CDを聴く


今年の私の買い物ベスト2。

1. 活力なべ。
米国はNASA宇宙研究所で開発されたクラッド鋼を使用。圧力なべの上を行く世界最高の1.45キロ圧でご飯を炊き上げます。重りの音をカタカタさせながら、シュッシュッポッポッと蒸気機関車みたいな音を立てるので可愛くなってしまいます。これで炊く「おきたま興農舎」の玄米コシヒカリはうまい!
2. 電波時計。
針が魔法のようにスルスルと動いて現在の時刻で止まります。暗くなると秒針が止まって眠りに入ります。アラームパターンは128通り。ポポッポ、ポポッポ、ポポッポ、ポポッポ、ピピッピ、ピピッピ、ピピッピ、ピピッピ、ピポピポピポピポピポピポピポピポ、ピピピピピピピピー・・・みたいな感じであとはヴァリエーションみたいです。

以下は最近買ったCDです。


"Momentum"(CD LR 274)

John Wolf Brennan(piano,prepared piano)
Gene Coleman(bassclarinet and melodica (on track 5))
Christian Wolfarth(percussion)


"Christian Wolff/Burdocks"(TZADIK)

1970-71 Burdocks
The Other Minds Ensemble
Fred Frith(guitar)
Joan Jeanrenaud(cello)
Miya Masaoka(koto,electronics)
Gordon Mumma(french horn,trumpet)
Bob Ostertag(sampler)
William Winant(percussion)
Christian Wolff(melodica,piano)

1992 Tuba Song
Peter Wahrhaftig(tuba)

1996 Trio |||
Stephen Drury(piano)
Jennifer Choi(violin)
William Winant (percussion)

このアルバムは結構好きで、このところ毎日のように聴いています。'70年代の作曲作品Burdocksは、専らジャズを聴いていた昔だったら自分の耳には到底届かなかったであろうような内容だと思います。今こうしてCDが発売されたわけですが、新しい音楽を聴くように自分は音に向き合うことができるようです(12月24日記す)。

Burdocksは本当に面白い。どうしてこんなに引き付けられるのか少しずつ考えていってみたいと思う(12月27日記す)。

肝心なことを書き忘れていましたが、本作におけるBurdocks の録音年月日は3/17/2000 です(1月10日記す)。

下記の"Goodbye 20th century" disc B の3曲目にBurdocks が入っていたので聴き比べてみました。小杉さんのヴァイオリンが小杉さんらしい音で主旋律を繰り返していて、あとは何だかやたらうるさい。(^_^) Burdocksのノイズ的解釈といった感じです(1月5日記す)。


"Goodbye 20th century"(SYR 4)

disc B-3 / "Burdocks"
Christian Marclay
Christian Wolff
Jim O'Rourke
Kim Gordon
Lee Ranaldo
Steve Shelley
Takehisa Kosugi
Thurston Moore
William Winant


"NA-GI 1997 "(Parallele5)

[calm]

Akio Suzuki

池田亮司の"0℃"をお貸ししたら、お返しに友だちのゴロ太さんが貸してくれました。ゴロ太さんは、こういったジャンル分けのできない気の利いたアルバムを持っていたりするので感心します。丹後の岩穴の海辺でのパフォーマンスで、自らのパフォーマンスと海の音のリズムとの出合いを意識したレコーディングのようです。お馴染みのグラスハーモニカやアナラポスや磐笛の音が聴こえてきます。自然/現実音が期せずして聴こえてきたライヴでは、トーマス・アンカーシュミット@デラックス(11/5/2001)が記憶に新しいところ。突然の雨音が偶然にもコンサートに参加しているかのようでした。そういえば、"La Piece"/Kristoff K.Roll & Xavier Charles でも犬の鳴き声などの現実音が部分的に取り込まれていましたね。


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