Pentax : ASAHI OPT. CO., JAPAN SMC PENTAX-M 1:2.8 35mm (for Pentax K)

小型軽量Mシリーズの35mm/F2.8は造りも写りも文句無し。

焦点距離35mmは50mmの標準レンズに変えて標準レンズとして使用している人も多いくらいポピュラーな焦点距離でした。
最近では標準レンズ同様に肩身の狭い扱いですが、未だにベテランさんやスナッパーを中心に根強い人気の焦点距離で、tokitaroも5人以上で出かけるレジャーなどには良く使用する焦点距離です。
このレンズは大変気に入っていたレンズなのですがFA35/2ALに乗り換えてしまい現在は所有していません。
造りの良さでチョット惜しかったのですが標準レンズ以外はなるべく同一焦点距離のレンズを重複しないようにしているので手放しました。

他のMシリーズ同様に無駄が無く尚且つ丁重に作られた立派な品です。
最近のペンタックスのリミテッド・シリーズなどの様に、造りの良さを見た目に表した物より手にして判る造りの良さを持ったMシリーズのような品物の方がtokitaroは好きです。(フィンガーポイントが七宝焼と言われても「それが何?プラでイイっすよ」って思ってしまいます。)
写りも良いです、ズバ抜けてどこがスバラシイとは感じませんが不足無くよく写ります。普段はF8位に絞って目測で使う事が多いのでナントも言えないのですが。
他の標準レンズ以外のレンズ同様に出番は少なかったのですが、少ない中でも35mmは比較的使うほうです。もっとも家族で出掛けた時の記念撮影が主な被写体なのですがね・・・
(2001/07)


Ricoh XR-10PF
A mode F4


Ricoh XR-10PF
F8 バルブ

普段50mm前後の焦点距離のレンズを使っていると35mmは十分広角に感じます。
35mmを標準に使っている人も多くて、それらの人は50mmを望遠と言いますが
私には35mmのパース感は誇張されて感じます。
山百合の写真は50mmではコレだけの存在感を表すのは難しいかも知れませんね。
記念スナップには大変使い易いのですが作品撮りに私には難しい焦点距離なんですよ、コレ。