1998年

1. 富士見二丁目交響楽団シリーズ   別窓で開く   2005/11/18
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  富士見二丁目交響楽団シリーズ
「寒冷前線コンダクター」 「さまよえるバイオリニスト」他 秋月こお 著  角川ルビー文庫
フジミにはまるきっかけといえば、やおい、やっぱり理論より実践よねえ!というわけで、最近の友人のイチオシ!を買ったことね。ああ、目指して買いに行った訳じゃなく、何………………………


2. 「だからなんなんだ」   別窓で開く   2005/11/18
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 「だからなんなんだ」景山民雄
一時期、彼のエッセイを読みまくりました。多分、フライデー事件のあった頃までかな。そのころから、なんだか(σ(^o^)が飽きたのか)おもしろくなくなったのか、彼の作品が出版されなくなってきたのか、読まなくなってしまいました けど。小説では、「遠い海から来た………………………

3. 「深夜特急」   別窓で開く   2005/11/18
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「深夜特急」沢木耕太郎 1−6新潮文庫
σ(^o^)の年末年始は、行楽と帰省(ダンナのとこと自分のとこ)に、三角に飛行機でまわりました。その間に読んだのは(そういうときでも本は忘れず…)「深夜特急」(さすがに文庫で1,2までしか読めんかった)です。おもしろかったけど、うーん、若いときに………………………

4. 『南プロヴァンスの12月』   別窓で開く   2005/11/18
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 『南プロヴァンスの12月』 ピーター・メイル 河出書房新社
はいはい、私読みました。料理ものも好きなので、結構抵抗なくさくさく読めました・・・っていうか、いわゆる「この手の本」のなかでまあまあ上出来の本だったので売れたのでは?朝日新聞とかの書評にばんばんのってましたしね。ちなみに………………………

5. 「パパの子育て歳時記」   別窓で開く   2005/11/18
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  「パパの子育て歳時記」細谷亮太    毎日新聞社
四人の子供を持つ小児科医が、俳句を冒頭に配して綴る子育ての四季。と、帯に書いてあります。細谷先生は、まっとうな考え方をするかたなのですね・・・医者が書いたというと、偉そうだったり、専門的すぎたり、感動的すぎて、やってられなかった………………………

6. 『空の色紙』   別窓で開く   2005/11/18
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 『空の色紙』       帚木蓬生 
そらのいろがみ、じゃなかったのね。(おおぼけ・しかもホントにそう思ってた)最後の、解剖学の教授の話が特に良かったです。自分で筋を通していて、それが葛藤の末崩れるとき、端から見てると、ただ流されているように見えて終わってしまう…けしてそうじゃ………………………

7. 「六番目の小夜子」   別窓で開く   2005/11/18
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「六番目の小夜子」恩田陸 新潮文庫・新潮社 
新潮ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。 学園伝説。 都市伝説。 ホラー。 文庫の表紙イラストは秋里和国。吉田秋生ぽいけど。実物持っていながらずっと勘違いしていたぐらい、感じがにてます。吉祥天女ふう、かな。コミックス読んでいるときは、別に………………………

8. 「黄門様と犬公方」   別窓で開く   2005/11/18
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「黄門様と犬公方」山室恭子  文春新書
初めて読んだ山室氏の本は、「黄金太閤」です。発想の斬新さにどきどきしました。 歴史はだまし絵のようなものとよくたとえられますが、今までみていた事柄が、別な考え方を持ってながめると、別の絵が見えてくる。山室氏の導きによって浮かび上がってくる絵の………………………

9. 「紅一点論」   別窓で開く   2005/11/18
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  「紅一点論」 斉藤美奈子 ビレッジセンター
うふふ、たいそうわかりやすくて、おもしろかったです。一刀両断に言い切っちゃうその言い方が、なんともツボを刺激されるのですね。もちろん、それはないだろうってところもありましたけど。例えば、女の子は、ヒロインに自分を仮託してみているのか、………………………

10. 「BRAIN VALLY」上下    別窓で開く   2005/11/18
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   「BRAIN VALLY」上下 瀬名秀明
上巻読んだとこでは、科学ばりばりで楽しい。専門家ではないけど素人でもないσ(^o^)が結構知らない概念もはいってたし。瀬名さんはやっぱり思考のもって行き方が理系の人ですねえ。これからどうなるんだろう? 物語の筋道自体はそれほど錯綜しているわけじゃな………………………

