| 1.
「毒を食らわば」
別窓で開く
2003/03/07
http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/dokuwokurawaba.html 「毒を食らわば」D・セイヤーズ 創元推理文庫 かつての同棲相手に対する毒殺の容疑で起訴された女流推理小説家ハリエット・ヴェイン。ピーター卿は彼女の冤罪をはらすべく…… 殺された男は(売れない)小説家だったが、実はひそかに遺産を相続する望みが。ピーター卿の私設調査団(といっていいの………………………… 2. 「黒船」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/kurohune.html 「黒船」黒田硫黄 イースト・プレス キューコミックス 短編集。 一番目の「わたしのせんせい」がすごくよかった。 3. 「スカーレットウィザード外伝」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/sukawigai.html 「スカーレットウィザード外伝」茅田砂湖 中公ノベルズ 外伝読んで、本編いっきに再読して、寝不足になってしまいました。外伝読んで、ケリーってつくづくいい男だわ、と(*^_^*) タイトルはジャスミンのことですが、主人公はケリーなのかしら。 人物紹介でも一番上にのってるし。 ダニエル君は普通の………………………… 4. 「その青き男」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/sonoaokiotoko.html 「その青き男」秋月こお 角川ルビー文庫 フジミの外伝。 何がよかったって、「ブロンクス便り」で、ソラ君の頭のなかではドレミはユウキのバイオリンの音色なんだっていうところね。ドレミをユウキのバイオリンで覚えたから、というの。 >>だから俺の頭の中に入ってるドレミは、マミーのバイ………………………… 5. 「死体をどうぞ」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/sitaiwodouzo.html 「死体をどうぞ」D・セイヤーズ 創元推理文庫 干潮時にしか現れない岩の上で見つかった死体。 メイントリックは言われちゃうとあれですが、そこまで持っていくまでに二転三転するし…… ロシア革命。かみそり。ジゴロ。 6. 「天崩れ落つる日」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/tennkuzure.html 「天崩れ落つる日」諸星大二郎 集英社ジャンプスーパーエース 既読のものが多い短編集でしたが、読んだことがないものもあったし、怒々山博士もしばらくぶりに見ることが出来たし…… 初出がアウトのものなんかは特に懐かしかった。78年。 7. 「殺人は広告する」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/satujinnhakoukokusuru.html 「殺人は広告する」D・L・セイヤーズ 創元推理文庫 広告会社で起こった殺人事件。ピーター卿は身分を隠してその広告会社の社員となり、謎に迫る、が、コピーライターとしても、仕事をしてしまう。 作者としては不本意の作、と解説にあったが、そんなことなく、むしろ鰊や死体の話よりもおもしろかっ………………………… 8. 「退魔師はがけっぷち」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/taimasihagakepputi.html 「退魔師はがけっぷち」森岡浩之 角川スニーカー文庫 相変わらず人を食った、いや、えーと、本人にはその自覚はないのだが、の、神様の出てくる話。 「月と炎の戦記」 の続編。 9. 「植物の世界 草本編(上)」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/shokubutusouhonnu.html 「植物の世界 草本編(上)」 落葉樹林の林床をかざる植物たち ニュートンプレス テンナンショウや、カタクリ、チゴユリ……おもしろいっ! 10. 「M.G.H.楽園の鏡像」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/mgh.html 「M.G.H.楽園の鏡像」三雲岳斗 徳間書店 SFSFしたSF。第1回日本SF新人賞を(選考会満場一致で)受賞したのも肯ける。そしてもちろんおもしろかった。 近未来。宇宙ステーションでの事故(殺人?) ハイテクノロジーが集積する場所で、人は何を思い描くのか。 アシモフ、森博嗣などを思わせ………………………… 11. 「こんな映画が、」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/konnaeiga.html 「こんな映画が、」吉野朔美 PARCO出版 帯のキャッチは「いい映画、見逃してませんか?」 今また、映画の復権の時代が来た、と思ってます。各地で映画館がばたばたつぶれていった時代、90年前後が底だったんじゃないか?もちろんいい映画が全然なかった訳じゃあないけれど、映画館まで行かない。遠………………………… 12. 「ベルセルク」22 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/beruserku22.html 「ベルセルク」22三浦建太郎 白泉社 ジェッツコミックス 復活したグリフィスに違和感が…… ああいうかたちで復活させなくちゃいけなかったの? 今後どう展開するかだね。 13. 「北斗の銃弾」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/hokutojuu.html 「北斗の銃弾」宮本昌孝 講談社文庫 鼠小僧次郎吉は胡椒入れ拳銃(ペッパーボックス・ガン)の引き金を絞る。怪剣士・阿修羅外道もまた、太刀を振い暗殺に奔る。背景には異国船に脅える幕閣の動揺と権力闘争がった。