SDA王滝 クロスマウンテンバイク100km 2008.9.14 |
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今シーズン2度目となる王滝100kmです。6月のときは途中まで7時間を切れそうなペースで走れていたのに、まともにエネルギー補給をしていなかったために後半に失速、さらに最後の上りでハンガーノックとなりダウン・・ 目標タイムを大きく越えてしまい7時間40分でのゴールとなってしまいました。 会場の松原スポーツ公園に着いたのは午後4時半ごろ・・ いつもの場所に向かうとそこはすでに満車状態(◎o◎) それでもなんとか駐車スペースを見つけP泊の場所を確保し、まずは受付を済ませます。その後LiLiSukeさん、ひろっちゃん、bayatoさんたちを発見しご挨拶^m^ ここではじめて やまゆきさんの欠席を知りました(@_@;) 王滝に やまゆきさんの姿がないのは、やっぱり何か物足りませんね(笑)
5時30分からは王滝御殿で前夜祭。参加選手が120km、100km、42kmで約1500名と過去最多のためか会場内は6月と比べると賑わっているかな・・・ でも食事の内容はいつもと変わりなく質素です(笑) いつもと変わりない村長の切実な挨拶に続き乾杯、そしてコース状況の説明、エリートライダーのアドバイスです。その一人、トレックの松本駿選手は補給食として おにぎりやパンなんかもアリ、楽しく走りましょうって感じだったかな・・ ただあまり写真ばかり撮ってたら遅くなるので景色は目に焼き付けてってことでした(笑) 逆にMr王滝、CW−Xの松葉選手は相変わらず辛口のアドバイス(ーー;) 「スタート直後から100kmを走るのは無理って人もいます」とか「フルマラソンを走れない人が100km完走は無理」とか・・・ たしかに僕らから見ても「エッ!?」って人もいるけど、そこまでズバッと言わなくてもと思うのだけど(笑) 前夜祭終了後は駐車場に戻り夕飯。と言ってもスパ王とコンビニおにぎり、カップスープと内容は質素です(^_^;) 夕食後にバイクの準備と最終チェックです。計測チップのついたゼッケンをハンドルバーに取り付け、サドルバックにチューブ2本、携行ポンプ、携行工具、チェーンの予備コマとピンを入れ、タイヤとサスのエアーをチェックして完了。9時には就寝です(-_-)zzz あまりぐっすりは眠れなかったけど3時半に起床です。まずは朝食、おにぎり2個と菓子パン1個、カップスープ、バナナでいつも通りのレース前の内容です。食後はもう一度タイヤのエアーチェックをし、バイクセットができる4時半を待ってスタート地点へバイクを運ぶと、すでに100台以上のバイクが並んでます(◎o◎) みなさん気が早い・・・
5時40分ごろスタート地点に並びます。今回は神主さんによる安全祈願がありました。選手全員頭を下げ祈祷してもらいます。そして御嶽山に向かい2礼2拍手1礼・・ 今までにはなかった儀式です。御利益があれば良いのだけど・・・(笑) 林道に入るときはいつもよりかなり後ろの方だったかな・・ そのためか林道に入った直ぐの上りで前方が渋滞、さらにその先でもちょっとしたギャップを越えられずに立ちゴケする選手もいてメチャクチャ走りにくい(ーー;) なかなか自分のペースで走らせてもらえません・・ さらにこの辺りからサポータの端と肌が擦れて痛い(>_<) でも我慢我慢です(笑) 今までの経験を踏まえ今回は前半から積極的に水分とエネルギーの補給をしていきます。水分は口を湿らす程度で15分から20分おきに、エネルギー補給は1時間前後にゼリーを1袋づつ摂っていきます。 砂防ダム手前の下りはかなりガレてました(^_^;) ここ数年かなり走りやすくなってたのでこのガレ具合こそ正しく王滝って感じです(爆) そのためか前半から多くの選手がパンクに泣かされてるようでした。 スタートから2時間45分ぐらいでCP1到着です。ココで120kmの選手は左側に山を下っていき再びこの位置まで戻ってくる周回のコースを走ります。いつもならCP1はそのままスルーしちゃいますが、どうしてもトイレが我慢できずストップです。水分摂りすぎなのかな・・・ 体調も良く心配だった膝の様子も今のところ問題なさそうなんでトイレだけ済ませ直ぐにコースへ戻ります。
