2008年8月の出来事


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31日(日)
■8月も終わりますな。
 ということを9月の半ばに書いているんだもんな。日記がここまで遅れたのは前代未聞のこと。一時は再起不能かとも思われた。
 薄れていく記憶。わずかなメモと、家計簿の支出記録を基に、どうにか書き繋ぐことができた。内容はややスカスカだけど。
 昨年、一昨年の日記と比べると、内容といい、構成といい、クオリティの差が歴然としている。惰性になったとは言いたくないが、読み返して表現を推敲することはあまりしなくなったかも。
 とはいえ、まだ続けて行きますよ。アクセス数から察するに十数人の定期訪問者のために。
30日(土)
■書き忘れていたことがあった。
 「8月のNEWパン」
 とあるパン屋の看板で見つけた。「NEWパン」…いったいこの違和感は何だろうか。
 「NEWブレッド」だろ、というのは正当なツッコミ。だけど、それだけでは足りないような気がする。とてつもなく奇妙な語の組み合わせ。そういう意味でこのコピーはぼくにとって恐ろしくもあり、一方で天才的なコピーだなとも思わされる。
 まあとりあえず、かなり面白いことに変わりはない。ぼくは毎日それを目にするたび、思わずニヤけてしまう。でも、来月になったら見られないのだろうか。「9月のNEWパン」とか。
29日(金)
「風雲児」で、ラーメン。本当にここのラーメンは至高の味だね。
■大澤真幸『逆説の民主主義』を購入。大澤が民主主義について単著を書くのは初めてなんじゃないかな。
■金曜日だが、久しぶりに飲みに行かなかった。昨日行ったでしょ、ということもあるけど、飲みに行くにはあまりにも退社時刻が遅かったの…。
28日(木)
■日付をまたいでの帰宅。もちろん飲みに行ったから。
27日(水)
■久しぶりに「ニューズウィーク」を購入。
 アメリカ大統領選の特集記事を読んでいたら、バラク・オバマを応援したくなった。オバマTシャツがあったら着ようかな、と思うくらい。
 でも、別の記事を読むにつけ、そのテンションは徐々に下がっていった。上院議員を1期も終えていないのに、大統領が務まるのだろうか。外交力にも不安があるし、とか。
 いや、そうは言っても、とにかくジョン・マケインよりは、共和党よりはずっとマシだ。だから、どちらに大統領になってほしいかと問われれば、即座にオバマだと答えるよ。
26日(火)
■恵比寿での用事のついでにラーメン屋へ。
 今日は「AFURI」
 一番の人気メニューらしい柚塩麺(850円)を注文。柚の風味が立ちこめるあっさりしたラーメンだった、ということくらいしか思い出せない。
25日(月)
■1杯だけ、いや1口だけという名目で、結局は終電間際まで。
 今日はあまり喋らなかったなぁ。いや、喋れなかったと言う方が正確か。といっても、聞き役だったわけでもなし。
24日(日)
■髪を切りに行った。
 切り終わった後、店長から8月いっぱいで店を去ることを告げられた。最近はラーメンの話もするようになって、それを楽しみにもしていたのに残念。とはいえ、このタイミングで髪を切りに行ってよかったよ。
23日(土)
■深夜にテレビ朝日でColdplayのライヴが放送されていた。
 ここ2、3年は、テレビの視聴時間もめっきり減ったし、観たい番組を録画することもすっかりなくなっていた。
 でも、地上波でColdplayのライヴを放送するのなら、永久保存版として録画しない手はない。深夜3時過ぎからの放送だったが、オン・タイムで観ながら、CMをきれいにカットしながら録画した。
 いやぁ、やっぱりColdplayはいいね! ヴォーカルのクリス・マーティンもとにかくカッコいい。2年前の武道館公演に行って以来、飽きることなく聴き続けているけど、ここでまた一段と好きになった。今度来日するのはいつなんだろうか。
22日(金)
「やすべえ 新宿店」
 席が狭いから落ち着いて食べられないとか、麺を茹で置きしているとか、なんだかんだ言いながらも再訪してしまう。
 それはやっぱり、「やすべえ」がそれなりの水準のつけ麺を提供しているからだろう。もちろん、量の多さもアドヴァンテージにはなっている。
■夜は海産物がおいしい居酒屋でひとしきり飲んだ後、カラオケへ。
 今日はちょっと選曲に困る感じだったけど、思い切って歌ったEvery Little Thingの「ささやかな祈り」が思いのほか好評だった。懐かしい〜、って。ぼくの歌声が響いたわけではない。
21日(木)
■大澤真幸の『不可能生の時代』(2008、岩波新書)を読んでいる。
 相変わらず、ハッとするような鋭い指摘や事象の解釈に感心している。とはいえ、お得意の「第三者の審級」という概念を乱用しているような気もする。
20日(水)
■渋谷法務局へ出かけたついでに、「一蘭 渋谷神南1丁目店」を訪問。
 席はひとつずつ衝立てで仕切られており、正面にはのれん。まったく隔絶された席で、人目を気にせずラーメンを味わうことができ、替え玉の注文もセンサーを使って、声を出すことなくできる、というシステムの店。
 正直言って、怖かったね。あと、ラーメンが高すぎるね。とんこつラーメンがデフォルトで750円。替え玉は150円。
 それでおいしかったらいいんだけど、ぼくの好みには合わないな。妙に甘くて、とんこつの臭みがきれいに消されている。その手間が価格を上げているのだろうか。
 ただ、臭みのなさが女性にウケるという傾向はわかる。あと、周囲を気にせず替え玉を注文できるという点も。
■夜はカラオケ。
 飲み放題をいいことに、後半はかなり酔った状態で。明日が健康診断という人も含めて、飲みまくって歌いまくった。例によってぼくは女性ヴォーカルの選曲が多かったけど、歌いたいものがわりと素直に歌えてよかった。それを可能にした雰囲気はメンバー構成によるところが大きい。
 2時間半では足りないくらいだった。でも、水曜日だし…というわけで終了。
19日(火)
■この日は「風雲児」に行ってますな。

