横浜徳風幼稚園の教育方針は何ですか?
詳細はこちらのページをご覧ください
教育方針のページに記載しきれなかった事項について記しますので参考になさっていただければ幸いです。
幼稚園は学校教育法に基づき幼稚園教育の内容を規定しています。また、幼稚園教育要綱にある新教育要綱五領域の各事項を二年、あるいは三年の間に教育することになります。
【参考】
新教育要綱五領域
1・心身の健康に関する領域(健康)
○明るく伸び伸びと行動し充実感を味わう
○自分の身体を十分に動かし進んで運動しようとする
○健康と安全な生活に必要な習慣や態度を身につける
2・人とのかかわりに関する領域(人間関係)
○幼稚園生活を楽しみ自分の力で行動する充実感を味わう
○進んで身近な人と関わり愛情や信頼感を持つ
○社会生活における望ましい習慣や態度を身につける
3・身近な環境とのかかわりに関する領域(環境 )
○身近な環境に親しみ、自然と触れあう中で様々な事象に興味や関心を持つ
○身近な環境に自分から関わりそれを生活に取り入れ大切にする
○身近な事象を見たり考えたり扱ったりする中で
物の性質や数量などに対する感覚を豊かにする
4・言葉の獲得に関する領域(言葉)
○自分の気持ちを言葉で表現し伝え合う喜びを味わう
○人の話をよく聞き自分の経験や考えを話そうとする
○日常生活に必要な言葉が分かるようになるとともに
絵本や物語などに親しみ想像力を豊かにする
5・感性と表現に関する領域(表現)
○いろいろな物の美しさなどに対する豊かな感性を持つ
○感じたことや考えたことを様々な方法で表現しようとする
○生活の中でイメージを豊かにし様々な表現を楽しむ
横浜徳風幼稚園では、五領域に準じ各項目ごとに指導内容を決めます。教育内容に沿って年間指導案・毎月の指導計画と目標を決め、指導計画に沿って月案を、月案に沿って週案を、最終的には週案に沿って毎日の保育を実践します。
また、園児一人一人に指導要録を作成します。幼稚園では遊びの中で幼児を教育します。一見遊んでばかりいるように見える幼稚園生活も、保育者の立場から見ますと教育の目標を持っているのです。
教育的目標を持って遊びを展開する以上、その成果がどの程度あがっているのかを反省し観察する必要があるのです。横浜徳風幼稚園では、幼稚園幼児指導要録という公式表簿にこれらを記録して教育の質的向上を図ります。また、進学先の小学校に抄本をお渡しすることによって継続的な教育効果を期待します。
横浜徳風幼稚園は幼稚園としての基本的な教育を仏教情操教育の主題によってより確かに実現し、音楽・体育教育と相まって確かな社会性を持った人間を暖かく育成しようとする幼稚園です。
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仏教園だと聞きましたがこどもに何をさせるのですか?
生命尊重の保育を実践します
横浜徳風幼稚園の教育の柱が仏教情操教育です。具体的には、日常的な毎日のごあいさつを合掌とともに行い、週一回の礼拝を通じて合掌させていただく意味を分かりやすく伝えて参ります。
仏教情操教育は「生命尊重の保育」と言い換えることができます。私たちは自らの生命を保つために他の生命を断たずには生きられない存在です。お弁当の時間も合掌をして「のの様・お父様・お母様、おいしいお弁当をありがとうございます」というあいさつで始まります。尊い生命であるはずの米や肉を糧として生きねばならない罪に「申し訳ない」と手を合わせ、「ありがとうございます。お陰様でこんなに元気に幼稚園に通えます。そして、もっともっと大きくなります。」と感謝とお誓いの合掌ができる・・・そんな優しく逞しいこどもたちに育ってくれることを念じているのです。
こどもたちの周りに存在する虫や花や机や椅子の一つ一つに「生命」を感じ取ってくれることを願って私たちは日々教育に当たっています。
保育の中でお経を上げる事はありませんし、ご家庭の宗派を曲げて門とを育成しようと言う考えはありませんので宗教宗派による入園の制限はありません。但し、横浜徳風幼稚園の教育に賛同いただけない場合はこの限りではありません。
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生命尊重とはどういう事ですか?
生まれさせていただいた喜びを実感させたいと思います
幼稚園に通うこどもたちの気持ちをいつも思います。ほとんど一人遊びの世界に浸りきっていたこどもたちが突然大勢の他人との社会生活を強いられます。その精神的重圧も、反面喜びも私たちが一番よく知っていますね。
こどもたちの社会性を育むためには集団生活のルールを叱責によって教えなければならないことも度々あります。ただ、それ以上に私たちは明るく優しい保育者でなければならないと思うのです。
登園してきたこどもたちは、雨のそぼ降る梅雨時でもうだるような暑さの中でも、凍るような寒い日にも遠くから一斉に「おはようございます」とあいさつしてくれます。私たちも和目無いように笑顔で応じます。こどもたちは先生の笑顔に「あ!先生が笑ってる」「大きな声であいさつしてくれた」「今日も幼稚園は楽しそうだぞ!」「出がけにお母さんに叱られちゃったけど、やっぱり幼稚園に来て良かったな。」と感じてくれると確信しています。“生きていて良かったな”という実感こそ、自分のいのちを尊重することであり、自分のいのちを尊重できるこどもたちは自分以外のいのちにも敬意をはらうことができます。
どんなに些細なことにも目をキラキラと輝かせるこどもたちの“仏性”を汚すことなくいのちをいただいたご縁に「ありがとう」と言える個人を社会人を育成することが「生命尊重の教育の」目的です。
新入園児のお母様には、4月の母親ゼミナールで園長より家庭教育のアドバイスをいたします。幼稚園と家庭とがしっかり手を組んで大切ないのちを育んで参りましょう。
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音楽教育はどのように行われていますか?
