2007年5月の出来事


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31日(木)
■朝日新聞特別報道チーム『偽装請負-格差社会の労働現場』(朝日新書、2007)という本を読んでいる。
 昨年、朝日新聞がキャンペーンを張った偽装請負関連の報道をまとめた本。今読んでいる第1章は、御手洗冨士男が社長に就いてからのキヤノンで行われてきた複数の偽装請負をレポートしている。まあ日経新聞では大きく採り上げられない話だよね。
30日(水)
「ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店」で、小ぶたらーめん(700円)
 トッピングは野菜増しで。でも、それほど「増し」じゃなかったような気がするなぁ。他の二郎の店に比べて油が多めの豚骨醤油スープにはやや酸味があった。麺はやはり他の系列店と比較すると少し細めだったか。そして、レンゲがついた状態でラーメンが出てきたのは二郎の中でもかなりイレギュラーの部類に入るだろう。
■ラーメンの後はパン屋。久しぶりのコースだ。
 今日は京王百貨店内の「Peltier」という店。FAUCHONの向かいにある。
 最近、同じフロアにPAULがオープンしたという情報を知ったので、そこに行くのが目的だった。でも、まだ知らぬパン屋を優先させた、と。
 クロワッサン(168円)は、ぼくが今まで食べた中で一番もっちりとした食感があった。噛みちぎるような食べ方をしないと、巻かれた生地がクルクルとほどけてしまうような感じ。これはこれで個性的だからいいかな。
29日(火)
「新宿 源」で塩ラーメン大盛。
■2千円札、ちゃんと見分けてくれるんだね。
 先日、コンビニ内のATMで×万8千円という中途半端な金額を引き出したら、2千円札が4枚混ざっていた。おぉ、2千円札に出会うのは何年ぶりだろう。と思うと同時に、会計で出したときに千円札と見間違われないかな、という不安も感じた。
 で、これまで2回、スーパーとコンビニで使ってみたところ、店員は「2千円お預かりします」とあっさり受け取るんだな、2回とも。
 紙幣の色合いに違いはあれど、流通量や認知度からすれば格段の差があるのにね。そこはやはりレジのプロというわけか。
28日(月)
「町田家 新宿南口店」
 ここ1週間、新しい店にいくつか行った。そんな中で久しぶりに食べるとやはりおいしいと思う。
 さて、もうすぐ6月。ということは、ぼくがラーメン屋巡りを始めてから丸1年が経つことになる。それまでラーメンをほとんど食べなかった人間が、1年間でいったい何軒のラーメン屋に行ったのだろう。6月に入ったらさっそく集計しよう。
■農水相の松岡利勝が自殺した。
 「緑資源機構」をめぐる官製談合など、いくつかの疑惑で追及され、精神的に追いつめられていたのではないかとも言われている。
 しかし、だ。疑惑がクロなら、大臣、さらに国会議員を辞めることもできたろう。逆にシロなら、徹底的に闘うべきだった。それが自殺だなんて、逃げとしか思えない。または自らの名誉を汚すことを恐れたからか。まあ本当のところはわからないけどさ。

 ♪死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ
 (真心ブラザーズ:人間はもう終わりだ!)

