![]()
|
今年度の「中心市街地活性化フォーラム」は、改正まちづくり三法を活用して 地域コミュニティをどのように再生するかをテーマとして全国で開催する。 皮切りは、寒くならないうちにと青森市。 青森は、コンパクトシティの実現に向けて着々とまちづくりを進めているところ。 東北経済産業局のご担当に三法の改正点の解説をして頂いた後の基調講演は、 「北海の暴れん坊教授」の登場だ。 この教授は、札幌の大学で教鞭をとっているが、実は青森出身。 故郷へ戻ってばりばりの青森弁を交えてコンパクトシティの重要性を話しているが、 事例として取り上げているのは、札幌の自分の大学のある街。 「住めば都」というが、教授の「お国自慢」は、もう青森ではなく札幌になってしまったようだ。 第二部は、TOMネット東北会、東京会の専門者会員に青森市のご担当も加わってリレートーク。 宮城県白石市をモデルとして使わせてもらったが、わかり易くできたかどうか、 やや不安を残したフォーラムだった。 打ち上げは、暴れん坊教授の推薦する居酒屋と以前青森に転勤で住んでいたという 東北会の独身貴族が推す魚が絶品という小料理屋、どちらにするか議論の結果、 「うまい魚+田酒」の合わせ技で小料理屋に決定。 しかし、この選択は残念ながら期待はずれなものになった。 酒飲み放題ながら、田酒は一杯だけ。 魚がうまいはずだが、出てくるのは揚げ物ばかり。 独身貴族の解説では、 「TOMネット御一行様は、若者の団体と思われたのではないか。 少量の旨い魚よりも、ボリュームがあって満足感がある揚げ物が 喜ばれると思われたのではないか。」というもの。 しかし、我々は量より質を求める品のよいオジサン集団(一部オバサンも含む。) やむを得ず田酒ではない名も無い日本酒をひたすら飲むだけで、 大量の唐揚げが残ってしまい、それを青森の弟の家に泊まるという 暴れん坊教授が包んでもらって持ち帰ることにした。 一次会で、仙台に戻らなければならない東北会の弁護士会長らと別れ、 欲求不満の一同は、それでは歌でこの恨みを晴らそうと、 これもやや不安ながら独身貴族推薦のカラオケバーへ向かう。 店へ入ると「アーラ、ジュンチャン(独身貴族の事です)お久しぶり!」と 若いオネーサンたちとそうでないママがバラバラと群がってくる。 いつも言っているが、私はバーのオネーサンが大の苦手(本当です)。 居心地が悪いと言いながら全員が三曲づつ歌い、二時間滞在後解散。 口直しに女座長と通りがかりの寿司屋へ入ると、これが絶品でしかもリーズナブル。 始めからここにしておけばよかった。 寒い青森から一瞬東京に戻り、 厚手のスーツを夏物のジャケットに着替え、一路那覇へ。 TOMネット東京会、名古屋会、大阪会、九州会の有志による 国際通り再開発プロポーザルの報告会。 三ヶ月に渡って地権者ヒアリング、参加デベロッパーとの協議、 行政を始めとする関係機関との協議を進め、絵を描き、 事業収支モデルを作るという力仕事を終え再開発協議会の皆さんに報告。 翌日は、青森に次いで「中心市街地活性化フォーラムin那覇」。 内閣府のご担当の分かりやすいお話と、リレートークで沖縄シリーズも無事一旦終了。 翌日の打ち上げゴルフコンペは、 以前ゴルフの腕前の話で一杯喰わされた協議会のホテルオーナーに予約していただいた 超豪華なゴルフ場。 つい数日前まで寒さで震えていた青森と大違いの汗ばむほどの快晴。 ブービーメーカーの定位置は、やっぱり不死身の幹事長が守り通した。 国内無敵だ。 |
次回へ続く・・・次回へつづく・・・
![]()