IISが動作するサーバーに対して、特殊なHTTP要求送信により脆弱性が悪用されることも報告されている。この脆弱性を悪用するには仮想ディレクトリに書き込みアクセス許可と実行アクセス許可を所有していることが必要条件となる。しかし両方の許可が共に与えられたディレクトリは存在しないことを確認した。
サービスを再起動させただけでは一時的に正常になるが、数分後には同じ症状に戻る。サーバーを再起動させると隔日で同じ症状に戻ってしまう。リモートからパッチ類(W2K SP3, SQL Server SP2, IIS Security Roll-up Package, IIS Remote Exploit from ntdll.dll Vulnerability)の適用を試みた。
しかしFTPサービスも不調でファイルサイズが大きいという悪条件も重なり、上手くいかなかった。リモートからの適用は苦戦したが、iDCからの直接インストールは問題なく完了できた。但し定期的に生じた障害の原因が今回適用したパッチ類に関係すると判明した訳ではないので、注意深く経緯を見守る必要がある。
お酒の席でがんがん飲んで暴れてその場は楽しいが、朝電車に乗ったら寝過ごし、家に辿り着いたら昼過ぎで、気がつけばオイシイネタを取り逃がし「ちょっと待ってよ」と言いたくなる日曜日は結構あるだろう。
今週に入って暖かい日が続く。桜も満花し穏やかな春の日が続く。四季のある日本はよい、これからも大地の自然の恵みを享受して生きたいとのん気に考えている。気が付けばもう4月。一年の1/4が終わる。今年の目標に向かって進んでいるだろうか。目標と指針の棚卸しをしてみたい。「学ぶことをやめた人は誰でも老いている。20才であっても80才であっても、学びつづける人は誰でも若い。人生で最も偉大なことは、心を若く保つことだ」(フォード)。毎日のやる気・元気は学び続けること、何かを学ぶ意欲があることである。
夏にモテる王道は、流行をふんだんに取り入れたカジュアルめで明るいノリの子。しかし冬にモテるのは、サバめでリッチな雰囲気の子。冬の小物、手袋やマフラーは流行モノで適当に買ってしまいがち。しかしバッグ同様外面に出ており、つけたり外したりの動作が多い手袋やマフラーはエバリブランドをアピールする絶好のチャンス。バッグより価格も手頃。
現代はカジュアルが欠かせない。但し冬のカジュアルは女らしさがなかったり、貧乏くさくなってしまいがち。カジュアルの時には必ずロレックスをつける、ファーを着る、綺麗めの靴を履く。カジュアルでも素敵だと思われるカジュアルルールがある。メガネは今や真面目なイメージよりも、色っぽさやレベルの高さ等、プラスイメージを感じる人が多い。
シャツ、スキッパーはお直しができない。ジャストで着ないとかっこ悪い。ウエストの絞りが足りない。ナラ・カミーチェ等が着られないため、Sのシャツでスタイルがいいブランドがわからない。襟を立てすぎると詰まって見えて背が低く見えてしまう。
ローヒール(スニーカー、スリッポン)はスタイル3割減になり、無理。ダボダボ服の時にしか履けない。Aライン・フレアーの膝が隠れるくらいのロマスカートは重く見える、余計に背が低く見える。ざっくりニットは子供っぽくなってしまう。太って見える。
ジャケットはベストな丈の長さが非常に微妙。間違えると七五三か新入生になってしまう。脇、ウエストのラインがベストのものを探すのが大変。ロングマフラーは重心が下になりすぎ、マフラーが重そうに見える。ボリュームのあるものでは重そうで苦しそうに見える。大きめバッグは「旅行に行くの?」と言われてしまう。ワンピースはジャストサイズのものがない。丈長、胸開きすぎ、ウエストずん胴なものばかり。
欧米と日本とではベッドに対するこだわりに大きな差がある。旧来日本では布団で生活をしていたが、戦後アメリカの影響による西洋化や住宅事情など種々の事情でスプリングベッドに移ってきた。1993年度のスプリングベッド使用比率は約54%にもなり、近い将来には一部の人以外はほとんどベッド生活になると予想される。