 という歌もあるよねー。
27日(日)
■気づけば3万アクセスまであと1千を切った。
 いわゆるキリ番を踏んだ人は連絡を、なんて書いても連絡が来たためしがないから、もう自分で踏むことを目標にしよう。
■うぅ、やっぱり体が少し痛い。昨日は、普段使わない筋肉を使ったからねぇ。疲れは残っていないんだけど、鈍痛がちとつらい。
■やるせなすっていつの間にコンビ復活したんだろう。
 今日、テレビで2人揃っているところを久しぶりに見かけた。石井康太はしばらく休養していたんじゃなかったっけ。
 やるせなすって誰だっけ?という人は以下のリンクを参照のこと。写真の左側が石井。
 →やるせなすのプロフィール
26日(土)
■会社の同僚たちとバーベキュー。
 ひとしきり食べ終えてから、バドミントンやキャッチボールを。いやぁ、暑かったなー。酔っていたこともあって、多少無理をしたような気もするが、いい運動になったと思う。運動神経の衰えも感じなかったのでよかったよかった。ただ、メチャクチャ疲れたよ。
■バーベキューをした公園から、最寄の武蔵浦和駅に戻り、ぼくだけの追加予定だったラーメンアカデミーへ。
 5つのラーメン屋がビルの1フロアに集まっている、ちょっとしたフードテーマパーク。建物の外にはわりと大きな看板が出ているけど、入口はとっても地味。
 さて、5店舗の中から選んだのは「麺家 いろは」
 決め手は、ぼくが昨年来ずっと食べたいと思っていた通称「富山ブラック」というラーメンが食べられるから。昔、このラーメンについて採り上げた原稿を書いたことがあって、単語として頭に残っていたのだ。で、どんなものか一度食べてみようとずっと思っていたわけ。
 食べたのは黒ネギ玉らーめん(850円)。どういうラーメンだったのか。長くなるから、興味がある人は上記店舗のサイトで解説を読んでくださいな。確かにスープは真っ黒だったけど、予想に反して塩辛くなく、とげとげしい感じもなかった。
 →「麺家 いろは」のページへ
25日(金)
■帰り道、一週間分の疲れと、少しの憂鬱さを背負って途中下車。
 N駅で降り、新古書店を覗いた後、未訪のラーメン屋を探して街道を西へ。めぼしい店が見つからず、結局、隣のT駅にほど近い「麺や 七彩(しちさい)」ののれんをくぐった。
 ラーメンタイプH大盛(670円)を注文。確か麺が並盛・中盛・大盛と3段階あって、どれも同価格だった。未訪の店で大盛を注文することの不安は今まで書いてきた通り。でも、この店は心配するに及ばなかった。
 無化調のあっさりスープ(ぼくは醤油を頼んだ)をベースにした喜多方ラーメン。麺は細めの平打ちちぢれ。チャーシューは口に入れると脂身がホロリと溶けるぼくの好きなタイプのもの。
 総合的にはまあおいしいのだけれど、あっさり味だし、平打ち麺だし、好んで再訪しようとは思わないな。
■『恋愛カタログ』の最新巻(33巻)を買った。
 「別冊マーガレット」誌上ではすでに連載が終了したそうだ。それを知っていたので、約12年続いたこの作品のラストが見られるのだな、と単行本の発売を楽しみに待っていた。
 一気に読み進め、最後の十数ページはゆっくりゆっくり慎重にめくっていった。が、終わってなかったよ!
24日(木)
「めじろ」で、らーめん。
■ここ2、3週間というもの、木曜日になると「明日は休みだ」と思ってしまう。気力・体力が金曜日までもたなくなっているんだろうか。
 以前に比べて睡眠時間が減っているわけでもないのに、家に帰るとどうにも眠くて仕方がない。木曜日の夜は特に。
23日(水)
■久々に「旭川らーめん山頭火 新宿ミロード店」を再訪。
