2002年1月


1. 「カエサルを撃て」   別窓で開く   2003/03/14
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「カエサルを撃て」佐藤賢一 中央公論新社
ガリア戦記を、負けたヴェルチンゲトリクス側から書いた小説。等と帯にある。 ガリアで戦っていた時期、カエサルは皇帝ではなく、皇帝になろうとしていたわけではなかった。カエサルを皇帝にならせたのはなにか。皇帝になるためにはルビコンをわたる必要が…………………………

2. 「ゴールドラッシュ」   別窓で開く   2003/03/14
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 「ゴールドラッシュ」柳美里 新潮社
父殺しの14歳。 幼くて……いたいたしい。 癒しの役割を果たす兄や女性たちの書き込みが不足か

3. 「魔道士の掟」5白く輝く剣   別窓で開く   2003/03/14
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「魔道士の掟」5白く輝く剣 テリー・グッドカインド ハヤカワ文庫FT
おおっと。 調教されてしまうヒーロー。 2,3巻あたりはかったるいな、薄っぺらだなと思ったんだけど、5巻は悪くない。 お約束だけど、出生の秘密も。

4. 「運命の剣」上下    別窓で開く   2003/03/14
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「運命の剣」上下 マーセデス・ラッキー 創元推理文庫
ケスリーの孫娘ケロウィンの物語。 彼女の女性であるためのつらさは私にも同感されて切ないところがある。 物語はラストでヴァルデマール国へ。 魔法世界エスカトープを思い出すのは作者が女性なせいなのか、イラストが特に今回は武部画伯を思…………………………

5. 「三宅くんと委員長」   別窓で開く   2003/03/14
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「三宅くんと委員長」えみこ山 新書館ウィングスコミックスセレクション
「抱きしめたい!」の姉妹編……? いいなあ。うん。

6. 「コドモの約束」姫神町リンク2   別窓で開く   2003/03/14
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「コドモの約束」姫神町リンク2 紫堂恭子 角川あすかコミックスデラックス
双子の(?)巫女さん。ありがちといえばそうだが……

7. 「原獣文書」   別窓で開く   2003/03/13
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 「原獣文書」6新書館ウィングスコミックス
俗と聖、おちゃらけといきなりシリアスが絶妙。  

8. 「指輪物語」旅の仲間上下 二つの塔上下 王の帰還上下    別窓で開く   2003/03/13
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  「指輪物語」旅の仲間上下 二つの塔上下 王の帰還上下  J・R・R・トールキン 評論社
面白かった!!! 3月に映画が公開されるのでその前に再読しようと思って。 懐かしい。もう20年以上も前になるのか。赤い布張りの表紙は角がすり切れ、背表紙の金の型押しはほとんど判読できないまでにかす…………………………

9. 「ふんわり狩人(ハンター)」   別窓で開く   2003/03/13
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「ふんわり狩人(ハンター)」名香智子 小学館文庫
ギネヴィアのシリーズの一つだよ、といわれて前に読んだときはそんなに面白いと思わなかったけど、今回文庫で読んだら面白かった。あの時は上下巻で、上巻と下巻を読むのに間があいたから面白くなかったのかも。

10. 「ちょー後宮からの逃走」   別窓で開く   2003/03/13
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 「ちょー後宮からの逃走」野梨原花南 集英社コバルト文庫
いきなりプロポーズ。 そして。 ふふん。面白くなってきたじゃない♪  

11. 「蘭と韋駄天」   別窓で開く   2003/03/13
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「蘭と韋駄天」名探偵巫弓彦 北村薫 南天佑 角川書店あすかコミックスデラックス
原作は「冬のオペラ」。原作読んだときは、こんなにギャグの入った話だとは思わなかった。でも、はずしちゃいけないところはちゃんとはずさずに漫画化してて、よかった。

12. 「日本の博物図譜」十九世紀から現代まで    別窓で開く   2003/03/13
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 「日本の博物図譜」十九世紀から現代まで 国立科学博物館叢書 東海大学出版会
おもしろい。植物や動物、昆虫、魚類……

13. 「ブラックロッド」   別窓で開く   2003/03/13
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 「ブラックロッド」古橋秀之 電撃文庫 電撃ゲーム小説大賞受賞作。
黒装束に身を包んだ魔道特捜官、ブラックロッド。 舞台装置も設定も人物もいい感じ。 魔女もヴァンパイヤも。 小説内の言葉にふられるルビも。

14.  「陰陽師」龍笛の巻    別窓で開く   2003/03/13
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 「陰陽師」龍笛の巻 夢枕獏 文芸春秋社
飛仙。一番じゃない、すんばらしい人生でなくったって、ひょうひょうとした人生もそれなりにいいもんだ、というくだりが、悪くないね。

15. 「かわらの小石の辞典」   別窓で開く   2003/03/13
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「かわらの小石の辞典」千葉とき子 斎藤靖二 東海大学出版会
かわらは、日本列島の地質をあらわすショールームです かわらにかぎらず、石を見るのが好き♪ いろいろな石が転がってるもんだ。 おもしろい。

16. 「夏の滴」   別窓で開く   2003/03/13
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 「夏の滴」桐生祐狩 角川書店
波多利郎 さんから勧められて読みました。 「10歳の夏、少年に起きた衝撃の出来事」とくくってしまうのはあんまりだ。古い城下町、ささやかれる噂、伝説、などの土着の土俗の怖さだけじゃなく、インターネットやバイオテクノロジーや、地方博やバリアフリー、いじめや…………………………