雑記帳 ― パソコン自作

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06/09/01
PCのアップグレード完了

06/08/05
CPU水冷の意外な盲点 & 次回のアップグレード予定

05/08/02
CPUの水冷に挑戦

05/02/26
翻訳用マシンのCPUをアップグレード

05/01/19
セキュリティのスキルを自己診断!

04/11/16
ショップスタッフの非常識な対応

04/10/24
迷惑メールとウィルス付きメール

04/09/29
パソコン自作が流行るのはいいのですが…

04/09/23
PCで3番組同時録画

04/09/18
ようやく完成!

04/09/12
M/BのBIOS設定の怪

2006/9/1 - PCのアップグレード完了

何か急に思い立った形でのPCアップグレードでしたが、メイン・マシンのアップグレードと操作環境の引越しが先週 完了しました。また、翻訳用マシンは当初は今回のアップグレードを見送るつもりでしたが、数か月後には翻訳業に少しずつ復帰できそうな状況になったため、今回このPCもアップグレードしました。

私がパソコン自作を離れている2年半の間に、世の中は「Pentium D / Celeron D」の時代に移り、パソコンの静音化と排熱/換気を両立させるための工夫もずいぶんと進歩していたんですね。今回のアップグレードではCPUを“一世代”飛び越えて一気に最新のIntel Core 2 Duoに移行するだけでなく、今まで以上の静音化も達成できました。パソコンの静音化に関する2006年版のページを書こうかと思っています。

今回のアップグレードも別のページを作って詳細をレポートするつもりですが、ここで概略だけご紹介します。M/BはASUSTekの「P5B」を選びました。FSB 1066MHzとメモリ・クロック800MHzに対応していることと、CPU冷却ファンの自動制御機能を備えていることが選定の理由です。

CPUは、メイン・マシンには「Core 2 Duo E6400」(2.13GHz / L2 Cache 2MB)を使用し、翻訳用マシンには例によって1ランク上の「Core 2 Duo E6600」(2.40GHz / L2 Cache 4MB)を使用することにしました。翻訳用マシンの方がCPUパワーを多く必要とする場面が多いからです。

メモリは、DDR2/800MHzの1GBを2枚でデュアル・チャンネル構成にしました。その他、HDD、ビデオカードは2台とも同じものです。

というわけで、この2台でベンチマーク・テストをすれば、2つのCPUでどれほど差があるかが分かることになります。スーパーパイ104万桁の計算時間だけご紹介しますと、メイン・マシンが27秒、翻訳用マシンが22秒でした。CPUのクロック数は翻訳用マシンがメイン・マシンの1.13倍ですが、πの計算速度は1.23倍ということで、クロック数以上の差が出ています。おそらくL2 Cacheの4MBと2MBの差がこの結果に表われているのだと思います。

体感的な速度は、どちらのマシンも非常に快適です。Windowsやアプリケーションの起動が明らかに速くなりました。翻訳用マシンでは複数の辞書を一気に検索するソフトを使っていますが、検索時間もグッと縮まりました。スーパーパイ104万桁の計算時間が今までのマシンの約2分の1に短縮されたほどの性能差ですので、体感的にもその差が歴然としているのだと思います。

今回のアップグレードでは、非常に静かなPCに仕上がった上に、性能も大幅にアップしたということで、大いに満足しています。こんなに性能アップできるとは思っていませんでした。不要なったパーツ類の売却が終わったら、いつもの「差引勘定」を含めてこの「4代目マシン」の紹介ページを書くつもりですので、関心をお持ちの方は楽しみにお待ちくださいませ。

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2006/8/5 - CPU水冷の意外な盲点 & 次回のアップグレード予定

パソコン自作愛好家の皆さん、お久しぶりです。
先回の書き込みからもう1年も経ってしまいました。この1年はパソコンのアップグレードを行なうことがなく、諸般の事情で休業せざるを得なくなった技術翻訳に代わり急きょ本業となった「NS工房」の仕事で手一杯だったため、パソコンのHPを更新する余裕がありませんでした。

1年前の話題は「CPUの水冷に挑戦」でした。水冷システムは順調に動いているのですが、意外な盲点があり、1〜2ヶ月に1回程度 簡単なメンテナンス作業が必要なことが分かりました。それは「冷却水の補給」なんです。

