手持ちの乏しい資料からの推理になりますが、多分front 01〜10までをCD-Rでリリースした後、レーベルconfrontを立ち上げているようですね。画像は無しですが、トフは下記のfront 06,09,10 を所有しています。宇波さんのページによると、その間の2000年8月に、ブロークン・コンソートは、マーク・ウォステルとロードリ・デイヴィーズによって結成されたそうです。こうした歩みのすべてを音的にたどってみると、興味深い何かが発見できるかもしれないと思ったりします。ひょっとして変化もあるのでしょうか?
(front 06)2000.4.14 録音
burkhard beins(percussion)
rhodri davies(harp)
mark wastell(violoncello)
(front 09)2000.3 録音
phil durrant(violin)
mat davis(trumpet)
mark wastell(violoncello)
(front 10)2000.3 録音
rhodri davies(harp)
alessandra rombola(flutes)
mat davis(trumpet)
mark wastell(violoncello)
"trem"(confront 11)
1,2 : 2001.5.10 録音
4,6 : 2001.11.22 録音
3,5,7 : 2001.12.7 録音
rhodri davies(harp)
演奏性の高さというか演奏力を感じさせる演奏もある一方で、ノイズ/音響的なアプローチも組み込まれていますね。豊かな多様性と強靱な抽象性が混在しているような印象も。
"the second dream of the high-tension line stepdown transformer from the four dreams of china"(gramavision)
La Monte Young
the theatre of eternal music brass ensemble
led by Ben Neill
8trumpets with harmon mutes
ラファエル・トラルの演奏を聴いている時(7/18@super deluxe)、このアルバムを聴いた時と同じような感覚に襲われました。人間の感覚っていうのは、もちろん人によって違うのでしょうが、自分でも思い掛けない面白いものをもたらしてくることがありますね。くしくも、このジャケットと同じ雲の映像が流れたのですよ。こちらのように山並みは見えなくて、モノクロだったんですが。ミュータン・トランペットのベン・ニールが指揮していますね。久しぶりに聴いてみると、いやー、何とも素晴らしい。