11. 「時計ネズミの謎」他   別窓で開く   2005/11/18
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  「時計ネズミの謎」P.ディッキンソン 評論社
「エヴァが目ざめるとき」とはだいぶ感じが違って、絵本に近い体裁です。小学校中学年ぐらいから楽しめるけれど、結構奥が深くて、子供の時に読んだらきっともっと楽しかったに違いない、と思いました。「ゾウの時間ネズミの時間」の、あの話(一生に………………………

12. 「イエスの遺伝子」   別窓で開く   2005/11/18
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  「イエスの遺伝子」
話の筋立てとかはおもしろかったけど、ラストがいや。すんごくいや。だったの。ラストが違う風だったら、結構おもしろかった、という感想になったんだろうけど。)読んだ後で、このむかむかした気持ちをだれかにつたえたい!と、手近にいたダンナに、「『イエスの遺伝子』の話………………………

13. 「死ぬことと見つけたり」   別窓で開く   2005/11/18
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  死ぬことと見つけたり (上・下巻)  隆慶一郎  新潮文庫
いい男って・・・なかなかその辺に転がっているものじゃあないけれど、さ。ちゃんといるんだよねえ。1998年に歴史小説で出会った最高のいい男。私の愛しの求馬様。 理想の男(うっとり)求馬様はねえ、出世もできるいい男なのよ。 (も………………………

14. 『大人のための残酷童話』   別窓で開く   2005/11/18
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  『大人のための残酷童話』倉橋由美子
「人魚の涙」 フレドリック・ブラウンの話で、人魚に恋してしまった男が、この種族の差を何とかしてくれ〜と海の神様だったかにお願いする話がありましたね・・・ この話では、魔女とされていたはずの継母は、継子を闇から救い出そうとするよい人のように描か………………………

15. 「エヴァが目ざめるとき」   別窓で開く   2005/11/18
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  「エヴァが目ざめるとき」 ピーター・ディッキンソン 【訳 者】 唐沢則幸 【出版社】 徳間書店
人類のたそがれに一人立つ少女。 斬新な、恐ろしい冒険の物語。 「記憶の移植」を軸に展開する異色のSF                (帯から)
初めて読んだときの頭がぶん殴られるような読後感。………………………

16. 「ユニコーン・ソナタ」   別窓で開く   2005/11/18
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  ユニコーン・ソナタ   ピーター・S・ビーグル  (井辻朱美訳)  早川書房 ロサンジェルスの外れの楽器店に驚くほど魅力的な音を出す角笛を売りに来た青年。少女ジョーイは彼に導かれ、ユニコーンの棲む場所へ赴いた。 『最後のユニコーン』の感動が甦る現代ファンタジー。 ………………………      

17. 『マンガと「戦争」』   別窓で開く   2005/11/18
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  『マンガと「戦争」』 夏目房之助 講談社現代新書
はじめに読んだときは、 子供を怒鳴り散らしながら1時間ぐらいでざっと読んでしまいました。半分くらいのマンガは読んでるんですが、記憶がおぼろなマンガは、そういう風なものなのか、という感じで、気合いを入れて読んでたマンガは、ちょっと違………………………

18. 『雪白姫』   別窓で開く   2005/11/18
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『雪白姫』 ドナルド・バーセルミ 白水社 
白水Uブックス この小説が終わる時、拡散して終わるのではなく、ぎゅっとつぼめて終わらせている。登場人物に、ぎゅっとつぼめた出口を通って終わらせている。その出口(穴)は、「白雪姫という物語」である。 白雪姫という物語を使って、雪白姫の小説を終………………………

19. 『ワイルド・スワン』   別窓で開く   2005/11/18
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『ワイルド・スワン』 ユン・チアン
中国の女性(1952年生まれ)の、祖母と母と自分の物語。まるで小説のように読んでしまえるけど、現実なんですね。もし自分だったら、母や祖母についてどれだけのことを知っていて、覚えていてあげられるのかしら?たとえば祖母の婚礼の衣装の事細かな描写など、そ………………………

20. 『ポストマン』   別窓で開く   2005/11/18
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『ポストマン』 デイヴィッド・ブリン ハヤカワ・SF文庫
おもしろくなかった! 次はどうなるんだろう、と、読みすすめさせる力があり、さくさく読めました。 場面場面も、映画のシーンがイメージできるようでした。 でも… 私の個人的な想像ですが、第1部が初めの着想で、2部以降は、1部の着想、設………………………