パソコンの使用中、冷却水は40〜50℃、あるいはCPUの稼働率によってはそれ以上の温度になるわけですが、配管の継ぎ目や水冷ポンプに付いている冷却水タンクの冷却水補給口のキャップ部分などから少しずつ水が蒸発してしまっているようです。まぁ、お風呂のお湯より高い温度になっている水(というより「お湯」)ですから、少しずつ蒸発してしまうというのも仕方がないのかもしれません。そう考えてみると、自動車のラジエータ・システムの冷却水があんなに高温になりながらもほとんど蒸発しないというのは、スゴイことなんですね。

冷却水の補給に使っている容器

そんなわけで、パソコンの使用中に突然「ピーッ、ピーッ」という冷却水不足の警報音が鳴り響くのには驚きました。あわてて精製水を用意し、右の写真のような小型容器(高さ10cm)に水を入れ、冷却水タンクの補給口から水を押し込んでやりますと、メンテナンス作業完了です。この容器、なかなか便利です。近所のホームセンターで売っていた、潤滑オイルなどををピューッと勢いよく吹き付けるための容器なのですが、これを使うと、冷却水タンクに水を補給する際、上手く空気抜きをしながら水を補給できます。

この警報音を聞きたくなければ、1週間に1回程度タンクの水位を調べて、減っていたらそのつど補給すればよいわけですが、なかなかそこまではできず、結局 警報音に驚くことの繰り返しになっているのが実情です。

NECなどのPCメーカーが水冷式のパソコンを販売していますが、メーカー製の水冷システムでも水の補給が頻繁に必要になるのでしょうかね? 意外な盲点でした。

話題が変わって、自作パソコンのアップグレードです。2005/2/26に、翻訳用パソコンのみCPUを高速のものに交換したことを書きました。その後、世の中は「Pentium D」時代に入りましたが、私のほうは翻訳業を休業することになったため、さほど高速のPCが必要ではなくなり、現用のPentium 4(ソケット478)、FSB 800MHzのPCを結局2年間 使い続けています。翻訳マシンは休眠中で、メインマシンは毎日稼動させていますが、週に1回実行されるシステム全体のNortonウィルスチェックに5〜6時間掛かってうんざりすること以外は、PCスピードの不満は感じていません(根本的な原因はメインPCにファイルを詰め込みすぎていることなんですが…。何しろPC9801時代からの文書ファイル等ほとんど保管してある上に、物理的に別のドライブにデータ・ドライブのバックアップも取っていますから、実際のデータファイル容量の2倍をウィルスチェックすることになります)

そんな折、私が所属する市民グループの集会所にちょっとしたパソコンを設置しようという話が持ち上がりました。「なるべく安上がりに」ということで、メンバーの自宅で余っているものを持ち寄ることになりましたが、本体だけはあまり古いと使い物にならない可能性が高いので、私が「リーズナブルな価格、かつ、この先4〜5年は使えそうなもの」を組み立てる役目を買ってでました。

各パーツの相場を調べたところ、安いマザーボード(LGA775)が見つかりましたので、それを購入することとし、主に利用するアプリケーションが“軽い”ソフトなので、CPU は Celeron D 331(クロック 2.66GHz)で十分だろうと判断しました。このPCの出来具合は、もし時間的/精神的に余裕があれば「番外編」として自作パソコンのカテゴリにページを追加しようかと思っています。

こんなことがあったおかげで、私の頭の中で久しぶりに“パソコンをグレードアップしたいょーの虫”が騒ぎ出しました。

ちょうど、「Intel Core 2 Duo発表」のニュースをWeb上で最近読んだことを思い出し、これを使ってメインPCをアップグレードする計画を練り始めました。Core 2 Duoの魅力は、何といってもFSB 1066MHzであることですよね。ようやく家庭用にもFSB 1066MHzのCPUを使える時代が到来したわけです。水冷は少々手間が掛かることが分かりましたので この際 決別し、それでも静音、かつ3年程度はスピードに不満なく使えて、将来的にはWindows Vistaも快適に動くようにと計画を立てているところです。Vistaではグラフィック描画に負担が掛かるため、ディスプレイ内蔵のチップセットでCPUに負担をかけるのは得策ではなく、安価でも別個にグラフィックボードを設置した方がよいという話を以前にどこかで読みましたので、その方向でいこうと思っています。

