| 掲示板過去ログ―絵本
▼やまもも 2002/10/13(日)22:08 風太さん、こんばんは、やまももです。 風太さんのHPのTOPを改装され、また掲示板の論議もますます賑やかで楽しいものになっていますね。それで、私もそんな賑やかな談笑の輪に参加させてもらうことに致しました。 前にも書きましたが、私は二児の父親で、彼らが幼いときにはいろんな絵本を彼らと一緒に大いに楽しんだ経験があります。子どもが寝る前に読み聞かせをする絵本タイムは、私にとって父親として本当に至福の時間でした(多分、私の生涯を振り返っても、その絵本タイムは人間として最高に幸せな時間だったと思います)。また、分かりやすくてリズミカルな絵本の文章を声に出し読むことは、私自身の文章表現にも大きな影響を与えたものです。絵本読みを始めてから私の文体も随分と変わったと思います。 それだけに、風太さんのHPの「絵本・国内」「絵本・海外」をとても楽しく読ませていただきました。例えば、林明子の『あさえとちいさいいもうと』について、風太さんがこの絵本に描かれたあさえの気持ちについて、「おかあさんがいないので、自分がちゃんとあやちゃんの面倒をみなきゃ、という幼い責任感と誇り。妹を見失った時の胸のしめつけられるような不安感。それらが絵をつうじてひしひしと伝わってきます」と書いておられますね。 私たち親子も全く同じような気持ちでこの絵本に接したものです。見失ってしまった妹のあやちゃんのことを心配して探し回る、そんな小さなおねえちゃんの心情がドラマとして実に見事に展開されており、本当に素晴らしい絵本ですね。 また、この絵本を何度も読んでいますと、子ども達も余裕も出てきて、ご指摘のように同じ作者の他の絵本に似たような人物が出ていることに気がつき、それらを照らし合わせたりして大いに楽しんだりしたものです。 それから、私は自分のHPに「創作・エッセイ」の部屋を設け、そこに「のんちゃんと風船とピラカンサ」という文章を載せているんですが、これは実体験を踏まえつつ、そこに林明子のこの絵本のイメージを重ね合わせて絵本風文体でまとめ上げたものなんですよよ。 ▼風太 2002/10/14(月)7:30 >やまももさん 書き込みありがとうございます!とても嬉しくて舞い上がっております。 絵本タイムが至福の時間だったということ、本当に私もそう思います。やまももさんの文章を読んでまたあの日々を思い出してしまいました。 またやまももさんの「のんちゃんと風船とピラカンサ」は以前も読ませていただきましたが、ああ、そうだったんですか。そういえばのんちゃんを見失って心配するお父さんの姿はあさえと重なりますね。この書き込みを読んでもう一度「のんちゃんと風船とピラカンサ」を読みましたが、本当に絵本になりそうなとてもかわいいお話でした。 そうぞこれからも楽しいお話を聞かせてください。 ▼きな 2002/10/14(月)20:43 小さかった頃、妹とふたり、寝しなのお話タイムは本当に楽しみでした。母の時は絵本を読んでもらい、父の時はお話でした。 お話の中で一番好きだったのは、うさぎの黒ベエと妹のミミコちゃんの物語。お父さん・お母さんと大きな木のウロに住んでいて、地下ににんじん倉があって、みなしごのピョン吉くんが親友で。 大人になって、そのお話の原型が田川水泡(のらくろ、ってご存知ですか?)の『凸凹黒ベエ』であったのを知った時は「おお!」と感激しました。でも、親はまったく覚えていなかったんです。「とにかく早く寝てくれぇ!」の一心だったらしい(笑)両親とも職業を持っていたし、妹と私は年子なので、必死だったんでしょう。 ▼やまもも 2002/10/14(月)23:00 風太さん、きなさん、こんばんは、やまももです。 風太さん、拙文「のんちゃんと風船とピラカンサ」を再度読んでくださり、またそれについてのコメントをいただき、心から感謝いたします。 ところで、子どもは絵本に対してとても正直に反応しますね。「面白くないけれど、でも立派な人間に成長するためにここはじっと我慢して聞いておこう」とか「絵本ベスト100に入っており、子どもにとって欠かせぬ教養なんだから、やはりちゃんと内容を知っておこう」なんて発想は絶対にしませんね。そのため、優れた絵本として定評の高いものが、私の子どもに全く見向きもされないで本棚でほこりをかぶっていることも多々ありました。勿論、子どもが何度も何度も私に読むのをせがんだ絵本も沢山ありましたよ。 きなさん、初めまして、やまももと申します。「小さかった頃、妹とふたり、寝しなのお話タイムは本当に楽しみでした。母の時は絵本を読んでもらい、父の時はお話でした」とのことですね。共働きのご両親がお仕事でとてもお忙しくしておられたのに、お二人で協力しあって子どものためのお話タイムをちゃんと設けておられたんですね。「妹と私は年子なので、必死だったんでしょう」と書いておられますが、大変でもやっぱりご両親自身にとっても素晴らしい思い出として記憶されているのではないでしょうか。 ▼風太 2002/10/14(月) 23:34 >きなさま、こんばんは。 