! ポイントひとまとめ ! 1.脳に過剰に情報を送り、チャンネルを変えるべし 理解するからスピードが上がるわけではない。 スピードをあげるから脳が焦り記憶に刻まれていく。 2.余計な部分にこだわるな 過去問の取組み始めは「目慣らし」と認識すること。 その時点で正解しようが間違おうが合否とは関係ない。 過度に拘わることは時間の無駄である。 徐々に速度を上げ数回繰り返しながら、 良問を確実に覚えていけばそれで良い。 3.過去問には合格に必要な情報が詰め込まれている 多くの国家試験は過去問の暗記で6割程度取れる。 OT国試も例外ではない。ただし安全圏に入るためには、 その周辺知識も合わせて覚え8割とることを目指す。 正解の選択肢はその場で国試に出るポイントとして覚える。 誤った選択肢はどこが間違いで正解は何なのか調べること (と言っても解説を読むだけでよい)。 以 上 |
国試のコツ 1年間の振り返り 「国試への取り組み 2000」 <取り組み方法> 廣川書店 「ひとりで学べる〜」、 医歯薬出版「国家試験問題解答と解説」を使い 過去問題5年分をひたすら覚える。 その後もこれと模試のみ。 < 受 験 勉 強 > 夏休み前 共通問題過去問 合計5時間くらい 秋〜年末は臨床実習で精一杯でした。 受験勉強を再開したのは年明けからです。 当然夏に勉強したことは忘れています。 パラパラ過去問題集を見たりしましたが 受験勉強と呼べるようなものではなく 当然なかなか頭に入りません そこで上記の方法を使い、 短時間ですが集中して取り組みました。 自分で言うのは少々気がひけますが 「必死」という言葉がぴったりなほど 本気で集中してやりましたよ。 7/JAN/2001 専門問題過去問 8時間 8/JAN/2001 共通問題過去問 4時間 計12時間集中して臨んだ試験の結果が 以下の通りです。 9/JAN/2001 <三輪書店 平成12年度全国統一模試> 専門問題 152点/180 16位/2219人中 共通問題 61点/100 326位/2219人中 総 合 213点 60位/2219人中 12時間の国試勉強で全国60位なら上出来でしょう。 やっぱり大事なのは勉強方法なんです。 国試のコツをつかめば、どうにかなります。 逆に言えば、 チャンネルを変えずに行う受験勉強は 時 間 の ム ダ です。 模試結果が良く気が緩んだせいか(←甘い・・・)、 その後体調を崩し、 ボーっとしながらだらだら過ごしました。 2月に入り、少しずつ体調は戻りましたが 短時間しか集中できず。 1/FEB/2001 模試見直し 1時間 11/FEB/2001 模試見直し 1時間 12/FEB/2001 ノート見直し 3時間 13/FEB/2001 共通問題過去問 4時間 14/FEB/2001 学内模試 <平成9年度版三輪書店模試> 共通問題 65点 前日に集中して勉強したせいか、 体調不良だった割には反射的に選択できました。 勉強のやり方は間違ってないと確信しました。 所用のため共通問題のみ終えて帰宅。 夜 模試見直し 2時間 15/FEB/2001 模試見直し 2時間 16/FEB/2001 共通問題過去問 2時間 17/FEB/2001 共通問題過去問 2時間 18/FEB/2001 共通問題過去問 4時間 19/FEB/2001 学内模試<平成11年度版三輪書店模試> 共通問題 69/100 専門問題 131/180(73/100) 20/FEB/2001 風邪をひく 一週間全く勉強できなくなる 不安感高まるがまともな思考もできず焦りまくる。 26/FEB/2001 模試見直し 2時間 危機感を感じて無理矢理勉強しました。 しかし頭がボーッとして集中できず・・。 27/FEB/2001 模試見直し 3時間 体調良くなりつつある中、 多少焦って取り組む。 28/FEB/2001 専門問題過去問 4時間 いつものやり方で合格することを 信じて取り組んでいました。 1/MAR/2001 国試前日 共通問題過去問、模試見直し 8時間 久しぶりに集中して勉強が出来ました。 2/MAR/2001 国 家 試 験 当 日 三輪書店模範解答での自己採点 共通問題 73/100 専門問題 130/180 (72/100) 総得点 203点 おかげさまで無事合格! <振り返り> 試験の手応えとしては、共通問題が難しく 今までで最低の点数だと思っていました。 ところが専門問題の方が出来ていない結果となりました。 受験直前の一週間が丸々つぶれたのが痛かったです。 やはり自己管理の甘さは否めないですが、 それでも自分の信じた勉強方法で、 無事試験を終えることが出来ました。 やはり決め手は記憶のチャンネルを普段と切り替えて、 深く脳に刻むことだと思います。 |
TOP |