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「ブッダの方舟」
別窓で開く
2003/02/28
http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/buddanohako.html 「ブッダの方舟」夢枕獏 鼎談は、対談よりもおもしろい。 2. 「遠きに目ありて」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/tookinimearite.html 「遠きに目ありて」天藤 真 読み返し。 安楽椅子探偵ではなく、車椅子の探偵。しかもそれは少年で、足が不自由なだけでなく、自分を表現する(しゃべる、書く)こともままならない。 短編の連作集。 背が高い、小柄だ、グラマラス、やせっぽち、多彩な目撃証言から得られる犯人像は。 3. 「童謡咄」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/douyoubanasi.html 「童謡咄」立川談誌 くもん出版 もう少しおもしろいかと思ったんだが。 立川談誌は童謡が好き、というのをぐちゃぐちゃ、だらだらと書いているだけの本。装幀はgood。 4. 「ノービットの冒険」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/nobit.html 「ノービットの冒険」パット・マーフィー ハヤカワ文庫SF もちろん、かの有名なトールキンの「ホビットの冒険」の(原典に忠実な!)パロディ。 んで、とってもとってもおもしろかった。 ドワーフ族は、クローンによるファミリー。 ゴクリもでてくるし、 森エルフが、(きちんと話をすれば)それな………………………… 5. 「ラプソディ−血脈の子−」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/rapsoddy.html 「ラプソディ−血脈の子−」上下エリザベス・ヘイドン ハヤカワ文庫 プロローグ。 14歳の少年と少女が出会う。 何者かの手によって、少年は時を隔てた少女の世界へ運ばれ、お互いに運命の相手だと知り、そして…… 好きだ、こういうタイプの男の子は。 ひそかに、トリトンのようだ、と思ってしまう。………………………… 6. 「絵画で読む聖書」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/kaigasisho.html 「絵画で読む聖書」中丸 明 新潮文庫 聖書の舞台である中近東、イスラエルのあたりは、名古屋に似ている→では彼らが話していた言葉は、名古屋弁に違いない! という発想の元に、地の文は標準語で、聖書の登場人物の会話は名古屋弁で書かれた「絵画で読む聖書」。聖書の中のエピソードを描いた絵と………………………… 7. 「妖怪馬鹿」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/youkaibaka.html 「妖怪馬鹿」京極夏彦・多田克己・村上健司 新潮OH!文庫 妖怪馬鹿・妖怪のことばかり考えているあやしい人…… そんな妖怪馬鹿の3人(と同行した編集者1名)の京都における座談会。 いや〜ん、そのばかっぱなしのおもしろいこと。くつくつ笑いながら読み終えた。 京極夏彦の書き下ろしマンガもよし………………………… 8. 「『わからない』という方法」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/wakaranaia.html 「『わからない』という方法」橋本治 集英社新書 橋本治の方法論、かな?何が書いてあるかというと、「『わからない』という方法」について書いてある本なの。でも要約しようとすると、 「まず「わからない」とおもうところから、わかろうというのが出てきて……」とか、「簡単に“わかった”と言え………………………… 9. 「書を捨てよ、町に出よう」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/showosuteyomatinideyou.html 「書を捨てよ、町に出よう」寺山修司 角川文庫 角川文庫の奥付を見ると昭和50年初版とありますが、読んでると、書かれたのは昭和44年ごろ?1969年が現在、のように書かれていますから。寺山修司30代前半。 時代の空気もあるのかなあ。 おもしろいところもあるけれど、今の時勢に合わないようなような………………………… 10. 「寺山修司」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/terayamashuuji.html 「寺山修司」寺山修司 ちくま文庫 彼の全貌をもう少し知りたいと思って、ちくまの、文庫の1冊本「寺山修司」読みました。エッセイや詩、短歌、戯曲もありの、欲張りな1冊。 戯曲は、「毛皮のマリー」が入っている。 短歌は、「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」 など。 本………………………… 11. 「そこに僕はいた」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/sokoniboku.html 「そこに僕はいた」辻仁成 新潮文庫 私はそんなにも詳しく小学校のころの友達を覚えていない。 12. 「つる姫じゃ〜」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/turuhime.html 「つる姫じゃ〜」土田よしこ なつかしいのお。 13. 「星は人類のもの同盟」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/hosihajinnrui.html 「星は人類のもの同盟」ジョン・ブラナー 創元推理文庫SF 薄い。 昔のSFは薄かったのね。 しばらくぶりでの読み返し。 おもしろかった。 未来、人間は植民星をもち、他の星人との交流もある。 そんな時代にも、「星は人類のもの同盟」のような狭量な思想は存在している。 異星人あるいは他の植民………………………… 14. 「ネオデビルマン」上下 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/neodebiruman.html 「ネオデビルマン」上下 講談社漫画文庫 デビルマンへのトリビュート漫画短編集。 前にも文庫ではなくて雑誌だったかなんだったかで、いくつか読んでいるのだけど、夢野一子のがいい。 一番はじめ。不動明の(美樹ではない)同級生の少女が、教室の入り口に立っている。ひだスカートの制服の少女の………………………… 15. 「王狼伝」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/ourouden.html 「王狼伝」三浦建太郎・武論尊 白泉社文庫 ジンギスカン=源義経説と、タイムスリップと。 16. 「パーフェクト・ブルー」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/pa-buru.html 「パーフェクト・ブルー」宮部みゆき パーフェクト・ブルー 、 その非人間的な青さ。 17. 「心とろかすような」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/kokorotorokau.html 「心とろかすような」宮部みゆき 心とろかすような笑みの下にあるもの。 元・警察犬、現・探偵犬?マサの事件簿。 18. 「ステップファザー・ステップ」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/suteppufa.html 「ステップファザー・ステップ」 宮部みゆき とある事情から、とある双子のステップファザー(血のつながらない父)となってしまったどろぼうさんのおはなし……その、わかいおとうちゃんも、かわりばんこにしゃべる双子兄弟も、いいな。 19. 「我らが隣人の犯罪」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/wareragarinn.html 「我らが隣人の犯罪」宮部みゆき 市井のミステリー。 サボテンの話がいいなあ。 20. 「取りのこされて」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/torinokosaret.html 「取りのこされて」宮部みゆき すこうしばかり、オカルトの入った短編ばかりを集めた本。そういえばクリスティにもオカルトの入った短編集があったっけ。 21. 「魔術はささやく」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/majutuhasasa.html 「魔術はささやく」宮部みゆき 催眠術を操る人、操られる人。 殺される人は殺されるだけのことをしたのか? 22. 「レベル7」 別窓で開く 2003/02/28 http://homepage2.nifty.com/tomkage/2001/reberu7.html 「レベル7」宮部みゆき レベル7までいったら帰れない…… ところで、当てつけのように自殺されちゃったら、特に若いうちにそういう事故に出会ったら、立ち直るのは大変だ。自殺されたことを苦に病まないのもまた問題だし、どっちにしてもまっすぐには育っていけない。 |