 前回訪問時と同様、塩らーめん(800円)を注文。「さいじょう」の塩ラーメンには敵わないけど、それでもなかなかおいしい塩ラーメンだ。最近食べた「めん丸 曳舟店」のそれに比べると雲泥の差があるな。味に強さがあるというか、アピール・ポイントがしっかりしてるね。
■Manic street preachers、3年ぶりのニュー・アルバム「Send Away The Tigers」を購入。つい1週間前にリリース情報を知ったので、それほど待ちわびた気分ではなかったが、そもそもCDを買うこと自体が久しぶりなので期待に胸が膨らんだ。
 帰宅後、さっそく試聴。イギリスで先行発売されたらしいシングル曲「Your Love Alone Is Not Enough」が今のところのベスト・チューンかな。
22日(火)
■今日の昼食:「麺屋 空海 アトレ亀戸店」
 頼んだのは、とんこつラーメン(800円)。メニューの写真を見たら、何か黒い液体がかかっていたので、マー油だろうと思った。でも、違った。溶けた魚粉だった。混ぜ合わせたら味がかなり濃くなった。麺は、とんこつには珍しい中太平打ち。で、これが少ないこと。
 その他、トッピングの具材を考えても、800円は高いなーと感じる。格別においしいわけでもなく、ヴォリュームがあるわけでもなく。「空海」は一応有名店で、都内にけっこうな数の店舗があるけど、もう行くことはないな。
21日(月)
■西新宿の「多楽」で、らーめん(600円+大盛100円)。
 もう3回目の訪問になるかな。相変わらず店主は無口だった。でもなぜか、ネギのトッピングをつけた客に載せるネギの種類を聞く時はいつになく声も大きめで言葉数も多かった。
■昨日の話を少し発展させたい。
 このごろは、「偶然というものはない」と考えている。
 偶然というのは、結局は認識主体が認識されうる現象を恣意的につなげた(因果関係を作り出した、あるいは物語化した)だけだと思うのだ。
 ここからロマンティシズム批判に進むこともできるだろう。でも、まあそれはいいや。今は実学実学。寝る前に民法の本でも読もう。
20日(日)
■今年は風の強い日が多いな、と思う。
 でも、そう思うと同時に、風を意識することが多くなったからそう思うだけなんじゃないかとも考える。これは、今とりあえず作った「主体の認識プライオリティ」という言葉で表しておこう。
 認識主体は知覚される世界のすべてを同等に認識するわけではない。世界がどう見えるかは、認識主体の知識や習慣や思想に大きく依存していると思う。認識には、主体によって異なるプライオリティがある、というわけ。
 で、風の話とどう繋がるのか。つまり、ぼくが以前に比べて髪を長く伸ばしているので、髪型が崩れる強風を強く意識する(=認識プライオリティの上昇)ようになったのではないかということ。だから「今年は」風の強い日が多いな、と思っているんじゃないか、と。
 別の言い方をすると、髪が長いことで生じうるバイアスを、「今年は風の強い日が多い」という判断から排除しようとしている。
 最近この、判断に先立って作用するバイアスに気をつけるようにしているのね。より客観的な判断に近づくような気がする一方、またも相対主義の呪縛に絡めとられているような気もする。
 まあそんな小難しい話をした後でもやっぱり思う。今年は風の強い日が多いな、って。
19日(土)
■上海スペシャルオリンピックスなる大会が開かれるそうな。
 そのマスコットキャラクターが決まったそうな。
 →「人民日報」の記事へ
 チャーリー・ブラウンに似てないか? あと、名前はどういう意味なんだろう?
