2000年11月


1. 「二人暮しのお取り寄せ」   別窓で開く   2003/02/09
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「二人暮しのお取り寄せ」秋元麻巳子 角川書店
作詞家の秋元家のおいしいものお取り寄せ情報。こういうのって、書いている人が信用できるかどうか。肩書きとかで信用できるわけじゃないから、自分が食べたことがあって、そしておいしかったものが入っていると、あ、この人のは信用できるのかも知れな…………………………

2. 「ベルセルク」20    別窓で開く   2003/02/09
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「ベルセルク」20 三浦建太郎 白泉社
そうか、そうくるのね。ガッツがグリフィスとキャスカの二人を救う道が、ようやく見えてきた。ちなみにこの巻で一番ウケたところは、モズグズの予告ページでした。 1

3. 「旅のグ」   別窓で開く   2003/02/09
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「旅のグ」グレゴリ青山 旅行人
あいかわらずの、グ〜さんの旅の絵話。 脳味噌のしわのばしでんな〜 懴悔話、下痢の話、とりどり。 カバーを取ると、うらおもてのグが。 純粋な絵(イラスト)もあって、ミャンマーの尼さんたちの絵はとてもいい。

4. 「海と毒薬」   別窓で開く   2003/02/09
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「海と毒薬」遠藤周作  角川文庫
戦中・戦争直後って、暗くて寒い時代だったんだ…… なにもかにもままならず、思うに任せず、死を待つ生活。物質的にも精神的にも。 それは直接には戦争のせいなのだけれど、でも、戦争ということがなくても、ひとのこころは、同じように罪を犯してしまうかも知れな
…………………………
5. 「ドラゴンヘッド」1〜10   別窓で開く   2003/02/09
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 「ドラゴンヘッド」1〜10 望月峯太郎
修学旅行の帰りの新幹線が、トンネルのなかで「事故」にあった。真実なにが起こったのかは語られない。核ミサイルが投下された?地震?火山の噴火?それとも? 落盤で閉ざされたトンネル、狂気に飲み込まれずにどうやってトンネルから脱出できるのか。 脱出…………………………

6. 「いい女の殺し方」「未亡人クラブ」「死がかよう小径」   別窓で開く   2003/02/09
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 「いい女の殺し方」ドロシー・カネル   講談社他2冊
「未亡人クラブ」の直接の前編、になります。「死がかよう小径」とは直接の関係はなし。太っているために自分に自信がなく、そのために過食症にも陥って(この本が翻訳された当時は過食症の概念が一般的じゃなかったんでしょう、過食症という言葉は出…………………………

7. 「夢の守り人」   別窓で開く   2003/02/09
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「夢の守り人」上橋菜穂子  偕成社
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜人の世界とは別の世界で花をつけ実をむすぶその<花>は、人の夢を必要としていた。一方、この世をはかなんでいる者は、花の世界で、永遠に夢を見つづけることを望んだ。 いとしい者を…………………………

8. 「五条霊戦記 空挑む鬼」   別窓で開く   2003/02/09
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 「五条霊戦記 空挑む鬼」古屋葉月  角川ティーンズルビー文庫
映画「五条霊戦記」の、少女向けのノベライズ。おさえるとこはきちっとおさえているかな。人物的にはちょっと甘くしてるけど。映画の中のセリフなんかも違和感なく使っているし、映画ただ見てるだけじゃわかりにくい状況や事物は説明…………………………

9. 「花と火の帝」上下   別窓で開く   2003/02/09
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「花と火の帝」上下 隆慶一郎 講談社文庫
京都に行くときに持っていって、読んできた。 後水尾天皇と、天皇の隠密である八瀬童子の岩介。未完なのが悔しいなあ。この後、後水尾天皇がどのように徳川秀忠や家光と文化で闘っていったのか。 読んでいるときはいっしょに徳川家のやり方に憤慨してだまさ…………………………

10. 「永遠の仔」上下   別窓で開く   2003/02/09
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「永遠の仔」上下 天童荒太 幻冬舎
子供の時に受けた傷は、そんなにも取り返しがつかないものなのだろうか? この小説を読むと、傷を受けたものはまっとうな人生を歩んではいけないみたいな気持ちにさせられる。

11. 「西の善き魔女」外伝2   別窓で開く   2003/02/09
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「西の善き魔女」外伝2萩原規子  
外伝の1の時もそう思ったんだけど、「西の善き魔女」は外伝はいまいちだな。本編で語り尽くせないことは語られぬまま、あるいはほのめかされたままでいいのかもしれない。

