Maintenance LC

匡体のばらしかた

1)後部のノッチをはずし、上方にもちあげる 2)ケーブルを取り外す
3)Fanを取り外す 4)電源後部左右のロックをはずし取り出す
5)後部左右のノッチをはずしLBをとりだす 6)取り外した全パーツ

この機種の匡体ばらしは比較的簡単です。クロックアップにはLBを取り出す必要が有るので
図を良く見てあせらずにトライしてみてください。ポイントは部品を止めてあるロックです。







これらの機種はコンデンサの容量抜けや電源の劣化が原因と思われる
起動不良がまれにみられる。部品自体はとても安いので思いきって
交換してみるのもいいかもしれない。ちょっとしたマニア気分にひたれる!

またパーツに互換性があるので、中古を探して交換するのもいい。
シリーズ最速の475なら拡張カードより安価で購入でき、交換も簡単なのでお薦めだ。
問題は余った部品の処理である。油断すると際限なく増えてしまう(自爆)

FDDが不良の場合はIIciのメンテ同様ホコリをよく取ってクリーニングする。
HDDもとっくに寿命を過ぎてるはずなので、フォーマットしてもダメなら交換しよう。
50pinのナロータイプもあまり見かけなくなったが、探せばまだ手に入る。





新聞やニュースでも話題になった内臓電池の劣化による起動不良は
サービスプロバイダさえ気付かず、LB交換の有償修理を返金で処理するという
失態を演じた。起動音はすれど、いつまでたっても画面が現れないなら
まずこれを疑って間違いない。ただしVRAMの不良でも同様の
症状が出るので電池の電圧を計ってダメなら交換してみよう。

電源はシリーズ共通でメーカー・容量の違うものが数種類ある。
大きめのHDDに交換するなら後期の475に付いている+5Vが4.75Aのものを
探して交換した方がパワーアップの際にも安心だ。


上からTDK3.75A/Dyna.compの4.75A/ASTECの4.75Aの電源
475には容量の少ない(3.75A)のものもあるので注意!



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