1. おさん 別窓で開く 2003/01/30 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/osann.html 「おさん」山本周五郎 新潮文庫 読み返し。「おさん」読み返さず、「その木戸を通って」「みずぐるま」「葦は見ていた」など。 文庫のうしろの表紙に、作品紹介があり、「葦は見ていた」について、芸妓に溺れ込んでいった男が、 親友の助力で見事に立ち直っていくまでを描いた、と書いてあるんだけ……………………………………………………………… 2. 「酒盗人」 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/sakenusubito.html 「酒盗人」牧野信一 変な小説です。牧野修の小説と間違えて図書館から借りてしまいました。だって信一のところに 図書館のシールが貼ってあるんだもの。 せっかくだから読んだのですが、漢字が多くて読みづらい。半端じゃないのよ(/_;)漢字が多くて旧カナで、ルビが少ない。 そうでさえなければ、この……………………………………………………………… 3. ぼちぼち いこか 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/botibotiikoka.html 「ぼちぼち いこか」マイク・セラーさく ロバート・グロスマンえ いまえよしともやく おかーさんこれおもしろいんだよ、と、本屋さんで子影(妹)にいわれ、その場で読まれ、買ってしまいました。 ……………………………………………………………… 4. ノガモのうた 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/nogamonouta.html 「ノガモのうた」木島始・文 スズキコージ・え ぎゃあっぐぎゃあっぐと、鳴くノガモ。 ……………………………………………………………… 5. 少年と少女のポルカ 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/shounenntoshoujonoporuka.html 「少年と少女のポルカ」 藤野千夜 ベネッセ 破局は来ない。 なにがどういいいってうまくいえないよさ。 いかにもいかにもな、つるんとしてて不器用な、高校生の恋。 ナルシシズムとマルキシズムとヤマギシズムで三題話を作れ…… もう一編の「午後の時間割」 高校生の時、私はハルコではなく委……………………………………………………………… 6. 仮面舞踏会 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/kamennbutoukai.html 「仮面舞踏会」矢萩貴子 幻冬舎アウトロー文庫 知る人ぞ知る、レディスコミックの女王、だとか? レディスコミックは読まないので知らないんだけど、なかにはとんでもなくイイのがあるんだよ、 てはちらっと聞いたことがある。彼女がそうだったのかも知れない。 一種古風な絵。古風とは、大正ロマン……………………………………………………………… 7. すてきなさんにんぐみ 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/sutekinasannninngumi.html 「すてきなさんにんぐみ」トニー・アンゲラーさく・いまえよしともやく 偕成社 読み聞かせ。なかなか入り込んで、楽しんで聞いていた。 先週読んだ「ぼちぼちいこか」も、今江氏の訳だったのね。……………………………………………………………… 8. BUDBOY 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/budboy.html 「BUD BOY」10 市東亮子 もう10巻になるのか…… 私は植物にまつわるものがたりが好きなのかもしれない。……………………………………………………………… 9. イティハーサ2 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/ithiha-ssa2.html 「イティハーサ」2水樹和佳子 ハヤカワ文庫 2だけしか売ってなくて、うちの初めの方のをひっくり返して読んでしまった。 後のほうのエピソードはおぼろげで、読んでいなかったのかしら。 ドクササコ中毒のエピソードが使われていたのは全然覚えていなかった。 ……………………………………………………………… 10. 「『奥の細道』を旅しよう」 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/okunohosomitiwotabisiyou.html 「『奥の細道』を旅しよう」田辺聖子 講談社文庫 壷の碑、昔々行ったことがあったのを思いだした。その時は、父がこれがあの芭蕉のね、 と言うのをふ〜んと聞き流していたのだったけど。 田辺聖子は好きだけど、みちのくにはあわないような気がする。 根っからの関西人だからかな。 ……………………………………………………………… 11. 電脳炎 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/dennnouenn.html 「電脳炎」唐沢なをき WIN版。 結構雑誌で読んでいるのがあるのにちょっとびっくり。 昔読んでても、くふふ、と笑っちゃうのがあるね。 古本屋で入手。……………………………………………………………… 12. HUNTER×HUNTER 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/hannta-hannta-2-3.html 「HUNTER×HUNTER」2〜8富樫義博 いいな。おもしろいな。男の子のためのマンガ。 冷静と醒めているのとは違うんだ。 物語を読ませるマンガ。 ワンピースのように、勢いを読ませるマンガではなく。 ……………………………………………………………… 13. ワン・ピース 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/wannpi-su2.html 「ワン・ピース」2尾田栄一郎 正統な男の子のためのマンガ。これを面白がらない男の子はあんまりいないでしょ。 アニメでマンガを伺い知ることは出来るけれども、やはり違う。 マンガは意外にお下劣なギャグが多い…… 昔の週刊少年漫画誌を思わせるような。……………………………………………………………… 14. 西洋骨董洋菓子店1 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/seiyoukottouyougasitenn.html 「西洋骨董洋菓子店」1よしながふみ 新書館 よしながふみはいい。うん。 友達から、いいわよ〜、と、貸してもらって、それから自分でも買いそろえました。 この話、出だしがちょっと盛り込みすぎてか、よくないんだけど、だんだんよくなる。 美味しいケーキが食べたくなる(*^_^*) ケーキはね、ささ……………………………………………………………… 15. こぎつねコンチ 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/kogitunekonnti.html 「こぎつねコンチ」中川李枝子さく山脇百合子え のら書店 コンチのお母さんはあこがれであったりしますね。 