18日(月)
■約2年ぶりの「たけちゃんにぼしらーめん 代々木店」
 煮干しのダシが利いた普通のラーメンはすでに食べたことがあるので、今回は今ハマっている油麺(麺大盛で850円)を。
 本体の前に、つけ麺のだし汁のようなスープが出てきた。おかしいな、油そばなのに。一口飲むと、かなり濃厚な煮干しダシのスープであることがわかった。これを麺に交ぜるんだろうか?
 さて本体は、見た目は一般的な油そば。でも、少々薄味といった感じ。そこで、さっきのスープを足してみる。風味が変わる程度。
 もちろん完食したけど、いろいろと疑問が残った。
 今調べてみたら、油麺(代々木店のみ提供)は「玉子スープ付き」なんだって。食券に表記するか、持ってきた時にひとこと言ってくれよ。
17日(日)
■「お盆休み」というようなまとまった休みはないので、金曜日に1日休んだだけで明日はもう出社。まあその分の休みを先月の旅行に充てたからゼロ・サムか。

16日(土)
■雨がちの天気。家族とのんびり過ごした後、帰京。

15日(金)
■帰省。
 実家の家屋から道路に出るまでの土地についに3軒目の家が建った。小学生の頃、クラスのみんなと野球をしたあの畑は今いずこ…。
■中高の同級生たちと、恒例の飲み会。
 前回と同じ店で7時間近く飲んだ。他のメンバーはあまり飲む方ではないが、今回は合わせることなく酔うことにした。
 長時間、いろんな話題が行き交った。かつて同じ学校に通い、一時代をともに過ごした連中と話していると、現在の自分の立ち位置というか状況を見直すことができる。この飲み会の一番大切な要素はそれ。
 さて、最後にみんなで、もりそばの大盛を注文。店員が「大盛を6つですね?」とわざわざ確認しにやってきた。そして、全員たいらげた。胃袋はまだ若いのかなぁ。
14日(木)
「代々木 火の国」でまたも油麺。
 会社の近くで油そばが食べられる店はここくらい。でも、そろそろ飽きがくるかも。
13日(水)
■今日の渋谷法務局は、かなり空いていた。
 申請書類を提出してから2分もたたないうちに名前を呼ばれたもんね。そもそも、証明書の交付を待つ人が3人くらいしかいなかった。
 お盆と水曜日が重なったから、だな。
 ※法務局のヘヴィー・ユーザーである不動産屋は「契約が水に流れる」ことを嫌って、水曜日を定休日にするところが多いんだって。
12日(火)
■夜、軽く飲みに行ったらしい。
■東条英機と西城秀樹って、何か関係あるのかな?
 漢字は違うけど、一応、頭は対義語になっているしなぁ。
11日(月)
■江東区某所にて。10年ぶりくらいにトカゲを見た。
 カナヘビじゃないよ、本物のトカゲだよ。虹色の模様のトカゲだよ。
 あっと言う間に草陰に隠れてしまったが、あれは確かにトカゲだった。
■「AERA」で桑田圭祐のインタビューを。どうやら解散ではなく、妥協しない無期限活動停止ということらしい。
 ページをめくっていったら、ドバイの特集記事もあった。高層ビルの建設ラッシュが続くドバイだが、建設にあたって耐震や免震の重要度は低い。なんでも、耐えられるのは震度4までなんだとか。ドバイは地震がないからそれでいいらしい。
■帰りが一緒になった同僚と高田馬場の「ぶぶか」へ。
