12月から4月はウギかさぎの時期


下写真サトウキビ畑

12月からはウギかさぎ(サトウキビの刈り入れ)
が始まる何百年も
前から続いている風景
まだこれからも続く
12月からは忙しくなる
お年寄りが多いので
働き手がほしいが
島では最近は機械での
ウギかさぎ増えてきた、
手かさぎでする人もいる
それぞれこだわりがある。


半分刈り入れが終ったウギばて(キビ畑)
機械で刈る時は二人居れば作業できる、経費が安い、労力が非常に少なく
、 てすむ作業が早いなどの理由で機械でする人が増えている。
手カサギする時はウギを切りとって順番に積み上げて小山にする、その時
草刈機でする人もいるようだ、ナタでする人もいる。
その小山の中のウギを一本づつ先が二股になった鎌でウギの周りの枯れた葉
を綺麗に取り除く、このウギを何十本かまとめて2ヶ所程ヒモでくくる。
  このウギの束を作っていくづつと立ったままの作業になるが、
ビール箱や焼酎箱に座布団おいてカサグと良い長時間でも楽になる。
作った束をトラックの入る道路わきまで担いで行く、
畑から道路わきまで100m位を上り下りの有る狭い道を
何十回も運んだりする畑も有る、小学校高学年なら
ウギの束2っは担ぐ、担いだ方の手で一番上の束を掴んでいないと担いだ束が
安定しない。
しかし畑も道も整備され運ぶ距離も短く、上り下りも
少なくなりつつある。
ウギ(サトウキビ)の先端には穂が出来る、この穂に関して、外国では出穂前
の穂を食べる所もあるそうですが、徳之島では、食べるのを見た事はありま
せん。
出穂後ウギカサギの後、牛に食べさせたりはします。 ↓ ハ-ベ-スタ-(機械)で刈り入れるとこうなりますハ-ベ-スタ-(機械)で道路に近い場所に置かれトラックの
クレーンで吊り上げられトラックに載せられ製糖工場へ行きます↓ 手かさぎするとこのように人が肩にかついで運びやすい大きさに くくられてトラックの入る道路わきに積み上げられる↓   ハ-ベ-スタ-(機械)で刈り入れられトラックに詰められ製糖工場に運ばれる。↓   サトウキビの穂を落としてある光景です。ハ-ベ-スタ-(機械)でウギカサギ (サトウキビの刈り入れ)する前にする人もいるようです。   トラックの荷台はたあぁ(高い) クレーン積みます。狭い道路も多い徳之島 すれ違えないのも珍しくない、その時はバックして違う道に回るか、終わる まで待つしかない。     ウギ(サトウキビ)を満載して白い煙や黒い煙を吐き出しながら エッチラオッチラ坂道を登る。このトラックの後ろになつたら、のんびり いくのがいい、対向車線の見通せる安全な場所に来たら追い越す、カーブや 坂道の頂上などの対向車線の見通しの悪い場所での無理な 追い越しは危ない死傷事故だつて起こりえる、安全第一である。 ウギ(サトウキビ)を満載したトラックが続いている時もある。      
製糖所で
キビを絞っている所手カサギしたウギ(キビ)が作業は楽で良い↓
 


釜に入れて煮詰めている所、
ここまでに2回濾過されゴミ等が
取り除かれる、煮詰めながら
浮いたアクは取り除かれ
キビの煮汁を固める為
ほんのわずかの
石灰水がわずかづつ入れられる↓

粗熱を取って固まりやすくする為
攪拌している所、凝固剤としてのほんの少しの石灰水 以外は
ウギ(キビ)の絞り汁だけの黒砂糖↓

型に流し込み、小さく切ってる所、
まだ柔らかくて簡単に切れる
髪の毛落下防止の為の帽子か
タオルは欠かせない↓

小さく切ってさらに
冷ましている所↓
 
重さを量って袋に乾燥剤と共に
入れられる、袋を開けると
良い香りがする、
朝、10時、昼、3時、夜の
食事、お茶時に好まれる、
疲れている時も食べると
やる気が盛り返す。一度に大量には食べない、一欠けら
づつ食べる長寿でお元気な長老の食べる黒砂糖
 
この雄大な自然の中で黒砂糖は
作られ、主に島内で
消費され、都会に住む
親戚、知人に送られ消費される
 
写真撮影に当たっては
井之川の
大沢製糖さんにご協力いただきました。
おぼらだれん
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