映画「FANTASTIC FOUR」(ファンタスティック・フォー[超能力ユニット])<2005:アメリカ、ドイツ>




楽天PR
楽天で探す
楽天市場
楽天ブックスで探す
楽天ブックス
javari PR
T's Theaterの画像
Yahoo!Japan PR

映画「FANTASTIC FOUR」

(ファンタスティック・フォー[超能力ユニット])

<2005:アメリカ、ドイツ>

紹介,レビュー,ストーリー,あらすじ,ネタバレ,ラスト,詳細,内容,感想,解説,批評,評論,評価,
上映時間,出演者,キャスト,スタッフ(製作,監督,脚本,撮影,音楽),
主要登場人物配役(役名,俳優),アカデミー賞結果(受賞,ノミネート),映画,洋画,ハリウッド,
DVD,Blu-ray Disk,サントラ,サウンドトラック,原作,原作本,関連本

toikunの評価: ★★☆
2.5点/5点満点中
主要登場人物配役 (役名俳優)

”ゴム男”リード・リチャーズヨアン・グリフィズ
”透明人間”スー・ストームジェシカ・アルバ(ジェシカ・アルヴァ)
”空飛ぶ炎男”スーの弟ジョニークリス・エヴァンス
(クリス・エバンス)(-・エヴァンズ)(-・エバンズ)

”ザ・シング”ベン・グリムマイケル・チクリス(マイケル・チキリス)
”鋼鉄男”社長のビクター・ヴァン・ドゥームジュリアン・マクマホン
ジャンル: SF, アクション
上映時間: 106分
アカデミー賞(オスカー)結果:
受賞: なし
ノミネート: なし
<スタッフ>
製作: Bernd Eichinger, Avi Arad, Ralph Winter
監督: Tim Story
脚本: Mark Frost, Michael France
撮影: Oliver Wood
音楽: John Ottman
出演(キャスト) Ioan Gruffudd, Jessica Alba, Chris Evans, Michael Chiklis, Julian McMahon, Kerry Washington, Laurie Holden, Hamish Linklater, Maria Menounos
<感想>(紹介,レビュー,批評,評論,解説)はクリック
<ストーリー>(あらすじ,内容,ネタバレ,ラスト,詳細)

 MIT(マサチューセッツ工科大学)出の天才科学者リード・リチャーズは、仲間のベン・グリムと共に研究していた。 その研究を進ませるためには宇宙に行く必要があった。そのためにNASAに掛け合ったが、ダメだった。 リードは大学時代の仲間で大企業の社長ビクター・ヴァン・ドゥームに会いに行った。 ビクターは、リードが研究に必要な施設を宇宙に持っていたからだ。 ビクターはリードの研究のために施設を貸す事を許した。実はビクターには思惑があった。 今度、彼の会社は新株を発行する事になっていた。その値段のつり上げのために研究が有用であると思っていて、 NASAにはリードの研究を断るように言っていたのだった。 ビクターの会社には、かつてのリードの恋人スー・ストームが勤めていた。 ぎこちない関係ながら話すリードとスー。 そして宇宙へは、リードとベン、スーとビクター、そして宇宙船の船長として、 NASA時代のベンの部下でスーの弟ジョニーの5人で行く事になった。

 斯くして、5人は宇宙へと到着した。そして研究をするリードと手伝う面々。 順調に研究が進む…と思われた矢先、計算違いの宇宙嵐に遭遇する5人。 すごい嵐の中、怪我をしながらも何とか助かった5人は地球に帰還して病院に入院した、ビクター以外は。

 怪我が回復していく4人。だが、奇妙な事が4人に起き始めた。 ジョニーは自然と身体を炎に包む事ができる、火傷せずに。スーは身体を透明にする事ができた。 またリードは”ゴム人間”と呼んでいいほど、身体が伸び縮みをするのだった。 そしてベンは…。彼は酷い発作の後、病院の壁を突き破って外に出た。

 一方、ビクターは実験の失敗により、取引銀行から1週間の最後通牒を突きつけられていた。

 リードとスー、そしてジョニーはベンを追った。ベンは妻デビーの待つブルックリンの自分の家に向かっていた。 家の近くでデビーに電話をするベン。デビーが家から出て見つけたのは、 まるで岩石のような姿になっていたベンだった。ベンの身に起こったのは、その異様な姿と怪力だった。 彼を見て逃げ去るデビーに、悲しむベンであった。

 ベンは物事にふけって橋の欄干の上に座っていた。この時に自殺しようとした男が現れた。 男を救おうとしたベンだったが、逆にベンを怖がった男。そのことで、車の走る橋は人が集まり大変な事になった。 次々と車がぶつかり合う。そして男を抱きかかえたベンに警察が銃口を向けた。異様な姿なので仕方がない。 そこへリードとスー、ジョニーがやってきた。ちょうどその時、消防車がやってきて、 事故で乗務員ごと海へと落ちそうになった。それを救ったリード、スー、ジョニーそしてベン。 彼らは一躍、ファンタスティック・フォー(素晴らしい4人組)となりもて囃された。

