用語集と参考文献



1.標準偏差
2.変動係数
3.時系列
4. 移動平均
5.参考文献

 


1.標準偏差とは

あるデータの集まりの中で、個々のデータがそのデータ全体
の平均値からどの程度、かけ離れているか? を表す尺度
として 標準偏差 を使います。
 
(1)標準偏差が小さいとき、そのデータ全体のかたよりが小
    さい、と言います。
   これは、個々のデータが平均値に近いデータの集まりで
    ある、ということになります。
 
(2)標準偏差が大きいとき、そのデータ全体のかたよりが大
      きい、と言います。
    これは個々のデータが平均値から大きくはずれたデータ
     の集まりである、ということになります。        
     従って、そのデータ全体が ”かたよった傾向” にある
     と言えます。
 
これを「数字選択式宝くじ」におきかえて考えると次のことが
分かります。
たとえば、「ナンバーズ」の各数字の出現回数をみると、各桁
の標準偏差が各々異なっています。
 
・標準偏差が小さい桁は、かたよりが小さく どの数字も平均
  値に近い回数が出ている、と言えます。
  見方をかえると、どの数字も平均値に近い回数が出ている
  ため ”次回の予想が難しい” ということになります。
 
・標準偏差が大きい桁は、かたよりが大きいため ある特定
  の数字が出やすい傾向にある、 と言えます。
 
この傾向を判断し、次回の当選番号予想を行います。
また、ある特定の数字が出る特徴はどのような条件のときか? 
ということを調べ予想を行います。
 

標準偏差のサンプルは ここをクリック して下さい。

標準偏差の計算方法は ここをクリック  してください。

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2.変動係数とは

変動係数とは、標準偏差が平均値の何倍であるか? という
ことを表しています。
変動係数を使う目的は、性質が異なるデータの集まり
比較するときに、それぞれのバラツキ度合を調べそのデータ
の特徴を解析するものです。
 
「数字選択式宝くじ」におきかえて考えると、ナンバーズ3
ナンバーズ4の各桁において、どの桁がいちばんバラ
ツキ(変動係数)が大きいか? または 小さいか? という
ことを比較します。
この傾向を調べて次回の当選番号予想を行なうものです。
「ナンバーズ」、「ミニロト」、「ロト6」の各出現回数の項目を
ご参照下さい。
     

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3.時系列とは

時間の経過と共に変化するデータの集まりを 時系列データ
と呼びます。
 
表計算ソフトで、横軸に抽選回数、縦軸に当選番号のグラフ
を表示します。
このグラフをみると、抽選回数の変化と共に当選番号がどの
ように変化しているか? ということがわかります。
このように、時間的(抽選回数)に変化するグラフを時系列
グラフ と呼びます。
「解析と予想方法」の ”時系列解析” の項目をご参照下さい。

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4.移動平均とは

データの変化が激しく、その データ全体の時間的な変化の傾向 が
わかりにくい時に、ある個数分のデータの平均値を連続的に求め
そのデータ全体の変化の傾向を解析するものです。
 
移動平均に使うデータの取り方は、3個、5個、7個などの奇数個
のデータを取ります。
その後、この移動平均した値をグラフに表示し、データ全体の時間
的な変化の傾向を調べるものです。       
この方法を 移動平均 と言います。
「解析と予想方法」の ”時系列解析” の項目をご参照下さい。
           

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5.参考文献

5−1.「カオス」関連    
(1)「複雑系がひらく世界」 合原一幸著  日経サイエンス社
(2)「カオス時系列解析の基礎と応用」 合原一幸著  産業図書
(3)「『複雑系』がよくわかる本」 沼田 寛著 中経出版
(4)「複雑系」 今野紀雄著 ナツメ社
(5)「カオスってなんだろう」 伊藤敬祐著 ダイヤモンド社
(6)「カオスの素顔」 宮崎 忠訳 講談社
(7)「パソコンで見る複雑系・カオス・量子」 科学シミュレーション研究会 講談社
(8)「カオスとフラクタル」 山口昌哉著 講談社
(9)「複雑さに挑む科学」 柳井晴夫、
岩坪秀一著
講談社
     
5−2.「統計学」関連    
(1)「はじめての統計学」 鳥居泰彦著 日本経済新聞社
(2)「パソコン楽々統計学」 新村秀一著 講談社
(3)「図解雑学 確率」 今野紀雄著 ナツメ社
(4)「初等数理統計学」 森口繁一著 培風館
(5)「統計・確率のしくみ」 郡山彬、
和泉澤正隆著
日本実業出版社
(6)「確率・統計であばくギャンブルのからくり」 谷岡一郎著 講談社
(7)「図解でわかる回帰分析」 涌井良幸、涌井貞美著 日本実業出版
     
5−3.「数学」関連    
(1)「予測のはなし」 大村 平著
日科技連
(2)「数の魔法使い」   王様文庫
(3)「知って得する生活数学」 関根 鴻著 講談社
(4)「パソコンらくらく数学」 新村秀一著 講談社
     
5−4.「FFT」「フーリエ級数」関連    
(1)「FFTの使い方」  安居院 猛、中嶋正之著 廣済堂
(2)「Cによる理工学問題の解法」  佐藤次郎、中村理一郎、伊藤惇著  日刊工業新聞社 
(3)「Excelで学ぶ信号解析と数値シミュレーション」 渋谷道雄、渡邊八一共著 Ohmsya
(4)「Excelで学ぶフーリエ変換」 渋谷道雄、渡邊八一共著 Ohmsya
 
5−5.「C言語」関連    
(1)「はじめてのアルゴリズム入門」 河西朝雄著 技術評論社
(2)「C言語と基礎数値計算」 柴田 優著 工学図書株式会社
(3)「Cプログラミングの実際」 岡本敏雄著 パーソナルメディア
(4)「Windows95プログラムを10倍強力に作る」 平林雅英著 共立出版
     
5−6.「ホームページ」関連    
(1)「全部無料でつくるホームページ」 浅岡省一著 株式会社翔泳社
(2)「ホームページを作ろう」   株式会社ローカス

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