12. 「鮫肌男と桃尻女」   別窓で開く   2003/02/09
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 「鮫肌男と桃尻女」望月峯太郎  ミスターマガジン 講談社
望月峯太郎3作目。一作目は、おもしろいと言われて買って、でも作者名覚えていなかった「座敷女」。浅野忠信が「座敷女」やりたいって何かに書いてた。追われる役?いや、ぜひ、女役をやって欲しい。 で、「鮫肌男と桃尻女」だけど、ノン…………………………

13. 「ジョジョの奇妙な冒険」第3部   別窓で開く   2003/02/09
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 「ジョジョの奇妙な冒険」第3部 荒木飛呂彦
集めているのだけど、古本屋めぐりでなのでなかなかそろわない。特に初めの頃の巻はね。ようやく集めて読んでしまった(^^ゞ かっこいいぜ!

14. 「蛇女の伝説」   別窓で開く   2003/02/09
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 「蛇女の伝説」南条竹則 平凡社新書
サブタイトルは「白蛇伝」を追って東へ西へ 蛇が変身して美女になり、若い男と恋に落ちる。高僧によって正体を見顕され、退治される物語のルーツを探る。 これとはちょっとはずれるけれど、浦島太郎と乙姫様の事なども思い出してしまった。わだつみのいろこのみ…………………………

15. 「われら動物みな兄弟」「ムツゴロウの青春記」   別窓で開く   2003/02/09
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 「われら動物みな兄弟」畑 正憲 角川文庫
旦那と話してて、なんかで熊を飼う話から畑正憲の話になった。そのときはそれで終わったのだけど、本棚をひっくり返していたときにみつけて、つい、読んでしまった。何年ぶりだろう。これは、昭和49年発行(6版)。ダンナの本だったのかな。エッセイストク…………………………

16. 「あしながおじさん達の行方」1   別窓で開く   2003/02/09
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 「あしながおじさん達の行方」今 市子 芳文社 花音コミックス
おもしろい。 施設育ちの春日には、5人のあしながおじさんがいた。 しかし彼らには謎が……  

17. 「美少年の恋」   別窓で開く   2003/02/09
 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/bishounennnokoim.html

 「美少年の恋」木戸サクラ あすかコミックスCL−DX
ルビーの方はよかったけど……

18. 「BUD BOY」11    別窓で開く   2003/02/09
 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/budboy11.html

 「BUD BOY」11 市東亮子 プリンセスコミックス 秋田書店
好き

19. 「彼方から」11   別窓で開く   2003/02/09
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 「彼方から」11 ひかわきょうこ 花とゆめコミックス
話がなかなか進んでいかないなあ

20. 「風から聞いた話」1    別窓で開く   2003/02/09
 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/kazekarakiitahanasi1.html

 「風から聞いた話」1 奈知未佐子 集英社 YOUコミックス
作風は一緒なんだけど、プチフラワー連載の方がいい。どこが違うのかな?ほのかな毒の存在?  

21. 「puzzle パズル」   別窓で開く   2003/02/09
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  「puzzle パズル」  祥伝社文庫
パズルには、ピースがある。ピースがあって、全体の絵がある。 初めにピースが示され、続いての章で絵が示される。そういう小説。 とある島で、何人かの死体が発見される。なにが起こったのか? 個人的には死にゆく人間を見てみたいとは思わないけれど、そう思う…………………………

22. 「御宿かわせみ」   別窓で開く   2003/02/09
 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/onnyadokawasemi.html

 「御宿かわせみ」平岩弓枝
なにげに再読。(*^_^*)

23. 「言霊」他ハルキホラー文庫10冊ほど   別窓で開く   2003/02/09
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<ハルキ・ホラー文庫>  
「言霊」中原文夫
う〜む、言語に内在する霊力を壮絶に描いたスラップスティックホラーとか。 スカ。40点/100点
「朱」森 真沙子 聖徳太子の時代。少年犬貴の父は遣唐使船に乗って唐にわたったが、帰りの船が難破し、かえってこれなかった。母は死に、妹とともにあこぎな叔…………………………

24. 「イティハーサ」7(完結)   別窓で開く   2003/02/09
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 「イティハーサ」7(完結)ハヤカワ文庫SF 水樹和佳子
なんていうのだろ、SF、なのね。ファンタジーじゃなく。「伝説」を読んだときの感じと似ている。SFとファンタジーの(同じ部分もあるけれど)なにが違うかと言ったら、 SFのSはやはりサイエンスであって、サイエンスというのは、物事に対するにあたって…………………………