2001年2月


1. 「洛中の火−白狐魔記」   別窓で開く   2003/02/25
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「洛中の火−白狐魔記」斉藤洋  偕成社
白駒山の仙人の弟子となり、修行の後、人間に化けることが出来るようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。源平の風、蒙古の波ときて、元寇の後、白狐魔丸が目ざめたのは太平記の時代。いくさをしたくなかったなあ、という楠木正成。白狐魔丸は常に傍観者。 …………………………

2. 「古城の幽霊ボガート」   別窓で開く   2003/02/25
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  「古城の幽霊ボガート」S・クーパー   岩波書店
S・クーパーの、「闇の戦い」のシリーズとは別の物語。スコットランドの古城(キープ城)に住む妖精ボガートは、人に姿を見られずにいたずらをしかける妖精。キープ城の主マクデボンさんの死後、城はカナダに住む遠縁の一家のものとなる。とあるこ…………………………

3. 「春のオルガン」   別窓で開く   2003/02/25
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 「春のオルガン」湯本香樹実
これは文庫になっていないの。そして、この話は、私にはとても痛かった……「夏の庭」「ポプラの秋」はとても好きだけど、この話は、だめ。自分にとって痛すぎて。  

4. 「修道士ファルコ」1   別窓で開く   2003/02/25
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 「修道士ファルコ」1青池保子 白泉社
メロディに連載が始まったので、以前別な雑誌に連載されて単行本になっていたものを買いました(*^_^*) 強い騎士であった過去を捨て、一介の修道士として生きようとするファルコにふりかかる様々な事件。 実は彼には重大な秘密があったのです!それは、本人には…………………………

5.  「スピリット・リング」   別窓で開く   2003/02/25
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 「スピリット・リング」L・M・ビジョルド 創元推理文庫
ビジョルドの、ファンタジー。マイルズ君の話じゃなくね。 ヒロイン、フィアメッタもたいそうかわいらしく、ヒーロー、トゥールもまた初々しく、いいやつだ(*^_^*) おもしろかった(*^_^*)


6. 「紫の砂漠」   別窓で開く   2003/02/25
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「紫の砂漠」松村栄子 出版社 :角川春樹事務所(ハルキ文庫に収録)
砂漠が美しいのは何かを隠しているからだ……というのは星の王子様だったか。 真実の恋の美しさ、残酷さ。

7. 「ミトコンドリアと生きる」   別窓で開く   2003/02/25
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「ミトコンドリアと生きる」瀬名秀明 太田成男 角川oneテーマ21(角川の新書)
おもしろかった(*^_^*) ところで、第一章、ミトコンドリアの大移動の話で、 36−39ページあたりなんだけど、チンパンジーとヒトのミトコンドリアの差異から、かつてチンパンジーの祖先とヒトの祖先が分岐した以前に、…………………………

8. 「浅野忠信」   別窓で開く   2003/02/25
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「浅野忠信」 幻冬舎文庫
写真集。やっぱりいいわねえ……


9. 「のうみそGOODハッピー」   別窓で開く   2003/02/25
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「のうみそGOODハッピー」チャラ
チャラのファンの方ごめん、浅野忠信の奥さんってどんなひとなんだろう?という興味のみで読みました。さすがに一冊全部読むと、彼女がどんな女性なのかがわかります。小学校や中学校の同級生にいたけれども、積極的にはお友達にならなかったタイプの女の人、でし…………………………

10. 「東儀秀樹写真集」   別窓で開く   2003/02/25
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 「東儀秀樹写真集」 集英社
表紙の白塗りの写真はいまいち。むしろ、文庫などの広告に使われていた写真(真ん中当たりにある)がいいね。でももちろん本物に勝るものはない……  

11. 「雅楽」   別窓で開く   2003/02/25
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 「雅楽」東儀秀樹 集英社新書
今、衰退していると言っても、なお、東儀秀樹のような人物を生み出してしまうのが雅楽の奥の深さと言うものだろう。

12. 「黒祠の島」   別窓で開く   2003/02/25
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「黒祠の島」小野不由美 祥伝社 ノン・ノベル
おもしろかった。ただ、黒祠というので淫祠邪教かとおもったらそうではなかった(^^ゞ タイトルはおどろおどろしいけど、伝奇小説ではなくて、ミステリー、謎解き小説なのね。島(密室)に入った2人の女性。一人は殺され、一人は?というなぞ。

13. 「モア・リポートの20年」   別窓で開く   2003/02/25
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 「モア・リポートの20年」小形 桜子 集英社文庫
1980年、モア・リポート。厚い単行本だったなあ。買って、読んだっけ。今読み返して興味深いと思うかどうかわからないけれど、当時は、わくわくして読んだ。 今回の、20年目のこの本は……つまんなかった。 やり方がつまんないのか、自分が変わった…………………………

14. 「百鬼夜行抄」8   別窓で開く   2003/02/25
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「百鬼夜行抄」8今市子
律の目の憑き物が落ちた次第が語られていた。 嫁取りの話はまる。 「そういうことであっても、人の世と妖怪の世は離れていくのが定めである」、というのがこの編の結論だとしても、ふらっと迷い込む人間は消えないし、縁を結ぼうとする人間もきえないのだろうね。


15. 「西村しのぶの神戸・元町“下山手ドレス”」   別窓で開く   2003/02/25
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「西村しのぶの神戸・元町“下山手ドレス”」西村しのぶ 角川書店
かかれていることが古かったりして、それもま、悪くない(*^_^*)  

16. 「『昭和の小学生』大百科」   別窓で開く   2003/02/25
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 「『昭和の小学生』大百科」別冊宝島
まあ、そういう本。  

17. 「現代筆跡学序論」   別窓で開く   2003/02/25
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「現代筆跡学序論」魚住和晃 文春新書
これはおもしろかった。最近読んだ新書のうちの、ヒット。 帯には、 ワープロ全盛時代だからこそ「筆跡」に関する知識が必要だ。古典から現代学生の字までを題材にしたスリリングな論考、とある。 手書きすること、またその手跡を、人として共通する生理現象、社…………………………

18. 「平成お徒歩日記」   別窓で開く   2003/02/25
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 「平成お徒歩日記」宮部みゆき 新潮文庫
文庫落ちを機にゲットしました。楽しい本でした!東京へ遊びに行くことがあったなら、バッグに忍ばせてもっていこう♪ ここからここまで登場人物を歩かせると、時間はどのぐらいかかるだろう、と考えて、わからないので実際に歩いてみ…………………………

19. 「この新書がすごい」   別窓で開く   2003/02/25
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「この新書がすごい」洋泉社ムック
「新書さん」というのは、既婚・男性・会社員。管理職。自分を知的だと思っていて、自分を知的に演出するのがすき… 読んでる本もいくつかあるけど、読んでない本がほとんど。読みたいな、と思った本の載っているページに付箋紙をつけていったら、赤瀬川源平の美術…………………………

20. 「上と外」4(神々と死者の迷宮 下)   別窓で開く   2003/02/25
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 「上と外」4(神々と死者の迷宮 下)恩田陸 
どうしてこんなところで終わるのさ!(続き物の定番だけどね。)そして、ほんとにあと一冊で終わるんだろうか?