 だがしかしベンは”異形”である。リードは、ベンも含めて能力を無くし手元の姿になろうと、 自分の家にスー、ジョニー、ベンを招いて、宇宙嵐の発生方法の研究を始める。

 一方、社長のビクターは”あの時”のファンタスティック・フォーの活躍によって、テレビ出演がキャンセル、 挽回の機会が失われ、彼の会社から銀行は手を引いた。絶望感にさいなまれるビクターであった。

 外に出ればヒーローとして扱われるので、ほとんどリードの家=研究室に缶詰状態のみんな。 たまに外に出れば人々の好奇の目が向けられる。ジョニーは有名人になる事はとても面白いと思っていた。 そんなジョニーが、テレビで異形のベンを”ザ・シング”と呼んだ事に怒ったベンは、 ジョニーのところに向かった。 ”すごい”ケンカを始めるジョニーとベン。 それを止めたのはスーとリードであった。

 そんなファンタスティック・フォーに、ビクターは怒っていた。会社を立て直す機会が奪われたからだ。 宇宙嵐に巻き込まれたビクターにも実は能力が備わっていた。鋼鉄の身体で、電気を操れるという能力が。 ビクターはアメリカ軍の武器庫を襲った。そしてリードたちに復讐する機会を覗っていた。

 なかなか元の姿に戻らない事に何かしら感じていたベンは、リードの家を出た。 その彼が喫茶店にいるところをビクターが訪ねてきた。 そして、”リードはスーと一緒にいたいために研究を遅らせている”と嘘を言った。 それを信じてしまうベン。

 ビクターはベンと共に、人が出払っているリードの家に来て、まだ研究途中のリードの宇宙嵐発生装置に ベンを入れて、装置を稼働、そして自分の”能力”を使って機械のパワーを増幅させてベンを元の姿に戻した。 姿が元の人間に戻り、能力を失うベン。ビクターの目的は、リードへの復讐のために、 リードを守るベンの能力を奪う事にあった。元の姿に戻ったベンを殴りつけるビクター。 そこへリードが戻ってきた。リードを攻撃するビクター。そしてビクターはマンションから落とされた。 ”ゴム人間”である能力を活かして助かるものの、ビクターの家へと連れて行かれるリードであった。

 軍の武器庫から盗んだ”冷却する兵器”でリードをカチカチにさせたリード。 そんな時、リードのマンションに戻ったスーとジョニーは元の姿に戻ったベンを発見。 ベンはリードの危機を告げる。そこへビクターが熱探知ミサイルを発射させた!絶体絶命! ジョニーは炎を宿し、空を飛んだ!ミサイルはジョニーを追った。 そしてジョニーは頭を使って、ミサイルを落とした。

 リードの危機をスーが救いに来た。そして、一旦元に戻りながらもビクターを倒す能力のために、 装置で再び宇宙嵐を浴びて異形の姿に戻ったベンも。またジョニーも。

 ファンタスティック・フォー対ビクター。人間の能力を超えたすさまじい戦い。 ファンタスティック・フォーはそれぞれの能力を発揮して、何とかビクターを倒した。

 ファンタスティック・フォーの慰労会。それぞれ楽しむ中、今まで鈍感であったリードであったが、 この時ばかりは、男としてスーに婚約指輪を渡して結婚を申し込み、会場は盛り上がるのであった。

 …ビクターは…。
<ストーリー>(あらすじ,内容,ネタバレ,ラスト,詳細)はクリック
<感想>(紹介,レビュー,批評,評論,解説)

 スタン・リーとジャック・カービーのアメリカン・コミックを元に、 日本劇場未公開ながらもそれなりの評価であった「バーバーショップ」や「TAXI NY」を 監督したティム・ストーリーがメガホンをとったSFアクション。コメディエッセンスも見受けられる今作。 ”ファンタスティック・フォー”に扮するのはヨアン・グリフィズ、ヤングアクターのクリス・エヴァンス、 ベテランのマイケル・チクリス、 また紅一点メンバーに「シン・シティ」の ジェシカ・アルバ。敵のビクターにはテレビシリーズやテレビ映画によく出演するジュリアン・マクマホンが扮する。

 「バットマン」や「スパイダーマン」など 日本でも映画として抜群に人気があり、 特定のファンには”ジャンルとして”人気のあるアメコミの部類に入る今作品。 エンターテイメントとして”楽しめる”。決して万人受けをする作り=ストーリーではないが、よくできている、 そう言っていい作品であろう。

 106分と、映画としては比較的短い部類に入る今作。能力に目覚めてからが、多少グダグダした。 これ以上長かったら作品として致命的だったので、まあ許そう。

 多分に次作を意識させたラスト。ご多分に漏れずに2007年に 次作「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」が アメリカで公開され、日本でも今月公開となる。

 何もかも忘れて楽しもうではないか!

2007.09.09
T's Theater 内の関連ページへのリンク

お気に入りに追加!BBS(掲示板)toikunのプロフィール

お役に立つサイト作りのために
アンケートにご協力下さい。

お名前:
メールアドレス:

このページはお役に立ちましたか?
とても役に立ちました役に立ちました普通です
余り役に立ちませんでした全然役に立ちませんでした
何かございましたらお書き下さい。(任意)

amazon PR