カサゴ・ソイの釣り方

堤防

狙い方
 基本的には、岩陰や根周りに多くいるのですが、堤防等の壁際を底として考えてみると。ヘチに 付いている貝や海草等、又はエグレが障害物になるという事が分かるかと思います。この陰に潜んでいるこ とが多くここを狙うようにしています。日中はやはり壁の底層の方に多いですが壁に付いている物全てが障 害物になるので上〜底層迄気を抜かずに攻めてます。
 堤防等は継ぎ目の付近(陸上や上から見て綺麗にふさがっていても、水中では崩れていたり、隙間になっ ていることが多い)、埠頭等はゴムの出っ張り等もいいポイントになります。
 テトラも格好の隠れ家になりますので、少しでも底まで沈ませられるテトラの隙間を中心に、”こんな浅い所で”と思うところも忘れずに狙ってみて下さい。

ソフトルアー 
 落とし込み  
壁際を狙う時は壁ぎりぎりを落とし込んでいき、貝や海草等に引っかけたりしながら底まで落とし込み、 ボトム(忘れずに)までチェックしたら、ソフトルアーを上へ誘い上げ又落とし込むの繰り返し。壁際はエ グレや貝、海草の下(陰)に潜んでいる事が多いので、掛かり具合を感じながらその下(陰)の部分でポー ズやシェイクをいれてます。
 アタリはラインが沈む途中でふけたり(止まったり)、走ったりする事が多いのでラインの変化を見落と さないように気を付けてます。
 テトラは少しでも底(重なっている事が多いと思うので)へ落とし込める深い隙間を中心に、隙間という 隙間へ落とし込む。潮の流れに注意してジグヘッド等の重さを(重めでもいいのでは、少しでも底まで落と す方が大事だし潮の影響が激しいと思う)変えて対応していく事を忘れずに。
 アタリは割とはっきり出ることが多いが、居食いをしている事もあるので、ラインやロッド変化に気を付け 糸フケに注意してルアーコントロールをしてます。もたもたしていると隙間(穴)に入られ引きずり出せなく なるし、根掛かりも増えてしまいます。
 感じとしてはヘチ釣り(フカセ釣り)をした事がある方は、その釣りそのままの狙い方、誘い方やアタリ になり、ポーズの時にシェイクをいれるならそれぐらいが違うかと思います。
 ただ巻き
 壁際をぎりぎりに引いててくるだけですが、壁際のエグレや貝、海草の下(陰)が分かっているなら、そ の前後を中心にボトムのチェック迄をして狙う。やはり引っかかりを感じたらそこで、ポーズ等を入れてゆ らゆらさせて誘うのも忘れずに。
 堤防の沖狙いはポイントが分かっていれば楽ですが、分からないと根気のいる釣りになるかと思います。 ただ何らかの変化があればポイントになりますし、かけあがりに根が絡めば良型が期待出来るので、ただ巻きにリフ ト&フォール、シェイク、ポーズを加えてテンポよく狙えば、カサゴ、ムラソイは反応がいいので楽しい釣 りが出来ると思います。

ミノー
 壁ぎりぎりを平行に引き、障害物の陰でポーズやトゥイッチをいれて巻いてくる。
 狙う層にあわせてミノーのタイプを変えていく。ルアーの性質上、上〜中層が中心になると思うので、特に貝や海草の下(陰) は意識してルアーコントロールをして良い思いをしてます。

注意点
1 落とし込みはラインの変化に要注意。もたもたしていると根等に入られてしまうので。
2 壁際は上〜底層迄を狙うのを忘れずに。底にばかりいるわけではないので。
3 壁際の海草や貝、エグレを見落とさずに。非常に良いポイントです。
4 壁際は少しでもぎりぎりを狙うこと。
5 堤防上の変化を見落とさずに。継ぎ目等は水中では崩れたり隙間になっていたりすることがあるので。
6 テトラは潮の流れ、強さに注意。重りの重さも臨機応変に。ルアーコントロールのしやすさ、確実に落とし込むため。
7 ミノーは少しでも魚のそばに送り込めるよう、見せられるように。ルアーコントロールに注意。

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