| ムービーバトン はづきから渡されたムービーバトン。当然はづきの回答よりもう少し時代が遡る。 ●持っている映画のDVD、あるいはビデオの数 はづきの数え忘れ「岸辺のふたり」を加えて51本。(ビデオに録画したものとTVシリーズの「プリズナー6」は除いている) ●あなたのお気に入りの監督、俳優、脚本家などの映画人 もともと映画を観るときに監督や脚本など気にしたことはなかった。つまりそれほど熱心な映画ファンではないということ。最近ようやくすこし気にかけるようになった。 監督 そんなわたしが一番はじめに知った監督の名前がアルフレッド・ヒチコック。子どもの頃テレビで「ヒチコック劇場」という番組をやっていたのでそれで覚えた。好きな作品は「サイコ」「レベッカ」。 最近の監督でははづきと同じくまっさきに頭に浮かぶのがクエンティン・タランティーノ。「レザボア・ドッグズ」が一番好き。 脚本家については監督が脚本も書いている場合も多いし、監督よりもっと意識したことがなかった。そんな中で「砂の器」の橋本忍の名前はなぜか印象に残っている。 俳優 はづきも挙げていた3人に加えて、リーアム・ニーソン、デイビット・シューリス、アラン・リックマンという英国人俳優がお気に入り。 そして昔から好きなのはポール・ニューマン、ジャン・ポール・ベルモンド。 女優 男性は見るからにハンサムというより、ちょっとくせのある人が好きなのだが、女優さんはとにかく美しいひとが好き。 なんといってもジャックリーン・ビセット。映画自体は観たことないくせに名前を挙げるのもどうかと思うが、好きなのだから仕方ない。とにかくこのひとほど美しい女優さんはみたことない。今はどうしているのかと思ったら「ドミノ」でキーラ・ナイトレイの母親役をやっているらしい。 「第三の男」のアリダ・ヴァリも毅然とした美しさで印象深い。「夏の嵐」「かくも長き不在」はぜひ観たいと思っているのだが、いまだにかなわず。 そして「風と共に去りぬ」「哀愁」「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リー。それぞれまったく違うタイプの女性を見事に演じきっている。 最近ではケイト・ブランシェット(ガラドリエルさま♪)も好き。 ●一番最近見た映画 はづきといっしょに観たDVD「バットマン・ビギンズ」。これは劇場でも観ていて今年のベスト5にも入る。 ●何度も見返してしまう映画、あるいは特別な思い入れがある映画5本 回数からいえば一番劇場鑑賞が多いのは「王の帰還」、DVDでは「キル・ビル」。でも思い入れがあるのはどうしても昔観た映画になってしまう。「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」は、はづきも挙げているからのぞく。 風と共に去りぬ 生涯の第1位はゆるがない。これは観た時期も影響している。中学2年という、今の自分からは想像できないほど繊細で傷つきやすく、多感な時代だった。 砂の器 学生時代映画館で鑑賞。感動のあまりしばらく席を立つことができなかった。巡礼姿の父子がさまようシーンと音楽は、今思い出しても涙がでそう。後に原作も読んだがこの映画のほうが素晴らしかった。今年デジタルリマスター版が上映されていたが観逃してしまった。 天空の城ラピュタ 宮崎アニメの中で「風の谷のナウシカ」と並んで好きな作品。いつも「ナウシカ」とどちらにしようか迷うが、今の時点ではこれが一番。何度でも観たい。主題歌も大好き。 まぼろしの市街戦 昔テレビ放映で観て強烈な印象を残した作品。戦争や人間の愚かさを幻想的な映像と毒のあるユーモアで描き出している。もう一度観たいとずっと思い続けていて、昨年ようやくDVDを手に入れた。 フィクサー これも昔テレビ放映で観て感動した映画。帝政ロシア末期にユダヤ人排斥政策の犠牲となり、無実の罪で投獄された青年の話。映画のラスト、ようやく正しい裁判を受けられることになった主人公の言葉「人間です」が今も耳に残る。奇しくも主演は「まぼろしの市街戦」と同じくアラン・ベイツ。こちらのDVD化はまだのようだ。 |