きなさまはご両親から宝物のような時間をもらったのですね。私にはそういう経験がなかったのでとても羨ましいです。だからよけいに自分の子供たちとは、ぜひそういう時間を持ちたかっただと思います。 うちでも私は絵本、夫がよくお話をしてやってました。でも夫の話は必ずはづきが「つくだに」になってしまい、私や息子はそれに気づかず夫だけがはづきに気づいて救い出すという、なんともへんてこな話でした。何で「つくだに」なるのか訳分かりません。そしてまた必ずはづきが泣くんです。つくだにになって私たちに無視されて…。そこでお父さん登場!はづきを救い出す、というなんとも夫に都合いい話でしたね。自分ばっかり正義の味方になってずるいですよね。 おお、のらくろ!知ってますよ。でも読んだことはないんです。だんだん階級が上になっていくんでしたね。 乱歩もお読みでしたか。きなさま、いろんな本を読んでいらしてすごいです。 ギャリコ、ありがとうございます。お言葉に甘えてそのうちに。 >やまももさん、こんばんは。今日もありがとうございます。 おっしゃるとおり子どもの反応は本当に正直です。なまじ教育的配慮がされていると、かえって見向きもされないということがありますね。 読み聞かせやお話のボランティアを行っている友人によると、絵本は基本的に読んでもらうものなのだそうです。やまももさんのお子さんは本当に幸せだったと思います。 ▼テハヌー 2002/10/14(月)23:51 風太さま、みなさまこんばんは。 やまももさんがいらしてて吃驚嬉しいです。 やまももさんのお話で思い出したお話というか漫画の話なんですけど少し紹介させてくださいね。 「Papa told me」という長期連載漫画の中のお話です。主人公は小学生の女の子で作家のお父さんと二人暮し。そしてこのお話は彼女がもっと小さい頃のお話です。 毎日彼女はお父さんに眠る前に本を読んでもらっていました。お父さんが大好きな彼女はそれが毎日の楽しみ。どんなに遅くなっても本を読んでもらわないと眠らないくらいです。お父さんはといえば本を読んであげるのも楽しかったのですがいかんせん父子家庭でとにかく忙しい。たまには本をよみながらお父さんが眠ってしまったり、正直「面倒臭いな」と思ってしまうこともありました。女の子は小さかったけどとてもかしこい女の子でそんなお父さんの姿を見てある日言います「お父さん、本当は私は少しだけど字が読めるの。だから今度から自分で本を読むわ。今までずっと本を読んでくれてありがとう。」そして一人で本を読み始めた彼女は一人の部屋でそっと涙ぐむのです。お父さんの方は彼女に言われてはっと思います「僕はこれまで世界で一番誇らしい仕事をさせてもらっていたんだ」と。 記憶で書いているので正確には違うと思いますが大体こんな感じです。私に子どもはいませんが本当にそうなのだろうなと思わせてくれたお話なのです。 ▼風太 2002/10/15(火)08:22 テハヌーさま、おはようございます。 「Papa told me」 読みたいなと思っている漫画のひとつです。ご紹介ありがとうございます。 なんてすてきなお話!思わず涙がこぼれそうです。そうなんですね。「これまで世界で一番誇らしい仕事をさせてもらっていたんだ」そのときは気づかなかった大切な時間。二度と戻らない時間。子育て中にはただもう夢中でわずらわしくさえあったあれもこれも、みんなみんな今思うと至福のひとときだったんだなあ。そしてそれは「させてもらっていた」ことだったんだ。本当にそう思います。 「つくだに」そして助けられて家のお風呂につけてもらったはづきは、めでたく元に戻れたのでした。というオチでした。よく考えたものです。 ▼バーバまま 2002/10/15(火)20:19 本棚をあらためて拝見して、わたしと半分以上重なってるな。 未読でもいずれ読もうとチェックが入っている本もあるし・・・ なんだか嬉しくなりました。 ちなみに、皆川博子さん。アップしてある本は未読ですが、彼女は児童文学からスタートした人です。意外でしょうが。 それから、芝田勝茂さんは、わたしタメだもんね。もうもう、おもろいおっさんです。作品から受ける印象とちょっとちがうかも知れない。 あ、「ドーム郡」は近いかな。サービス精神万点で明るいところが。 ▼きな 2002/10/15(火)22:24 こんばんは。 やまももさま はじめまして! >大変でもやっぱりご両親自身にとっても素晴らしい >思い出として記憶されているのではないでしょうか。 そ、それが・・・^^;残念ながら、本当に「あの頃は大変だったぁ!」みたいなんです(笑) 私達姉妹にとっては風太さまが言ってくださったとおり、タカラモノの時間だったのですが。 けれど、・・そう。実家で妹一家といっしょに泊まると、姪・甥に父が「お話タイム」をするのですね。それを見ると、とても不思議な感じがします。アレハ ワタシダ。アソコニイルノハ、チイサカッタコロノ ワタシだ。そういう思いが頭ではなく、身体の底から湧いてくるんです。 父も母も、孫相手に初めてお話・読み聞かせの楽しみを味わっているのかもしれません。 >風太さま 私も時々ですが、やるんです>読み聞かせ・影絵など 読み聞かせ、というのは本当に難しいです。 1対1or2の場合は何とかなるのですが、子どもの人数が増えるほど、難しさが増すような。 「どこまで感情を入れて読めばいいのか」。 この匙加減がどうも掴めなくて。専門的な訓練を受けているわけではないので、ヘタに感情移入すると、自己陶酔の世界へまっしぐら〜(笑) 子どもの肩を抱くようにして、ぴたっとくっついて読むのなら、ある程度「その子」の反応にあわせていけるのですが、大人数を前に向かいあわせで読んでいくのは難しいです。絵本というのは、もしかしたら1対1〜3くらいまでのものなのかな、と思ったり。 ▼やまもも 2002/10/15(火)23:34 風太さん、テハヌーさん、こんばんは、やまももです。 風太さんのご主人のお話は、お嬢さんがなんと「つくだに」になってしまったことをご主人ただお一人だけが気づかれ、見事に救い出されるとのこと、なんだかとってもシュールなお話ですね。ブタヤマさんに食べられそうになるキャベツくんのことを書いた(描いた?)絵本を思い出します。もしかして、ご主人のペンネームは長新太とおっしゃるのではないでしょうか。新太さんに風太さん、なんだかとってもお似合いですよ。でも、長新太は今年75歳とのこと、ちょっとお二人がご夫婦という可能性は薄いかもしれませんね。 テハヌーさん、こんばんは、やまももです。長期連載漫画「Papa told me」に登場する父と娘の話、とてもいいですね。父親のことを気遣って、「お父さん、本当は私は少しだけど字が読めるの。だから今度から自分で本を読むわ。今までずっと本を読んでくれてありがとう」といいながらも、自分の部屋でそっと涙ぐむ娘と、絵本を娘のために読んできたことが「世界で一番誇らしい仕事」だったんだと気づく父親。嗚呼、テハヌーさんの紹介文を読ませてもらうだけで涙が溢れ出し、ボーダーを超えてどっと流れでていきそうです。これを滂沱の涙と言うそうです。おっと、相手がテハヌーさんなのでつい駄洒落を言ってしまいましたが、でも本当に素敵ないいお話です。絵本と言えば、子どもに読み聞かせをするのは母親の役割のようなイメージがありますが、絵本を読むお父さんを描いた漫画や小説などがもっとあっていいですね。 ▼風太 2002/10/16(水)07:48 絵本の話でこんなに盛り上がれて嬉しい! >バーバままさま 私もバーバままさまの読書日記を拝見して嬉しくなりました。おお、あれもこれもかぶってる〜♪ そして芝田勝茂さんの書き込みを発見してびっくり。なんか豪快そうな、おもろいおっちゃん(?)ですか(笑)まだ「ドーム郡」と「サラシナ」しか読んでないのですが、他の作品も読みたいと思っています。 >きなさま >どこまで感情を入れて読めばいいのか そうなんです。そこが難しそうですよね。私も以前「お話の会」に誘われたのですが、講習を受ける時間が取れなかったのであきらめました。 でも図書館でやってる「お話会」はやはりプロの語りを求められますが、普通はそんなに厳密に考えなくていいと思います。まず自分が好きな本で自分が楽しめなくては感動は伝わらないですものね。 私の友人も、この掲示板にいらっしゃるりりもんさまも、お子さんの学校で読み聞かせをなさっています。あ、バーバままさまもそうですよね。 あれ?結局私が何もしてないじゃない(^_^;) 来月ちいさなお話の集まりがあり、そこで初めて絵本を読むことになっています。ドキドキもんです。 >やまももさん ああ、やまももさんの駄洒落健在!思わず笑ってしまいました。 私の夫が長新太?光栄です。 ええともしかして「キャベツくん」のことでしょうか。たしかバーバままさまが今年の読書記録にあげられていたような。やまももさん、絵本についても私より詳しいですね。管理人のくせに恥ずかしい。 「つくだに」の話ははづきもよく覚えていて「ひょっとして父ちゃんってストリーテラーの才能あるんじゃないか?」と感心しています。でもあのお話のおかげで「はづきが夫を慕う」という展開にはならなかったようです。逆に「泣かされた」と恨みに思っていたというのですから夫も気の毒に。 ▼バーバまま 2002/10/16(水)11:03 どんどん盛り上がりましょう! 風太さんちの長新太さん、いいですねえ。 男性って、やっぱりおかあさんと視点がちがうのか、うちの同居人も娘婿も、同じ絵本を読むにもわたしやママとはちがう味で読むんですよ。 勝手にストーリ変えたり、すごい声色つかったりして。 アーノルド・ローベルの「とうさんおはなしして」はもう古典ですね。 最近はパパの育児参加が徐々に一般的になったのか高畠純は「おとうさんのえほん」をシリーズで出してますし、 えと、孫のところにあるのでタイトルがわからない・・・ 「パパおはなしして」だったかな? パパが10人?の子育てをして、ちょっと疲れちゃったので船で一人旅にでるんだけど、やっぱりさびしくて帰ってくる、という内容の絵本もあります。 