21. 『異形の王権』   別窓で開く   2005/11/18
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 『異形の王権』 網野善彦
昔から博物館などで絵巻をみていると、「こいつはなにをしているんだろう?」と次々に気になって、なかなか絵を見終わることができませんでした。単なる物珍しささに終わらせずに、学問的にぐぐっと押し進めると、いろんなことが導き出されてくるのですね。 とてもおもしろ………………………

22. 『御直披』   別窓で開く   2005/11/18
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『御直披』 板谷利加子  角川書店
<感想> 心の傷は・・・ なおるのかな? なおせるのかな? 傷つく前のまっさらな状態にはなれないでしょう。でも、時折痛んだりはするものの、日常生活を営めるようにはなれるかもしれない。それがひどい傷が癒えた状態だと思っています。だれも、他人を治癒し………………………

23. 『タイム・リーパー』   別窓で開く   2005/11/18
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 『タイム・リーパー』 大原まり子  ハヤカワ・JA文庫
円熟してしまったのね。 おもしろいんだけど。 処女作(「ひとりで歩いていった猫」)が一番好き。

24. 『語り手の事情』   別窓で開く   2005/11/18
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 『語り手の事情』 酒見賢一 文藝春秋
うぷぷ。これ、実は、たいそうイイ出来の、ポルノグラフィーなのよ。 あ、あっはんうっふんとか、ずっこんばっこんとか、その手のを想像しちゃだめ。 そんなんじゃないんだから。でも、イイわよ。感じちゃえるわよ。あなたが男であっても女であってもね。 でも………………………

25. 『闇に浮かぶ絵』上下    別窓で開く   2005/11/18
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  『闇に浮かぶ絵』上下 ロバート ゴダード   加地美知子訳  文春文庫
19世紀のロンドン。一人の男が11年の時を経て戻ってきた。 男の名はジェイムズ・ダヴェノ−ル。 自殺する旨の手紙を残して消息を絶った准男爵家の跡継ぎだった。 元婚約者の出現に心乱れる人妻、憎悪に燃えるその夫。頑………………………

26.  『定本 二笑亭綺譚』   別窓で開く   2005/11/18
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  『定本 二笑亭綺譚』 式場隆三郎 藤森照信   赤瀬川源平 岸武臣 式場隆成  ちくま文庫
世の中には、‘変な’建物がある、らしい。あったらしい、か。すでに取り壊されているのだから。 でも、なんか変、という気持ちをみんなが抱くらしく、時折話題に上り、消え、また話題に上り、して、つ………………………

27. 『修道士マウロの地図』   別窓で開く   2005/11/18
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  『修道士マウロの地図』 ジェイムズ・カウアン 草思社
ああ、ワタシって物を知らないのね・・・(; ;) 意味の分からない単語がぼろぼろ出てきて、わからないまま に読み進めるのもいいのかもしれないけれど、このぐらいのことは(特にキリスト教圏の読書人にとっては)常識なんだろうなぁ・・・と、………………………

28. 『上弦の月を喰べる獅子』   別窓で開く   2005/11/18
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  『上弦の月を喰べる獅子』夢枕獏
はじめ「上弦の月を食べる獅子」の読後感として、楽しめたんだけど違和感があった。 夢枕獏が書くのならもっとおもしろい、完成した小説になれたかも、ということなのです。だって・・・、 小説の完成度が高くない。 この小説はおよそ3つの核があって、螺旋、宮沢………………………

29. 『V.』   別窓で開く   2005/11/18
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  『V.』トマス・ピンチョン
結局のところ、2巻目のはじめで挫折である(/_;) いずれ雪辱戦を……ま、雪辱の舞台は「ヴァインランド」でもいいんだけど 2005、結局挫折のまま、古本屋に売り払ってしまいました。

30. 「ウは宇宙船のウ」   別窓で開く   2005/11/18
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  「ウは宇宙船のウ」    萩尾望都(マンガ)R.ブラッドベリ(原作) 小学館    「ウは宇宙船のウ」(「ウは宇宙船のウ」:創元文庫)   「泣きさけぶ女の人」(「スは宇宙(スペース)のス」:創元文庫)   「霧笛」(「ウは宇宙船のウ」:創元文庫)   「みずうみ」(「10月はたそがれ………………………