日本、特に都市部周辺の住宅事情では大きなベッドでゆったりと眠れる環境は中々手に入らない。ソファベッドならば日本の住宅事情にもマッチしており、またベッドにした際にはサイズも大きくなるので、ゆっくりとその日の疲れを取り去ることができる。
ベッドカバーを替えることで部屋のイメージは驚くほど変わる。家具の移動や買い換えをしなくても、手っ取り早くイメージチェンジできる。日本には四季があるためシーズンによってベッドカバーを替えても良い。
「他人のやらないことをやる、人まねをしない」。他社と異なることを意識した製品作り。技術者がのびのびと開発している。
革新的な商品(トリニトロン管、ウォークマン、VAIO、アイボ)で多くのファンをつかむ
VAIO・・・OA機器と位置付けられていたPCに対し、「AVパソコン」という家電と定義。ターゲットをライトユーザーやホビーユースに絞る
メモリースティック・・・様々な機器(パソコン、ウォークマン、デジタルカメラ)を結びつける
ソフト制作力・・・ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
リ・エンジニアリングのうまさ、それを支える組織の選択と集中、ハード収益に依存しない外販・ソフト事業
自社にないものは外へ求める、スピードと効率を求める経営姿勢(買収、提携、共同開発)
成功、失敗体験の組織内共有・・・ベータ失敗→ソフト事業強化へ、CD成功→成功モデルとして、MD、DVDへ
販売組織の弱さ、技術重視
事業領域の狭さ、AV機器中心
新事業への諦めの悪さ、常に新製品を投入するため、後発との規格競争で敗れるリスクが高い(ベータ方式VTR、DVD)
「カリスマトップ」に依存した経営
完成度の高い製品をコツコツと練り上げる
ニーズのある商品の大量生産・販売
取引先との共存共栄(リベート制)
ナショナルは安心・安全・愛着のイメージ
独自性が低く「マネ下電器」
事業部制・・・権限を委譲し、成長の見込みがある市場にすばやく参入。但し市場の成熟により、事業部枠の固定化・事業の重複等の弊害が目立つ。
最近は既存の体質を改める企業改革を断行中・・・事業部制解体、リベート制改革、人員削減
「松下はいくら遊び人になろうとしてもなれない。柔らかくなろうとしても遺伝子がそれを許さない。しかし、遊び人になれない、柔らかくなれない会社のどこが悪いのか。むしろ、バブルの最中に花見酒を飲みすぎ、浮かれすぎて身上をつぶした日本経済のつけを払ってくれるのは、こうした日本人が本来もつまじめで勤勉な遺伝子ではないのか。その意味で松下は大いに開き直って、まじめに固く生きるべきである。そうすることこそがソニーに勝ち、ひいては二十一世紀の日本企業をリードする盟主たりうる条件だと考える」(大富敬康・松下がソニーを超える日(サンマーク出版2001))。
吉野家の客層は中高年従業員がほとんど。店内がくたびれたコートの中高年ばかりだと、その一員になりたくないという思いが働き、入り辛さがある。これに比べると松屋は若い女性もいて客層が広い。メニューが豊富であるのも客層の広さを踏まえてのことだろう。逆に松屋は中高年ブルーワーカー、ドライバー層の知名度は吉野家ほど高くない。
松屋は食券制であり、店員がお金を触らないため清潔でいい。吉野家では複数の店員がいる場合は、お金を受け取る人と調理する人を別にしているようだが、常にそうであるとは限らない。先に会計を済ませた方が食べ終わって店を出たい時に出られるのでいい。吉野家で混んでいる場合は待たされることがある。店にとっても先に金を貰っておけば食い逃げの心配はないから好都合である。
一方、食券制にもデメリットがある。多くの店舗では券売機が店の外に1台ある形態であり、複数人が店に入る場合は券売機の前で並ばなければならない。ファーストフードのために、寒い夜に店の外で並ばされるのはたまらないだろう。