 生ビールを飲みながら、油そばを。相変わらずおいしい。
10日(日)
■北京五輪。女子重量挙げを観た。
 金メダルを獲った中国の選手は農村のおばさんみたいな風貌だったなぁ。とはいえ、圧倒的な強さを見せつけていたね。
9日(土)
■斎藤貴男『カルト資本主義』を、眉をしかめながら読んでいる。
 気や超能力や永久機関など、オカルトとも見られかねない分野の研究に日本の有名企業が取り組んでいるという実態を紹介した本。再現性を軽視した研究なんて、科学の名に値しないよ。
8日(金)
■恵比寿で用事を済ませた後、昼時だったこともありラーメン屋を探した。いや、行こうと思った店は事前にほぼ決まっていた。
 「節骨麺 たいぞう 恵比寿店」。池袋に本店がある、それなりに有名な店。
 節骨こってりたいぞうらーめん(780円)は、魚介の風味が漂うこってりしたラーメンだったが、うーん、スープが熱かったことくらいしか記憶にないや。
■夜は、また飲みに行ったみたい。家計簿に…。
7日(木)
■自宅最寄駅近くの「T」に行った記録あり。とんこつラーメンの大盛でも食べたのだろう。

6日(水)
「代々木 火の国」で、たぶん油麺を食べたのだろう。
■夜は飲みに行ったらしい。家計簿にそれらしき飲食費が計上されている。
5日(火)
「風雲児」で昼食。

4日(月)
■忙しい日だった、と思う。

3日(日)
■家でのんびり過ごす。
 椎名軽穂『君に届け』の第7巻を読んだ。相変わらず、胸がキュンとなるピュアな世界。
 iPodのBGMがパッシェルベルの「カノン」に切り替わった時に訪れた初詣のシーンは、BGMと妙にマッチして感動的だった。思わず泣きそうになったよ。男の子なのにね。少女マンガをよく読む男の子だけどね。
2日(土)
■約1年ぶりに会う知人と飲みに。
 知人は遠くに帰る身なので、早めに飲み始めた。16時に新宿駅で待ち合わせ、とりあえず居酒屋を探す。「こんな時間から開いている店なんてあるのかよ」と言いながら。
 あった。歩き始めてすぐのところに。
 その店はちょうど16時開店だった。開店5分で入店。「こんな時間から飲んでいるヤツなんているのかね」と言いながら、案内された席に向かう。
 いた。ネクタイを締めたサラリーマンらしき2人組が。
 さて、それから約4時間、いろいろな話題で話し続けた。これからはナノでもピコでもなくフェムト(10のマイナス15乗)だとか、そういうサイエンティフィックな話が多かったな。そういう話ができる機会は稀なので、ぼくは貧しい知識と考えを絞り出した。これはいろんな意味で楽しかったね。
1日(金)
■1カ月の中で一番忙しい1日。
 ようやく仕事を終え、いつものメンバーで飲んでいた。そこへ、別のグループからの電話。
 いつもとは違う盛り上がり方で、朝まで。明日は夕方から飲む予定だというのに…。
■7月度ラーメン店訪問軒数の集計を。

 10店(うち新規 3店 今年の新規累計:16店)

 1週間の間、日本を留守にした割には軒数が多かったな。食べ過ぎ、とも言えるけど。



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