映画「Cocktail」(カクテル)<1988:アメリカ>




楽天PR
楽天で探す
楽天市場
楽天ブックスで探す
楽天ブックス
javari PR
T's Theaterの画像
Yahoo!Japan PR

映画「Cocktail」

(カクテル)

<1988:アメリカ>

紹介,レビュー,ストーリー,あらすじ,ネタバレ,ラスト,詳細,内容,感想,解説,批評,評論,評価,
上映時間,出演者,キャスト,スタッフ(製作,監督,脚本,撮影,音楽),
主要登場人物配役(役名,俳優),アカデミー賞結果(受賞,ノミネート),映画,洋画,ハリウッド,
DVD,Blu-ray Disk,サントラ,サウンドトラック,原作,原作本,関連本

toikunの評価: ★☆
1.5点/5点満点中
主要登場人物配役 (役名俳優)

ブライアン・フラナガントム・クルーズ
ブライアンと結婚するジョーダンエリザベス・シュー
バーテンダー、ダグ・コグランブライアン・ブラウン
ケリーケリー・リンチ
女社長ボニーリサ・ベインズ
バーを営むブライアンの叔父パットロン・ディーン
ジャンル: 青春ムービー, ロマンス
上映時間: 104分
アカデミー賞(オスカー)結果:
受賞: なし
ノミネート: なし
<スタッフ>
製作: Ted Field, Robert W. Cort
監督: Roger Donaldson
脚本: Heywood Gould
撮影: Dean Semler
音楽: J. Peter Robinson
出演(キャスト) Tom Cruise, Bryan Brown, Elisabeth Shue, Lisa Banes, Kelly Lynch, Laurence Luckinbill
<感想>(紹介,レビュー,批評,評論,解説)はクリック
<ストーリー>(あらすじ,内容,ネタバレ,ラスト,詳細)

 アメリカ。軍に入っていた若者ブライアン・フラナガンは、 軍を辞めて一攫千金を夢見てニューヨークへとやってきた。 ニューヨークでは、ブライアンの唯一の肉親である叔父のパッドがバーテンダーを営んでいた。 パッドはケチだが、ブライアンの事はかわいく思ってはいたので、 少し面倒を見ようと思ったが、ブライアンは応じなかった。

 ブライアンの一攫千金の夢は、ウォール街などで働く事であった。 そのために片っ端から面接を受けるが、大学を出ていないブライアンを雇う企業はどこもなかった。

 そんなブライアンがバーを見つけた。働いていたバーテンダーのダグ・コグランに話しをして、 1日働いてみた。カクテルの作り方も知らないブライアンの一日が終わったとき、 ダグはブライアンに次の日も来るようにと言った。

 ブライアンは昼間は大学に通うようになっていた。良い仕事に就くために。 だが、バーでの夜中のバイト、そして彼自身の勉強への適正の性なのか、学生生活も長くは続かなかった。

 ブライアンとダグは、年の差はあったが、何時しか親友のような関係となり、 2人でバーを盛り上げていた。そんな2人を見たある男が、給料のいい店を紹介してくれた。 2人はそのバーに勤めることにした。

 新しいバーでも2人の”パフォーマンス”は客を沸かした。 そんな中である女性コーラルが、ハンサムのブライアンを見ていた。 そしてブライアンはコーラルと一夜の関係をもった。

 この夜の関係の事をダグに話したブライアン。そしてあることから”賭け”をやった2人。 それによりコーラルはブライアンの元を離れた。そしてその発端であるダグを殴り、ブライアンは店を辞めた。

 ブライアンはジャマイカに来ていた。 税金などの面から、自分の店を持つための資金作りに良いと以前から考えていて、ダグにも勧めていたのだ。 ジャマイカで1人のバーテンダーとして、客を楽しませるブライアン。

 そのブライアンは、ひょんな事からジャマイカに観光に来ていた女性ジョーダンと知り合う。 ジョーダンは絵を描く事をしていると言った。男女の仲になるのは遠い事ではなかった。恋をする2人。

