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示したり、学習に活かせるノート作りや暗記の仕方を指導したりしています。
そして、学習計画に対して生徒がどう実行したのかを捉えた上で、計画を柔軟に変更し、その生徒の状態にあっ
た次の学習計画や活動を考えるようにしています。

一人一人の生徒を理解することは、その生徒に合った指導をしていくための基本と
なります。
能力に差がある生徒たちに同じ指導をしていても成果は上がらないはずです。
しかし、実際の授業では、一人一人の生徒の違いを認めずに、十把ひとからげにし
て指導していることが多いようです。
私たちは、生徒を継続して観察し,「やっぱり」「またか」といった事実とともに
「あれっ」「おやっ」といった意外な事実を記録しています。また、記録したものを
つなげて解釈することで、一人一人の生徒の「よさ」や「弱さ」を捉えます。
そして、学習を通して、その生徒のどのようなよさを伸ばしたり、どのようなこと
を学ばせたりできるのか可能性を探り、一人一人の生徒に合った指導ができるように
しています。