パパが絵本を読むっていうご家庭増えてきているようですよ。 うちの孫(もうじき3歳)は長新太・佐々木マキ・「じごくのそうべえ」・・・奇妙なシュールな絵本が好きです。 子どもって不思議な世界に近い存在なんだな。。。 読み聞かせおばさん。わたしも講習は受けてないです。半年くらい、といわれてメゲちゃって。 ゆっくり読む。感想を求めない。ざわざわしても叱らない。 だけを取り決めて、後は勝手に仲間でやってます。 あんまり声色とか感情を込め過ぎない方がいいのかなあ。 あ、年に一回、お楽しみ会で、大型紙芝居などを何人かで読み分けるときは、けっこうオーバーにやってるかな。これは自分たちがのっちゃって(苦笑) 子どものため、なんてウソ。自分が楽しんでます。 ▼きな 2002/10/16(水)12:26 嬉しくてつい また長くなってしまいそうです。 >パパが10人?の子育てをして、・・・ あ!これはゲッティエールの『パパと10にんのこども』(そのまんま・笑)ですよね。 あと、ウルフ・スタルクの『パパが宇宙を見せてくれた』『ちいさくなったパパ』とか。エッツの『もりのなか』にちらっと出てくるパパも印象的でした。 >シュールな絵本 といえば、甥っ子は片山健の『どんどん どんどん』が手放せない時期がありました。おむつをした男の子がどこまでもどこまでもどんどんどんどん歩いていくお話。私には怖い絵本の筆頭なんですが、子ども達は好きみたいで。本の中の子どもが「どーん」と倒れるところなんか生理的な快感?があるようでした。 >読み聞かせ >ゆっくり読む。感想を求めない。ざわざわしても叱らない。 この3つは本当に大切だと思います。時に熱心(!)な先生や親御さんが「静かに!」なんて言ってくださると・・・^^; ただ、ざわついていた子どもが、ある場面をきっかけに ふぅっと集中してくれたりすると、「やったぁ」とコッソリ思ったりして(笑) >子どものため、なんてウソ。自分が楽しんでます。 爆笑〜!その通りです〜。私たちも影絵の時はもう大変。『じごくのそうべえ』(偶然にもレパートリーなんです)の人貪鬼(人喰い鬼)のおならの場面なんて、おばさん達全員で声をそろえて「ぶうっ。ぶぉーーん!!」って(笑) 風太さま 頑張ってくださいませ〜!! ▼やまもも 2002/10/16(水)20:28 風太さん、バーバままさん、きなさん、こんばんは、やまももです。 風太さんのご主人はやはり長新太さんではなかったんですね。でも、お嬢さんのはづきさんが「ひょっとして父ちゃんってストリーテラーの才能あるんじゃないか?」と感心しておられるとのこと、いやなかなかの慧眼ですね。ところで、はづきさんはお父さんに「泣かされた」と恨みに思っておられるとのことですが、なんて贅沢なことをおっしゃるのでしょうか。私なんか、父親の浮気には随分と泣かされましたが、父親の語る話が怖いと言って泣くなんていう、そんな幸福な体験など一度もしたことがありませんぞ、いやホントに。 バーバままさん、初めまして、やまももです。風太さんが『キャベツくん』について、「たしかバーバままさまが今年の読書記録にあげられていたような」と書いておられましたので、バーバままさんのHPを訪問させてもらいました(偶然、にこさんからもバーバままさんのHPについての紹介がありました)。キャベツくんシリーズについてのコメント、とても楽しく読ませてもらいました。私もこのシリーズが大好きです。しかし、このシリーズ、まさに「子どものため、なんてウソ。自分が楽しんでました」って感じでした。勿論、子どももそれなりに楽しんでいたようですが、ときには「キャベツくんを読ませてくれたら、今夜の絵本の冊数を増やしてもいいよ」って交換条件を出したこともありました。 きなさん、絵本に出てくる素敵なパパさんのご紹介、ありがとうございます。なお、私たち親子もエッツの『もりのなか』は大いに楽しみましたよ(他のご紹介作品は残念ながら未読です)。このエッツの絵本のパパさんは、子どもが空想の世界で楽しく遊んでいるときは外からその姿をじっと見守り、子どもが遊び疲れたら、またその大きな腕にしっかりと抱きかかえてくれる優しいお父さんですね。まさに理想のお父さん像だと思います。 ▼風太 2002/10/16(水)21:40 うわ〜みなさますごーい。 風太嬉しさと反省でいっぱいです。ううむもっと絵本を読まねば。最近ちょっとご無沙汰で、配架のとき目にとまった本をチェックしてはいるんですが追いつきません。 >バーバままさま 子どもがシュールな絵本を好む。本当ですね。佐々木マキさんって絵自体は可愛い感じなのにね。長新太さん「キャベツくん」シリーズ、読まなきゃ。「ゴム頭ポン太郎」も面白かったですね。「じごくのそうべえ」うーんこれもおもしろい。落語からでしたね。 講習も受けたいと思ったのですが、もう少し時間に余裕が出来たらと思っています。 読み聞かせ3原則、これ本当に大切ですね、同感です>きなさま そして、まっさきに自分が楽しむ、いいなあこういうの。 皆川博子さん もともと児童書からはじめられたとは知りませんでした。