これも、できれば「4代目のPC」としてHPに掲載したいと思っています。さて、どんなPCが仕上がるでしょうか…。いちばんウキウキしているのは私自身かも。

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2005/8/2 - CPUの水冷に挑戦

本業や、真空管のサイトに同居している「NS工房」の方が忙しく、なかなか雑記帳に書き込む時間がありませんでした。久しぶりに話題を提供します。今回は「水冷に挑戦!」です。

今年の2月に翻訳用のマシンのCPUを、ソケット478のPentium4「3.40GHz、FSB 800Mhz、L2キャッシュ 1MB」に交換したことを前回ご紹介しました。このCPU、以前に使っていた2.80GHzよりもベンチマークテストの結果がよく、体感的にも多少のスピードアップを経験できましたが、春を過ぎ、梅雨に入り、暑い日が続くようになると、発熱が非常に大きいことが気になり始めました。この点は、交換した当初から、温度によって回転数が変わるCPU冷却ファンの回転数が普段から大きいことで気付いていましたが、室温が上がってくるとそれがさらに顕著になりました。マザーボードの温度計測機能によると、通常の使用時でも55℃程度を示しています。ファイラーソフトでデータを別ドライブにバックアップしながら他のソフトも動かしていたら、何と65℃以上を示す警告音が鳴り始めたのにはビックリしましたねぇ〜。室温は25℃程度だったと記憶しています。ちなみに、メインマシンの方はまだ2.80GHzを使っていて、通常使用時のCPU温度は45℃程度です。

これでは真夏の使用時に翻訳作業に支障が出かねないので、水冷装置の導入を決意したというわけです。我が家は鉄筋コンクリートのマンションで、良くも悪くも室温の変動が少ないのが特長です。冬は暖房なしでも18℃程度で嬉しいのですが、夏は29〜30℃程度を保ちます。私はもともと冷房に弱いので、エアコンは弱運転で除湿程度しかしませんから室温は大して下がりません。この室温はCPUにとって苛酷な環境といえるでしょう。

せっかくCPUの熱を水に移行させてから冷やすのですから、冷却ファンをパソコン筐体内に内蔵させるというのは無駄ですよね。水でパソコン外まで熱を運んでから冷やすのがベストだと思います。その観点と、無駄な付属機能は要らないという観点から品定めをしたところ、EVERCOOL社の「WC-301」という機種が目に留まりました。8000円程度と他の品物より数千円ほど安価で、冷却装置は内蔵と外付けのどちらも可能で、温度計などの無駄な機能は省かれているので安価です。そこで、これを2台購入し、メインマシンと翻訳マシンの両方に取り付けることにしました(なお、LGA775タイプのCPU用の取り付けブラケットは別売です。私は将来のために一緒に購入して置きました)。
 ◇
輸入元の商品説明ページ
 ◇ソフマップで購入(「周辺機器」ジャンルで「WC-」を検索すると、LGA775用のオプションも含めて見つかります)

詳しいレポートは後日別個にページを設けてご紹介するつもりですが、説明書(日本語になっている)の説明にやや不親切なところがあり、装置に水を入れるのにずいぶん苦労しました。“理科”の知識を総動員して水が上手く入っていかない原因をを推理し、ちょっと工夫したところ、スンナリと入ってくれるようになりました(チューブの接続を1箇所外して空気を抜きながら水を入れる)。ちなみに、水はドラッグストアなどで売っている「精製水」を必ず使用し、製品に同梱されている不凍液も必ず添加します。

結果は上々で、大満足です。

まず、静かになりました。通常使用時には冷却装置のファンは「弱」で十分ですので、足元の奥のほうに置いていることもあり、騒音はほとんど気になりません。それに、今まではパソコンケース内でCPUを冷やしていましたから、その排熱のために温度可変型のケースファンも回転数が上がり、夏場にはかなり騒音が気になります。しかし今はCPUの排熱が水で外部へ運び出されますから、ケースファンは最低の回転数でOKです。

CPUの「冷え具合」も十分です。翻訳用の3.40GHzの方は通常使用時で以前より10℃ほど低い「45℃〜50℃」ですし、2.80GHzの方は「40℃」程度です。ただ、CPUを酷使する状況になると、水冷装置の冷却ファンの回転数を「強」にする必要があります。たとえば、Nortonでシステム全体のウィルススキャンをかけるときなどです。

装着が少し面倒ですが、皆さんもチャレンジしてみませんか?