18日(金)
■多数の人々の意識をまとめることの困難さに気づいた今日このごろ。所属すること自体が所属意識の維持につながる集団と、ある程度の強引さをもって所属意識を束ねる集団との差異。
 そんなことを考えさせられたイヴェントに参加した後、軽く飲みに。発泡酒を中ジョッキで3杯。それだけでけっこう酔っ払ってしまった。寝不足が原因だな。
 地元の駅を降り、今日開店したばかりのスーパーへ。
 24時間営業の店なので、今日のように飲みに行った帰りでも利用できる。これから足しげく通うことになるだろう。そして、エンゲル係数が少し下がるだろう。
17日(木)
■仕事の関係で定期的に訪れている曳舟へ。
 訪問先に向かうバスの道中、かなりレヴェルの高い文章に出くわした。とある弁当屋の窓に貼ってあった紙には手書きで…
 
 ナス辛し合え弁当
 コロッケ付き
 初めました

 
 とあった。目を引くためにわざとやってるのかな。だとしたらすごい勇気だ。
 視点を移動させたら、隣の定食屋にも貼り紙が。
 
 税込の××(店名)
 定食をどうぞ

 
 この店の並びは曳舟のミステリー・スポットだね。
■用事を済ませ、「めん丸 曳舟店」で昼食。
 食べたのは塩バターコーンラーメン(608円+大盛100円)。
 味わいというものが全く感じられないラーメンだった。たまには塩を、と思ったんだけど、それが失敗だったのかな。
■アトレ亀戸のシェ・リュイにも立ち寄る。
 今日のメイプルメロンパンはいつもよりサクッとしていた。
16日(水)
■藤田宙靖『行政法入門』(有斐閣、2006)を読み始めた。
 行政法の何たるかを噛み砕いて解説した良書だと思う。読むのがちょっと楽しみになっているくらいだ。まあこれは個人的な目的・関心が背景にあることも手伝ってるんだけど。
■この2日間、お金を山分けする夢を続けて見た。今までそんな夢を見たことなんかないのにね。でも、理由はわかる。わかるぞ。
■東欧周遊のツアー料金が意外と安いことを知った。利用エアラインが、KLMオランダ航空をはじめとした欧州系エアラインなのにもかかわらずだ。
 でも、その中にブリティッシュエアウェイズなんかも入ってるんだよね。ロンドン経由でプラハに行くなんて、無駄な航路だなぁ。
15日(火)
「やすべえ 新宿店」。また並ばずに着席できたよ。うれしいんだけど、なんだか心配になっちゃうなぁ。味が落ちた、という評価が広まっているんじゃないか、とか。
 さて、店を出た時のこと。目の前に石倉三郎がいた。
 「あ、石倉三郎だ」と思った。以上。
 すれ違ったが、振り返ることもしなかった。まあ石倉三郎だからねぇ。ちなみに、テレビを通して見るのとは違い、顔のシミが目立っていた。いつもドーランを塗っているわけないもんね。あれが普段の顔なんだろう。
 それにしても、街で芸能人を見かけたのは久しぶりのことだ。どうにか思い出してYahoo!で検索して確かめてみたら、去年の7月に池袋で清水アキラを目撃していた。
 →検索結果のページ
 うーん、地味だな。たまには、多少なりとも好きな芸能人に会えないものだろうか。
■おいしいシャーベットが食べたい…
14日(月)
■うぅ、なんか体調悪いや。
■国民投票法案が可決・成立したところで、久しぶりに「ニュース23」を観た。
 冒頭、筑紫哲也が、がんの告白をしていた。ごく初期の肺がんで、しばらくの間、休養するらしい。いきなり予想外のニュースにふれてしまったね。
13日(日)
■ああ、旅に出たい。遠いところへ行きたい。
 なぜか日曜日は海外旅行のことを考える。今日も今日とて、ヨーロッパ各方面への格安航空券情報を調べていた。
 次回もオープンジョーの航空券を利用しようと思っている。2都市間の移動は電車で。まあ電車だと移動距離がやや制限されるか。でも、ある程度の制約がないと迷っちゃうからねぇ。そんな中、ウィーン〜ブダペストなんていう行程がひとつの案として浮かんだ。
