カラー

サーブリーンの新CD『Ala Fein(何処へ)』(AAS002)
2002年2月1日、国内版発売開始!


  痛みと希望、その、ただなかに息づく

  生命から溢れ出だす音楽!


「サーブリーンの日本での3枚目のアルバムは、アラブ音楽のルーツに根ざした
素晴らしくモダンなアコースティック・ミュージックだ。想像力あふれる詩。
心にしみる歌声。背景にはジャズ、ロック、クラシックの多彩な素養。
東エルサレムの厳しい状況下、パレスチナの人々の過去と現在と未来への思いから
生まれたワールドワイドな感覚の音楽。ほんとうの意味でオルタナティヴな音楽が
ここにある。」(北中正和)

◆アラビア語で「耐える人々」を意味するサーブリーン(Sabreen)は、1980年にエルサレムで結成された、若く才能に溢れたパレスチナ人たちの音楽グループです。
◆1992年に行われた「豊穣な記憶――パレスチナ・インティファーダ世代の音と映像」で初来日したサーブリーンの、新鮮で豊かな音楽は多くの人々に忘れがたい感動を与えてくれました。
◆その活動は、世界各地での多数の演奏活動だけでなく、映画のサウンド・トラックへの参加、地元パレスチナでの子供たちのための音楽教育活動や文化運動への参加、イスラエルの弾圧とインティファーダのただなかで心を傷つけられた子供たちのためのワークショップ「ある子供の証」など、多岐にわたっています。
◆今回のアルバム「何処へ(Ala-Fein)」は、「預言者の死」(1992年)、「ヒア・カム・ザ・ダブズ」(1995年)に続く、日本国内での待望の第3作目として発売されます。
◆「俺たちは飢え、裸足だが/胸に秘めた癒しとなる夢がある/明日には俺たちは報われ、夜は去るだろう」と歌うサーブリーンの音楽は、痛みと希望のただなかを生きるパレスチナ人たちの「今・ここ」から溢れ出だす魂の音そのものです。

●アルバム(CD)タイトル:何処へ/Ala Fein
●品番:AAS 002
●価格:2500円+税
●発売元:ACT・AIN(電子メール:tokada@jca.apc.org)
●配給・問い合わせ先:メタ・カンパニー(電話:03-5273-2821/Fax:5273-2831)
●発売日:2002年2月1日

 歌詞の翻訳は、先の『ヒア・カム・ザ・ダブズ』の歌詞の訳者でもある山本薫さんにやっていただきました。

 訳詞は、ここをクリックしてください。

【Ala Fein(何処へ)曲目一覧】
1:In the Silence of the Night(4:38)
2:Kohl(2:25)
3:Those Who Had a Home(3:42)
4:Coffee-bean Tree(4:55)
5:Moment(6:24)
6:Mayyala(3:52)
7:The Sea(6:29)
8:Sword(4:57)
9:Singing(1:52)
10:Praise Him(4:43)

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