その渦中に巻き込まれた牢人・松井音四郎。 ほんとかよ?と思いながら、リズムと気………………………… 14. 「碁娘伝」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/gojouden.html 「碁娘伝」諸星大二郎 碁を打つ娘の復讐譚。 ああ、碁を覚えよう。 15. 「ナイン・テイラーズ」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/9teirazu.html 「ナイン・テイラーズ」D・L・セイヤーズ 創元推理文庫 大晦日の夜、猛吹雪に車が動けなくなり小さな村の教会に宿を借りることとなったピーター卿。年越しの鳴鐘を手伝い、村の規模には不釣り合いなほどに立派な8つの鐘は何時間も響き渡った。 しばらく後、身元不明の死体が発見される。その死体は………………………… 16. 「ヒカルの碁」15 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/hikago15.html 「ヒカルの碁」15 ほったゆみ 小畑健ジャンプコミックス ついに佐為が消えてしまう。たしかにタイトルは「ヒカルの碁」、であって、佐為とヒカル、ではないのだけど。 コミックス表紙折り返しのほったゆみのコメント、TV見るのはコンバトラーV以来だって……ほったゆみって年いくつ? ゲーム………………………… 17. 「ドクター・ヘリオットの猫物語」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/drheriotoneko.html 「ドクター・ヘリオットの猫物語」ジェイムズ・ヘリオット 集英社文庫 猫の出てくるエピソードを集めて。最後はクリスマスの話で、昔読んだときも、いい話だったな〜、と。 18. 「レディ・ガンナーの大追跡」上 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/redigandaitui.html 「レディ・ガンナーの大追跡」上茅田砂胡 角川スニーカー文庫 派手やかな翼を持つ彼。 お嬢様キャサリンの描いた絵が彼を追うものの手がかりになってしまった? それなりだが…… 19. 「BUD BOY」15 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/budboy15.html 「BUD BOY」15 市東亮子 プリンセスコミックス お・き・さ・き・えらび??? 20. 「呪禁官」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/jukinnkann.html 「呪禁官」牧野修 祥伝社ノンノベル 「じゅごん」ではなくて「じゅきん」。 現代社会でありながら、呪術が科学と同等いやむしろそれ以上に力を振るっている世界。その世界で、呪禁官にになるための養成学校に通う少年。科学を信奉してしまったために墜ちてしまったジャーナリスト。等々。面白かっ………………………… 21. 「竜の戦士」 「竜の探索」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/ryuunosennsi.html 「竜の戦士」 「竜の探索」アン・マキャフリー ハヤカワ文庫SF 先日最新巻がでたので、読み返してみた。 胸にぐっと迫るなあ。 ところでこの次が見つからないの。図書館で借りちゃおっかな? 22. 「共働きで『家を選ぶ』ということ」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/tomobatarakiie.html 「共働きで『家を選ぶ』ということ」杉山由美子 WAVE出版 サブタイトルは妻が仕事を辞める家、辞めない家。 この作者は……ああ、こういう女の人いるね。 東京で仕事することはそんなに偉いの? 東京でにかぎらず、都会で、かな。 地方の話は出てこないわけじゃない。そのへんはぬかりなくきちんとい………………………… 23. 「別冊 課外授業ようこそ先輩(瀬名秀明 奇石博物館物語)」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/kisekihakubutukann.html 「別冊 課外授業ようこそ先輩(瀬名秀明 奇石博物館物語)」 瀬名秀明 KTC中央出版 NHKに「課外授業ようこそ先輩」という番組がある。著名人が母校の小学校を訪ねて子供たちに授業をするというもので、この本はその番組の瀬名秀明の回を本にしたものだ。………………………… 24. 「雪蛍」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/yukibotaru.html 「雪蛍」大沢在昌 講談社 佐久間公のシリーズの後期シリーズの開幕を告げる1作。かつて失踪人調査専門の探偵だったが、妻を亡くし現在は探偵を引退。薬物依存者の更正施設でカウンセラーを務めている……ところへ、旧友が行方不明の少女を捜してくれと依頼してくる。………………………… 25.「今昔続百鬼−雲 」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/konnjakukumo.html 「今昔続百鬼−雲 」京極夏彦 講談社ノベルズ 多々良先生行状記のサブタイトル。妖怪馬鹿、の第一人者の先生と、いつも怒っている?沼上君との道中記。妖怪の名前が出され、その妖怪による殺人事件?と思いきや実は。そしてまたその実。………………………… 26. 「海底密室」 別窓で開く 2003/03/07 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/kaiteimissitu.html 「海底密室」三雲岳斗 徳間デュアル文庫 これは「M.G.H」とはちがって、SFではない。SFミステリーでもなくて、ミステリー。時代は近未来であるようで、電脳に棲む人格はでてくるけれど、それはなくても話の骨格には影響をあたえない。………………………… |