音楽教育の目標は音楽の楽しさを知っていただくことにあります
年少児は音楽・リズム領域の中で保育を進めますが、年中になりますとピアニカの指導が始まります。学期の持ち方から練習しますのでご安心ください。年中児は発表会で練習成果を披露します。年長児になりますと、マーチングバンドを編成し、春の「はなまつり」と秋の「運動会」で行進し冬の発表会ではリード合奏をいたします。
音楽指導には講師から指導を受けた担任があたりますが、毎月講師から園児への直接指導を受けます。
体操指導はどの程度のことを教えてくださるのですか?
マット運動・器械体操が中心です
横浜徳風幼稚園には専属のコーチが1名おり、週1回の指導をクラス別に受けます。幼児期における基本的で適切な体育指導は健全な身体を育む上で欠くことのできない重要な教育と考えております。指導内容は、4月に年間指導計画をお渡ししますが、マット運動・機械体操を中心にリズム遊びや運動会指導を系統立てて行って参ります。
課外には、体操教室・サッカー教室・チアリーディング教室があり、年中児から小学校6年生までを指導します。
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入園時の費用と一年の経費を教えてください
年度途中での寄付金などはありませんので計算が容易です
横浜徳風幼稚園では、年度途中の寄付金などをお願いすることはありませんので一年の経費はおおよそ計算できます。入園時にかかる費用は、入園料・入園テスト料・入園願書代に限られます。
制服や個人教材は11月2日に採寸し、入園前の3月に代金引換でお渡しします。購入いただく枚数によりますが、1名分約4万円になります。制服の種類と代金は制服の紹介ページをご覧ください。
4月1日には、父母の会費・年額教材費・誕生会費・月刊絵本代を年額で納めていただきます。合計金額は学齢によって異なりますが約2万円弱です。
月々の経費は、保育料・バス代(園児送迎バス利用児のみ)に限られます。一部、お泊まり保育費用や卒園アルバム費用は積み立てで毎月一定額を納めていただくこともあります。追加分の制服代などはお渡し後にメーカー宛直接郵便振り込みしていただきます。
以上、費用の詳細は募集要項をご覧ください。
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スクールバスは家の前まで来てくれますか?
年度ごとに新しいコースを決めますのでご相談に応じます
毎年、約200名が送迎バスを利用して登降園しています。横浜徳風幼稚園では路線バスのようにバス停留所の位置を決めずに園児の居住地域を見てバスルートを組みます。原則的に現在のバスルートを基本に考え乗車定員・時間・道路幅員など、道路交通法に準じて、事情の許す限りご自宅のできるだけ近くまでうかがう予定です。運行時間・停車位置については、幼稚園に一任させていただきます。
現在のバスとバスコースについては紹介のページをご覧ください。
兄弟在園の場合の負担軽減措置などについて教えてください
保育料などに軽減措置を設けています
ご兄弟が同時に在園されている場合、保育料について減免措置を講じます。第2子の保育料を2,000円、第3子以降のお子さまの保育料を4,000円減免します。
海外転勤の機会も多くなりました。退園後、再入園の際には再入園費用の減免措置もあります。ご相談ください。
就園奨励補助金は、兄弟在園児のそれぞれに支給されます。
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母親が幼稚園に出かける機会は多いのですか?
父母の会役員さんを中心に考えています
お母様方の活動は、クラス役員さんを中心にお手伝いいただきます。行事作りも父母の会役員のみなさまにご相談した上でより良い教育を目指して参ります。日常の保育にお母様のお手伝いをいただくことはございませんが、参観日や、幼稚園行事には是非ご参加ください。横浜徳風幼稚園では、母親教養講座や子育て講座を通じて積極的に地域のみなさんと関わりをもって参りたいと考えています。
小学校入学前の英語教育などはなさってますか?
幼稚園の教育領域を越えることはありません
あくまでも、幼稚園の教育領域を越えずに幼稚園本来の教育を追求していきたいと考えております。創造性にあふれた真の学力を身につけるために、幼児期にしなければならないことがあります。3歳には3歳の課題があるのです。私たちはこどもたちの成長に何が肝要なのかを考えて参りましょう。
但し、私学の小学校を受験される場合は、適切な準備が必要です。早い時期にご相談ください。ご家庭での準備についてお話申し上げます。 |