2005/2/26 - 翻訳用マシンのCPUをアップグレード

私の「自作3代目」のパソコンを組み立ててから1年が経ちました。そろそろアップグレードしてもよさそうな時期ですが、PrescottコアでソケットがLGA775タイプのマザーボードとCPUに交換したとしても、さほど大きな性能向上にはならないような気がします。Intelのチップセット「925XE」を搭載し、FSB 1066MHzにも対応できるマザーボードが各社から発売され始めましたが、肝心のPentium 4 XE(FSB 1066MHz)はまだ実売10万円以上ですから、とても買う気にはなりません(どういう人がこれを買うんでしょうかねぇ?)。そんなわけで、本格的なアップグレードはもう少し待ってからにしようと思っています。ハードディスクのインターフェースも新規格が登場しましたから、それに対応したマザーボードが出た頃にアップグレードできれば最高ですね。

ただ、翻訳用に使用しているマシンは意外にCPUパワーを必要とします。ハードディスクに収容した複数の辞書を串刺し検索できるJammingというシェアウェアで複数の単語を含む熟語を検索するような場合、条件によっては結果が出るまで5秒ほど待つことがあります。また、TRADOSのTagEditorでサイズの大きいファイルを編集するときにもCPUパワーが要りますし、複数の大きなファイルをGrep検索して旧版の訳文から訳語を検索するのにも結構時間が掛かります。

それで「つなぎ」として、翻訳用マシンだけCPUをアップグレードすることにしました。Prescottコアでソケット478のPentium4「3.40GHz、FSB 800Mhz、L2キャッシュ 1MB」というものが3万円前後で手に入り、現在使っているASUSTekのP4G800-VでもBIOSを最新版に更新すればそのCPUが使えることが分かったからです(M/Bのリビジョンが1.04であることが必要)。

最近はベンチマークテストをほとんど実行する機会がなかったのですが、今後のアップグレードでどの程度性能が向上していくのか、なにか客観的な数値データを記録として残しておくのも面白いかなと思いまして、現状のマシンのうち2台で「HDBENCH Ver 3.30」を実行してみました。時間ができたら他の2台のマシンについてもベンチマークを実行して、「ベンチマーク記録室」のようなページを新設しようかと思っていますが、とりあえず先日のテスト結果をご紹介します。なお、ハードディスクのベンチマークは、日ごろからサイズの大きいファイルを取り扱うことが多いことを考慮に入れて、1000MBに設定して行ないました。

メイン・マシン
M/B Name    ASUS P4G800-V
Processor   Dual Pentium4 2798.47MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]  
VideoCard   Intel(R) 82865G Graphics Controller  
Resolution  1280x1024 (32Bit color)  
Memory      1039,084 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 1  (Windows XP SP1)
C:ドライブのHDD   Maxtor 6Y160M0 (S-ATA)

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 51209    95437   98161   179506   77208   149196          59
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    17791  14256    8820     260   54067   46642   20112  C:\1000MB
翻訳用マシン(CPU交換前)
M/B Name    ASUS P4G800-V
Processor   Dual Pentium4 2998.06MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]  
VideoCard   Intel(R) 82865G Graphics Controller  
Resolution  1280x1024 (32Bit color)  
Memory      1039,084 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 1  
C:ドライブのHDD  Maxtor 6Y120M0 (S-ATA)

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 54357    92911  115481   237772   87193   178073          59
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    17749  29676    8905     303   51844   50487    2899  C:\1000MB
翻訳用マシン(CPUアップグレード後)
M/B Name    ASUS P4G800-V
Processor   Dual Pentium4 3397.52MHz[GenuineIntel family F model 3 step 4]  
VideoCard   Intel(R) 82865G Graphics Controller  
Resolution  1280x1024 (32Bit color)  
Memory      1039,084 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 1  
C:ドライブのHDD  Maxtor 6Y120M0 (S-ATA)

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 63682   172443  197478   232703   88319   177765          59
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    18425  30607    9384     300   48795   49308    2934  C:\1000MB

