会社にすがりつくのはもう止めた



雇われていることで安定した収入は確かに保証される。
けれど、今の時代終身雇用は崩壊したといっても決して言い過ぎじゃない。
私もちょっと前までは、雇われていたごく普通の会社員でした。
独立して五年。


いろいろありましたが ・ ・ ・ 



 仕事が楽しくて仕方なくなった!
 収入がふえた!!
 前よりモテるようなった!!! 笑



ごく普通の会社員が、なんとな〜く独立→軌道にのるまでの過程をキョーミがある人は、
ちょっと読んでいってください。




やりたい仕事なんてなんにもなかった



私も親に 「安定した仕事に就きなさい」 などといわれ、考えた時期もあったが興味のない
仕事を一生続けることは無理だと思った。
だけど何年も考えていることは状況も許さず(あたりまえだ ・ ・ ・) とりあいず、運動好き
だったのでスポーツクラブに就職。
働く環境、特に人間関係はよく、楽しい職場。給料面はソコソコ(?)だったので不満はなかっ
たし、人前で話すことがめちゃめちゃ苦手だった自分が、たくさんの人の前に立ってレッスン
できるようになったり、ダイエットを目的にクラブに通っていたお客さんが目標体重になった
ときに 「ありがとう」 って言ってもらえたり ・ ・ ・  そんな小さなやりがいもみつけた。





だけど ・ ・ ・ 





なんとな〜く物足りないし、不安が残る

人と接することが好きで、誰かに喜んでもらえることにやりがいを感じていた。
スポーツクラブでは年を取れば、現場を離れて事務所に詰めることが多くなる。一生現場
に立つには何かが必要だった。
それに、社会が不安定で終身雇用は崩壊しているし、いつリストラにあってもおかしくない。
年金制度も自分が受給するころにはどうなっているか分からない。
いつしか、いつ何があっても続けられる仕事。年を取っても出来る仕事を探しはじめていた。
それで、たどりついたところはやっぱり(結局?) 「手に職」 をつけることでした。




運命的な出会い(?)



ところで、カイロプラクティックとはみなさんご存知だろうか?
実は、現在カイロプラクターとして活動している私も、資格取得直前まで受けたことすら
なかった(笑)
尊敬していたスポーツトレーナーがカイロの知識を持っていることがきっかけでその存在
を知り、そして体験して驚いた。
手の力と技で骨の歪みを取り除き、正しい姿勢にもどす。

心の中で  「すげぇー」  と叫んでしまった。
だって施術が終わったあと、体が軽くなっているんだもん。


そして、今までどの資格を取るか正直迷っていたがカイロを体験して答えがでました。
カイロは「すぐに変化が実感できる」と思ったんです。(勝手な思い込み 笑 )
頭も体もスッキリした瞬間だった。


ちょっとうんちくを垂れると、カイロプラクティックはアメリカでは法制化されていて、資格取得
には大学に5〜6年通わなければならない。国家試験は医師と同じレベルで、アメリカ
ではすでに認められている技術なんです。







本当は「楽」したかったし、遊びたかった



どんな仕事でも苦労はつきもの ・ ・ ・ とはいいますが、そんな言葉では表現しきれないく
らい最初のころは、ほんとうにほんと〜〜に! 苦労しました。



なぜかというと        



私の場合は7年間札幌を離れていて、帰ってきてすぐに突然独立。カイロをはじめたんです。
今考えるとまさに無計画、無謀。信じられないくらいのバカです。
長い間地元を離れていますから学生時代の友人、知人の連絡先もわからない。相談もできず
手探り状態、
 


そしてお客さんもきやしない  泣



三人でテナントを借りて共同経営をしたこともありました。
当初あった資金も宣伝広告費にあっとゆう間に消えていき、





とうとう夜中バイトするはめに ・ ・ ・





それから共同経営をやめて今のスタイル 「出張」 に変えてみました。
資金は底を尽いていたので、仕方なく自分の足で毎日チラシを配る生活が続く。
お客さんと接する時間よりも、チラシを配る時間の方が多かった。
とんでもなく地味地道な作業が実を結び、ようやく連絡をもらってお客さんのところへ行って

も、見た目が実年齢よりもちょっと若く見えるせいか施術前のカウンセリング中に



「オマエ(ごときに?)に何ができるんだ!! \(`□´)  」 



って、怒鳴られる始末 ・ ・ ・ 。かなりへこみます。どうやったらふけ顔になるのか真剣に悩
んだこともありました。(まあ、結局そのお客さんは施術後満足して、謝ってくれたんですけど♪)

そんな五里霧中状態のなかを迷走しながらも、「絶対成功してやる!」 という信念のもと、
自分を信じてただひたすらに続けました。





それから数年 ・ ・ ・       





今ではチラシを配る時間はほとんどなくなり、それどころかひとりで活動するのには少々
限界を感じています 笑




ギャンブルより確率タカイ(?)



雇われていると、出世するには、仕事の能力以外に世渡り上手じゃなけりゃいけなかった
り、いろいろと面倒なこともある。だけど、独立するってことは自分がやればやるだけ、
形になって素直に跳ね返ってくるし、それはもちろん報酬という面でもそう。
だから「やらなければいけない仕事」ももちろんあるけど、雇われているときと違って全
然苦じゃない。
それに、女性に「自営業」というと夢を追っているのってかっこいいなんて言われて、会
社員のときとはちょっと違った目で見られるようになりました  笑








今は 「せんたくびより」 という、ココロとカラダを大切にした新感覚のスペースを計画中。
理想をさらに実現に近づけ、今まで以上にお客さんが喜び、支持していただけるような活
動を展開していくつもりです。




「独立」 というと、すごくリスクが高くてとんでもないようなことに聞こえるかもしれない。
けれど、カイロプラクターという道は、まさに 「手に職」 で、要は自分自身の技術が売り
ものなので、初期投資もそんな大それた金額は必要ないし、活動の仕方によっては維持費
もそんなにかからない。ヤル気さえあれば誰でも挑戦することができるんです。
私のように本業で自分の個性を活かし、直感とひらめきで活動する。そしてやりがいとこ
だわりをもって仕事をするスタイルも 「アリ」 です。また、今の仕事を続けながらとりあ
いず空いている時間にする。そんで、副業として自信がついたら独立するものいい。







会社にすがりつくのはもうやめて、自分の足で歩きませんか?



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