news:車体デザイン等もいよいよ決定。詳細はこちらをチェックしてください。
Port Velo Shimizu プロジェクトの企画内容
企画詳細につきましては、以下添付ファイルをご参照ください。
なお、このプロジェクトをご支援してくださる方(法人様一口1万円から、個人様一口5千円から)
を募集しておりましたが、多くの方々よりご支援をいただきました。御礼申し上げます。
ポートベロしみずプロジェクトについて
1.概要
本プロジェクトは、2008年4月26日(土)・27日(日)、清水の街中にて「ベロタクシー」2台の運行、レンタサイクルの貸し出し(未定)を行い、清水のまちをめぐってもらうものです。
利用者には、新しい清水のまちの楽しみ方を提供し、地域にとっては、環境に配慮したまちになろうとしている、という外部へのアピールとなり、それを支える協賛者の方々には、自ら取り組める環境行動、まちづくりへのご参加の機会を提供できる、といったメリットがあると考えています。
また、当日はゴールデン・ウィーク直前の週末ということで、清水のまちなか、みなとで行われているイベントがあることから、それとの連携をはかり、この「足」を利用した結果、街を楽しむことができたと思えるように、街のポイントをつなぐしかけを展開していきます。
2.3つ+αのねらい
ねらい1 交通機関の補完
まちなかは、既に電車・バス等の公共交通機関がありますが、それらとは違ったルート、違った視線、違った用途の交通機関(足)を用意することで、これまで感じにくかった「みなとまち清水」が見えてくる歩き方を提案します。今回は、2台と台数が多くないので、交通手段としての輸送能力は十分なものとはなりませんが、これからのまちづくりに向けての提案や実績・データはつくることができます。
ねらい2 まちの資源の再発見
東海道・次郎長はもちろんですが、明治、戦前から近代港湾として活躍し、日本の戦後復興、高度成長を支えたみなとまち清水には、昔ほどの活気は失われているかもしれませんが、建物、産業・港湾施設、水辺、老舗など、さまざまな資源が街中に点在しています。ただ、公共交通と徒歩だけでまわるには、少し面倒で、自転車を使ってめぐると、江戸から近代、現代までの清水の発展の名残りをたどりながらまち全体を見ることが可能です。
わたしたちは、イベントや商業施設など人の集まるところだけでなく、まわりのそういう資源についてもあわせて見て「清水というみなとまち」全体を感じて帰ってもらえるよう、徒歩・自転車でじっくりまちめぐりをしたい人向けのマップをつくって配布したいと考えています。
ねらい3 イベントとの連携
交通以外に広告塔としての機能も持つベロタクシーは、清水のまちなかで開催されているイベントをまちの玄関口である駅前等においてはもちろん、まちなか全体でPRするため、効果的な誘導、誘客に貢献することができます。
(+α) 市民・地域が主体となれる事業/イベントでの実験から本格的な導入の検討へ
現状では、このベロタクシーをひとつの地域に導入するには数百万円単位の初期投資(1台あたり約100万円)、そして維持・運行のための経費・体制づくりが必要と言われています。市民・地域が主体となって実施できる規模のコスト(50〜70万円)であり、かつ機動的に実施することができる「イベント型の実験運行」を重ねながら清水のまちづくりに効果的に活用できるように改良・PRしていくことが、本格的な導入に向けた布石となると考えられます。

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