 ある日ブライアンの元に、ケンカ別れをしたダグが訪ねてきた。しかも金持ちの妻ケリーを連れての旅行だという。 ダグのバーを訪れたケリーと恋に落ちたのだ。ダグは少しは”ラッキー!”と思っていたのかも知れない。

そんなブライアンとダグが、また賭けをした。 ブライアンのバーに訪ねてきた金持ちそうな女性ボニーを、”ブライアンが口説き落とせるか?”という賭けだ。 ブライアンは賭には勝たねばと、ボニーにアプローチをした。

 バーが終わるとブライアンはボニーと仲良さそうに帰宅、男女の仲になる。 一夜が終わり目覚めたブライアン。ジョーダンという彼女がいながらボニーと関係を持った事が気が咎めるのか、 すぐさまジョーダンの滞在先を訪ねたが、彼女はニューヨークに帰宅したあとだった。 ジョーダンは、仲良さそうに歩くブライアンとボニーの姿を見て、とてもショックに思ったのだった。

 そんなことを知ったブライアンをボニーが訪ねた。 若いブライアンの魅力により、一夜限りの行きずりの関係で終わるのが嫌だったのだ。 ニューヨークに戻って、自分が社長を務める会社の手伝いをして欲しいと、ブライアンに頼んだ。 彼はそのことをダグに相談した。ダグは、”ボニーとは長くは続かないだろう”と言った。

 ニューヨークに戻ったブライアンは、ボニーの一流企業で、自分のアイデアが生かされると思っていたが、 そうはいかなかった。理想の生活とは遠い、ヒモ男生活…。 その不満は溜まっていき、ボニーと一緒に出席したパーティで酔っぱらって、不満が爆発する。 そして、ボニーの元を離れたブライアン。

 彼には心に残る事があった。本当に恋をしたジョーダンの事だった。 彼女がウェートレスをしている店を訪ねて、彼女と再会するブライアン。 だが、ジョーダンの心は穏やかではなく、浮気したブライアンに容赦はなかった。

 それにもめげずに、ジョーダンの仕事の終わりを待ったブライアン。 ジョーダンはブライアンを家に連れてきた。言い訳をするブライアンに、ジョーダンは、妊娠したと告げた。 それを聞いて父親になる気を告げたが、ジョーダンは彼を追い出した。

 ブライアンは、パッドのところに、ジョーダンの妊娠の事について相談しに行ったりした。 その後、またブライアンはジョーダンのマンションを訪ねたが、彼女はいなかった。 隣人から、ジョーダンはパーク街の実家に戻ったと言われた。

 パーク街は富裕層が住む街。何か疑問に持ちながらも、父親になりたい事と、ジョーダンへの愛を貫きたい事で、 パーク街のジョーダンの実家を訪ねたブライアン。ジョーダンの家は、金持ちだった。 ジョーダンの父親リチャードが応対した。事情を知っているリチャードは、手切れ金として、 1万ドルの小切手をブライアンに渡した。そこへ、ジョーダンが帰ってきた。 ジョーダンは、自分が金持ちである事を言わなかったのは、自分を愛して欲しかったからだと言った。 愛を告げるブライアンだったが、ジョーダンの心は開かない。 ブライアンは小切手を破り去ってジョーダンの家を出た。

 ブライアンは行き先もなく、妻ケリーの金で運営しているダグの酒場へと向かった。雇って欲しいと。 ダグのボートで酒を酌み交わしながら話すダグとブライアン。 ダグは、妻の財産は投資に失敗してすってしまったと言って、ブライアンと一緒のバーテンダーだったころが 懐かしいと話しをした。そこへケリーが来た。帰ろうというケリーに、ダグは帰らなかった。 仕方なくブライアンがケリーを送った。彼女の家に着くと、彼女はブライアンを家に入れた。 そして、若く魅力的なブライアンに肉体関係を迫ったのだ。 親友を裏切れないブライアンはケリーの誘いを断り、ボートのダグの様子を見に行った。