メインマシンと翻訳用マシンの違いは、CPUのクロックが2.80GHzと3.00GHz、S-ATAのHDDの容量が160GBと120GBです。上の2つの結果を見ると、総合的にはCPUのクロック数の差による性能差は「こんなもんだろうな」という気がしますね。HDDの性能は160GBの方が良いようです。「COPY」が大きく違う理由はよく分かりません(何年も前から「COPY」のテスト結果はHDDの機種によってなぜか大きく違いますよね)。

翻訳用マシンのCPUをアップグレードした結果、性能差がかなり大きく出たことには驚きました。数値演算速度が大幅に向上していますね。そのほかは大差ありませんが…。体感的にも、アプリケーションの起動時間が少し短くなったように感じますし、複数ファイルのGrep検索も速くなったように感じます。実は既に3.0GHzのCPUはヤフオクで売却が完了しておりまして、差引勘定は約1万円でのアップグレードだったのですが、その程度の出費でこれだけ性能がアップしたので、なかなか満足です。

それにしても人間というのは贅沢なもので、体感的に「速くなった」と感じたのは初めの数日だけで、すぐにその速度に慣れてしまいました。考えてみると、CPUの利用率を分析したとすると、圧倒的に大きい割合を占めるのは「System Idle」でしょうね。その次は、割合はずっと下がるでしょうが「ウィルス対策ソフトの実行」かなと思います。ずいぶん無駄・無益なことにCPUパワーを使っているものだと、考えさせられます。

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2005/1/19 - セキュリティのスキルを自己診断!

「日経パソコン」誌の2005年1月10日号に『セキュリティ診断「厳選40題」』という記事が載っていまして、同じ問題をオンラインでも閲覧・解答できます(「日経パソコン・オンライン実力テスト」のページ。)。合格ラインは「正解28問以上」だそうです。

皆さんもチャレンジしてみませんか?

ちなみに先ほど挑戦したら全問正解でした 解答に自信のない問題がいくつかありましたが「まぐれ当たり」でラッキー。

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2004/11/16 - ショップスタッフの非常識な対応

9/29に「パーツショップの店員を泣かせる、常識知らずの困ったお客」の話を書きました。今回はその逆パターンで、「思わずキレそうになる、ショップスタッフの非常識な対応とは?」という日経BP「デジタルARENA」サイトのコラムのご紹介です。あからさまに素人扱いされて腹を立てた人の話や、技術的に間違った説明を聞かされた話などが載っていました。「PCに詳しいというので採用したら、これが単なるPCオタク。一般常識が全くなく、知識のないお客さんからの質問に対してバカにした態度を取る。注意したけど分かってもらえませんでした」というショップ担当者の話も、さもありなん、といったところですね。

パソコンパーツという非常に専門性の高い特殊なパーツを販売しているとはいえ、やはり接客業であることには変わりありませんから、お客様をお客様として扱う必要があることは当然だと思います。そのことに気を遣うと、お客様が間違ったことを言っている場合に、正しい情報をいつどのようにお客様にお伝えしたらよいかと苦労する、という話もコラムに載っていました。

ここからは私の個人的な意見です。手軽にパソコンを自作できるようになったことは確かですし、ハンダごてなどを持ち出す必要もなく、ドライバー程度の工具で完成させることができる時代になりました。とはいえ、これはあくまでも「自作」であり「電子工作」ですので、基本的な知識を身に着けてから初めて取り組むことのできる趣味だと私は思います。

まして、幅広い分野で新製品が続々と登場するパソコンパーツですから、ショップの店員でさえ、あらゆる最新技術をすべて理解し、お客様に正確に説明できるようになるのは至難の業でしょう。それをすべての店員に要求するのは酷というものです。全体的に見ればパソコンショップの店員教育も行き届いてきたようですから、もしこのコラムにあるような経験をしたときは「運が悪かった」と思ってあきらめるのが良さそうです。

最近はインターネットや雑誌で最新情報を手軽に入手できますから、自分のパソコンを作るのに必要な技術情報は自分で収集するべきものと考えるのが妥当ではないでしょうか。もちろん、人気パーツの傾向など、ショップの店員さんに聞くと参考になる情報もあるでしょうが、何から何まで店員を頼りにするのは考え物です。

このコラムを読んで、私はこんな感想を持ちました。

そういえば、ここ数年、パーツ専門ショップの店頭に足を運んだのは、キーボードやマウスの手触りを確認したいときなど、数回だけです。あとは専ら通販サイトをいくつか比較して、安いショップで購入しています。皆さんはいかがでしょう?