 平日に考える時間もあることはある。ただ、平日は仕事のことや会社のことについてあれこれ考えてしまうからなぁ。そのほとんどは、あまり建設的ではない、本来考えなくてもいいようなことなんだけどさ。まったく。
■「NHKアーカイブス」になんとなくチャンネルを合わせたら、結局最後まで観てしまった。
 今日放送していたのは「手塚治虫 創作の秘密」。1986年に制作された番組だ。今振り返れば「晩年」の手塚治虫に密着し、その仕事の様子などを紹介していた。
 最後まで観るつもりはなかったんだけど、出ているのがマンガの神だからね。そりゃ目が離せないよ。
12日(土)
■「あぁ、夢でよかった〜」というような焦燥感たっぷりの夢を久しぶりに見た。
■リンドバーグの映像をYouTubeでたまたま見つけて、アップされているPVを立て続けに観た。
 いやはや懐かしい。解散してもう5年経つのか。解散のニュースについては、2002年4月10日の日記で触れている。実はこれ、ぼくの好きな日記のひとつ。
 懐かしいと思う人、あまりピンと来ない人も観てみて。
 「LITLE WING」
 「夢で逢えたら」のOP
 ショートカットの渡瀬マキ、かわいいね。2本目もとにかく懐かしいね。
11日(金)
■今日の昼食:「新宿 源」
 味噌らーめん(700円+大盛100円)。スタンダードな味噌ラーメンの中では一番おいしいと思った。一口目は。
■特に何もなければ金曜日は早く寝るようにしている。
 次の日が休日という場合の方が、前日は早く寝られる。「明日やればいいや」というふうに先送りできるから。
10日(木)
■こってりしたラーメンが食べたくて代々木の「火の国」へ。
 なんだかんだで、代々木では一番好きなラーメンになりつつある。接客はイマイチだけどさ。
■浅見千代子っていう名前なんだね。あの人。
 「スター100人ここだけの話」
■ウンザリすることが続いて苛立つ毎日。
 たまにはと、家でウィスキーを1杯。
 全然酔わない。もう1杯、と思っても、瓶はすっかり空になっていた。あ〜あ。
9日(水)
きれいにするためのモノは、きれいじゃない。
 今日、帰りの電車の中で思ったこと。
 ある男性が、フタを締めたままのペットボトルを口に当てているのを見かけた。口に触れていたのはフタの頭というのか、ラベルというのか、まあその部分。
 フタを開けたら、それを例えばテーブルの上に逆さにして置くよな。だとしたら頭の部分はテーブルに接触するよな。さらに、ひねる部分も手でつかむよな。わざわざ手を洗ってフタを開ける人はいないから、汚れていないとは言えない部分だよな。それを口に当てるなんて…という想像を巡らせることしばし。
 そもそもフタには、容器の中身がこぼれないようにするための機能と、容器の中にホコリなどが入るのを防ぐための機能がある。後者を重視したとしても、フタ自体をきれいにする人はいないだろう。なんてことを続けて考えながら至った結論が冒頭のもの。
 ぞうきんがまさにそれだね。
今村仁司、死去。
 現代思想に興味のある人なら、今村の著作を読んだことがあるかもしれない。簡潔な文体と平易な内容で語られる現代思想の見取り図に助けられ、また触発された人も少なくないはず。
 かくいうぼくも、『現代思想の系譜学』(ちくま学芸文庫)を大学時代に夢中になって読んだ記憶がある。赤鉛筆で傍線を引きまくったなぁ。『作ると考える:受容的理性に向けて』(講談社現代新書)も印象的だった。例えば、ヨーロッパで連綿と続いてきた形而上学の志向性は「まっすぐ立たせること」であったという指摘。多義的でとても示唆深い。
 享年65歳。早い死が悔やまれる。
8日(火)
「町田家 新宿南口店」へ。
 かなり空いていた。いつも通り固め・濃いめで頼んだラーメンもすぐに出てきた。前回の訪問から今日までの間に、数杯の新たなラーメンの味を知ったが、やはり町田家のラーメンはかなりおいしいと思う。
 さて、昼休みの残り時間にかなり余裕があったので、改装を終えて店舗名も改めた新宿高島屋(旧称:新宿タカシマヤ)に行ってみた。