 ダグは死んでいた。自殺であった。葬儀の後、ブライアンの元にダグの遺言状が届いたのだった。

 ブライアンは、ダグのように人生に後悔はしたくないと、再びジョーダンの家を訪ねた。 守衛が行く手を遮るが、振り切ったブライアン。エレベータを上り、最上階のジョーダンの家に着いた。 今度は執事が行く手を遮った。構わず、ブライアンはジョーダンに会った。 必死に愛を告白するブライアン。ジョーダンは応じない。そこへリチャードが来た。ブライアンを帰らそうとした。 それにもめげずに、心からの愛を告白。ジョーダンの心が少しずつ開いた。 彼女の中には、まだブライアンへの愛情があったのだ。 ”家を出たら二度と敷居はまたぐな”と最愛の娘のジョーダンに言うリチャード。ブライアンの愛が勝った。 ブライアンと一緒に家を出るジョーダンがいた。

 叔父パッドのバーで結婚を祝われるブライアンとジョーダンがいた。

 ブライアンは自分のバーを持った。”フラナガンの店 カクテルと夢”というバーを。 バーテンダーとして生き生きと働くブライアン。ジョーダンと、まだ見ぬ子供のために。 ブライアンは客からせがまれ、パフォーマンスの詩を披露した。子供に向けた素晴らしい詩を。 それを聞いていた身重のジョーダンは、子供が双子である事を告げて、ブライアンを驚かした。

 喜んだブライアンは、客におごりで酒を振る舞うのであった。
<ストーリー>(あらすじ,内容,ネタバレ,ラスト,詳細)はクリック
<感想>(紹介,レビュー,批評,評論,解説)

 ヘイウッド・グールドの本を元に、彼自身が脚本を書き、 ケヴィン・コストナーの「追いつめられて」などを監督したロジャー・ドナルドスンが監督した 若いバーテンダーの青春・ロマンスを描いた映画。 主演のバーテンダー、ブライアンに扮するのは見事なパフォーマンスで 魅せるトム・クルーズ。 ブライアンに3人の女性が交わる事になるが、本命のジョーダンを演じるのはエリザベス・シュー。 また、ブライアンの親友となるバーテンダーのパットにはブライアン・ブラウン。 他にはケリー・リンチやジーナ・ガーションの姿も見える。

 バーテンダーの青春と恋愛を描くが、ストーリーがtoikunには向かなかった。”パフォーマンス”は良かった。 欲を言えばMuch Moreだが。だがしかし、”そんなにとっかえひっかえ女と寝るな”なんて思ったりした。 こんな展開の男の末路が最悪だったなら救われたかもしれない。toikunが。丸く収まるのは納得いかない

 ブライアン・ブラウンもエリザベス・シューも少し”薄”かった。演出のせいか、時代のせいか…。 サクセスストーリーもなく、どうでもいいような展開だった。ただ閉口、意図不明瞭。

 魅せたのはパフォーマンスだけかな…あぁ、映画ではありきたりではあるが、 それでも、ジョーダンが実は金持ちだったということは展開の唯一の救いではある。

 うる覚えで「ショーガール」の2人が共演しているなと思っていたら、 それは”エリザベス・バークリー”とジーナ・ガーションだったのね…。蛇足。

 バーで流される世間的に高く評価された音楽、 そしてクルーズの パフォーマンスを楽しもうではないか。

2007.09.03
T's Theater 内の関連ページへのリンク

お気に入りに追加!BBS(掲示板)toikunのプロフィール

お役に立つサイト作りのために
アンケートにご協力下さい。

お名前:
メールアドレス:

このページはお役に立ちましたか?
とても役に立ちました役に立ちました普通です
余り役に立ちませんでした全然役に立ちませんでした
何かございましたらお書き下さい。(任意)

amazon PR

DVD
原作本
サントラ