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2004/10/24 - 迷惑メールとウィルス付きメール

自分のホームページを立ち上げるとき、連絡先として使うためにYahoo!のフリーメールアドレスを取得しました。さすがに、仕事用などに常用しているアドレスをHPに載せると、迷惑メールなどが増えて困るだろうと考えたからです。

案の定、HPを公開して1、2週間で、続々と迷惑メールが届くようになりました。POPアクセスをできるように設定して通常のメールソフトで受信しているので、メールソフトの振り分け設定で迷惑メールを選別する手もありますが、あまりにも数が多くて煩わしいので、Yahoo!メールの受信拒否アドレスに片っ端から登録しています。そのおかげで、最近は迷惑メールがかなり減りました。

ところが今度は、ウィルスに感染したメールが1日に何本も届くようになりました。Norton Intenet Securityが防御してくれますが、先日、「ウィルスの除去に失敗しました」という恐ろしげなメッセージに直面してしまったのです。どうやら、使用しているBecky!というメールソフトとNortonとの相性か何かで、ウィルスを削除しようとしたときにファイルアクセスがうまくいかなかったようです。パソコン全体のウィルススキャンを掛けたら除去できたので助かりましたが、同じことが2回目に起きたときには、正直言って腹が立ちましたね。HDDの容量が大きく、バックアップ用のHDDもあるので、PC全体をスキャンすると2時間以上かかるんです…。

そこで、月額\210の追加料金を支払って「Yahoo!メールウイルスチェックサービス」を契約することにしました。これなら、メールソフトで受信する前に、サーバー側でウィルスを除去してくれるので安心です。相変わらず「除去できないウィルスが含まれていたため、メール本文がすべて削除されました」などといったメールが1日に何本か届いています。

会社なのか個人なのかわかりませんが、迷惑メールを送るためにアドレスを収集している人たちのマシンはウィルス対策をしていないことが多いんでしょうかね? 常用しているメールアドレスにはウィルスつきメールがめったに届かないのに、Yahoo!メールには続々と届いてくることを考えると、そんな状況が予想されますよね。

迷惑メールにウィルス付きメール、もっと何とかならないものでしょうか。困ったことです…。

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2004/9/29 - パソコン自作が流行るのはいいのですが…

パソコンの自作がここまで流行してきたためか、各地のパソコンショップの店員が「困ったお客さん」の対応に苦慮しているのだそうです。

日経BPの「デジタルARENA」というサイトに「アキバの店員を泣かせる、常識知らずの困ったお客とは?」というコラムが載っていました。無茶な返品を迫る、パーツの組み合わせについて「絶対動くよね?」としつこく同意を求める、何でも値切る、違法な使い方を当然のように聞く、とあきれるような話ばかりです。

5、6年前に友人と東京・新宿の某有名中古ショップに出かけてソニーのバイオノートを購入する手伝いをしたのですが、その友人いわく「パソコンショップの店員は愛想が悪く、店の雰囲気も嫌いだ」。今でこそ店員の教育も行き届いてきたようで、パソコンショップの雰囲気もかなり良くなってきましたよね。とはいえ、やはりパソコンは一般家電とは違って「暗黙の了解」とか「知っていないと店員に嫌な顔をされそうな常識」とか、一般人を遠ざけてしまう要素がどうしても残っているような気がします。

思い出すのは、十数年前、まだNEC PC-9800シリーズの全盛期に、秋葉原駅から中央通りを北へしばらく歩いたところにあった某安売店です(驚くほど格安!)。店内や店先には箱に入ったままの商品が所狭しと山積みになっており、確かネットまで掛けられていました。お店というより倉庫のようでした。店の奥には愛想など微塵も持ち合わせない「店の主」が座っているのが見えます。買おうと思っているパソコンのスペックについて尋ねようものなら、「そんなことも知らん奴には売らん!」などと一喝されそうな雰囲気が充満しています。まだ20代でしかも内気な私は、恐る恐る店の前を通り過ぎるだけで、結局その店で買ったことはありませんでした。

それは「行き過ぎ」としても、今はお客の方が無茶を通そうとする時代になったのですね。

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2004/9/23 - PCで3番組同時録画

これは「日経パソコン」2004年9月13日号に掲載されていた情報ですので、お読みになった方も多いかと思います。アイ・オー・データが「挑戦者」というパーツブランドでパワーユーザー向けに販売しているということで、私も興味をそそられました。

