十勝でも、もはや修復が可能かどうかの選択をしなければならないほど、多くの自然環境が消失し、また自然環境本来の機能を失ったり、変質したりしています。
十勝川においても、市街化と農地拡大により、十勝帯広圏は発展し、流域住民の生活向上に大きく寄与しますが、そのための負の遺産として、昭和22年に1718haあった河川敷内の湿地が、平成12年には33haと実に98%も減少しています。このことは当然湿地環境に依存して生息していた生物が十勝川流域の湿地から姿を消したと考えても良いと思います。
現況を放置し、何も手をつけないでいることが、自然の保全であると言う考えがあります。しかし、これは現在の速度で自然が消失していくことを放置することに他なりません。もはや、積極的にそして速やかに機能回復の処置を行い、再生、復元へと手を打っていくことが大事だと思います。
その上で、もう一度多様な自然生態系を復元することを目的として、さらに我々の社会生活と自然環境の共生できる社会を実現するためのチャンスとして「十勝川自然再生プロジェクト」を提案します。 |

シシャモの産卵床を復元しよう

サケの産卵床を復元しよう

私たちと共に魚の溢れかえる十勝川を目指しませんか?
2007.06.07更新
NEW 第2回十勝川自然再生協議会・・・・・ |
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私たちは過去に失われた十勝川の機能と景観を復元し、社会生活と自然環境との共生を目指す。 |
連絡先:十勝川自然再生協議会準備会事務局 十勝毎日新聞社 社長室担当
鈴木裕之 TEL:050-3401-9679(和田 mail:jda00176@nifty.com) |