リフォーム トラブル相談コーナー
トラブル例
1・都内 55歳 築30年 1戸建て(3LK) 夫婦2人
子供たちも手を離れ,台所・お風呂場・リビングのリフォームを計画。
知り合いの建築業者が「自分たちはプロなのだから全て任せて欲しい」とのことで依頼。
結果は,部屋の壁紙・お風呂のタイル・フローリングなど,最初の見本と全く違う物が使われてしまい,抗議をすると,「最初に言ったと通り,今はこれが主流で最新柄です」と私たちの言い分を聞き入れてもらえず,「変更するのであれば追加工事になりますよ」と言われ,気に入らない物を高額の工事費を払わされました。きちんと最初に「ノー」と言えなかった私たちも悪いのですが。
2・都内 48歳 築20年 マンション(2LDK) 親子4人
子供たちに自分の部屋を持たせようと,大きなLDKをDKと子供部屋に改造を計画。「折込チラシ」の業者に依頼。収納もなくなり,使いづらく狭いキッチンになってしまいました。図面の時に絵だけではなく,きちんとスペースの説明が充分ではなかった。
3・次々詐欺・リホーム詐欺
住宅の床下・天井に無意味な「耐震工事・湿気予防」等の工事被害が続出しております。
最近始まったことではないのですが、訪問販売の「親切」をよそおった営業には注意してください。
私の自宅にも「排水設備の点検です」といって訪問がありました。2階の窓から見ていたら、排水溝の点検もせずに5分後「配水管にコレステロールがたまっています。このままにしておくと家の中に溢れてしまいますよ」などとほざいていました。
※詐欺の例・に会わない注意点
イ・「○○(水道局・消防署等)から来ました」 事前通知などがあり、突然の訪問はありません。
ロ・「屋根診断(お宅の屋根が老朽化しています。このままでは雨漏りがします)」
「屋根を見せて欲しい」等 単なる営業の言葉で、脅かしがメインです。法外な修理費を要求されます
ハ・「床下が湿気でシロアリが出ています・近くでシロアリ駆除をしています。近所も影響がある かもしれませんが調べさせてください」 近所の工事を確認すること。
ニ・「外壁がひび割れていて雨水が入っています。このままでは家が腐りますよ」
実際にひび割れ個所の下方床等を細かく見てください。また外壁をたたいて空洞のような音( スイカの熟れていないような軽い音)がしているかをチェック。
ホ・「○○年以降の木造住宅の耐震診断をしております。」
実施機関がまともなところかを行政の窓口に問い合わせること。結果を脅かした詐欺に合うケ ースが多いです。心配なら役所に事前に相談してください。
訪問者の親切を売りにする営業には乗らない。
知り合いの専門家または行政の相談コーナーを利用する。
未然に防いで「我が家」を守りましょう!
このような経験をお持ちの方,メールください。事例を業界として注意を呼びかけます。「失敗したから」と全ての業者が同じように思わないで下さい。
プライバシーは厳守します。
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