スペシャライズド カクタスカップinジャムリゾート
9月5日 悪天候の中、福井県のジャムリゾートにて開催された『スペシャライズド カクタスカップinジャムリゾート』に参戦してきました。大会は9月4日、5日の2日間に渡り行なわれ、ダウンヒル、デュアスロン、ヒルクライム、ナイトエンデューロ、3時間耐久エンデューロなどなど・・ 競技種目も盛り沢山です。
今回もプライドワンチームとして参戦させてもらうこととなりました。プライドワンチームとしてはA、B、Cの3チームがエントリー。Aチームは店長のK氏、N氏、S氏の3人、BチームがソロでT氏、CチームがT氏、S氏、僕の3人です。A、Bの両チームはナイト&3時間耐久エンデューロの両種目にチャレンジするキングオブエンデューロにエントリーです。
Cチームとして3時間耐久だけに参加する僕は5日の10時ごろまでに現地入りすればOKと言うことで、名古屋を当日のAM6:30に出発です。この頃雨は小康状態で、このまま上がってくれることを期待しつつ車を走らせていると、突然の大雨!・・・ 体調が悪いことにしてこのまま引き返そうかとマジで考えてました(爆) その雨も滋賀県を越えた辺りから上がり、空も明るくなってきました。
9:00過ぎに無事ジャム勝山に到着、一応雨は降ってません。前夜のナイトエンデューロに参加した方がいるのでプライドワンのピットは既に出来上がってました。バイクと荷物をピットに下ろし、一段楽したところで昨夜のナイトエンデューロの様子を聞くと、XCコース内は雨でぬかるみコンディションは良くないようです・・・ そんな中を皆さん自分のヘッドライトだけを頼りに2時間を走りぬいたようです。途中ライトが切れたり、転倒したり・・ アクシデントも多々あったようですが(笑)
10:00頃、昨夜走っていないCチームのS氏と僕が試走にでます。コースは1周約4.2km、スタートして先ずはゲレンデを登ります。ゲレンデ内のコースは芝で晴れていても走りが重いのに、雨上がりでたっぷりと水を含んだ芝はメチャクチャ重たいです。その後ゲレンデを下ってスキー場外の特設XCコースへと入っていきます。XCコースは晴れていれば気持ちよく走れそうですが、こちらも雨でぬかるみが多くコース取りを間違うと足をついてしまうところも・・・ 僕たちの目標タイムはこの日のコンディションだと約20分ってところです。
試走から戻ってくると、昨夜走っていないCチームのT氏が、店長のK氏と試走に出てました。
このころから雲行きが怪しくなり、ガスが一面を覆い視界が殆どない状態に・・・(・・;) そして突然突風が吹きはじめ、コースを仕切ったカラーコーンやピット内の荷物などが周囲を転がってます。
皆でタープが飛ばないように必死に押さえ風が止むのを待っていると、今度は大雨!(@_@) 遠くの方では雷もなってます。タープの下にいても体はずぶ濡れ、そしてピットエリアは川のように雨水が流れ凄いことになってきました。ちょうどこの頃K氏とT氏が試走から戻ってきました。二人の存在は突然の暴風雨ですっかり忘れ去られてました(爆)
当然のことながら、雨に濡れ体は冷えメチャ寒くなってきました。雨は一向に上がる気配もありません。全員のモチベーションも下がり気分は既に温泉へ・・・
そんな頃、主催者側からスタート時間を遅らせるアナウンスが流れてきました。一応やるのね・・ って感じです(^^;)

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出発してまもなく大雨に・・・
気が重いです(>_<) |
スタート1時間前頃からお天気は大荒れ! このまま中止か??? |
雨が小降りになったところで、バイクの最終チェック |
30分遅れの12:30、3時間耐久エンデューロのスタートです。この3時間耐久には先日のアテネ五輪XC日本代表の竹谷、中込の両選手もエントリーされてます(~o~) まあスペシャライズド主催の大会なんで・・(笑) 当然のことながら竹谷選手がトップでピットロードを駆け抜けて行きました。
我々のプライドワンCチームはS氏→T氏→僕の順で交代していきます。何故この順番になったかは・・ ジャンケンの結果です(爆) 1周を走り終え最初にピットに戻ってきたのはAチームK氏でN氏と交代です。次にBチームT氏、ソロなのでピット通過していきます。しばらくしてCチームS氏が戻ってきてT氏へとリストバンドを渡します。1周を終えただけでバイクも全身も泥だらけ・・・ 先ほどの大雨でコースは予想以上に悪いコンディションのようです。戻ってきたS氏によるとシングルトラックは川か田んぼのようだとか(@_@;)

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| プライドワンA、B、Cチームの第1走者がスタート位置に着きます |
スタート直前の様子
30分遅れの12:30に3時間耐久エンデューロのスタート |
スタート直後から先頭を引っ張るアテネオリンピック日本代表の竹谷選手 |
CチームのエースT氏が順調に順位を上げ(多分・・) 戻ってきました。T氏からリストバンドを受け取り、いよいよ僕の番です。スタートから40分ほどが過ぎ、コース内の選手はバラけて走りやすい状態になってます。コースコンディションは時間の経過とともに悪くなってきてますが・・・(^^;)
ゲレンデ内の上りでは数人の選手をパスして少しでも前へ出ます。XCコースへ入ると予想通りです。大雨と大勢の選手が走っていることでグシャグシャ、ドロドロ、にゅるにゅる・・・ Vブレーキでは思い通りの制動が出来ません(>_<) ジープロードは赤土でコレがまた厄介。雨を含んだ赤土がタイヤのブロックにまとわりつき、フラットな路面なのに上りのようにペダルが重い。そしてシングルトラックは泥沼のようになっていたり、川のように水が流れていたりでとてもテクニカル(笑)
それでも1周を何とか19分50秒台で走り、S氏へとリストバンドを渡す。その後も順調?に周回を重ね、7周目に入ったところで2時間後の途中経過が貼り出されました。プライドワンCチームは?・・ と探すと、おおっ6位!(@_@) でもって5位との差が1分以内。もうチョット頑張れば5位で表彰圏内だ(^O^) 10週目の周回に突入できれば逆転できるかも・・・

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| 1周を終え早くも独走の竹谷選手(@_@) |
Aチームを引っ張るプライドワン店長のK氏 |
BチームのT氏は王滝100kmを見据えてソロで参戦 |
7周目のS氏が戻ってきて残り40分弱。8周目をT氏が19分以内、9周目を僕が20分以内で計測ラインを通過できれば10周目に入ることができる。しかしコースコンディションは悪く現実的にはかなり厳しいタイムである。
8周目のT氏が戻ってきて残り約20分、ギリギリのタイムである。1分どころか1秒のロスもできない状況(^^;) コースコンディションは最悪(>_<) そんな中周回遅れの選手を何人かパスしながら飛ばすがスピードが上がらない(>_<) 何度もタイムを確認しながら走る。今までこれほどタイムを気にし、プレッシャーと戦いながら走ったことがあるだろうか・・・(笑)
ようやくスキー場が見え最後の上り、ココを上りきれば・・ と言うところで、3時間終了のアナウンスが聞こえた。間に合わなかった(T_T) 一気に力が抜け、最後の坂がメチャ辛い・・・
結果は途中経過で5位のチームが10周目に入っていて、プライドワンCチームは6位。チョット残念ではあったが、十分に満足のいく結果を残すことができました。

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レース終了直後
バイクも全身も泥だらけ・・・ |
表彰式の様子
次こそは・・・(笑) |
ジャムリゾートを出る頃には夕焼けが・・・ |
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