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1959年創業以来、美味しい珈琲を考え続けて47年が経ちました。
香り高い上質な珈琲豆を提供するためには、豆の特徴を最大限に引き出す焙煎の仕方、
そして質の良い生豆を使用する、この2点がポイントと当店は考えます。
特に生豆については、ひとつの銘柄に対し何種類ものグレードが存在しますが、
質の高い生豆は焙煎後、香りの良さ、飲みやすさ、甘み、後味の良さ、となって現れます。
また、抽出した珈琲の温度が下がっても、濁らず、味に変化が少ないのが特徴です。
これらを煎る事で、珈琲の複雑で多様な味と香りが解き放たれます。
珈琲の淹れ方にも、いくつかのポイントがあります。
大事なのが豆を挽く際のメッシュ、つまり粉の細かさです。
抽出方法によって異なりますが、
当店では、サイフォンの場合は、少し細かめに。
ドリップ、珈琲メーカーの場合は、中挽き。
エスプレッソマシンは、極細。
それぞれ、粉の量は一杯当り8グラムを推奨しています。
また、お湯は必ず一度沸騰させたものを使い、粉を平らにならし、
蒸らし後はあまり時間をかけ過ぎない事がコツです。
それでは、褐色の味と香りを楽しんでください。
---店 主 ---
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