HDD 編
【内蔵HDD】128k,512k(e),Plusを除くほとんどのMacはSCSIもしくはSCSI IIだが、68kでは630/588,PPCでは52xx以降と62xx以降のHDDはIDEとなっている。これは互換機や現在の規格とはちがい、スレーブドライブをサポートしてない。ATA33/66のドライブでは稀に使えないものもあるので注意が必要だ。




SCSIとIDEのHDD 外見が非常に似ているので注意!50pinと40pin(IDE)なのでコネクタを見れば解る。


【HDD Tips】 OldMacに丁度良いHDD(80M〜1GB)を新品で購入するのは、非常に困難である。当然中古屋さんかジャンクショップの中古になるわかだが、これにも若干の注意が必要だ。純正は中古でも高い!これはApple製品全般にいえることだか、儒給バランスの問題なので仕方ない。万一純正HDDが見つからない場合,汎用フォーマッタが必要である。ドライブ設定の最新版は、かなりの種類のサードパーティのHDDもフォーマットできるらしいが、68kでは動かない。サードパーティ製のフォーマッタを買えばいいが、これまたけっこう高い。しかし諦めるのはまだ早い。先達の努力によりApple HD SCを改良し純正以外のHDDもフォーマットできるTipsが公開されている。これはある程度のスキルが必要なのでここでは書かない。興味のある人はnetで探してみて欲しい!

古いものはハーフハイトと呼ばれる高さの高いものがあり、これはピザボックスタイプや630,一体型パフォーマには入らない。こちらも専用のマウンタが必要でFDD程では無いが若干のバリエーションもある。さらにSCSIのルールも守らなければならない。しかし一度覚えてしまえば簡単なので頭に良く叩き込んでおいてほしい。



各種フォーマッタ!最低でも最新の物と古い(KT6対応)物を一つずつ持っておけば良い。



右・5インチの純正40MB/HDD!MacIIに付いていたもの。左のCD-ROMとほぼ同じ大きさ....でかい!

左・様々なHDDのマウンタ
上段・左 IIci,IIcx,Q700
上段・右 LC,LLCII,LCIII,LC475,IIsi
下段・左 SE,SE/30
下段・中 IIvi/vx,C/650,Q/650
下段・右 PizzaBox,8xx匡体,一体型LC等
これ以外に、SEのTwoFDDの上にHDを追加する特殊な物や、クラシックシリーズ用の物もある。
【SCSI接続コネクタ】一体型 5xx〜5xxx と630匡体シリーズのCD-ROMならびに、一体型 5XX (除く588)のSCSI/HDDはハーネスにアダプタを介して付けられる。上はキャディCD(520,550,ex575)専用の物で、残念だが互換性はほぼ絶望だ。下はHDDとトレイCD用のもので、純正でなくとも付けられる機種はある。CDでは松下製,Sony製,パイオニア製と東芝製の一部が使えた。HDDではIBM,Conner,及びQuantumの一部が使える。残念だがMaxtorとSeagateはサイズがあわない。

このほか、HDDは機種固有のセッティング(IDや一部のターミネータ、パリティ等)をジャンパピンを使って行う。これらの設定がきちんと出来てないと、性能をフルに発揮しないばかりでなく認識すらできない事もあるので、ベアドライブを購入した場合は注意が必要である。ほとんどの機種はメーカのサポートsiteで公開されているので解らない時は覗いてみるといい。またIIciやSE/30には、どうしても欲しい(笑)アクセスランプの情報も載っている。たまに付けられない物もあるが、光るべきところは光ったほうが精神衛生上好ましいので、気になる人は覗いてみよう!




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