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聖書に聞く東栄福音キリスト教会の歩み
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聖書に聞く東栄福音キリスト教会の歩み

Q1 そもそも教会って何ですか?

「教会」という言葉は、建物を意味するものではありません。神様によって、罪の奴隷から救い出された人々の「群れ」という意味です。教会は人の意欲によってでなく、ただ神様によって生まれ、救われた人たちです。(ヨハネの福音書1章13節)教会につながる一人一人はばらばらでなく、キリストにつながる一つの体です。(ローマ人への手紙12章5節

Q2 じゃあ、教会はみんなのものですね?

いいえ、教会の所有者はイエス様です。みんなのものでも、牧師のものでもありません。教会はキリストが血(処刑)をもって買い取られたものです。(使徒の働き20章28節)そして、キリストの花嫁です。(コリント人への手紙第U11章2節)また、キリストの体です。(コロサイ人への手紙1章18節)この方が所有者でありかしらです。ですから、私たち教会は、自分達の意見ではなく、イエス様のみことばに聞いて従います。

Q3 教会になくてはならないものはありますか?

教会になくてはならない最低条件があるとすれば、聖書朗読と礼典です。礼典というのは、聖餐式とパプテスマ(洗礼)のことです。イエス様はこれらを行うように言われました。そして、初代の教会が堅く守り続けたことも、聖書の教えと交わり、祈りと聖餐です。(使徒の働き2章42節)ペテロもパウロも特に聖書の言葉を聞くことを優先するようにと強く主張しています。(使徒の働き6章2節テモテへの手紙T4章13節

Q4 どうしてそんなに聖書が大事なんですか?

この世界は神様のことばによって造られ(創世記1章1節)、今も私たちは神様のことばによって生かされているからです。(マタイの福音書4章4節)赤ちゃんが成長するためにミルクが必要なように、教会は聖書によって成長させられます。(ペテロの手紙T2章2節)聖書は私たちにイエス様との関係を与え(ヨハネの福音書6章45節)、失われることのない永遠の命を与えます。(ヨハネの福音書20章31節

Q5 教会が聖書を優先しないとどうなるんですか?

教会の中には、いろいろな曲がったことを言う人が現れ、混乱するようになることが警告されています。(使徒の働き20章30節)旧約時代にも人々は何回も神様のことばから有力者のことばへとズレて行きました。その結果は悲惨なものでした。その度に神様はそのみことばに立ち返るように警告と戒めを与えておられます。聖書から離れないことは、教会の全員にとって絶対に必要なことです。(テモテへの手紙U3章16節使徒の働き20章32節ヨシュア記1章7節など多数)

Q6 教会は聖書を聞く以外に何をするんですか?

教会は礼拝をします。聖書も祈りも賛美も礼拝です。また、奉仕も献金も礼拝です。礼拝は私たちの日常生活の全てです。心を変えて、神様を愛し隣人を愛することを選んでいくなら、それは神様への生きた供え物です。(ローマ人への手紙12章1節)同時に、神様は週に1日を聖なる日と定められました。(出エジプト記20章8節)教会は週の初めの日に集まって一緒の礼拝をし、みこころを行う日として過ごします。(使徒の働き20章7節など多数)

Q7 礼拝以外で教会は何をするんですか?

教会は「祈りの家」です。(マタイの福音書21章13節)祈りは教会の中心です。聖書は「絶えず祈る」ようにとすすめています。(テサロニケ人への手紙T5章17節)祈りは2つのスタイルがあります。1つは、一人で部屋にこもって、ただ神様の前に心から祈ることです。(マタイの福音書6章6節)そしてもう一つは集まって互いのために祈り合うことです。(マタイの福音書18章19節使徒の働き4章24節ヤコブの手紙5章16節など多数)神様は私たちの祈りを聞いてくださいます。願いをかなえ、最善の道を与えてくださる方です。こんなにすばらしい特権と身分を与えられているのに、祈らないなんてもったいないことです。世界で一番のお金持ちが、あなたのために時間をとって、待っていてくれることを想像してみてください。神様はそれ以上の方です。私たちと話すのを、喜んで下さる方です。(ルカの福音書11章9節から13節)一人でも、一緒でも、いつも祈る教会をめざしましょう。

Q8 礼拝して祈っているだけが教会なのですか?

人が聖霊を頂くとき、その人は新しく生まれ変わります。するとその人は神様のみことばに聞き、神様のみこころを行う人へと変化していきます。イエス様は、教会の一人一人が地の塩、世の光となると言われました。(マタイの福音書5章13節から16節)そしてその人は「わたしの証人」となると言われました。(使徒の働き1章8節)私たちの日常の行動や発言のすべてが、私たちと共に住んでおられるイエス様を隣人に証しているといえます。だからと言って恐れる必要はありません。私たちのことばや行いを導かれるのは聖霊だからです。(マタイの福音書10章20節)同時に私たちの側もイエス様の希望をいつでも説明できるようにと聖書は言います。(ペテロの手紙T3章15節)今年度の執事会での学びは、一人ひとりが福音の基本的なお話をいつでもできるようになることを目指しています。また、婦人会、ゆったりでのノンクリスチャンとの交わりの中でも、いつでも誰にでも自由にこの希望について説明する機会があるようにと願います。私たちの証を導かれる聖霊の働きを、教会員のすべての人たちが体験されますようにと願います。そして、イエス様が下さった希望の福音をまだ知らない方々が、福音を知り、イエス様に導かれて行きますように願います。この御業を通して、ますます主の御名が崇められますように。

全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えない。(マルコの福音書16節15章)


むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明をしなさい(ペテロの手紙T3章15節から16節)

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聖書に聞く牧師の勤務について

Q1 聖書は労働時間のことを教えているんですか?

牧師に限らず、すべての人に聖書は労働時間を教えています。
@週に6日間働いて、1日は休むこと。(出エジプト記20章8節など多数)
A基本的には昼働いて、夜は休むこと。(ヨハネの福音書9章4節など)
B家庭の時間を保つこと。(申命記6章7節マラキ書4章6節エペソ人への手紙5章25節など多数)
C時には徹夜の苦しみもあること(コリント人への手紙U6章4節から10節

Q2 具体的な時間や休みはどうなんですか?

具体的には月曜は休みます。それ以外の日は基本的に9:00から18:00まで教会の勤務時間にしています。でも、祈っていたり、外にいたりで連絡がとれない時もありますのでご了承ください。2006年8月から2006年11月は毎週土曜の8:20から10:50まで、HBIで授業を担当しています。夏と冬にそれぞれ約一週間ずつ長期休暇をとっています。

Q3 今後、変えていきたいことや、教会への要望はありますか?

特にありません。いつも教会の方々に祈られていることを感謝しています。祈りを聞いて下さり、神様が憐れんでくださって、毎週のメッセージをくださっていること、ただ感謝と共に、用いてくださる主を恐れるだけです。この方を讃え、あがめます。主は生きておられます。今後ともとりなしの祈りをお願いします。感謝しています。

文責 東栄福音キリスト教会 遠藤稔牧師
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