エギとは

エギは浮力を尾部の上部に、重心が頭部の下にくるようになっている。 このバランス(浮力と重心が合ってない)が微妙な動きになってイカを誘う。
 エギを沈ませると、頭を斜め下に向けて、ゆっくりと沈んでいくように重りは調整されてあります。 羽根は気泡を発生させ、エビ(又は小魚)の動きを出すと同時に、イカが羽根を嫌う習性を利用して 頭部の方につける事により、頭部に抱きついたイカを針の近い尾部の方へ抱きつかせる役目も果たしています。
 エギには塗装と布巻があり、布巻の方が一般的ではないかと思います。

エギの形・大きさ
 形には、大分型と青野型の2種類が中心で他にも色々あるらしいが(九州の方は凄いらしい) キャスティング用と明記されたエギが使いやすいと思う。
 大きさは3.0号から4.5号が一般的で、時期やイカの大きさにあわせて大きくしてます。

     
エギの大きさと重さ
(サイズの号数は寸の事。3.5号は3.5寸。重さではない)
サイズ(号数)
YO-ZURI
アオリーQ
YO-ZURI
ゆっくり君
ヤマシタ
エギH
ヤマシタ
エギF
DAIWA
釣研
セレクト/名匠餌木PRO
3号
?g
?g
?g
?g
15g
15g/16g
3.5号
19g
26g
19g
?g
21g
23g/24g
4号
25g
34g
36g
?g
27g
36g/40g

エギの色の選択
 潮の色、月明かり等によって変わりますので、色々な色をローテーションして、その日のアタリエギ を探すのが一番です。
 シーバスの時とは違うカラーセレクトになります。手堅いのはピンク・オレンジ系で、あとグリーンか ブルーの3色を中心に揃えれば良いのではないかと思います。

エギの針
 丸傘(全周に針が付いている)と半傘(上側だけ針が付いている)の二種類がメインで、一部には 背中にも針が付いているのもある(これは怖い)。これは好みの問題だと思う。
 丸傘だと根掛かりが多そうに思えるが、回収出来ないような根掛かりはほとんど重りの部分かボディの部分 が引っ掛かるように思われるので、好みで選んでます。
ただ、背中に針のついているタイプは、イカの乗り方を見たことが有る人は分かるかと思いますが、イカは背中(頭)から抱きつくため 早い段階で針に掛けることは出来るが、触腕1本掛かりが多くなってしまうと思う。又、背中(頭)に掛かるため、引っ張られる方向と イカの向きが合わないため、バラシが多くなると思う。

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