬん、なんてことを考えたけど、多分違うだろう。 とりあえず、また3カ月に1度くらいは訪れてもいい店ではある。主人の相変わらずの寡黙さにも興味があるし。 ■「…なぐらないのか?」 「その方が痛い時だってあるだろ」 (高屋奈月『フルーツバスケット』第1巻99p.より) いいやりとりだな、と思った。 8日(日) ■最近よく考えること: コンビニに駆け込んで、「まだやってる?」と言ったらどうなるかな〜。 ■気がついたら、統一地方選挙の投票日だった。 都知事選ねぇ。結局行かなかったわ。石原慎太郎優勢の記事を見たから。 これは選挙報道でしばしば問題になる部分。ある候補者が優勢だと報道されると、反対票を投じようとしていた人があきらめて投票しなくなることがあるのだ。今日のぼくがそれね。 浅野史郎は健闘したけど、石原の得票数はやはりかなりのものだった。いやはや、都市部の右傾化は相変わらずだよ。 7日(土) ■仕事がらみのイヴェントで、とある催事場へ。 もう早く帰りたくて帰りたくて仕方がなかった。 ようやく帰ることができ、そのまま飲みに。いつにない大人数。続いてカラオケにも行き、紅白歌合戦形式で合計得点勝負。…負けたよ。 家に帰る途中、電車の中で現代思想について得々と語り続ける大学生らしき男性がいた。デリダは、フーコーは、そしてゲーデルの不完全性定理はうんぬん、と。酔っていたこともあり、何か間違ったことを言ったら指摘してやろうかと耳を傾けてみた。きちんと理解しているようだったので、まあ大丈夫だったけど。 耳を傾けながら、昔のぼく自身を思い出した。最近は現代思想関係の本はほとんど手にしていないが、高校・大学時代はある種の憧れを持ちつつそれらを読んだものだ。そして、先の学生同様、そこで得た知識を誰かに語ったりもしたっけ。 恐ろしく難解で抽象的な現代思想だが、学んでおいて損はなかった、とぼくは最近感じるようになった。思考力を鍛えるのにいいと思うし、ひとつの対象を多層的にとらえる習慣もつく。ただ、価値相対主義にハマると、優柔不断になっちゃうけどね。 6日(金) ■きょう、ぼくはおっきいハンバーグをたべました。 ひるにごはんものをたべたので、よるはラーメンにしようとおもっていました。でも、おさそいをうけ、おっきいハンバーグをたべることになったのです。 おみせにいくとちゅう、ふみきりで10ぷんいじょうまたされました。べつのしゃりょうでじんしんじこがあったらしく、ふみきりをふさぐようにしてでんしゃがストップしていたのです。しばらくしてからそのでんしゃははしりさりました。しかし、ふみきりはまだあきません。まちかねたすうにんのひとたちがしゃだんきをもちあげて、ふみきりをわたりはじめました。とってもヒヤヒヤしました。 ハンバーグはあつさはそれほどでもなかったですが、めんせきはかなりありました。あじはというと、なかなかおいしかったです。 ■帰途、新古書店に於いて漫画本を四冊購入。久方振りに少女漫画を買ってみた。書名は実際に読み始めて、日記で書くことがあったら明らかにしよう。 5日(木) ■「天下一品 新宿西口店」を再訪。 らーめん(こってり)と、明太ご飯のセットを注文(750円)。珍しくセットメニューを頼んだのは、ご飯が食べたくなったから。 ドロドロのスープを久しぶりに味わった。ラーメン屋巡りを始めた初期の頃に食べたのが初めてだったっけ。以来、100軒ほどのラーメン屋を訪ねたが、やはりここのスープの特異さは際立っているね。 4日(水) ■マルイシティ8Fの「青葉 新宿店」へ。 14時過ぎであること、20席あることもあって、全く並ばずに席に着くことができた。食べたのは、大盛らーめん(750円)。 やっぱり青葉のラーメンはおいしい。ラーメンが目の前に来た時点で、魚介の香りが鼻をくすぐった。食べると期待通りの味。ただし、中野本店で食べた時の印象と同じく、レヴェルは高いが特にこれといったものがないな、と感じた。 食後はマルイシティの腕時計売り場へ。スカーゲンの腕時計を初めて見た。なるほど、けっこういいね。で、一番見たかったのはもちろん、ヤコブ・イェンセンの時計。でも、なかったね。いったいどこで現物を目にすることができるんだろう? ■ずっと欲しいと思い続けていたヤコブ・イェンセンの腕時計を買うことにした。 現物は…結局見てない。ネットショッピングで注文した。久しぶりのメンバーで酒を飲んで帰宅した後だったものの、注文したのは酔った勢いというわけではない。すでに覚めていたし。 到着は1週間後の12日。奇しくも、この「アイ・アム・ザ・シティ」の開設6周年の日だ。記念品という位置づけにしておこう。 3日(火) ■珍しくビジネス誌なんぞを買ってみた。雑誌名は「週刊東洋経済」。買った理由は、エアラインの特集をしていたから。 件の特集から読み始めたら、これがまあ面白いこと。同時に、最近はエアラインのニュース・チェックがおそろかになっていたことを痛感した。 LCCと呼ばれる格安航空会社の台頭が、レガシーキャリアと呼ばれる大手航空会社のシェアを脅かし、世界の航空会社の経営や戦略に大きな転換を迫っていることがよくわかった。また、業績好調な航空会社や経営再建を果した会社の事例は、ぼくの今の仕事に関して示唆深いものだった。たまにはビジネス誌もいいね。 ■またも「やすべえ 新宿店」で、つけ麺(大盛)。最近、つけ汁が薄くなったような気がするんだけど…。 2日(月) ■代々木駅近くの「黒田家」で、らーめん(600円+中盛り100円)。 訪問は2回目。もう行かないんじゃないかと思う。家系にしてはあっさりしすぎているし、ダシにしいたけを使っているような気がしたから。 1日(日) ■マンションの賃貸契約の更新手続き。大家と思いのほか話がはずむ。 一応ぼくは不動産仲介業者で働いていたことがあるので、いくつもの物件を管理している大家と共通の話題が多くあった。どんな物件が人気なのか、客が希望する条件はどんなものか、など。 そして、よりよい住環境を実現するため、他の部屋の住人の様子などについて話し合った。興味深い話がいろいろと聞けたよ。 |