夏の日



少年は二人
プラスティックの入れ物に世界を創る

ついさっき
角砂糖をちょうだいと駆けて来て
蟻を飼ってるんだと誇らしげな顔をした
夏の日の
二人の間には透明なケース

指先で
蟻を 捕まえては
彼等の世界に放り込んでいる

一昨日は土肌を見せていたそれが
昨日は草で覆われて
今は様々な石で景色を付けられていた

蟻達には巨大な渓谷にも見えるだろうか

幼い神々の創造した大地

覗き込む四つの視線

額を寄せているふたつの顔が
不思議なほど同じに見える


日差しが
くっきりと影を置くコンクリートの上で
無造作に投げ出された足先や
小枝や石を持つ指先に

きっと二人は
今だけを見ている

お久しぶりです。俊です(^^;
以前書いた詩を推敲しました。
後半すっぱりと削りましたよ(笑)

絵は昨日下描きしたの。
これから色塗りしようと思ってるのです(下描き状態で載せるな..ですね)
塗り終わったら差換えの予定。

夏がおわっちゃうかなぁ..
ホームページは更新してません(ごめんなさい)
だから中は覗かなくてもいいですよ(^^;

HP作成ソフトも久しぶり。
使い方忘れてました(泣)

個人的には10月頃から新しい事を始める予定です。
詩は追々かな。

書くという事は多分止めないので、 こっそりと更新はするかもです。


2006.7.1記

 

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