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秋田から羽田で飛行機を乗り継いで沖縄へ。 TOMネット沖縄会の「まちづくりゼミ」は、 地元コンサル理事による「国際通りの活性化」と 東京会からボランティア参加してもらった「鼻歌商業コンサル」 (酔っ払うと延々と鼻歌を歌い続けます)による「新中活法によるまちづくり」。 シンガポールや香港のように、沖縄でも外の暑さと室内の冷気が対照的で、 1時間過ぎるあたりから寒くてたまらなくなり、ちょっとサボって散歩に出るが、 10分も歩くとすぐに脱水症状を起こしただちに会場に戻る。 しかし、またまた急速冷却のマグロ状態で、どうも体に悪そうだ。 地元の人は平気なようだが、半袖かりゆしだけでは耐えられないので、 どうしてもジャケット持参で、着たり脱いだり忙しい。 終了後の会員交流会は沖縄らしい風情のある居酒屋。 会員による恒例の一分スピーチを聞いていると、 本州出身だが奥さんが沖縄出身で、 遊びに来ているうちにあまりの居心地の良さに住み着いてしまったという人が結構いる。 「再開発でできるマンションを買って、年の半分は沖縄に住まなければいけませんよう。」 などと地元会員に言われると本当にそんな気になってくる。 今でも札幌に50日位、東京に150日位、 その他全国の都市に残りという風に移動生活をしているが、 沖縄を加えるとどんな生活になるのでしょうね。 宴会終了後、外へ出ようとすると豪雨。 沖縄では珍しくないようで、「20分で止むよう。」とみんな平然とその店で飲みなおし始めたが、 疑り深い私としては、このまま洪水になってこの店に閉じ込められてはいかんと、 店頭に一台だけいたタクシーですばやくホテルへ戻る。 しかし、予言どおりホテルに着く前に雨は見事に上がってしまい、 ホテルの向かいの居酒屋で飲み直し。 こんな事なら、地元の人の話を信じてあの店で飲み続ければ良かったと反省。 翌日は、再開発準備組合の役員さんたちと、 東村(ひがしそん)という島の北の方へ出かける。 「那覇だけを見て沖縄をわかったと思っちゃだめですよう。」と言われ、 「ジール」という炉端焼きのようなものを囲んで、何でも焼いて食べ、 泡盛を飲み続け、沖縄の文化や歴史について語り明かす。 近所の人たちが入れ代わり立ち代わり、やってきて自己紹介をして泡盛を飲んでは帰っていく。 東京から参加したフクチャンが天井から吊るした豚肉の塊をそぎ落として網にのせる係り。 鼻歌コンサルは焼けた肉のかけらを飼い犬に食べさせる係り。 狼男建築家とスピリチュアル専務と私は、ひたすら飲む係りと役割分担ができあがる。 酒豪の準備組合理事長は、我々が持ち込んだ日本酒をぐびぐびと飲み続ける。 ふだん酒を飲まない副理事長も今夜はしっかりとビールの空き缶を並べている。 そのうち、理事長が再開発の進め方について議論を仕掛けてくる。 旗色の悪い私に副理事長が助っ人。 本当は、こうやって泡盛を飲みながら朝まで議論したりするのでしょうが、 還暦になった鼻歌コンサルが、もう限界で解散。 前理事長が借りてくれた知り合いの立派な別荘へ戻って寝酒、就寝。 翌朝、ジールへ戻ると前理事長はすでにビールを飲んでいた。 理事長は、朝から再び日本酒。 沖縄文化を知るには、まず肝臓を鍛えねば・・・・。 |
次回へ続く・・・次回へつづく・・・
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