31. 『裏庭』   別窓で開く   2005/11/18
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  『裏庭』 梨木香歩   理論社
第1回児童文学ファンタジー大賞受賞作。 いい話のはずなのに、それはわかるのに、この何とも言えない読後感はなんだろう?私の性格が鬼畜だっていわれそうだ・が・・同じ作者の『西の魔女が死んだ』のほうが、薄くて、多分一般により受け入れられやすくって、そ………………………

32. 『スロー・ラーナー』   別窓で開く   2005/11/18
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  『スロー・ラーナー』トマス・ピンチョン ちくま文庫
初期短篇集。 「少量の雨」は、映画を見ているような感じ・・・ 尻を蹴飛ばしても発憤しそうにないリヴァインはプロフェインを思わせます。ずるずると堕ちていく感じ。でも、「こいつ嫌い!」と思わないのはなんでかな・・・リヴァインは、頑固………………………

33. 「蝶の皮膚の下」   別窓で開く   2005/11/18
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  「 蝶の皮膚の下」 赤坂真理  河出書房新社
純文学系割と苦手、なんです。 でも読んでみたら、意外に、すんなり読めました。全体の感想としては、あ、面白かったかも。です。梨花に対して、こいつばかだ〜とは思うものの、こういう奴いても良いよ。かな。 最初と最後が良いのね。 最初の、は………………………

34. 「蒲生邸事件」   別窓で開く   2005/11/18
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  「蒲生邸事件」 宮部みゆき 【出版社】 光文社 (カッパ・ノベルズ)  
平河町一番ホテルに宿泊していた受験生・尾崎孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。危うく焼死するところを、謎の男に助けられた孝史は、その男とともに昭和十一年二月二十六日にタイムスリップ――雪の降りし………………………

35. 「夜の蝉」   別窓で開く   2003/09/09
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「夜の蝉」北村薫 新潮社
姉妹の心のつながり。(恐ろしいことに!)妹と感想を語り合ったりしました。 私は、逆の意味で、あなたへの接し方を変えたのよね、と、表明したのですが。私の場合、小さいときは邪険にして、大きくなってから、ある時、ああ、これではいけない、彼女に悪いことをした・・………………………

36. 銀河の荒鷲シーフォートシリーズ   別窓で開く   2003/09/09
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  銀河の荒鷲シーフォートシリーズ 『大いなる旅立ち』上下 「チャレンジャーの死闘」上下  「激闘ホープ・ネーション!」上下  「決戦!太陽系戦域」上下   「突入!炎の叛乱地帯」上下   「ギャラクティックの攻防」上下  デイヴィッド・ファインタック ハヤカワSF文庫
未来の銀河の、宇宙軍………………………

37. 『SFバカ本 たわし篇プラス』   別窓で開く   2003/09/09
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  『SFバカ本 たわし篇プラス』 廣済堂文庫
あああああ、これを他人様に勧めるのは、勧めた私の人格が疑われそうで、しかもって、「あたしに勧めたと言うことはあんたはあたしのことをそういう人だと思ってるのね!」と友情にヒビを入れてしまいそうで、でも、こんなおもしろい本は、私一人で読む………………………

38. 「マシアス・ギリの失脚」   別窓で開く   2003/09/09
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『マシアス・ギリの失脚』池澤夏樹 新潮文庫  
おもしろかった。豊かな物語。物語のなかのエピソードが、ほんの少しずつ 予想を裏切る形でどんどん広がり、そして収束していく心地よさ。 マシアスの子のことを、「女の子」とかいって微笑むシーン辺りは、 『あなたは島に受け入れられた。でも、あな………………………

39. 『タイムクエイク(時震)』   別窓で開く   2003/09/09
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  『タイムクエイク(時震)』カート・ヴォネガット  早川書房
カート・ヴォネガットは性に合わないらしい。

40. 「理由」   別窓で開く   2003/02/25
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 「理由」宮部みゆき
借りて読んだの。読むうちに引き込まれて、おもしろかったわ。人にも、読みなさいよってすすめちゃう。でも、自分では2回目は読みたくないわ。胸が苦しくて。心が痛くて。 登場人物がみんな、なんだかずれている・・・ 普段の生活で、誰かと話をしていて、何なんだこいつは!っ………………………