2001年4月


1. 「妖都」   別窓で開く   2003/02/27
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 「妖都」 津原泰水 講談社
東の都、東京に次々に起きる得体の知れない殺人事件。キーワードは両性具有と古事記と死者。 金子國義装幀、京極夏彦with FISCOデザインの表紙、焦点を定めずにながめていたら髑髏のように見えた。Yotoの、Yと、toが眼窩に。 結局「死者」がなになのか、チェシャは雛子…………………………

2. 「田宮模型の仕事」   別窓で開く   2003/02/27
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「田宮模型の仕事」
サクセスストーリーとしても、模型が好きだった男の話としても、おもしろかった。プラモデル用のニッパー、息子に買ってやろうかな。今は、鋏(クラフトチョキ)で切り離しているんだけど。

3. 「スカーレット・ウィザード」5   別窓で開く   2003/02/27
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「スカーレット・ウィザード」5 茅田砂湖  中公Cノベルズ
最終巻。ここにきて、彼女の、彼の謎がすべて解き明かされる。はあれくいんろまんす???  

4. 「でたまか」アウトニア王国奮戦記 問答無用篇   別窓で開く   2003/02/27
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「でたまか」アウトニア王国奮戦記 問答無用篇 鷹見一幸  角川スニーカー文庫
でたとこまかせ、略してでたまか…… これはぜったいにいい。 裏表紙によれば、 カネなしコネなし色気なしの帝国のビンボー貴族。それがぼく、マイド・ガーナッシュ。 士官学校を卒業し薔薇色の未来にいざ出陣♪…のは…………………………

5. 「大魔術師、故郷に帰る!   別窓で開く   2003/02/27
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 「大魔術師、故郷に帰る!」ロバート・アスプリン ハヤカワ文庫FT
この間、このシリーズがまとめて古本屋で売られているのを見た。どうしてそんなことができるんだろ?

6. 「芭蕉はどんな旅をしたのか」   別窓で開く   2003/02/27
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「芭蕉はどんな旅をしたのか」金森敦子  晶文社
奥の細道の旅日記。芭蕉以外の人々の日記からも類推  

7. 「ブレーメンU」2    別窓で開く   2003/02/27
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 「ブレーメンU」2 川原泉  白泉社
ブレーメンというのは音楽隊のことだったのだ。

8. 「星界の戦旗V(3)」   別窓で開く   2003/02/27
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 「星界の戦旗V(3)」森岡浩之
絆のかたち・守るべきもの・家族の食卓
紋章 帝国の王女・ささやかな戦い・異郷への帰還  ハヤカワ文庫SF
も、一気読みしてしまった。この3では、故郷を捨てる、いうことが語られる。


9. 「ちょー先生のお気に入り」   別窓で開く   2003/02/27
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 「ちょー先生のお気に入り」野梨原花南  集英社コバルト文庫
レフーラの王様になっていたのは、というか、女王オリヴィアの伴侶になっていたのはあの人でした……。 宝珠ちゃんは魔法にかけられた女学院に入学する羽目になり……オニキスと旅をする。

10. 「果てなき蒼氓」   別窓で開く   2003/02/27
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「果てなき蒼氓」谷甲州・水樹和佳子  早川書房
絵本だった。絵と、文章と。 人は広がって行くもの。

11. 「西洋骨董洋菓子店」2   別窓で開く   2003/02/27
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「西洋骨董洋菓子店」2よしながふみ
そこで1の最初のエピソードにつながるのだった。  

12. 「文鳥様と私」2   別窓で開く   2003/02/27
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「文鳥様と私」2今市子
この前、子影(兄)が鳥のヒナを拾ってきた。いかにも彼らしい。お友達と一緒に下校中、天から降ってきた(のを友達が見たといったらしい)のを、一生懸命探して拾って。DIYのお店で飼育ケースやら、ヒナ用の餌やら、道具やら、店員さんに教えてもらって買いそろえて。そのぐら…………………………

13. 「70年代カルトTV図鑑」   別窓で開く   2003/02/27
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「70年代カルトTV図鑑」岩佐 陽一  文春文庫プラス
懐かしいだけの本なら、いっぱいあります。あの時はこうだった、あれはこうだった、の、ノスタルジー、懐メロ、ね。TVでよくやる特番の、「懐かしのアニメ主題歌or最終回」みたいな。でもこの本は、ちょっと違う、当時なにを考えて番組がつ…………………………

14. 「ぼくの国、パパの国」   別窓で開く   2003/02/27
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 「ぼくの国、パパの国」アユーブ・カーン=ディン  白水社
ようやく入手、でも読むのはサクサクでした。 重い話題を、喜劇でまぶして。 でも、残念ながら、どんなにまぶされても、私には重すぎて、楽しめませんでした。 まぶしでもしなければ、いろんな人に見てもらえるような劇にさえもしにくいけ…………………………

15. 「黄昏の岸 暁の天」   別窓で開く   2003/02/27
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 「黄昏の岸 暁の天」小野不由美  講談社文庫  
戴国での驍宗が消息を絶ち、蒿里が蓬莱へ流されてしまうまでの経緯が書かれています。でも、その後が待たれるなあ…… 角を失った麒麟は、それでも麒麟? 驍宗は、どのようになっているから、表舞台へ出てこれないの?