Power up LC



LCからLC475まで、一部のパーツを除いて共通の部品も多いので
LBの交換やアクセラレータによって、比較的簡単にパワーアップできる。






LCシリーズは拡張スロットが一つしかないのでどう使うかによって変わるが
LC/PDSに差すアクセラレータを探し、メモリを最大(10MB)まで増設して
KT6〜KT7.1あたりを使うなら不満を感じることはほとんどない。
*LC IIは4MBを2枚増設してもオンボードとあわせて10MBしか認識しない

LC-PDS 030 アクセラレータ

Micro Mac Thunder LC 030/32Mhz

LC-PDS 040 アクセラレータ

Micro Mac Speedster 040/33Mhz


Sonnet Presto 40

ただしネットワークカードは諦めなければいけないので
ネットワークに参加させるには、ローカルトークを使うかSCSI-イーサの
変換コネクタを使う必要がある。ネットワークカードを優先するならPDS用の
イーサカード(LC用コプロ付き)も出ていたのでこれを探せばいい。
コプロスロットを持たないLCはPDSに差す専用コプロカードも
発売されていた。パワーアップとしては?だが
コレクションにはいいかもしれない(笑)

LCは匡体下部の形状が違うので、Logicbordの交換は匡体の
加工なしには不可能である。ただし上蓋はそのまま使えるので475を買って
匡体下部とFDDをマウンタごと交換すればよい。LCならではの
外観にこだわりがある場合この方法がもっとも効果的でお薦めだ。

LCIIの場合は475のLBがそのまま載せられるので
オリジナルへのこだわりがなければ、これをお薦めする。





25Mhzの030をのせLCIII/PDS拡張スロットを持つこの機種は
クロックアップされたタイプ(後期型33Mhz)もあるので25Mhzのもの
なら抵抗移動で簡単にできるクロックアップをしてみよう。

この状態(33Mhz)でメモリをフル(72pin/32MBを増設)にして
HDDを少し大きめのものに交換すればKT7.1〜KT7.5.5がそこそこ快適に動く。
標準では付いてないコプロの増設も地味だが有効なパワーアップになる。

この機種もPDSにさす030/040のアクセラレータが出てたので
それを探して付けるか475のLBと交換するか迷うところだが
こだわりがなくコストを優先するならLBの交換をお勧めする。


LC III-PDS 030 アクセラレータ

Interware booster 30-LC 5250F


LC III-PDS 040 アクセラレータ

Interware Booster 040/33Mhzのアクセラレータ


これらアクセラレータもそれなりに安くなったし、かなり効果もあるので
出物があればいいかもしれないが、やはり使い勝手をかんがえるとネットの
仲間入りはさせたい。ソネット社のプレストシリーズには040アクセラに
メモリと10-Tイーサを追加したプラスという機種がある。値段はそれなりに
するので買うには勇気が必要だがLCの短所を一掃できる。



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