子供をきちんと見ていて、子供を裏切らない。 子供の気持ちを汲んでやることが出来る。 修行してなれるようなものでもなさそうですが。 はじめて読んでもらう本、というような帯がついてい……………………………………………………………… 16. 11ぴきのねこどろんこ 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/11pikinonekodoronnko.html 「11ぴきのねこ どろんこ」 馬場のぼる こぐま社 11匹の猫のシリーズ。 きょうりゅうの子供、「ジャブ」との交流。 11匹の猫はいつも、いつまでも、大人にはならないのね(*^_^*)……………………………………………………………… 17. ねずみの王女 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/nezuminooujo.html 「ねずみの王女」斎藤君子・文 二俣英五郎・絵 ほるぷ出版 世界の民話のシリーズのひとつ。 3人兄弟の末のバカと呼ばれる息子の嫁取りの話。 ねずみのよめは実はたいそうなんでもできる嫁で、実は魔法にかけられた王女であるという昔話……………………………………………………………… 18. 孔雀の庭 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/kujakunoniwa.html 「孔雀の庭」前田珠子 角川書店 なんで突然アダルトなんだろうと思ったら、そういう意図を持って書かれた連作(最初の一話は)だったようだ。 進むにつれ、そういう無理なとこはなくなっていく。 いつもの前田珠子になってしまうということでもあるが。 前田珠子にしてはインパクトが、これを書き……………………………………………………………… 19. 戦う操縦士 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/tatakausoujuusi.html 「戦う操縦士」サン=テグジュペリ やっと読み終わる。 実は飛行機の上で読み終わりました(*^_^*) ↑ 実はこれがやりたくてなかなか読み終わらなかったりした。 戦争物にしては、驚くほど、敵(ドイツ軍)に対する恨み辛み、敵対心、憎しみ が書かれていない。日本ほどではないのかもしれな……………………………………………………………… 20. ああ玉杯に花うけて 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/aagyokuhainihanaukete.html 「あゝ玉杯に花うけて」 佐藤紅緑 新学社文庫 昔の、少年小説。 はじめて題名を聞いたのは、佐藤愛子のエッセイの中でだったかしら? 「娘と私の部屋」かなにか。 少年のために、大人が書いた小説。良い意味で、大人が、子供のためになるものを書こうとして、書いた小説。 手を抜かず、向かい合って……………………………………………………………… 21. 笑わない数学者 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/warawanaisuugakusha.html 「笑わない数学者」森博嗣 講談社文庫 「すべてがFになる」「冷たい密室と博士たち」ときて3作目。 読んでいて、トリック自体は、おおよその見当はつかないでもないけれど、最後まで読んでも動機がわからない……それが「笑わない数学者」というタイトルの所以なのだろうか。数学者の心の動き? そ……………………………………………………………… 22. 女神の誓い 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/megaminotikai.html 「女神の誓い」「裁きの門」「誓いのとき」 M・ラッキー 創元推理文庫 女性のヒロイックファンタジーって昔々はなかったけど、読みたいなと言う人は多かったんだろうな。 昔は男性であるヒーローに感情移入して読んでた。「エフェラ&ジリオラシリーズ」がでたとき、あ、これだ!と思った。日本でし……………………………………………………………… 23. 完本文語文 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/kannponnbunngobunn.html 「完本 文語文」 山本夏彦 文芸春秋社 読み始めてから読み終わるまでずいぶんかかってしまった。 文語、文語を使用した文学者(なんか変な言い方だね)にまつわるエッセイ。 一般の人が、文語が使われていた時代にどのように文語を使っていたかも。語彙の話。 その人の基本の語彙は母親のものと一……………………………………………………………… 24. コーリング 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/ko-rinngu.html 「コーリング」1〜3 岡野玲子 マガジンハウス 気がついたときには絶版で、その後古書店に行くたびに探しはするものの、見つけることが出来なかった。 今回、どうせならと全巻買っちゃったけど、もし手にはいるなら、ハードカバーで 揃えたかったなあ。 本文の始まる前、口絵というのかな、薄様紙……………………………………………………………… 25. 星の王子様 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/hosinooujisama.html 「星の王子さま」岩波書店 サン=テグジュペリ 読みながら、読書ってなんだろうかなんてことを考えていました。 昔、小学生の頃に読んだんじゃないかと思います。 その時の読みと、今の読みとの違い。 小説は変わらないけど、読み手の自分が変わったために、読みが変わる。 子供の自分、大人の自分……………………………………………………………… 26. 将軍の星 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/shougunnnohosi.html 「将軍の星」宮本昌孝 徳間書店 本のタイトルにもなっている「将軍の星」がいいわね。 ほかは、「剣豪将軍義輝」に比べちゃうからか、ちょっとものたりない。特に大樹 (将軍)がいない世界の話は、源氏のいない源氏物語(宇治十帖)みたいで。 「丹波の黒豆」は、大樹はでてくるんだけど、エピソ……………………………………………………………… 27. 陰陽師 鳳凰ノ巻 別窓で開く 2003/01/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2000/onnmyooujihouou.html 「陰陽師 鳳凰ノ巻」夢枕獏 文藝春秋 「ゆこう」 「ゆこう」 これで読み手の気持ちも、ゆきたい気持ちにさせられる。 なんだ、呪をかけられてるんじゃないか。 酒を飲みながら、ゆるゆると、物語が始まっていく。 泰山府君祭:ずっと押さえ続けたものが凝って卵になる。 青鬼の背に乗りた……………………………………………………………… |