綾辻行人の東京のお母さんと慕われているということから、ミステリー畑かなと思っていたのですが。あの本のほかは一般書の「死の泉」しか読んでいません。他の児童書も読んでみたいです。 >きなさま 片山健といえば「タンゲくん」きなさま、お好きでしたよね。これの迫力もすごいですよね。私はこの強烈な絵に目が釘付けになりました。 「じごくのそうべえ」 全員の声の「ぶうー」はさぞやすごいでしょう(笑)でも楽しそう♪大喜びする子供たちが目にうかびます。 >風太さま 頑張ってくださいませ〜!! はい、元気が出てきました。自分が楽しむつもりで頑張ってきま〜す。 >やまももさん 夫に確認したら、「そうそう(はづきが)オレに見つけてもらって感動して泣いたっけ」とトンチンカンなことをいっております。はづきは「ちがわい!かあちゃん達に見つけてもらえなくて悲しくて泣いたんだい!」と主張します。かみ合わない記憶。でも久しぶりに「つくだに」話で我が家がもりあがりました。 やまももさん、本当にお詳しい!やまももさんこそ素適な理想のお父さんですね。 ▼バーバまま 2002/10/16(水)22:14 >きなさん。やまももさん。 ご挨拶がおくれました。こんにちは。 もう絵本とか童話の話になると挨拶なんてそっちのけで(笑) 「キャベツくん」も大型絵本でやったのですよ。不織布の台にぺたんぺたんをキャベツくんや、おばけを貼って・・・ 子どもたち大喜び。もちろん、わたしたちも(爆) そうそう片山健の絵もシュールで気持ち悪いですよね。でも、なんかひきつけられますね。 エッツ「森の中」 センダック「かいじゅうたちのいるところ」は児童文学を学ぶものの必読書。バイブルです。 そそそ。忘れるところだった、じつはわたし エラソー書いたけど 皆川博子。大人向けのしか読んでないんです。那須さんに「同じ公募で入選した同期だ」って聞いただけ。たぶん、児童書向きじゃなかったんでしょうね。 ▼テハヌー 2002/10/16(水)22:18 ほんとに皆様すごい! しかしやまももさんのお詳しさには 改めて驚いてしまいますよ。 さすがというべきでしょうか(^^)。 駄洒落も相変わらず冴え渡ってて 思わずにんまりしてしまいました。 皆様の書き込み読んでたら 私も身近に小さな子どもがいてくれたらいいのになとつい思います。 物語にわくわくしている子どもたちの表情はきっとすごく素敵だろうなあ。 とりあえずは自分の楽しみのために 皆様の書き込みを参考に絵本チェックしてみたいです。 ▼あるぷ 2002/10/16(水)23:50 皆様こんばんは。 あ、やまももさんがこちらにも。ご無沙汰してます。この頃活字離れな生活で(涙) 絵本は、とても残念ながら私の読書の空白地帯です。図鑑はたくさんありましたが、物語の記憶はいきなり活字から始まります。読み聞かせも、してもらった記憶がありません(忘れているだけかもしれませんが)。時々親戚のおばさんが、一緒にお話を作って遊んでくれたのが、宝物のような楽しい思い出として残っています。 「読み聞かせ3原則」 たくさん本を買ってくれた父が、早口で、しょっちゅう感想を求め、期待通りの回答をしないと露骨にがっかりし、子供がはしゃぎまわるのを嫌う、という人だったので、この3原則の大切さは、実感としてよくわかります。子供にとって本は情報や理論ではなく、体験なのですから。 近所の大型書店が、児童書売り場で時々紙芝居や本の読み聞かせを開催しています。ボランティアに応募までしたのに、仕事が忙しくなって一度も参加できず残念…身近に子供がいたら、嫌われるくらいやってしまいそうです。 児童書からスタートした作家といえば、板東真砂子もそうだったのでは?懐かしいところで仁木悦子も。 片山腱…子供向けの絵本も描いてたとは知りませんでした。澁澤龍彦訳のペロー童話集『長靴をはいた猫』の挿絵しか見たことがないので。これはもちろん、大人の絵本、です。 ▼風太 2002/10/1(木)01:21 >バーバままさま 大型絵本といえば「はらぺこあおむし」も定番ですね。いろんな大きさの版の「はらぺこあおむし」があって、お話会では使い分けているようです。ところでこの絵本はづきはダメなんです。異常な虫嫌いのため。 皆川博子さん、独特の妖しげな雰囲気の作品を書かれてますね。那須さんと同期だったんですか。バーバままさまのおかげで、文壇こぼれ話など伺えそうですね。 >テハヌーさま >皆様の書き込みを参考に絵本チェックしてみたいです 絵本、児童書はほんとうに奥が深いです。私もっともっと勉強しなければ。テハヌーさまも絵本ワールドへぜひどうぞ。 >あるぷさま あるぷさまにもそんな宝物のような思い出があるのですね。羨ましい。 私は自分にそんな思い出がなかったので、自分の子どもとはぜひそういう時を持ちたかったのです。でも、もっともっとたくさん読んであげればよかった。ああ、もう一度帰りたい!それが叶わないので、もう今では孫に期待しています(笑) あるぷさまにお子さんができたら、きっと毎日絵本&お話タイムで楽しいでしょうね。 >児童書出身 たしかに坂東真砂子さんそうですね。