
▲▽トウキョウサンショウウオ研究会▽▲ |
最終更新日:2008/07/07
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トウキョウサンショウウオの卵のう 1頭のメスは1対のクロワッサン型の卵のうを水中の枯れ枝や石などに産み付ける。卵のう1つには平均30個ほどの卵(黒い粒)が入っています。 |
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トウキョウサンショウウオの幼生 黒い小さな幼生は孵化直後の幼生。発生の進んだ大きな幼生が孵化直後の幼生を共食いしているところ。首から出ている枝上のものは、外鰓。 |

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第10回トウキョウサンショウウオ・シンポ開催 1999年より開催されてきたトウキョウサンショウウオ・シンポジウムは、毎年全国より多数の研究者・保全活動家・ファンが集まって 情報交換できる貴重な場として回を重ね、今年でとうとう10回目を むかえ、2月23日(土)無事終えることが出来ました。内容に関しては、ここをご覧ください。 |
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トウキョウサンショウウオの長寿ぶりは、飼育個体などで知られていました。今回、指骨の骨組織に形成される年輪を用いた年齢推定を行い、繁殖個体群の年齢構成を調べた結果を紹介します。資料のページのここをご覧ください。 |
| サンショウウオではありませんが、同じ森林の止水で繁殖するモリアオガエルの泡巣の機能について紹介します。 資料のページのここ。 |
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今年も多摩地区でトウキョウサンショウウオの産卵が始まりました。30年間の繁殖開始時期の年変動のレポートはここ。 最近異常気象がいろいろ話題に上りますが、我々のすぐ身近な地域でも明らかにここ数10年で気候が変わっているという実感があります。このような気候の変化が両棲類にどのような影響を与えてるのでしょうか?今回、長期間のデータを分析した結果分かった、気候温暖化と両棲類の繁殖のタイミングの関係を紹介します。資料のページをご覧ください。 ミトコンドリアDNAを用いてトウキョウサンショウウオの地域間の遺伝的変異を分析した報告を紹介します。2005年の爬虫両棲類学会大会の発表用のポスター原稿です。詳しくは2006年春に出る、爬虫両棲類学会報2006(1)に掲載される報文をご覧ください。資料のページ! |
| NPO法人河北潟湖沼研究所の高橋 久氏によるクロサンショウウオの生息状況に関する論文が出ました。一人で100箇所もの産卵場をまわり、10年後の変化が詳しく報告されています。興味のある方は資料のページを! サンショウウオではありませんが、アズマヒキガエルの繁殖生態に関する報告書も公開します。資料のページを! 東京多摩地区でトウキョウサンショウウオの産卵場を数箇所選び、各地の有志により産卵卵嚢数の長期的な変化を追跡する試みが始まりつつあります。まだ始まったばかりでデータはあまりありませんが、中間報告を掲載しました。モニタリングのページを! 研究会有志による高尾山周辺のヒダサンショウウオ探しの記録です。残念ながら生息の可能性は低いようです。ここをご覧ください。 |
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1998年調査報告
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調査報告書は、印刷物(A4,70ページ程度、1999年10月発行)の配布と同時にインターネット上でもHTMLファイルとして公開します。印刷用には、Adobe AcrobatのPDFファイルとしてもダウンロードできます。 ご意見・問い合わせは草野まで。 |
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1999年春から毎年トウキョウサンショウウオ・シンポが開催されるようになりました。幸い多数の熱心な方々が多方面から集まり盛況な会になっています。
トウキョウサンショウウオは、昔から人々が手入れをすることで維持されてきた「里山」を代表する生き物であり、人間と自然が共生してきたモデルケースでもあります。
東京都内の生息状況に付いては、多くの市民によって20年ぶりに行なわれた調査結果が1999年10月に報告書としてまとめられました。そのなかでは、近年、農業のスタイルが変わると共に里山が利用されなくなり、自然の様子が大きく変化していること、開発の手がおよぶ例も多くなっていること、そのため生息地の多くは消滅が心配され、生息地も少なくなる可能性が指摘されています。
私達は、トウキョウサンショウウオの生息地保全には、人間と自然が共生できる社会づくりのためのヒントがあると考え、このシンポジウムを企画しました。
八王子のトウキョウサンショウウオについては、イモリ池のページもご覧ください。