製品は「Channel Tank(VT-RXx3)」というもの。同社のテレビキャプチャーボード「GV-MVP/RX」(\20,790)を3枚セットにした商品で、価格は\42,800(税込、送料込。アイ・オー・データ機器・ダイレクトショップの通販の場合)とのことです。ソフトはネット上からダウンロードします。サポートは一切無しなので、このような格安で買えるようです。

録画ソフトがなかなか優秀で、ダウンロードした番組表から録りたい番組をダブルクリックすればよく、複数の番組の時間帯が重なってもソフトの側で空いているキャプチャボードを自動的に割り振ってくれるのだそうです。

「日経パソコン」2004/9/13号 p.152より引用 ―
実際にPentium 4 2.26GHz、メモリー256MB、160GBのHDD(回転数7200回転、キャッシュ2MB)の環境で、3番組を同時に高画質モードで録画してみたところ、コマ落ちもせず、十分満足できる画質で録画できた。

私は現状どおり1番組をPCで録画できれば十分なのですが、TV番組をたくさん録画したいと思っているパワーユーザーの皆さん、お使いになってみますか? 当然、TVのアンテナ線も3分配する必要がありますよね。

参考サイト: アイ・オー・データの「挑戦者」のサイト

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2004/9/18 - ようやく完成!

本日、この「パソコン自作の部屋」に載せようと計画していたコンテンツがすべて完成しました。一昨日の16日に、2つのページを「近日公開」としたままでホームページを公開してしまいましたが、これでとりあえずひと段落です。

もちろん、「雑記帳」には随時いろいろと書き込むつもりですし、今の3代目のパソコンを半年〜1年以内には「4代目」にアップグレードすることになるでしょうから、そのときにはまたアップグレードの内容と差引勘定をご紹介します。

それから、これはちょっとした大作になりそうなので公開は少し後になると思いますが、「私のパソコン(マイコン)遍歴」というコーナーを作り、25年以上前のNEC TK-80製作から始まる私のパソコンとの付き合いの歴史をまとめてみたいと考えています。

これからも時々このサイトを覗いてみていただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。

今日あらためてサイトの内容を読み返したのですが、タイプミスや上手くない文章がかなり見つかりました。お恥ずかしい限りです…。慎重に修正を加えましたので、多分大きなミスはほとんどなくなったと思います。公開当初にご覧いただいた方にはたいへん失礼をいたしました。お詫びいたします。

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2004/9/12 - M/BのBIOS設定の怪

今使っているパソコンのマザーボードはASUSのP4G800-Vです。シリアルATAがオンボードなので、システム+データ用にシリアルATAのHDDをつなぎ、バックアップ用に従来型のATA133のHDDをつないでいます(どちらもMaxtor製)。

特に問題なく動いてはいるのですが、不思議なことに起動時に「時々」BIOSが設定を忘れてしまうんです。このマザーボードは、起動ドライブをシリアルATAのドライブにするかパラレルATAのドライブにするかを設定できるのですが、時々その設定がデフォルトに戻ってしまいます。そうなると、OSの入っていないバックアップ用のHDDから起動しようとしますから、当然起動は失敗です。本体のリセットスイッチを押し、初期画面中にDelキーを押してBIOS画面を出し、起動ドライブの優先順位を正しく設定しなおすと、問題なく起動してくれます。

同じマザーボードで、同じHDD構成のパソコンがもう1台ありますが、そちらではこの現象が一度も起きたことがありません。違う点は、問題のPCの方がDVD-ROMドライブと書き込み型DVD±R/RWドライブという2基の光ドライブを装着していることです。起動時に電源容量が不足するのでしょうかね? 不思議です…。リチウム電池を新品と換えてみようかな。でも、他の設定は「忘れない」のですから、電池のせいではないような気もします。

「パソコン自作の部屋」が「近日公開」のままですが、いま頑張って執筆しています。内容の下書きが60%程度完成したところです。下書きばかり書いていると飽きるので、出来上がったところにタグを入れてHTMLページとして完成させる作業も間に挟もうと思っています。あまり寂しくない程度まで内容が完成したら公開しますので、もうしばらくお待ちください。

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