児童書の棚にこの人の作品を見つけた時は驚きました。仁木悦子さんは知りませんでした。 あと江国香織さんも「つめたいよるに」「こうばしい日々」など書いています。 「しゃべれどもしゃべれども」の佐藤多佳子さんも最初は児童書でした。 ▼バーバまま 2002/10/17(木)13:38 >あるぷさま いつの日かお子様に読み聞かせするときがきますように! でも、どんな本を選ぶんだろう?! 興味津々です。 坂東真砂子「メトロゴーグラウンド」ほんとにヘンテコな話です。 江国香織は毎日新聞主催のちいさな童話賞「草之丞のはなし」がデビューです。さむらいの幽霊がでてくる不思議な話。透明感がありました。 毎日ちいさな童話とミセス童話賞は、童話作家をめざす人たちにとって大きな登竜門でした。 牧野節子・正道かほるなどなどの作家を輩出していました。 わたしも、何度か出しては涙・・・ あのころは賞金もすごかったし(よだれ) ▼やまもも 2002/10/17(木)23:55 テハヌーさん、あるぷさん、こんばんは、やまももです。 私が幼い頃、家に絵本を買う経済的ゆとりもなく、母は「桃太郎」や「一寸法師」「浦島太郎」などの昔話やその変形バージョンを私に語ってくれたようです。私が何度も何度も話を聞かせてくれとせがむので、母は昔話のスタンダード版をあれこれ改変したり相互にミックスさせたりして変形バージョン作りに苦労したそうです。ですから、私には残念ながら幼い頃の絵本体験などはほとんどないんですね。 それだけに、長男のために読み聞かせをするという体験は通して接した絵本はとても私には新鮮で興味深いものでした。絵画的にも文章表現においても、そしてストーリー展開においてもとても優れた作品がいっぱいあるのに驚かされたものです。こんな絵本を幼い頃から楽しめるなんて、いまの子どもたちはなんて贅沢な環境にいることでしょうか。 そんな絵本のなかで、私の二人の男の子がとりわけお気に入りだったのが『三びきのやぎの がらがらどん』(福音館書店)でしたが、大人の私から見ても確かに素晴らしい作品だと思います。マーシャ・ブラウンの絵は、勢いのあるタッチで対象を大胆にデフォルメしており、本当に絵画として優れていると思います。きっと原文がいいこともあるのでしょうが、せたていじさんの訳文もとてもリズミカルですし、また絵に負けない力強さがあります。性格も大きさも異なる三匹のやぎがつぎつぎと登場し、大きい目玉が恐ろしげなトロルと対峙するストーリー展開は絶対に子どもたちの心を引きつけ魅了するでしょう。風太さんが「ちいさなやぎから大きなやぎになるにつれ、足音も軽快な音から重い音になっていくのも楽しかった。テンポのいいお話、迫力ある絵、こどもたちに今も愛される名作絵本です」と紹介しておられますが、本当に掛け値なしの名作絵本だと思います。 テハヌーさん、優れた絵本は決して子どもだけのものではありません。素晴らしい文化です。ぜひ絵本チェックをされ、大いに楽しんでいただきたいと思います。 あるぷさん、お久しぶりです。絵本は、あるぷさんの読書の空白地帯とのこと、それは本当に残念です。絵本って素晴らしいですよ。ところで、お話をうかがっていますと、あるぷさんのお父さんのイメージがなんだか鮮明に浮かび上がってくるようです。「図鑑はたくさんありました」と書いておられますが、これもきっとお父さん教育方針の現れなんでしょうね。今回の絵本談話を通じていろんなお父さんが紹介され、これはこれでとても興味深いものがあります。 ▼風太 2002/10/18(金)05:08 >バーバままさま そうそう「草の丞のはなし」不思議なお話でした。これも絵本になってましたっけ?「デューク」や「桃子」は見たことあるのですが。江國香織は絵本の翻訳もしているし、絵本についてのエッセイも書いているし、恋愛ものを書いてもどこか透明感がありますね。 >やまももさま いつも素晴らしい絵本のお話ありがとうございます。 お母さまとのお話の思い出、やまももさんのエッセイを思い浮かべながら読ませていただきました。 私も今のこどもたちはなんて幸せだろうとよく思います。図書館にもあふれんばかりの絵本があり、嬉しそうに借りていく親子連れをみると、ああいいなあと思います。いっぱい借りていっぱい読んでもらってね、とつい声をかけてしまいます。 『三びきのやぎのがらがらどん』 私のつたない紹介を引き合いに出してくださり、恐縮です。やまももさんの説明でこの絵本の素晴らしさがより強く伝わりました。ありがとうございます。 ▼バーバまま 2002/10/21(金)21:53 長女が育児日記サイトをもっていて、そのリンク仲間とオフ会をしたようです。 その日記からこっそりコピーしちゃいます。 文中の「りゅう」が自分の子ども。○ちゃん。○くん。はオフ仲間の子どもさん。 あんな真剣でひきつけられている顔初めて見る! とママさんたちは長女の後ろに回って子どもたちの様子を写真にとりまくっていたそうです。 ----------------------------- ビバシティーちびっこ広場には絵本があった。 