時代の風音 朝日文芸文庫
堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎駿 著
これはとってもおもしろかった!
先日横浜の近代文学館で行われた堀田善衛の展示会に行ったときにこんな本があることを知りました。堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎駿の鼎談。宮崎駿は後ろに引っ込んで堀田、司馬両氏の聞き役に回っています。何気ない一言一言が、深い教養に裏打ちされていて、いろいろな知識が、ひけらかすって言うんじゃなく、それはすでにこの場に参加している人たちはあたりまえに知っているものとして会話が進んでいきます。緩急自在に。
単行本で出たとき表紙は宮崎駿の絵で、その絵が今回の展示会のポスターになっています。(文庫には残念ながら使われていません。なので、チラシをいただいて、文庫のカバーに仕立てました)
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