しばらくは緩いアップダウンを繰り返しながら中間地点となる三浦ダムを目指します。この辺りまで来ると選手は完全にバラケ、周りは同じペースの選手ばかりで走りやすくなってきます。3時間を過ぎたところで3本目のゼリーを補給。ここまでは飲みなれたアミノバイタルスーパースポーツを補給しましたが、3本目は初めてのSAVASピットインリキッドを試してみます。走りながら口でキャップを開け一口「ゴクリ・・」不味い! まるでバリウムのような口あたり、喉ごし・・・(ーー;) 68グラムと少量なので我慢して一気に飲んだけど、ウィダーなどと同じ内容量ならとても飲めたもんじゃありません(^_^;) でも少量で170kcalもあるのでレースのときの携行には便利です。 しばらく平坦なコースが続く三浦ダムの周回では、ややペースは遅かったけど前を走る選手の後ろにピッタリと付いて引っ張ってもらいました。CP2に向かう長い上りに向けて体力の温存です。三浦ダムを越えたところで再びゼリーでエネルギー補給をしナガ〜イナガ〜イ地獄の上りへと突入です。この辺りから心配していた左膝に痛みが出はじめました(>_<) まだ我慢できる程度・・ でもペースは徐々に落ちてきてます。ペースの落ちついでに景色の良いところで記念撮影(笑) そしてパワージェルでエネルギー補給しCP2を目指します。
スタートから5時間でCP2到着です。ここでも再びトイレ休憩・・ そして飲みきったボトル1本に御嶽の天然水を補給して再スタートです。 なんとか辛い上りを越え、CP3への7kmのダウンヒル〜(^^♪ この区間はとにかくかっ飛ばします(笑) 上りで抜かされた選手を次々とパスし、怖い思いをしながらもガンガン飛ばしまくります(爆) 時にはリアが滑り思わず足が出たり、オーバースピードでコーナーへ突っ込んでラインを外れてしまいコース脇のガレガレを爆走したり・・・ 下りでいくら飛ばしても縮まるタイムは数分、逆に転倒してケガでもしようものならリタイアの可能性もありリスクは大きすぎます(ーー;) と、頭では分かっていてもやっぱり下りは飛ばしちゃいます・・ おバカですね(^_^;) それでもなんとか無事CP3に到着。タイムは6時間7分ぐらい、7時間を着るにはかなり厳しいタイムとなってきました。ここで最後のエネルギー補給だけしてゴールを目指します。今回はしっかりと補給をしながら走ってきたのでハンガーノックの心配はないかな・・ となればこのまま走り続けられれば自己記録は更新できそうです。インナー×ローを多用し遅いながらも毎回トラブルの起こる魔のポイントは無事通過(笑) そして最後の上りを越えた時点でタイムは6時間50分を越えてます。残り8km、下りとはいえ王滝のガレたコースを10分で下りきるのは絶対に無理、あとは自己記録をどれだけ縮められるかです。ガンガン飛ばしまくってゴールまでに十数人の選手をパスし無事ゴール! 手元の時計では7時間7分台、自己記録を8分ほど短縮できました\(^o^)/
7時間を切れなかったのは正直悔しいけど、今回の膝の状態を考えたら十分に満足できる結果でした。さらに積極的に水分補給をし、1時間ごとにエネルギー補給をすることで、最後まである程度のぺースを維持できることが分かったので(今頃になって・・・笑)、今後のためにも有意義なレースとなった気がします。来年まで今の体力を維持できれば次こそは7時間が切れると思うけど、45歳を過ぎて体力を維持し続けるのはかなり厳しいし、無理をすれば今回のような故障の原因にもなるので、これからは体のメンテナンスもしっかりとしていかないとダメかな・・・(笑)
<バイク> <セッティング> 体重62.5kg <携行品> <携行食> |