ご自身でやられるかたは自己責任の元、十分注意して作業を行って下さい。万一失敗なさっても当サイトでは一切の責任を負いませんのであらかじめ御了承下さい。

本体の分解
発売から数年が経ったので、そろそろ内蔵電池切れやドライブの故障による不具合が出てもおかしくありません。ここではメンテの基本匡体ばらしを解説します。少し難しいので重いですができる限り写真を詳しく載せてあります。
1) 匡体後部のねじをはずし、左右のフックを広げて上方に持ち上げる。この状態でメモリやカードの交換が可能

2) フロントパネル内側上部の3箇所のフック(*1)をもちあげ、フロントパネルをはずす。

3)FDDのステイを止めてある2個のねじをはずす。


4)FDDケーブル・CPUステイをはずす。


5) FDDを後方にスライド(*2)させてはずす。


6) CD-ROMのステイを止めてあるねじをはずす。


7) CDをステイごと持ち上げフラットケーブルをLBからはずし、電源の上にステイを退避させる。この状態で電池を交換が可能。

8) ライザーカードをはずす。


9) キャッシュ(*3)・CPU・ケーブル類を全てはずす。


10) CPU・ケーブル類を全てはずす。


11) これですべてのパーツにアクセスできるようになった。


12) はずした全部のパーツ!


*1)このフックは結構折れやすいので注意する。
*2)引っ掛かりはCDのステイ側2箇所とシャーシの1箇所だがやはり堅いので注意する。
*3)そのまま真上に引き上げるのだが、これもかなり堅い。



CD-ROM・HDDの交換
そろそろ故障の時期が来てもおかしくないHDDだが、交換するにはフラットケーブルが干渉するので、ステイごとはずし、交換したほうがいい。ついでにCDも高速タイプやDVDに交換するのもいいだろう。
ステイを裏返し、4箇所のCD-ROM固定ねじをはずす。


前方にスライドさせ電源ケーブルとフラットケーブルをはずす。これでCD-ROMの交換が可能だ。

図のねじ(1箇所)をはずしHDDをマウンタごとステイからはずす。

後はマウンタ裏側のねじをはずして交換する。


このボードのSCSIはちょっと変わっていて、内蔵のバス(CD-ROM)に繋ぐ時ターミネータをoffにする必要がある。これは内部バスに限っての事で、外部バスにSCSIを繋ぐ時は終端に必ずターミネータを取り付ける。CD-ROMを交換する時は注意が必要だ。



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