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第388話 ディスプレイがいっぱい(続編)

2010.10.04


寝て転んで肘枕でDVDを鑑賞するのは至福-1のひと時である。

DVDは気に入ったものは購入するが、気に入る以前のものはレンタルで借りる。

時系列が怪しい文章だぞ。

Allways(スピルバーグ監督)という映画がある。Youtubeで見て、その印象をSNSのフレンドとやり取りし、購入した。
この映画、初めて観たときは涙が流れ、5回目くらいまでは涙が浮かんだ。おいちゃんが気に入ったきっかけは、「煙が目にしみる(Smoke Gets in Your Eyes)」というスタンダード曲が使われていたからである。


DVDはPCに取り込める。個人としてそれをするのは違法ではないと思う。

DVDは再生を繰り返すうちに画像が劣化するという。それならばということでDVDの複製のやり方も習得したけれども、そもそも鑑賞する度にいちいちディスクを取り出してプレイヤーにセットするのは面倒である。
それで、PCに取り込んだ動画をなんとかメインのPCのディスプレイでなく、DVD再生専用の25インチワイドに表示して、寝っ転ろがって観られるようにしようと思った。

DVD再生専用に使っている25インチワイドには、DVDプレイヤーからだけでなくPCからも入力できる。PCにデュアルディスプレイができるグラフィックボードを取り付ければ、ある時はDVDプレイヤーで再生し、ある時はPCに保存しているDVDデータを再生できるはずである。数日思案してからグラフィックボードをインターネットで購入した。

おいちゃんはPCでゲームをやらない。3Dゲームとかいうものがあるらしくて、若い人たちが夢中になってくれているおかげで、グラフィックボードはどんどん進歩して安価になっている。3Dゲームがどれほど複雑な演算を繰り返して画面に表示しているか、ゲームユーザーオンリーの若い人たちはご存じないであろう。

さて、グラフィックボードのセットアップには少しばかり苦労した。それぞれのディスプレイの解像度が違うからである。といっても2時間くらいで出来たから、我ながら満足。
そんなわけで、前回の話には2台のディスプレイに同じ壁紙が表示されている。

でもね、PCに取り込んでいるDVDを再生するより、DVDプレイヤーから再生したほうが画質はきれいである。同時に再生して入力を切り替えてみるとそれが分かる。きっとグラフィックボードの問題であろう。といっても気になるほどの差ではない。
いい勉強になった。



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おいちゃんに拍手を送る