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3代目の自作パソコン
Pentium 4(FSB 800MHz)

このページの内容:

使用した ASUSTeK P4G800-V
予備用に保管してあるものを撮影
P4G800-V

使用パーツの選定/アップグレード費用の差引勘定

次に紹介するのは、2004年2月に組み立てて、2004年9月現在、現役で使用しているパソコンです。前のパソコンのアップグレードからまだ1年しか経過していませんが、古いパーツの売却価格のことを考えると今の時点でアップグレードすれば「お得感」があるなと思い、仕事の切れている時期を狙って作業しました。

今回も、メインマシンと翻訳用マシンを基本的に同じ構成で組み立てました。(実は、3台目のテスト環境用マシンにも同じマザーボードを使用しています)。

使用した主要パーツ(金額は税込み):

パーツ機種/説明
マザーボード ASUSTeK P4G800-V  \12,600 × 2 = \25,200  メーカーの詳細ページ

ソフマップの「週末特価」を狙って購入したので1枚当たり1,000円を得しました。

CPU Pentium 4 3.0GHz (FSB 800MHz)  \25,170

翻訳マシン用には、TRADOSを少しでも快適に利用できるように、最初から高速のCPUを選びました。

Pentium 4 2.80C GHz (FSB 800MHz)  \20,450

メインマシン用には、リーズナブルな価格のもので我慢しました。このクロック数の差で「プラス\5,000」というのはちょっと無駄遣いの気がしますので。

ビデオカード 不要(マザーボード上に搭載されている)
メモリ DDR SDRAM PC3200 512MB (JEDEC準拠)  \8,925 × 4 = \35,700

デュアルチャンネルDDRメモリの高速性を活かすために、同じメモリを2枚ずつ装着することにしました。「JEDEC準拠」のメモリなら安心と考え、特に有名メーカー製のチップにはこだわりませんでした。

HDD Maxtor DiamondMax Plus 9 6Y120M0  \10,500  メーカーの詳細ページ

新しいマザーボードがシリアルATA対応なので、この機会に使ってみることにしました。翻訳マシン用。シリアルATA、120GB、7200rpm、流体軸受け

Maxtor DiamondMax Plus 9 6Y160M0  \13,125

メインマシン用。シリアルATA、160GB、7200rpm、流体軸受け

売却した主要パーツ(Yahoo!オークションに出品):

パーツ機種/説明
マザーボード ASUSTeK P4GE-V  × 2 = \12,500

1年経つと、購入当時のだいたい半額くらいまで下がるようですね。

CPU Pentium 4 3.06GHz(FSB 533MHz)  \23,500

まだ需要が高かったようで、新品の販売価格にかなり近い金額まで上がりました。

Pentium 4 2.40GHz(FSB 533MHz)  \13,500

この時期としては低クロックですので、この程度の価格にしかなりませんでした。

メモリ PC2700 512MB バルク  × 2 = \15,000

購入当時の価格より\10,000ほど安い金額でした。

HDD Maxtor DiamondMax Plus 9  6Y120P0  × 2 = \17,400

購入して半年程度の使用ですし、この当時まだまだ充分に「現役」クラスのHDDでしたので、結構高値がつきました。「RAIDを組みたいので」という方が一人で2台とも一緒に落札したくださいました。

主要パーツの差引勘定は、新規購入 \130,145、不要パーツ売却 \81,900 ということで、アップグレード費用は \48,245 だったことになります。約5万円ということで、「初代」→「2代目」のアップグレードのときと同程度の費用で、2台のPCをHTテクノロジ対応、FSB 800MHzのPentium 4にアップグレードできた計算です。

ただし厳密には、「2代目」のうちの1台について、Pen4 2.40B GHz → 3.06GHz のアップグレードを途中で行ないましたから、その購入金額の差である約2.4万円を加算した「約7万円」のアップグレード費用と言ったほうが良いかもしれません。

なお、説明を簡潔にするため、予備用のマザーボード1枚の購入と売却の費用は省略しています。

どうでしょうか? 今回のアップグレードも「お得」でしたよね。ただ、「初代」→「2代目」のアップグレードの頃と比べると、パーツの世代交代が早くなり、古いパーツを売却できる価格の下がり具合が大きくなったような気もします。

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このマシンのアップグレード

さて、「4代目」へのアップグレードはいつにしようか、悩ましいところです。

最新の Pentium 4 (LGA775タイプ)の性能向上が「体感的」にどの程度のものなのか、翻訳の仕事をするうえでその速度向上がメリットといえるのか、いろいろ考えないといけませんね。まぁ、こんなことをいろいろ考えながら情報集めをするのもパソコン自作の「醍醐味」なので、私は結構楽しんでいます。皆さんはいかがですか?

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(2004/9/16 公開)

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