加えて前払い食券制では追加注文が期待しにくい。松屋では追加注文も受けているが、もうお金を払っているため、あまり追加注文する気にならない。吉野家ではサラダ等がカウンターに設置してあり、客が手軽にとることができる。サラダの入っているケースのガラスが曇りがちであまり清潔そうに見えないので、私は敬遠しているが、サラダを食べる客は多い。吉野家が食券制を採らないのは、客層が比較的清潔さにうるさくない層であることを踏まえれば、合理的であると言える。
アナログ機の輸出激減。輸出台数は前年同期比29.6%、金額は37.5%(ビジネス機械・情報システム産業協会自主統計・平成14年第3四半期出荷実績)。
カラー機の躍進。出荷台数は前年同期比は168.5%、金額は155.1%(ビジネス機械・情報システム産業協会自主統計・平成14年第3四半期出荷実績)。
デジタル機への移行。カラー機を含めたデジタル化率は台数で約85%、金額で約96%(ビジネス機械・情報システム産業協会自主統計・平成14年第3四半期出荷実績)。OA機器の複合化(1台でコピー・プリンタ・ファクスの機能を有する複合機)、PCの普及、デジタルカラー複写機の需要増等が背景。
複写機業界とプリンタ業界のすみわけが希薄化。複写機業界はデジタル・ネットワーク化によるプリント機能の充実に力を注ぎ、プリンタ業界はプリンタベースでコピー機能を付加したモピアの導入などを前面に出した戦略を打ち出したため(矢野経済研究所「2001年版パーソナルコンピュータ/周辺機器市場の実態と展望」(2001.7.24))。
デジタル複合機MFPのネット対応。複写機は単にコピーするだけの道具から、グループで紙情報を電子化して共有ファイルしたり、電子情報をプリンターやFAXで紙に出力するオールマイティの入出力情報端末に発展。これにより、ユーザーがメーカー各社の独自仕様によるハンドリングソフトを多用することで、アプリケーションソフトにより、そのユーザーが容易に他社製品にリプレースできない囲い込みの環境が形成される(「複写機ユーザー拡大の正念場」OAライフ151(2001))。
不況だから、ユーザーはTCO削減に敏感で、業務の省力化と戦力強化になる増力化に関心が高まる(「富士ゼロックス 不況だからカラー複写機が売れる」OAライフ159(2002))。
ビジネスFAX市場は、専用機からMFPへシフト
企業が通信費削減を目指し、電話をインターネット通信に組み込むVoIPに移行する傾向。VoIP構築を受注できれば、これに接続するMFPやビジネスFAXなどの端末も一括して受注できるケースが多いため、メーカー各社ともネットワーク販売スキルを高めるとともに、大手通信工事事業者やシステムサポート事業者と提携するなど、さまざまな形態で受け皿作り(「インターネットと共存するFAX」OAライフ158(2002))。
MFPの低価格化により、SOHOでの利用者も増加。SOHOユーザーは家庭向けのパーソナルFAXと違い、利用頻度がはるかに高いので、消耗品の売上も期待できる(「SOHO向けMFP」OAライフ158(2002))。
複写機市場において官庁・学校は全需の20%。不況下では官庁需要は力強い存在(「大手・官庁に注力」OAライフ157(2002))。
複写機やシステムを販売するだけの存在に留まらず、顧客からパートナーとして信頼される存在を目指す。顧客の経営上の改善点や改善に当たっての悩み、問題点などの経営課題を顧客と話し合い、同社の体験や改善事例などをベースにコンサルティングを引き受ける「コラボレーション・ルーム」が好評(「富士ゼロックス 顧客の悩みを解決」OAライフ157(2002))。
大手ユーザーのエコ商品指向、リサイクル・環境影響化学物質の規制強化
ITサービス事業強化。キヤノン販売は住友金属工業の子会社である住友金属システムソリューションズを完全子会社化(2003.1.10)。
成長著しいデジタルカメラ市場