子供図書館。 普通は部屋が違ってて遊びながら絵本を読むなんてできないけど、 ちびっこ広場内に本棚があり、絵本が散乱してた。 走り回りながら、ふと絵本を見る環境。 すばらしい!! そして、そこにはりゅうが今はまってる、 長新太さんの「ぶたやまさんったらぶたやまさん」という絵本ががあったので読んでみた。 りゅうが喜ぶのは分かってたけど、他の子はどうかなぁ? 読み始めると走り回ってた子供達が集まってきた。 すっごい真剣な顔で聞いてくれる。 出てくるものが知ってるものだと答えてくれる。 「これなあに?」と聞くと「いかーーー!!」とたいちゃん。 「次はなにかなぁ?」で「かえるーーー!」とりゅうくん。 「これは?」で「ねずみーー!」「違うよ!ハムスター!」「ねずみやん!」 ページをめくって話が進むうちに表情が変わってく。 どうなっちゃうの?ぶたやまさん。 食べられちゃうの?と不安げな顔だったり、 次は何が出てくるかな?とわくわく顔だったり、、、 気がつくと周りに知らない子供たちも集まって聞いてくれてる。 一緒に「せみーーー!」と答えてくれる。 みんなの心がひとつになってる。 みんなが私の読む絵本に集中してる。 読み終わるとみんなが「もう1回」って顔で訴えてる。 「もう1回読もうか?」と聞くと みんなの顔がぱぁっと明るくなって 「うん。もう1回読んで!」って、またもや心がひとつ。 絵本の読み聞かせ、母が時々小学校でボランティアでやってる。 おもしろくてやめれないといってた気持ち、すっごく分かった。 おもしろすぎ!! ひょうひょうとしてるりゅうくんの真剣な顔、 元気なたいちゃんの元気な反応、見てて楽しかった。 今度会うときは、おばちゃん、家からいっぱい絵本を持って行くよ! いっぱいいっぱい読んであげる。 こんな楽しい時間が過ごせて幸せだった。 また、みんなに絵本を読んであげたいな。 のどがからからになるまで。 しかし・・・長新太さん、すごいなぁ。 何がおもしろいのか大人にはわからないけど・・・ 今度、読む絵本もみんなの心がひとつになってくれる、 みんなが引き込まれるような絵本になるといいな。 何がいいかなぁーーーー。 まだ、次のオフの予定も決まってないのに悩んじゃうなーーーー。 ---------------------------------- 『カエルの子はカエル』 ▼バーバまま 2002/10/21(月)09:12 〇長くなったので分割 昨日、読み聞かせ初体験の娘と絵本の話でもりあがりました。 自分があまり絵本とか買ってもらってなかったお母さんは、子どもになにを選んでいいのかわからない様子。長女はみんなに羨ましがられたようで、わたしもちょっと鼻が高い(笑) ・「三匹のやぎのがらがらどん」も保育園で大人気。大人にはどこがそんなに面白いのかいまいちわからないけどねー。 ・「おおきなかぶ」とか、くりかえし・だんだん大きくなるって定番だけど、こども好きだよねー ・「さんびきのくま」だっけ、あれもすきだったなー などなど、絵本話でもりあがった我が家でした。じいじは、なにが楽しいんだ?とぽつんと蚊帳の外。〈苦笑) ▼あるぷ 2002/ 10/21(月)23:53 「ぶたやまさんたらぶたやまさん」 これ、河合隼雄せんせいが、京大を定年退官される時の最終講義のテキストだったんですよ。もう、爆笑でした。 仮にもその道の最高権威と言われるお方が、会場いっぱいの大学生を前にして「ぶたやまさんたらぶたやまさん、うしろをみてよ、ぶたやまさん」って大まじめ(嘘)に絵本を読みあげるお姿、うれしくなってしまうではありませんか。 NHKで放送されたのをビデオにとってあるので、うんと暇になったら文章におこしてみます。いつのことやら。 ほんと、おもしろこわいヘンは絵本ですよね。 読み聞かせ、やっぱり面白そうだなあ。などと書いていると藪から大きな蛇が出てきそうなので、ここらで退散(笑) ▼きな 2002/10/22(火)02:27 呼ばれたような… 大きな蛇といえば うわばみ。あるぷさま、こんばんは(爆) 河合隼雄先生が「ぶたやまさんたらぶたやまさん、〜」 ああっ!それ聴きたかったです!羨ましい! 読み聞かせって、面白いですよ〜←大蛇がにょろり?! バーバままさまのお嬢様の「初めての読み聞かせ」、嬉しく楽しく拝見しました。 そうしてヤミツキになっていくんですよね(ニコ)。 読み聞かせをしている時って、子どもってほんとに素敵だな、と思います。「つまんねーよ」とかブータレてる子もかわいいし。(ほんとにつまんねーと思ってたら、そうは言いませんものね)わらわらと周りに寄ってくる子もいとおしいですし、その輪からはずれたところで ひっそりと聞いている子も・・・。 いろんな読み手がいて、様々に読み聞かせる絵本を、その子なりのやり方で聞いてくれる、そういうのって一番好きです。 いつの日か、カエルの子の子もやっぱりカエルに?楽しみですね! >バーバままさま あるぷさま、男性の声での読み聞かせは、女性のそれとはまた違った安心感があるようなんです ▼風太 2002/10/22(火)08:23 >バーバままさま お嬢さんの読み聞かせ初体験記すてきですね。