 地下1階の食品フロアを一巡り。なるほど、店舗の配置なども含めて雰囲気が様変わりしていた。で、ちょっと照明が暗くなったかな。
 パン屋でいうと、ラ・バゲットがなくなって、その代わりなのかプルミエ・サンジェルマンが入っていた。あとで行ってみるか。普通のサンジェルマンとどこが違うのか知らないけど。
 チーズケーキでいうと、スイート・オブ・オレゴンという店が新しく入ったようだ。この店のチーズケーキは一度勧められたことがあるので、あとで行ってみようかな。店舗展開も小規模なようだから、近場にできたこの機会に。
7日(月)
■フランスの新大統領が決まりましたね。
 決選投票の末に選出されたのは、Nicolas Sarkozy(ニコラ・サルコジ)。「サルコジ氏はハンガリー移民の2世で、移民系の大統領は仏史上初めて。また、同国初の戦後生まれの指導者になる」(読売新聞)という。なるほど、移民社会フランスのひとつの象徴的出来事になったわけだね。
 これがアルジェリア系移民だったらもっと面白かったんだけど。まあそれは極端すぎるか。
■やはり連休明けの出勤はつらかった。いつになく体がだるかった。
 そして帰り。睡眠不足も手伝って、普通に歩いていると頭がボーっとしてきてふらつく。だから、やや強めに足を踏みしめて歩いた。危ない危ない。
6日(日)
■だらだらごろごろと過ごした1日。思い出せることを適当に列挙。
 「サンデージャポン」
 「king of kings」
 意思表示の受領能力(民法第98条)
 「僕等がいた」の3,4巻。
 某巨大ヴァイオレンス団に直接取材したドキュメント@YouTube。
 「僕等がいた」の3、4巻。
 「フレンズ」
 そして、たまっていた日記を書き足す。
 なんだかんだで、床についたのは3時を回ってからだった。
5日(土)
「大黒屋本舗 高崎店」で、ふじ麺(700円)。
 去年の11月に開店したらしい。場所はすぐにわかった。というのも、以前行ったパン屋「プラリネ」の2軒隣にあるから。
 ふじ麺というラーメンの品名からもわかる通り、大勝軒・常勝軒の系列店。ラーメン自体は、ぼくが行った中だと、柏の「匠神角ふじ」に一番近い。そこで食べたのも、ふじ麺だった。
 14時半というのに、ほぼ満席。群馬は大勝軒系の店が少ないから、ネームヴァリューに引かれてやってくる人もいるのかな。
 で、注文の品は、野菜が7,8センチ盛られた極太麺のラーメン。想像通りだ。麺は通常150gだが、ぼくは200gの中盛にした。人を待たせていたので、やや急いで完食。おかげで、いつものようにスープをしつこく口にして味を確かめることができなかった。濃いめの醤油味、そして少々粗い背脂がどっさり浮いていたことくらいしか記憶がない。
■食べ終えたその足で例の「プラリネ」へ。
 クロワッサン(126円)と、みそパン(105円)を買ってみた。みそパンというのは、群馬発祥のいわばローカル・パンね。
■いとこの子供と対面した。
 1歳で、ようやく少し歩けるようになった程度。ぼくは初めてその子を見たんだけど、カワイイと思う以上にいろいろと考えてしまったよ。言語を習得する前の脳はどうやって世界を認識しているんだろう?とか。不思議だよなー。
 そして、久しぶりに会ったいとこがすっかり母親の姿になっていたことがある種の衝撃だった。こうやって子供を育てて人類の継続に寄与しているわけだ。それに比べてぼくはヒト(種としてのね)としての義務を何ら果たしておらず、自分の好き勝手に生きている…という負い目が重くのしかかってきた。
 なんかシリアスなことばっかり感じちゃったよ。面白いことが思い浮かばなかった。いや、それにしても、言語取得前の状態で世界がどう見えているのか不思議で仕方ないよね。
4日(金)
■高崎市問屋町にある「ばりきや」で、ばりきやらーめん(600円)を。
 博多ラーメンの店だったのね。白濁のとんこつスープに細麺。トッピングにはキクラゲが。確かにごく普通の博多ラーメンだ。