わたしまでうきうき楽しくなってきます。 「ぶたやまさんたらぶたやまさん」このシリーズ先日やっと読みましたが、バーバままさまのいわれるとおりへんてこな不思議な世界でした。長新太ってすごいですね。 「がらがらどん」「おおきなかぶ」「さんびきのくま」どれもみんな大人気。いつも貸し出されています。読み聞かせで盛り上がれて、親子でいっしょに活動できるようになったら楽しいでしょうね。うらやましい。 >あるぷさま 河合先生の「ぶたやまさんたらぶたやまさん」…なんてうらやましい講義を聴かれたのでしょう。お暇になられる日をお待ちしています。(ってこんなこと言っていいのでしょうか?) >きなさま きなさまの表現「ブータレてる子も、わらわら寄ってくる子も、ひっそりと聞いてる子も」ってもうほんとにみんなみんなかわいい!そんなこどもたちにかこまれてるきなさま、幸せそう。いいなあそんな雰囲気。 昨日も開館前の書架整頓の時間友人と絵本の棚の前で、「子供達がちいさいころもっともっと読んであげればよかった。こんなに素晴らしい絵本がいっぱいあったのにね」話し合っていました。 ▼バーバまま 2002/10/22(火)08:44 >みなさま うちにも掲示板があるのにこっちに書いていいのかな、と思いながらながーいカキコをしてしまいましたが、うれしい反応続々でバーバ感激! >あるぷさま う。うらまやしすぎるぞー。河合先生の「ぶたやまさん」 そりゃあ、ぜひ、ヒマをつくってアップしてください。 うちの宿題は後回しでいいから。と脅迫する。(爆) >きなさま そうなのよねー。輪から半歩はずれたところにいても、ちゃんと耳は聞いてて、いつのまにか顔もこっちにむけてくれたり、声をだしたりしてくれると、やったね! 恋の駈け引きより面白かったりして。と、そんなことやったことなかったくせに(涙) >あるぷさん。 恋の駈け引きとどっちがおもしろいか試してみたら〜 ▼スウ 2002/10/24(木)09:57 読み聞かせのお話楽しく読ませて頂いてました。私も母によく読んでもらったの思い出します。 兄と読んでもらいたい本を争ったりして。二人とものお気に入りは「ぼくは王様」シリーズでした。 なぜか「チッチとサリー」の恋の詩集なども読んでらっていて、これは私が好きでした。(^e^) ▼ぐーまま 2002/10/24(木)11:47 そう言えば、読み聞かせのお話、私は両親に読んでもらった記憶があまりありません。 代わりに、祖父に色々な物語を話してもらっていました。今思うと講談?・・・・なのかしら 鵺退治とか、あだ討ちとか・・聞いていてワクワクしたものです。 私といえば、読み聞かせるより自分が読んでいたほうがいいと・・そのせいか我が家の娘たちは本を読みません。文章を書くのも苦手 下の子は今になって、小論文と格闘しています。 明日から特訓らしいです。母は反省(^^;; ヒヤアセ ▼あるぷ 2002/10/25(金)00:12 読み聞かせから連想して思い出したのですが、学生の頃、親御さんが出かけている間、知的障害児と遊ぶというバイトをしておりました。大抵、散歩しながら話しかけたり歌を歌ってあげたりして数時間すごしていました。彼らは、私が声の調子を変えると、すぐ反応します。また、同じ言葉で話しかけても、気持ちがどれだけちゃんとその子に向いているかで、反応が全然違います。慣れてくると、話しかけていない間も、こちらの気持ちの揺れが、全部その子に伝わってしまっているのがわかってきます。自分が安心して喜んでいる状態を保てるようになると、相手の子も笑顔を見せて喜んでくれる、というのは、とても心和むよい経験でしたです。 たぶん誰でも、心の奥底ではそういうつながりかた覚えているはずだと思うのですが、どうなんでせうか。大人はいろいろ難しい(笑) ▼風太 2002/10/25(金)06:13 >スウさま 「ぼくは王さま」こどもたちもこのお話好きでした。王さまなのにこどもっぽいところがおもしろかったですね。 「チッチとサリー」なつかしい!「小さな恋の物語」は私が中学生のころからずっと続いていた漫画でした。1年に1冊ずつ刊行されていて、何巻目かに二人が別れそうになってショックをうけました。みつはしちかこさんのかわいい絵と、なによりもその中の詩が女の子達の共感をよんでいました。恋の詩をノートに書き抜いていた友人もいました。 >ぐーままさま おじいさまからお話してもらったんですか?講談調のお話っていいですね!血わき肉おどるって感じですね♪ 私も子供たちが自分で読むようになると、自分が読む方へいっちゃったんですが、今思うともう少し長い期間読んであげればよかったなと思います。 >あるぷさま とてもすばらしい体験談ありがとうございます。 >こちらの気持ちの揺れが相手に伝わる よく自分が嫌いな相手は向こうも自分を嫌っている、と言いますが、たぶんどんな人間関係にもあてはまることなんだと思います。 >誰でも心の奥底ではそういうつながりかた覚えているはず ほんとうにそうですね。 |