 さて、食べながら、「どこかで食べた味だなぁ」という気がしてきた。どうしても思い出したい、とスープを何度も飲む。で、わかったのは、これはもつ煮の味だ、ということ。大した発見じゃなかったね。
■続いて、最近できたイオン高崎ショッピングセンターへ。
 渋川に向かう道路沿いにある巨大商業施設。周りには田畑ばかりというなかなか異様なロケーションだが、集客力はなかなかのもの。駐車場はなんと3,700台収容。ぼくらが車を止めた場所は建物からかなり離れていたのに、そこですらほぼ満車だったもんね。さすが群馬は自動車利用率が高いだけのことはある。
 ひと通りフロアを巡った後、「とんこつらぁ麺CHABUTON」で、らーめん(680円)を。
 またとんこつ、だ。この店は名前から想像できるように、ちゃぶ屋の関連店。こっちは魚介ダシが少し効いた、ややとろみのあるスープ。そのスープは悪くないけど、トッピングが貧しい。
 ちなみに、1回目の替え玉は無料となっている。でも、あのラーメンと680円という価格を考え併せると、無料の替え玉分が始めから価格に含まれていると思えるなぁ。もうひとつちなみに、替え玉を頼むと店員が厨房に「替え玉ゲット〜」という台詞で伝える。恥ずかしいねー。これを聞きたくなくて替え玉をためらったほど。結局、替え玉しちゃったけどね。あー、お腹いっぱいだ。
■さらに続いて、小中高と一緒だった連中と17時から飲み始めた。
 とんこつラーメンを2杯も食べてきたという話をしていたら、なんとその居酒屋には各種ラーメンもあるではないか。というわけで、ラーメンを1日3杯、しかもすべてとんこつという異常な経験をすることになってしまった。
 仮に「居酒屋K」のとんこつラーメン(650円)としておこう。化学調味料たっぷりのストレートな味だった。ただ、決してまずくはなかったね。
 最終的に6時間弱の間、その店で飲み続けた。カクテルやウィスキーコークやらを10杯近く飲んだだろうか。ものがものだけに、ほとんど酔わなかったけど。で、定期的にあるこの集まりを大事にしたいなぁ、と実感しながら家路についたとさ。
3日(木)
■さーてと、東京をしばらく離れますかね。
 みなさん、どうぞよい連休を。
2日(水)
■キツキツの状況の中、なんとか仕事の間隙を縫っての昼食。
 「めじろ」でさっと済ませようとしたが、昼の部が終了していた。ならばどこか未訪の店に入ろうと思い、「らーめん・餃子 天下一 代々木店」へ。
 ラーメン+半チャーハンセット(800円)。ラーメンは薄味の醤油味。これといった個性はない。やや固めに茹でられているが、麺も同様。
■昨日に続けて4月の集計を。

 ラーメン: 16店(うち新規 4店 昨年6月からの新規累計:138店)

 新規が伸び悩んでいるなー。まあ悩むほどのものでもないか。
 リストも放置されていることだし、連休中にリストを更新できたらいいな。
1日(火)
■朝の通勤電車が少し空いていた。ちょっと腹が立った。(今日が休みの人は9連休の可能性が高いなぁ、と思って)
■昼食で入った「やすべえ 新宿店」。これまで10回以上足を運んできたが、今日初めて、並ばずに席に着くことができた。
 荒れ模様の天気の影響もあったかもしれない。でも、ぼくが食べている間に4,5人の行列ができていたから、ぼくが客足の間隙にタイミングよく入り込めただけだと思う。
 さて、今日は、いや今日も、つけ汁が薄く感じられた。はてどうしたものか。
■日付が変わる間際まで仕事。さまざまな要因が重なって、かなり面倒な状況ができてしまったようだ。局所的なことをこなすのが精一杯で、俯瞰的な視点が持てなかった。なんて、仕事の話は抽象的な書き方になるし、面白くないからやーめた。
■おっと、忘れてた! 先々月、3月の集計を載せよう。

 ラーメン: 19店(うち新規 4店 昨年6月からの新規累計:134店)

 クロワッサンは新店に行ったような行かないような…。レシートが散逸しているので集計不可能。



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